続・秋刀魚のパスタ
昨日に続いてまたまたパスタの話。
この日は今ある食材を使って作ろうと思っていたので、昨日の秋刀魚があるのでそれをもう一回使う事にした。とはいっても昨日の今日なのでいったいどうしよう?
秋刀魚といっても青魚だから、鰯みたいなものなので、「オイルサーディンとキャベツのパスタ」を真似して作ってみた。
オイルサーティンお代わりに秋刀魚を使って、味のポイントになるアンチョビの代わりにイカのワタを使って作ってみた。多分大丈夫だろうとは思っているから作ってみたが・・・
いざ作り始めてみるとやっぱりちょっと心配。それでも途中で止めるのも変なのでそのまま作りつづける。作っている時にうちの女房様は何も言ってくれない・・・
きっと心配なんだ!
味が。
以前に作った鯖のペスカトーレは大失敗!
全部鯖の味になってしまった。そんな悪夢がよみがえってくる。
それでも気を取り直して作る事しばらく。遂に完成!
飾り付け様の秋刀魚を乗せていざ食卓へ。
女房様は猫舌なのでいつもの様に写真撮影。さっそく食べてみると・・・・
「んっ?・・・・・」
とのわたしの反応に対して女房様は
「何?どうしたの?大丈夫?まずいの?」
と矢継ぎ早に質問攻め。
こいつ本当は失敗作だと思ってみていたな、と感じた。
そこでひと言
「こりゃあ、うめえ~」と言ってやった。
イカのワタの味がパスタにも染み込んで何ともいえない美味しさでした
秋刀魚のパスタ
ちょっと最近愚痴っぽくなっているので、気分を変えて仕事以外の事でも書いてみます。
最近昔の友人達とゴルフに行った時の話・・・。
ゴルフが終わって、みんなで歓談している時に、一緒にまわった友人に、最近のブログを見ると、パスタ屋さんでもやった方がいいんじゃないの?と言われてしまったので、今日はパスタの話。(確かに一時はほとんどパスタ日記になっていた)
いつも行っている「松原商店街の魚幸」さんにはほとんど通年秋刀魚(サンマ)が置かれている。もちろん、この時期は解凍モノである。解凍モノということであまり買わないのだが、やっぱりいつも気になる。
そこで今日は秋刀魚を一皿買ってパスタにした。
家に持ち帰ってみてビックリしたが、なんと一皿6匹も入っていた。
さっそく2匹を三枚に下ろして塩・胡椒。その後小麦粉をまぶしてフライパンでソテー。そのままでも十分に美味しいけど・・・・半分を最後の飾り用に取っておいて、残りを刻んでおく。後はいつものパターンでトマトと一緒に少し煮込んでソース作り。自家製のイタリアンパセリと一緒に取っておいた秋刀魚を飾ってテーブルへ。
やっぱり美味い!
秋刀魚は美味いね~。
うちの女房様の※渾身のぺペロンオイルを掛けるとこれまた最高!
近所にいる人は是非一度は松原商店街を覗いてみて下さい。魚だけでなく、野菜なんかもスーパーで買えなくなっちゃいますよ。 (ちなみに今だったらまだ新ジャガを店頭で茹でたり蒸かしたりして出来たても食べられますよ!運が良いと取れたてのモロコシだって食べれちゃう!)
※渾身のペペロンオイル・・・まあ、いわゆる唐辛子のオイル漬けのこと。ネットで調べて、その通りに作っただけなんだけど、これが意外といける。但し,注意書きがしてあって、必ず手袋をして作るように書いてあったんだけど、うちの女房様はそれを聞かずに素手で作ってしまって、とんでもない事になっていました。作った当日はほとんど何にも触れない位に指が痛いって言ってました・・・・可哀相に(自業自得)
何とか言えよ!
いつも書いているようにわたしはとにかく毎日のようにパスタばかりを食べている。
しかし、時々はジャンクなモノも食べたくなるときもある。そんな時に意外と使っているのがすき屋・ペッパーランチなどである。お店のオープン当初はもうほとんど毎日がすき屋だった。
すき屋さんの事はまたそのうち書く事になるだろうから、今日はペッパーランチでのお話。
このペッパーランチという店は全てがチケット制。つまりは前金制である。確かにカウンター越しの営業ということも考えれば一利ある。
今は流行っているラーメン屋さんなども取り入れているので結構浸透しているシステムといえると思う。だが、問題は店側の対応ではなく、そこで実際に飲食したお客の方。
その日は本当に久しぶりにペッパーランチに行った。店内にはほとんど客はいない状態で、今入っていった私以外は一人しかいなかった。
問題はその客の態度である。
わたしが気付いた時にはもうほとんど鉄板の上の物はたいらげていた。その後その客は残っていたバターコーンを食べ終えると、おもむろに立ち上がって“何も言わずに”立ち去ったのである。よほど嫌なサービス内容だったのならば別だが、そういった雰囲気ではない。なのにも関わらずその客は“何も言わずに”金は先に払ったんだから関係ない・・・と言わんばかりに“何も言わずに”立ち去った。
何だ!この態度は!!!
幾ら客とは言ってもそうじゃないだろう!!!!
お前は子供の頃に食べ終わったら「ご馳走様」とか言う事を教えてもらっていないのか?
それとも単に人に対しての感謝の気持ちがないのか????
こんな客は幾ら客商売といえども抗議するべきだ!!!!
むしろ説教してやった方がいい。
ちなみにこの客はほとんどわたしと同じぐらいの年齢だと思う。そう思うと尚更ムカツク。コイツがアホで馬鹿なのか、それともそんな事に腹を立てているわたしが馬鹿なのかは別として・・・・
それでも休むコンパニオン
それぞれに都合というものがあるのだから、やむを得ず当欠になってしまうことがあるのは分かる。
だが、わたしもそうだが男子スタッフの幹部クラスに至っては、まずそういった事はない。あったとしても事前に何らかの報告がある。もしあるならばそれは退店意志がある幹部と言っても過言では無いように思う。
さてコンパニオンの場合だが、男子と同じく退店意志があるならば十分にありえる話なのだが、そうでないとしたらまず連絡ぐらいは出来る。
昨日の朝礼でそういった連絡ぐらいはしろ・・・といった話をした翌日に、今度はちゃんと当欠連絡はするが、その内容が気に入らない。いったい本当に何を考えているだろう?
そうかと思うと退店意志を伝えるのはいいが、その後ミーティングの約束だけしておいて、いざ当日になったらキャンセル。その後は音沙汰無しっていうのもどんなものか・・・。
一体全体どうなっているんだうちの馬鹿コンパニオンは・・・。
最近のブログはどうも愚痴っぽくっていけない。
でも事実なのでしょうがない。わたしだって人間だから、そりゃ~愚痴の一つや二つ言いますよ・・・・。
それにしても本当に今の若い連中は何を教わってきているんだか・・・・。
また、オジサントークになってしまった・・・・。
当欠・無欠の次の出勤日
誰でもそうだが、自分が何かをやらかしてしまった後というのはなんともバツが悪い物である。
しかし、本当の人間性が出るのもこういった時ではないだろうか?
人が見ていないからといって悪い事をするような奴はこの辺が分かっていない。
わたしは喫煙者だが、外で煙草を吸うのでその分、常に携帯灰皿を持っている。歩行禁煙もいいが、公園などでよく晴れた日に吸う煙草は格別だ。人ごみの中では吸わないといった常識があればいい様にも思う。
話を元に戻すと、失敗してしまった時や、何かをやらかしてしまった時こそ潔い姿勢が求められるように思う。
遅刻しておいて直ぐ言い訳からはいる奴。
当欠した翌日に目も合わさずに、挨拶も聞こえるか聞こえないぐらいの声でとっとと更衣室に入っていくコンパニオンを見るともう呆れて何もいえない。おまけに朝礼中も目を合わせようとせずに、ボーと壁を見ているコンパニオン。
ちゃんとした謝罪もそうだが、せめて挨拶ぐらいはいつも通りちゃんと出来ないのか・・・
世間知らずの馬鹿コンパニオンめ!
そうかと思うと、逆に憎みきれないタイプのコンパニオンもいる。贔屓目に見る訳ではないが、それも女性の魅力のひとつではあることも事実である。
いずれにせよちゃんとした謝罪をするぐらいは憶えて欲しいものだ。
どうせ怒られるならば、気持ちよく相手に怒らせた方が互いに気持ちいいだろう
当欠連絡は誰がする?
小学生や中学生なら分かるが、休む時には普通自分で連絡をするものではないだろうか?
子供の頃に急な熱等で学校を休む時には確かに親が連絡をしていた記憶はあるが、物心付いてからはそんな事をしてもらった事など記憶にないし、してもらいたくもない。それこそ子供じゃあるまいし、止めてくれ~って感じだ。
先日店にまだ入ったばかりの新人(年齢は決して新人ではないが・・・・)の親から連絡があった。内容は具合が悪いので今日は店を休ませてくれといった事だったのが、いい年をした成人女性の母親がいちいちそんなことするのか?
また、その子も何を考えているのか?
そんな親だからこそ、そんな子になっちまったのか・・・
どうでもいいが、その子には店を辞めてもらおうと思った。そんな事を思いながら店に行ってみると、店長から先程の子の親から店に連絡があり、お店を辞めさせてくれとの連絡があったと聞いた。
辞めるのは全く構わないが、いったい何を考えているのだろうこの親は・・・。
そういえば以前に書いていたコンパニオンの時も当欠連絡は母親がしていたっけ。
やっぱりそういった意味では親がそうだと、子供も共通する部分がありますねえ。どっちの子もボーとしているし、人の話を聞いているのかどうかよく分からない反応だし・・・
とにかく自立心がない。
なんでも人頼り。
でも不思議なものでそんな子でも男は知っているんだよね~・・・。
一般常識の境目
1. 土筆
2. 春の七草
3. つくしが成長するとなんになる?
先日店のスタッフとコンパニオンで話している時の内容なのだが、
1番はなんと読むのか?
2番は春の七草って全部言えるか?
3番は成長したらなんという名前で呼ばれるか?
という話をしていて、1番を読めたコンパニオンが一人、2番は店長が何とか言えて、3番に至っては誰も正解者はいませんでした。
まあ、なんとも人を馬鹿にしたような3番の問題ですが・・・・
そんな話の中でわたしに言わせると、この辺の事は一般常識に入るのではないか?ということ。
店長達に言わせると、これはどちらかというと雑学になるそうだ。一体どちらなのだろう?
どっちでもいいがこれと同じ様な事が多いように思う。店のコンパニオンに限った事でもなくよくある。
事実、家に帰ってこんな事があったんだよ、と女房様に同じ問題を出したら、信州の田舎育ちにもかかわらず全滅でした。
どこまでが一般常識でどこからが雑学なのだろう?
そんな事を考えていると、うちのコンパニオンたちの一般常識っていったいどの辺の事をいうのだろう?人に対しての挨拶からして彼女達にとっては一般常識になっていないような気がする。特に注意されたり、怒られた後の対応に関してはまるで小学生みたいな反応のコンパニオンが多い。
以前にも書いた事があると思うが、今は学校や家庭ではほとんど教わって来ないまま社会に出てくるので、社会人になって初めて一般常識を憶えるようなところを感じる。学校や家庭でももちろん挨拶などは教えているのだろうが、教えているという行動だけで、相手に伝える・理解させるといった事はしていないのかもしれない。
育っていく過程の中で、近くに親戚もいないし、近所同士の付き合いもないのでは致し方ないのかもしれないが・・・
寮に入ったり、住み込みで働いたりと、とにかく親元を離れて一人で生活すれば少しずつではあるが、多少は勉強になると思うのだが。
まずはちゃんと自立出来なければ一般常識もへったくれもないってとこか・・・?
結局また・・・
その日は何故か9時前に眼が覚めてしまい、いつもならトイレでも行ってそのまま直ぐに寝付けるのだが・・・完全に眼が覚めてしまった。
しょうがなく朝のニュース番組を眺めていたがあまり面白くない。村上ファンドの話や秋田の事件も何度も聞いてしまってインパクトが無い。
日課になっているハーブちゃんたちも午前中の日差しの中では今ひとつ元気無さそうだし、ビールでも飲もうかなあ~、と思っていると、うちの女房が店の道路使用許可を取りに行くから一緒に行こうというので付き合うことにした。眠くも無いしやる事も無いのでちょっと運転手でもしてあげようと思った。
所轄の神奈川署に行くのならば、ついでに「さかたのタネ」に寄ってポトスの鉢でも買おう、と思ったからだ。
そんな訳で車を運転して神奈川署経由で「さかたのタネ」に行ってみると、前回より季節がいいせいか沢山の花が咲いて綺麗だった。
ポトスの植え替え様の鉢は女房様が探してくれたので、私は何か他にいいハーブがないかを物色して・・・・
すると前々から買おうと思っていたがつい忘れてしまっていた“癒合剤”があったので迷わず購入。木の枝などを切った時にその切り口から腐ったりしないようにする溶剤の事。思ってもみなかった買い物も出来たので、結構上機嫌で家に戻る事に・・・
途中から天気も良くなってきたので、昼前にはまた散歩にでも行こうなどと思いながら家まで快適ドライブ!
家に着く頃にはだいぶ日も出てきて気持ちがいいので、幸福の木の伸びきった枝?を切ってそこに例の癒合剤を塗り着けて完成。かなり間延びしたままになっていたので、これで本当にすっきりした!
そのさっぱりした幸福の木を見てうちの女房様は「なんか随分ちっちゃくなったね」と言ってベランダから室内へ移動。後はそのままの勢いでポトスの植え替えまでやってしまった。
最後に汚れたベランダを掃除したのだが、その時つい油断してベランダから下に水をかなり放出してしまった。
もしその時下に誰かいたらスミマセン。ちょっと自己嫌悪・・・・。
後は気を取り直していつものお散歩コース。
それにしてもよく散歩に行くなあ・・・・。
お掃除チェック
最近、どうも早い時間のお客様の流れが悪い。
そんな事言っても何もしないわけにはいかず、かといってまだ入ったばかりのバイトのスタッフをビラまきに出す訳にもいかず、
そんなある日の朝礼で、たまたま掃除ひとつでも徹底させる事の大切さを話していると、本当に拭き掃除が徹底されていなかった。
朝礼中に高い部分を拭いたら、とてもじゃないが一週間以上は拭いていないような状態だった。
そこで朝礼終了後、来店のお客様が来るまではバイトのスタッフが二人掛りでの拭き掃除を始めた。暫くするともう終わったのかホールに二人で突っ立っているので、店長に拭き掃除は終わったのなら、お掃除チェックをしよう、と持ちかけた。
店長が二人のバイトを呼んで「拭き掃除は終わったのか?終わったのなら、社長のお掃除チェックをします。大丈夫か?」の問いに対し、一番ウエイターが「完璧です!」これには頼もしい限りであったが、内心では“まず無理だろうなあ”と思って、店長に「一発で拭いていない場所を探して見せるよ」と言ってある部分を拭いてみると・・・・
当たり!!!
全く拭かれていませんでした。
やっぱり清掃もちゃんとチェックしないとダメだなあ、と思いました。以前のエアコンの件もあることだし・・・・。
この掃除が一番いい例だと思うんだけど、今の連中はまず見える所しか拭かない。仕事も同じで見ている時はやるが、見ていない所ではやらない。
まあそういう意味ではスタッフもコンパニオンも基本的には全く同じ。
まずはこの辺の精神態度みたいな部分から変えていかないと先が無いなあ・・・。
うちの店長は“ハバキの神様”を覚えているかなあ?
一番いい財布
先日うちの女房様が店に来てレジを〆ていた時の事だった。
店のコンパニオンさんの貴重品を預かっているのだが、ひとつだけヘンな財布がある。ディズニーキャラなのかどうかは知らないが、小学生でも持たないような“リス”の絵が書かれたガマグチである。
まあ、そのコンパニオンさん自体もなんかそういったキャラなのであまり気にはしていなかったが、その日はたまたまラストにコンパニオンが帰る時に女房が財布を配っていた。あるコンパニオンがその財布の事を話題にして
「子供じゃないんだから、変だよ!」
みたいな事を言ったらうちの女房様は
「そんな事ないよ!私はこの財布が誰のかは知らないけれど、一番いい財布だよ」
と言っていた。
それを聞いてフッと我に帰る思いがした。
そうだった!大切な事を教えていなかったのではないか?
ボロは着てても心は錦~っていう歌じゃないけど、大事な事はブランドの財布じゃない!
中身に幾ら入っているかだ!
もっと中身を磨こう。心は錦なんだから・・・。

