酒嚢飯袋~水商売経営者の徒然日記 -52ページ目

多分平気

知り合いのお兄さんが個展を出すというので店の店長とコンパニオン二人を連れて見に行った。

内容は全て四文字熟語を正方形の中に書いたものなのだがなかなか面白かった。

和紙ではなく麻の布に、墨ではなく樹液の入った黒い塗料を使うといった手法である。

全部で百点近くの作品があったのだが・・・・

そんな作品の中で「どれが一番気に入った?」という問いに対し、店長がなにやら開き直ったようなニヤ付いた顔で「多分平気、自分にピッタリ!」と言っていた。


それ以来うちの店長がよく言っている言葉なのだが、いったい何を考えているのだろう?

こんな事言っているから負のオーラに負けてしまうんだ!


車を運転している人でもよく「俺は飲んで運転しているけど、一度も捕まったことが無い。だから平気なんだ」とか「スピードは出すけど、捕まった事が無いから運がいいんだ」などと言う輩がいるが、これも同じ事。

たまたま捕まっていないだけで、そういう人が捕まる時は大変なことになってしまう。

まあ、捕まるだけならいいが、人身事故など引き起こしたらそれこそ人生が変ってしまう。


大切なのは何かあったらそれを悲観するのではなく、何か自分への警告なんだという様にプラスに考えて気を付けるなり用心をする事だ。

ちょっと宗教じみた言い方になってしまったが事実そう思っている。

何事も斜に構えて見るのではなく、正面から受け止めて事実を受け入れる精神力を持つことだと思う。


「ナンクルナイサー」はホントに私のゴルフぐらいにしてほしいものだ・・・・

どういう神経しているんだ?

今年の初めに入店して春先まで働いていたコンパニオンがいた。店長の面倒もあってほぼ毎日のように来ていたが、途中からは親にバレてしまって出勤が減っていた。何とか他のバイトをしている事にして週末に1~2日ぐらいで働いていた。

春先に行ったディズニーランドのリクレーションにも参加するぐらいお店の中では売上も主力メンバーの一人にまでなっていた。

しかし春先にあった売上キャンペーンを最後に全く来なくなってしまっていた。別に辞める訳でもなく、ちゃんと話しに行きますといったまま数ヶ月が過ぎ去った。当然お店側は何度か連絡を取ろうとしたが、いつも当日にドタキャンをして話せず仕舞いのままだったので、何時しか存在も薄くなり退店処理をした。


そんなコンパニオンから今日急に連絡が来た。

どうしたのかなと思って聞いてみると「必要な物があるのでこれから店に取りに行っていいか?」といった内容だった。

退店は切ってあるが私物はそのまま取ってあるので取りに来る事自体は全く支障はないが、今まで全く連絡も取れなかったコンパニオンがいきなり私物を取りに行っていいか?は無いだろう。

まずは何か言う事があるんじゃないのか!

別に怒る気にもなれなかったので、わたしが行くまで時間が掛かるのでそれまで時間を潰して待っていてくれるように言ったのだが、時間が無いので今直ぐ取りに行きたいと言う。

何だ!

この態度は?

勝手にいなくなって、そのまま放っておいた私物を数ヶ月していきなり取りにくる神経が理解できない。

どうしても必要ならばもっと早く取りに来ればいいだろう!

どうにも順番が違うので、改めてよくよく常識的に考えてまた連絡くれる様に言って電話を切った。


いったいどういう神経しているのだろう?

などと思っているとまた直ぐに連絡が来た。

「言っている事は分かりますが、どうしても今欲しいので、今から取りに行って、その後時間を取って会いに来ますのでいいですか?」と言ってきた。

さすがにこれにはちょっと“カチ~ン”と来たので

「それはちょっとおかしいんじゃない。貴女は自分の都合しか言ってないよね。こっちの都合には合わせないでおいてそれはおかしいんじゃないの。今まで自分の都合ばかりを押し通してきたんだから、今度はこっちの都合に合わせる番でしょ。どうしても私物が欲しいのならば時間を潰してわたしが行くまで待っているか、日を改めて約束をしてまずは謝罪してからの話じゃないの?」と言ってやった。


今はもう話す事も無いので改めて連絡をくれる様に言って電話を切った。

少しして、この事を店にいる店長に連絡してみると「今、店に来ました!」だとさ・・・・


いったいこの女何を考えているんだ!

人を馬鹿にするのもいいかげんにしろ!

店長には内容を話して今日は絶対に渡すなと言うと、店長も同じ考えらしく、ちょうど確認をしようと思っていたので良かったです、との事。


それにしても勝手に出勤予定を出さずに連絡もよこさないで、やっと連絡が取れても話にも来ないで、そのまま数ヶ月放って置いた私物をいきなり何の謝罪や話も無く、取りに来る神経というのはどうなっているのだろう?

こんな女でも店ではそこそこ売っていた事を考えると、やっぱり何かズレている様に思えて仕方が無い。

また病気?

このところの暑い日が2・3日続いたのでベランダのハーブちゃん達に水道からホースを引いてたくさんシャワーを浴びせて夏を満喫していたのだが・・・


翌日になって朝一番でハーブちゃんを見てみると・・・

ゲぇーーーー!!


なんとまだ出たばかりの新芽が茶色く変色してしまっている!

触ってみてみるともう既にその部分の細胞はいっちゃっていた!

いったいどうしたのだろう?

そんな事を考えながらいつものベランダでの朝のひと時、煙草をふかしていた。

また原因不明の病気にでもなってしまったのだろうか?

それとも液肥のやり過ぎだろうか?

そんなにたくさんはやっていないのだが・・・・


そんな事を考えているうちにもう仕事に行く時間となってしまった。

その日は後ろ髪を引かれる思いのなか仕事に向かった。




実際よくよく考えてみると茶色くなっているのは新芽(一番上にある)だけでしかも葉っぱの一部の部分だけである。もしかしたら良かれと思ってやった水を燦々と照り付ける日中に頭からシャワー状態でやったあの水滴が原因かもしれないと思い始めた。

直ぐに蒸発してしまうよりは多めにやったし、蒸発するにしてもあの日差しの中ではきっと熱湯みたいになったのかもしれない。

水滴がレンズの役目になって焼けてしまったのかもしれない。

とにかくいろいろと推測してみてもよく分からない。

ただ、考えられる事から対処するには、今度からは根本にやるようにしよう・・・。



それにしてもたかがハーブでもこれだけ手間隙が掛かる事を思うと、そりゃあ、店のコンパニオンなんてまだ可愛い方なのかもしれない。

そういう意味ではハーブもコンパニオンも一緒だね。

病気にもなるし、栄養をあげなければ成長が遅いし、あげ過ぎてもやっぱりダメだし・・・


ただハーブちゃん達は勝手に裏切ったり・いなくなったりはしないけれどね。

切り捨てる勇気

同世代の人なら知っていると思うけど、“腐ったみかんの法則”なるものがある。

別に人もそうだとは言わないが、やっぱり悪い“負のオーラ”は周りの人に感染するように思う。

わたしは学校の先生ではないので、社会人としてのアドバイスはするが、それ以降の対応は本人次第だと思う。

腐ったみかんのままでいるのか、誰もが欲しがるようなみかんになるのかは本人にしか分からない。

放っておけば必ず腐ってしまうみかんとは違って人は自分の意志で立派なみかんに戻る事も出来るからだ。

しかし自らそういった努力をせずに周りを巻き込んで自分を正当化しようとする輩も多い。

組織で仕事をする以上そういった腐ったみかんは排除せざるを得ないのも現状である。

それを人としてどうのこうのと言うのならば、そういう貴方はいったい何が出来るの?と聞いてみたい。

人の集合体である組織の中で仕事をする以上は守る勇気と切り捨てる勇気が必要ではないだろうか。


保証給を貰うだけ貰っておいて、保証切れの後指名も呼べずにいるくせに他の新人や同期のコンパニオンに「他の店の方がもっと楽に稼げるよ」などと言う腐ったみかんは断固とした姿勢で対処・切り捨てていく!

オジサンの憂鬱

前にも“自己管理”というタイトルで書いているんだけど、やっぱり今の若い世代はどうも我慢をする事、努力をする事が足りないように思う。

今も昔もそう変ってはいないと思う。

わたしが今の若い世代に対し「今の若い連中は・・・・」と言ってもしょうがない。事実私が若かった頃も同じ様に「今の若い連中は・・・」と言われていたからだ。

そういった意味では時代の移り変わりの中での変化はあると思うが、それにしても今の若い世代のまるで開き直りのような病気をいい訳にするやり方は気に入らない。

病気の事はとうの本人にしかわからない事だし、他人がどうのこうのと言う事でもないと思うが、ちょっと風邪気味の時に直ぐに医者に行くタイプとそうでないタイプがいると思う。

仮にすぐ行くタイプなら、医者は患者が具合が悪いと言っているのだから、療養しなさいとか休養を取りなさいぐらいは言うだろう。それを真に受けて直ぐに仕事を休んでいるようではハッキリ言って仕事にはならない。

もし仮に乳飲み子がいてミルクを買うお金が無くても仕事を休むのか?


今は全てが揃っている時代だし、親もそういった環境を平気で提供してしまっているせいで、どうも社会人としても自覚が全く無いように思う。

主張ばかりで社会人としても義務というものが分かっていない。

世の中は自分を中心に廻っている訳ではないという事が理解出来ていない。何時まで経っても何かあれば何とかしてくれる・何とかなるといった甘えん坊の若者が多い。

いいかげん自分で自立した考え方を持ったらいいのではないだろうか。


貴方なら直ぐ医者に行きますか?

休めという医者の言葉を鵜呑みにして会社を休みますか?

もしそうならばわたしだったらそんな人にはついて行かない。仕事をする上での魅力を感じない。


そういった意味では地方出身者の一人暮らしをしている人の方がはるかに現実味ある世界で生きている。何時までも親元を離れない現代の若者にはいいかげん飽き飽きする。


女性ならば特に親も側に置いときたがるだろうが、そういった親も少しはその辺を考えた方がいい。結婚が決まれば・子供が生まれれば祝福するといった馬鹿な風潮があるが、一番肝心なのは結婚してから・子供が生まれてからだろうが、その為の花嫁修業もさせないで

(料理は作れない・掃除は嫌い・洗濯の干し方たたみ方はろくに知らない・ワイシャツひとつアイロンも掛けれない)

いったい何をもって嫁がせる気なのだろう?


男性だって同じ事だ!

同じ同姓として「ああ、そうっすね!はぁい」などというガキの発言しか出来ない子供はいったい何処で何を教わってきたんだ。

人の目を見てちゃんと挨拶をしないガキども、帰る時に「お疲れ様です」のひと言すらいえないガキども、もうオジサンも我慢の限界です。

相手に気を遣うとかいう事の出来ない奴め!だったらこっちも本性出していくぞ!



ちょっと過激な文章になってしまいました。

でも、本当にどうなってしまうのだろう?

仕事自体は別にどうとでも対処できるが、これからの世の中の事を考えると憂鬱になる。

そういうもんかねえ~

うちの場合はコンパニオンの給料は全て一週間単位での計算をした上で,二週間分をまとめて支払っている。

つまりは隔週で,月に二回給料日があるといった感じだ。


働いた二週間分の給料は一週間空けた月曜日となっている。

したがって辞めてしまったコンパニオンさんは早くとも翌々週が給料日となり取りに来る。遅い場合は約三週間後に取りに来る事となる。

辞める最終日に当欠などしてしまったコンパニオンに至っては、給料を取りに来るのはいいが、いったいいつからいないんだ?といった錯覚になる。

まだ給料なんてあるの?といった感じだ。


今日も早い時間に一人のコンパニオンが取りに来た。入って一ヶ月ぐらいはいたのだろうか?

入って直ぐに辞めると言い出したので、しょうがないとは思っていたが、辞める最終日に当欠したせいで、もう既に遠い記憶のコンパニオンとなっていた。

そんなコンパニオンが給料を取りに来て言った台詞が「給料と私物を取りに来ました」だとさ・・・。

君はもう店を辞めたの?と聞くと、

「ハイ。もう店長にはそう言ってあります」ときた!

まあ、それでも淡々と給料を渡し終えてみると「じゃあ!」と言って帰ってしまった。

本来ならば何か言ってやるところなのだが止めておいた。それにしても・・・・


そういうもんかねえ~。

お世話になったお店の最後の日に当欠しておいて、あの日はすみませんとか、お世話になりました、とかないのかねえ~。

別に言って欲しい訳ではないが、そういった一般常識の無い場面に遭遇する事が多い近頃は特に気になってしょうがない。

ヤングマンじゃあないのに・・・

久しぶりに出た!

謎のオジサン!


しかもパワーアップして3人も・・・・

その謎の軍団はラスト1時間前ぐらいにやって来た!

いつもの様にハイテンションではなかったが、謎のオーラを放っていた!


そしてその時はやって来た。

ちょっと古い曲が掛かった瞬間・・・・

ナント!

全員が立ち上がって西城秀樹のYMCAを歌って踊り始めた!


これにはわたしとたまたま店にいた女房様はリストの中で大爆笑だったのだが・・・・

店のコンパニオン達はドン引きしていた。

恐るべし謎のオジサン!



レイちゃん!

カンバック!!!

設定失敗!?リセットボタン

普段はおとなしく、どちらかというとあまり自己主張をしないコンパニオンさんが、急に会計時に怒った顔をして「ムカツクー!!」と口走った。


いったいどうしたことか?

多少の事ではあまり感情を表には出さない子だけにちょっと気になった。

本来ならば「何言ってんだよ!仕事なんだから」とたしなめるところなのだが・・・。


お客様がチェックして送出しが終わった後に話を聞いてみると・・・

どうやら延長交渉をしていて上手く延長が取れなかったことに怒っているらしい。

まあ、気持ちは分からなくも無いがこの商売では良くある事。そのお客様だって元々からの常連さんだし、以前は、言葉は悪いが“セコイ“客ではなかったように思う。

指名のコンパニオンさんがいなくなったりして、指名をいろいろ変えているうちにそりゃあ多少はワガママにもなるってもんだ!

逆に言えばいつも言っている様にコンパニオンさんの鑑はお客様なのだから、それまでのそのコンパニオン自身の接客内容に問題があるようにも思う。

しかし、そうは言っても指名されたばかりの頃はまだ新人だったりして、その辺が上手く出来ないというケースも多いように思う。

たいていのお客様は指名のコンパニオンさんが辞めた後に、それまで以上にベテランや売れっ子のコンパニオンを指名するということはあまり無い。たいていは新人のコンパニオンさんを指名する


(まあ、新しいコンパニオンの方がお客様も躾がいがあるのかも・・・)


いずれにせよそうなってしまった以上はもう一度いちからそのお客様をコンパニオンさんが再設定?するしかないだろう。

これがパソコンやゲームのようなものなら、迷わずリセットボタン!

といったところか。


後の祭になってしまうがやっぱり“初期設定”が一番肝心のように思う。

恋人や夫婦においてもしかり、人間関係全般に言えるのではないだろうか。

不思議なものでこの人間関係のバランスというのは築き上げるまでには時間と労力を必要とするが、出来上がった信頼関係は些細なことでも一瞬にして無くなる事が多い。


このコンパニオンさんも今回の事で発奮して、是非もっと積極的な営業を心掛けてもらいたいものだ。

負けるなコンパニオン!

後ろを振り返るな!

指名が減ったら、増やせばいい!



心からエールを贈りたい。

紫蘇・酒屋の二本立て

今日は短い話を二本立てで書いてみます。


まずはいつものパスタネタから・・・・

実家に行って来た時に持って帰ってきた紫蘇がまだ使わずにずっと冷蔵庫にあったので今日はそれを使ったパスタにしてみた。ブラックオリーブと合わせるだけという、いたってシンプルなパスタ。いつも手順でにんにくの匂いを出していったら、微塵切りにしたブラックオリーブを半分入れて、後は残ったオリーブの輪切りを一緒に炒めてワインで煮込んで乳化させるだけ。最後にパスタと一緒に紫蘇を絡めたら完成!

これが思った以上にさっぱりしていて最高に美味しかったです。特に紫蘇を入れただけなのにも関わらず、まるで梅紫蘇のような味がする???

いったいどういう事だろう?

生のまま食べてもそんな感じはしないのに、きっと熱を加えると何らかの反応でそうなるのかもしれないなどと思いながらぺロッと食べてしまった。

とにかく、今まで梅紫蘇だと思っていたのは実はほとんど紫蘇の味だった事に気が付いた。

騙されたと思って是非一度試してもらいたいです。

そんなせいで触発されたのか、うちの女房様がとんでもない事を言い始めた。

ちょうど食後に時間があったのでハーブの植え替えをやっていたら、一つ鉢が余ってしまった。その鉢を見て・・・・

これに紫蘇を植えようよ!

などと言い始めた。

本当に本能のままに生きている人だなあ、と思った。

まあ、わたしも同感だったけどね・・・・。

それにしても紫蘇の風味というか影響力は凄いですね。舶来のハーブなんかには無い、力強さがあります。

もっと日本の香草も見直してみてもいいかもしれない。



続いては酒屋さんの話。

いつもの松原商店街には幾つかの酒屋さんがあるのだが、その中でも今日はちょっと目立たない位置にあるんだけれど昔ながらの立ち飲みが出来るお店の話。

ちょっと薄暗い感じはするけれどまさに昭和の時代にタイムスリップしたような感覚になります。壁には往年の清酒のポスター?が幾つも飾られており、嬉しい事にカウンター?前にある棚には美味しそうな乾物が幾つも置いてあり手ごろな値段で提供されている。

好みの缶詰でも頼んで今の時期なら冷たいビールなんていうのもいいんじゃないかな!

なんていったって原価だからね!

またこのカウンターというか“棚”がいい高さなんだよねえ~。

店のおばちゃんもいい味出ているしね。

気の合う仲間と真夏の昼下がりにビールなんていいんじゃない。

ベランダ

わたしは基本的にアウトドアーが好きなのだが、そうは言っても今の仕事と店の状況ではなかなか出掛ける事はもちろんだが、泊り掛けでは行けそうもない。

それでもせめて外を散歩したりするが、今一番気に入っているのは例のバジルちゃん達もいるベランダ。

昼間家に居る時などパソコンを使っていない限りはほとんどベランダで時間を潰している。別に何をする訳ではないが、バジル達を眺めていたり、ただボーと外を眺めているだけでも十分に心が落ち着く。

元々ベランダのような外気に触れて風を感じられるところが好きなのかもしれない。

さすがに真夏の炎天下ではちょっと無理があるが、今の季節なら多少汗をかきながらでも気持ちが良いものだ。うちの女房様が一工夫して掛けた※簾があるので外からも丸見えにはならない。

そんな風を感じながらのベランダで昼時に食べるランチはやっぱり最高!


そういえば海外に旅行に行く時もほとんど※水コテに泊まるのだが、そこでもほとんどコテージというのかベランダというのかテラスというのかは知らないが、外にいる。

南の島などでは昼夜関係なくそこにいる。どうもそういった感じが好きらしい。


せっかく南の島の水コテに泊まっているにも関わらず、残念な事に日本人の観光客はあまりテラスにはいない。ほとんどいないと言っていい。

一体何処で何しているんだろう?


いくら新婚さんでもヤッて直ぐ寝る訳ではないだろうに・・・

そんな事を思ってテラスにいる。

日没の夕日が綺麗に見える水コテにせっかく泊まっているのに、ほんの数分テラスに出て夕日を見たら直ぐに中に入ってしまう。


その点では外人(多分ヨーロッパ系)が宿泊している水コテはテラスにいるカップルが多い。

しかも※トップレスで!!!!

まあ、そんな景色は別として、風を感じながらそよぐ水面を見ていたり、波の音を聞いているだけでも十分に快適なのに・・・・

人それぞれの好みにも依るのだろうけれども・・・



話しが逸れたので元に戻すと、ベランダにも依るだろうが、もし少しでもその気があるならベランダにスノコを置いて水を掛けるだけでも涼しげになります。そこにお気に入りの植物などがあればきっと都会の喧騒を忘れるぐらいの空間になると思いますよ!


(日が当たらなければどうしようもないけどね・・・そういうわたしも今の家に引っ越す前は窓を開けると直ぐ隣の家の窓があって最悪の環境でした。電車の音もうるさいし・・・線路の脇だったんだよね)


いつもベランダにいるといろいろな発見もあるしね・・・

そういえば向かいのマンションの人なんかあまり日が当たらないのにも関わらず毎日ちゃんと洗濯物が干してあるのを見ると、きっといい奥さんなんだろうなあ、なんて勝手に思ってみたりします。

向こうは向こうでわたしの事はいつもベランダにいるヘンなオジサンと思っているでしょうがね・・・・


間違いない。





※簾・・・この時期なんて玄関も開けっ放しにして簾掛けて部屋全体に風を通しておけばもうエアコンなんて要りません。その分蚊取り線香は必需品です。やっぱり蚊取り線香は風情があるあのブタで焚くのが一番ですね!

うちのブタさんはわたしの実家にあったものを二匹つがいで持ってきたんですが、親爺に頂戴と言ったら「いいけど、畑の隅に転がっているから勝手に持っていけ!」と言われた。畑に行って探してみると・・・

二匹が半分ぐらいまで土に埋まって横たわっていました。

今では綺麗に洗われてうちの夏の定番になっています。

蚊取り線香の香りと風鈴の音色・・・


いいねえ!“日本の夏”って感じだね! 」



※水コテ・・・いわゆる“水上コテージ”の事。南の島のホテルではわりと定番。普通の部屋よりはもちろんお値段は張るけれどもその価値あり。窓を開けっ放しにしておけばエアコンなんて本当に必要無し。たいていはどの水コテもリビングの中央にガラス張りのテーブルがあって、そのテーブルをずらすとそのまま魚に餌付けが出来るようになっている事が多い。せっかく海の上の家に泊まるんだったら、是非もっとベランダ?を活用してみてはいかがでしょうか。新婚さんだと、早朝の食事を海の上からアウトリガーに乗った現地スタッフがベランダ越しに渡してくれるサービスなんかもありますよ!



※トップレス・・・アメリカ圏内ではどうだか知りませんが、意外とヨーロッパ系の女性はよくやっています。その分アメリカ系の女性はブラジャーなんてしない人が多いけど・・・。

ちなみにフランス系などの女性は特にトップレスが多いです。以前行ったフランス領のタヒチでは結構たくさんいました。実際に遭遇すると、最初はちょっと目を疑いますね。現地に駐留している日本人スタッフに聞いたのですが、トップレスの女性を観るにはルールがあるそうです。

その1、凝視するのはもちろんだが、見つめてはいけない。景色の一部として自然体で観る事。

その2、決して降り返って観てはいけない。

だそうです。

以上のルールさえ守ればドンドン目の保養をした方がいいと、言われました。ただし,このルールを守れない時は、もしその女性に男性が同行していると・・・・

間違いなく殴られるだろう、との事でした。



力丸さん元気かなあ・・・・。