酒嚢飯袋~水商売経営者の徒然日記 -64ページ目
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オッサンはオッサン

私も今年で遂に40歳。

諸先輩方からはまだまだ、と叱られてしまいそうだが、やはり20代の頃に比べるとずいぶんフケた気がする。


40歳にもなると若い頃に付き合っていた連中も当然年をとってくる。

久しぶりに会ったりすると「ああ、こいつもただのセクハラオヤジになったな…」と思ってしまうこともある。


つい先日も知人とたまたまダーツバーに行ってきた。

一緒に若い女性もいたのだが、もうセクハラの連発である。

「パンツ、見えてるよ!」と女の子をからかい、しまいには自分たちの連れ以外の女性のケツを眺めている次第。


その知人も知り合った13年前だったらそんな事はしなかっただろうに…一体何が???


答えはカンタン。
そう、単に年をとっただけである。


知り合い同士で盛り上げるのにバカをやったりするのはいいが、他のお客様もいるのだからそれなりに節度ある遊びも大切ではないだろうか?


若い頃はあんなオッサンにはなりたくない、とか思っていても不思議と年をとればそれなりにオッサンらしくなってくるものだ。


そういえば居酒屋などに行って平気でオシボリで顔を拭けるようになったのはいつ頃だったろう?

一人で平気で居酒屋に行って一杯やるようになったのはいつだったろう?

一人で赤ちょうちんに入り、オシボリで顔を拭いて、 「オヤジ!とりあえず熱燗!」そう言っている自分はかなりオッサンである。



もう私も自他共に認める立派なオッサンであるが・…

来年にはいよいよ平成生まれのコンパニオンが入店してくる。

そんなコンパニオンにオッサンと思われないように頑張らなくては!

インベーダー

実は店をオープンさせる前の年、ちょうど2年前に最近話題になっている「視力矯正」をした。

最初知人に勧められた時は正直怖くってイヤだったが、店のオープンが近づくにつれ、いい機会かな?と心が動き、思い切ってやってみた。


矯正前の視力が右・左ともに0.06、しかも乱視入りだったので、そのころの事を思うとかなり良くなった。

現在2年経っても視力は両目ともに1.5である。

今日はその定期検診(1年検診)をやってきた。おかげで特に問題も無いそうである。



今だからこそ平気で話しているし、人にも勧めているが手術前はかなり心配してドキドキしていた。


本当に大丈夫なのか?

目が見えなくなったりしないのか?

失敗は無いのか?

本当に心配だった。


しかし手術は、今になって思えばアッという間に終わってしまった。

これと言って感想もないくらい、本当にアッという間だったのだ。


全てが終わって先生に「じゃあ、そこのドアから外へ出て待っていてください」と言われた時はビビッて

「目を開けていいんですか?」

と聞き直したぐらいである。


実際ボヤ~ッとしてはいるものの、別に歩くには支障が無いほどであった。

特に痛みも無いし、自分の足でクリニックを出てタクシーで家に帰った。

さすがに家に着いてからはちょっと目が重い感じがしたので、早めに床についた。


翌日の朝、起きてみてビックリした。

目を開けた瞬間に今までに見たことのない、天井の模様が目に入ってきたのだ。

コレはかなり驚いた。


そのまま飛び起きてベランダに出てみた。

これまたビックリ。

そりゃもう丸見えって感じでした。


向かいのマンションの部屋ってああいう電灯なんだ、とか…しばらく寒さも忘れて外を眺めていました。



雨の日のメガネのわずらわしさ、コンタクトの出し入れの面倒臭さなどを思い出すと、本当にやってよかったと思う。特に海に行く時には痛感する。

砂浜の砂が眼に入ってコンタクトが痛くなることもないし、シュノーケルの時も本当に楽である。


よくゴルフにも行くのだが、多分誰よりもボールを最後まで見ていられると思う。

以来ボールが何処に行ったか分からずロストボールになることも少なくなった。

よく「開眼する」というが、自分の目は2年前に文字通り開眼したのだから、何かにちゃんと「開眼」したいものだと思ったりもする。



そういえば私は元々は視力は1.2だった。視力が落ちてきたのは中学1年の時。そう犯人は当時爆発的に流行った「インベーダーゲーム」である。

恐るべし、インベーダー。

あの子は今…

先日、昔働いていたコンパニオンから連絡があって久しぶりに会うこととなった。


どうしても会わせたい人がいるとの事だったので、一体誰だろうと思いながら待ち合わせの場所に向かった。



行ってみるとなんと、15年前に一緒に働いていたコンパニオンだった。

当時はどうも馬が合わないというか、ソリが合わないというか、正直言って使いづらいコンパニオンだった記憶がある。


いつも思うことなのだが、実際に一緒に働いている時よりも時間が経って、後になって気が合うコンパニオンというのは結構いるものだ。

事実、今でも連絡を取り合っているようなコンパニオンは全て現役時代にはモメていたように思う。



ところでそのコンパニオンだが、店を辞めた後にしばらくはいろいろやっていたみたいだが、結局はまた水商売に戻っていたそうだ。

東京の六本木で働いていたらしいが、4年で荒稼ぎしてその金でマンションを買って、今では子供も二人いるというからビックリした。



確かに過ぎた日を想えば当然といえるのだが、いきなり15年ぶりなので結構面食らったりもした。


それでもこうやって会いに来てくれるとやはり嬉しいものだ。

金を貸してくれといきなり連絡してくるコンパニオンもいる中で、いい話が出来たと思った。


辞めたコンパニオンのことはいろいろと風の噂などで聞く事があるが、あまりいい話を聞いたためしがない。



私も人としてあの子はどうしているのかな?と思うこともあるが、「便りの無いのがいい便り」そう思っている。

ハンカチの行方

仕事柄、店の子と話しをする事が多いのだが、その時に泣いてしまう子も多い。

もちろん内容は様々なのだが、ここ数年で気が付いた事がある。



以前(もう10年以上になるが・・・)は泣いた子にハンカチを貸すと、

「洗ってからお返しします」

と言うことが多かった。


気が効く子になると洗ったハンカチだけではなく、

新品のハンカチまで一緒にプレゼントにくれる子までいた。



ところが最近ではそういった風潮は全くなくなってしまったような気がする。


持って帰るのはいいが、洗ってくれたのかどうかもわからず仕舞い、返してもくれない子もいる。

ひどい子になると営業終了後に店にそのまま置きっ放しにしている子さえいる。


お陰で私のハンカチは、気に入ったものを当然よく持っているので、

気に入った順に直ぐ無くなるといったケースが多い。


以前はハンカチなど買った事もなかった。ことあるごとにプレゼントに貰ったものだった。


まあ、それはネクタイにもいえることなのですが・・・・

自分自身が老け込んでしまったせいも多分にあるとは思いますが。



それにしても今の子はどう考えているのだろう?とよく思う。

つい先日も自分のハンカチが無造作に置かれているのを見て、ちょっとブルーになった。


誰に貸したのかも分からないのでしょうがないのだが、やっぱりいい気分はしない。

お客様相手の商売をしているのにもかかわらず、これでは指名が取れないのは当然というものだ。


その点ではそこそこ指名を取る子というのはやはりしっかりしているように思う。

最近のジンギスカン

以前から会社の人間や同僚などとよくBBQをやっていた関係で、数年前からラムを焼く機会が多くなりました。



ラックで買ってきては香草で下拵えをしてただ焼くだけのものなのですが、これが結構ハマリます。

食べたことのない人が想像するようなイヤな臭みもなく本当に美味しいです。



その時々の状況でラムラックだったりラムチョップだったりしますが、ソースを工夫したりして愉しんでいます。




そんな折よく購読している雑誌に新しく出来たお店が紹介されており、羊の色々な部位を食せるという事でいつかは行こうと目を付けていました。



つい先日たまたま都合があったので店のコンパニオンと行ったのですが、期待していたせいかもしれませんが正直言って美味しくはなかった。



でも一緒に行ったコンパニオンは「初めて食べたけどとってもやわらかくて美味しい」と言っていた。



人それぞれ好みもあると思うのでなんともいえませんが、やっぱり自分で買って自分で料理する方が私には合っているように思う。

最近のジンギスカンはマトンだけではなく、ラムも置いてある様なのでまだ食べていない人は是非この機会に食べてみるといい。



いつこのジンギスカンブームが消えてしまうか分からないのが現状なので今がお奨めです。

キャバクラとクラブの違いって?

そもそも違いってあるのか?


以前働いていたグループには両方の形態の店舗があったが、

違いといっても確かに違うといえば違うし、同じといえば同じだった様な気がする。


内装やコンパニオンの服装・BGMといったところは違ったのですが、

実際グループでやっていればスタッフはいろんなところに移動もするので特別違うという事はなかったように思う。



敢えていうのならば、時間制なのか?永久指名制なのか?といったところではないだろうか。



料金が飲食時間で加算されるようならばいわゆるキャバクラ系、

時間に関係なく計算されるようならば(いわゆる座ってナンボ)クラブ系ではないのか。



キャバクラという言葉自体「キャバレー」と「クラブ」を合わせて「キャバクラ」な訳なので、誰が名づけたのかはよく分かりません。


この業界の用語も結構その時々で変わっていっているのが現状です。


女の子の呼び方一つとっても、社交さん・ホステス・コンパニオン・フロアレディー・キャスト等様々です。



いずれにせよこの時間制のシステムというのは以前にあった「ハワイ観光」の流れを汲んでいることは確からしい。

今のコンパニオンはガキっぽいか?

最近思うこととして、以前(私が仕事をはじめた15年ぐらい前)に比べ、コンパニオンの質というか内容がずいぶん変ってきているように思います。


基本的にはおそらく変っていないでしょうし、むしろ私自身がふけて来ているのかもしれませんが・・・・。


上手くいえませんが、上下関係を知らないというか、薄情というか・・・。


女の子達はみんな18歳以上なので基本的には高校卒業レベルのはずが、話をすると中学生レベル、下手をすると小学生ぐらいのような感覚でものを考え・話しているコンパニオンを見かけます。

それは何もコンパニオンだけではありません。

スタッフにも言えることです。


いえ、スタッフにこそ言える、といった方がいいかもしれません。





どういうことか?





私は、コンパニオンをする女性ではなく、彼女達に思春期に最も影響を与えるはずの男性が一番「ガキ」なのではないかと思うのです。


本来、思春期を迎えた女性は自分が気になる男性の影響を受けて変化していくものではないでしょうか?


その男性がイイ男ならばイイ女になるでしょうし、ダメな男性ならばダメな女性になるようなところがあると思うからです。



私自身、二十歳の時に付き合った女性の影響で今があると思います。


いい意味でも悪い意味でも、その女性との接点が無ければ今の自分はないと思います。


当時のその女性は二人の子持ちでしたが、仕事に掛ける思いは当時の私にかなりの影響を与えました。


今になれば当り前にも思うのですが、やはり若輩者の二十歳の私には強い印象だったように思います。


そうやって考えると、今のお店にいる女性を見るに、きっと若い男性がだいぶ腑抜けになってきているのかな?と思う今日この頃です。


私自身若い時には同じ様に言われていたのかな?とも思いますし、なんとも不思議な感じがします。

いずれにせよ、今の男子にはもっと強くあって欲しいと思います。


ちょっとした自己紹介と、ブログを始める理由

まずは軽い自己紹介から始めましょうか。



あんまり昔の話ばかりしてもしょうがないので最近の自己紹介ということで。

今年はパスタにこっています。今日も「カルボナーラ」を作ってきました。


女房が過去2回ほど失敗しているので(卵がダマになってしまう)、私がリベンジしました。

結果はというと大成功だった様な気がします。
もちろんプロではないので細かい部分はよく分かりませんが、素人目には十分人前に出せる内容でした。


それと今ふっと思い出しましたが、実はあまり上手くはないのですが、ピンボールにも結構関心があります。以前やっていたお店では2台置いていました。

今では製造中止らしく、入手困難です。何より故障に対応できないのが結構厳しいです。それでも行く先々で見かけるとよくやっています。




何かいい媒体(コンパニオンの募集方法)がないかと考えたのが、ブログを始めたきっかけです。

みなさんに、キャバクラ経営はどんなものか、働いている女の子ってどんな感じなのか、少しでも知っていただければと思っています。



お店の様子はといえば…
明るい感じです。最近は店内にジュークボックスも設置しました。(ちょっと古臭いかな?)


私と同じ世代の人ならばきっと気に入ってくれると思いますが、本当は今ひとつ使い方がよくわかっていないのも事実です・・。



と、初回の今日はこのくらいにします。

どんどん面白い記事を書いていきたいと思いますので、どうぞご期待ください!

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