酒嚢飯袋~水商売経営者の徒然日記 -35ページ目

妄想

この業界で女性の人はいったい幾つまで働けるのだろうか?



答えは死ぬまで大丈夫だと思います。


高校を卒業してから直ぐに働けますが、

まだそれぐらいだとハッキリいってただの子供です。

身体は大人ですが、

挨拶もろくに出来ないくせに言うことは自分の事しか考えていないわがままな子供です。

見た目は大人ですから身体という武器を使って男性を狂わせることぐらいは平気でやっちゃいます。


22歳ぐらいになると・・・・

今度はさすがにいろいろなことも経験するので、

多少は世間を知った中学生といったところでしょうか・・・

まあ、これぐらいから27・8歳ぐらいまでが女性としてのピークなのではないでしょうか・・・・

身体も中身もこれぐらいが一番旬だと思います。


しかし、28歳を超えるぐらいから、

もう半妖にもなってしまいます。

早い時間はまだ人間のなりをしているし、

血も赤ですからいいが、

深夜12時を過ぎるくらいになると皆妖怪になってしまいます。

緑色の血を持った妖怪になってしまうと、もう普通の人間では扱えません。

妖術使いにならなければ、

この辺の連中は扱えません。


30歳を迎えてしまった方はもういつでも妖怪・・・・

一人前です。

昼夜関係ありません。

ただ、妖術を使うので、

一般の人間の振りをすることも出来ます。

緑の血を赤色に見せる妖術を巧みに使い、

たいていの一般男性はこれに騙されてしまいます。

しかし、見方を変えれば28歳ぐらいから35歳ぐらいまではある意味脂の乗ったいい時期かもしれません。


都会という魔界では結婚の適齢期なのかもしれません。


本当の脂が乗ってしまうと・・・

これはこれで違った妖怪ですが・・・・



35歳を過ぎると・・・・

もう妖怪でもありません。

人知の及ばぬ魔界へと誘う魔女になってしまいます。

このクラスになると魔女ですから歳を取りませんし、

魔法を使って時間をコントロールすることも出来ます。

したがって時間など存在しないので、

妖術使いでも対応に困ることがあります。

魔法には魔法で対応しなければいけませんので、

おのずと白魔法を会得し、

自分自身の心も浄化しておかなければ、

黒魔法に勝てず自分が暗黒面へと落ちてしまうのです。


そんな過酷な対応を迫られてしまうこの業界のスタッフは大変です。

右も左も分からぬような子供から魔女まで全てを束ねなければいけません。


学校の先生という職業をまず体得し、

次に妖術使いとなって・・・


最後には白魔法を使える僧侶にもならなければいけないのです。


わたしはというと・・・

これらを全て使ってロールプレイングに励む日々というところです。



まあ、あくまでわたしの妄想ですから・・・・・あしからず・・・

今日は休業

今日は恒例の月一のゴルフコンペ。

朝一での出発とラウンドで・・・・


身体は限界です。

何よりも眠気に勝てない。

とにかく眠い。


そんな訳で今日はこれだけ・・・・

おやすみなさい。

すてたもんじゃ…ないね

何事にも“縁”というか“タイミング”といったものがあるらしく、

それが上手くいかない事はよくあることだ。


わたしは蕎麦が大好きだが、

どうも行き付けの※1良庵に行くタイミングが無い。

年を越してもう随分になるにもかかわらずまだ一回しか行っていない。


そんな訳でその日は出勤時間に合わせて家を出て、

久しぶりに良庵に行ってみた。


うちの奴と二人連れ添って歩いていくと、

おなじみの店・・・


うっすらと暗くなる街並みにその明かりが見えた。

店の中にはどうやら子供連れが一組いるだけのようだった・・・・


(内心、うるさくなければいいが・・・)


久しぶりの良庵は、御夫婦が暖かく迎え入れてくれた。

注文はいつものように※2常温のお酒二本。

※3かき揚げと京揚げ・出汁巻きを頼んだ。


程なく持ってこられた酒を飲みながら、

出てくる蕎麦前を楽しんだ。


ふと目をやると、

先程の子連れはどうやら若い奥さんが二人でそれぞれの子供と一緒に蕎麦を食べているようだった。

子供は年の頃にして2歳手前ぐらいだろうか?

若いお母さんが

「ほらスパゲティーですよ」

といって食べさせているのが聞こえた。


なるほど!確かにこの子達にはそういった方がいいのかな??

などと考えているうちに、

このご時世ならば“ソバゲティー”なるものがあってもいいんじゃないか、

と思った。

メタボだのダイエットだの低インシュリンだのいうならば・・・・

そんな妄想をうちの奴と酒のツマミにしながら楽しんだ。


そんなことをしていると、先程の子供達が、

「美味しいね!」

「美味しいね!」

と二人で言い合っている。

子供特有の・・・

一生懸命に言い合っている。


・・・一生懸命に言い合っている。

不思議なもので声の大きさやトーンの高さはやや耳障りなのだが、

言っている内容がいいのか、

あまり不快感は感じなかった。


まだこんなに小さい子達が、

お蕎麦を美味しそうに食べているのはちょっと・・・

なんか・・

嬉しくもあった。


その後その若奥さん達が会計をしている時、

一人の子が入り口のドアーを開けようとすると、

店の奥さんが

「一人で出たら危ないよ」

と声を掛けていた。


それを受けてその子のお母さんが

「開けたりしたら、他のお客様が寒くなっちゃうでしょ」

と言っていた。


・・・・・ん~なんて出来たお母さんだ!!!!

微笑ましくもあり、嬉しくもあるそんな感じだった。

いろいろと理不尽な事が多い世の中になったが、

そんな日本もまだまだ・・・


すてたもんじゃないなあ~

うまい蕎麦前をご馳走様でした。


※1良庵・・・前からこのブログを読んでいる人は知っていると思うが、

この店の味とコストパフォーマンスはピカ一である。

お蕎麦に興味のある人は是非こちらをどうぞ

http://ameblo.jp/fumio/theme2-10001390979.html#main

「キター」をどうぞ。



※2常温のお酒・・・わたしは和食の時は清酒か焼酎しか飲まない。

コッテリ系だと焼酎だが、蕎麦や会席ではやはり清酒に限る。

どんなにいい清酒でもわたしはいつも常温と決めている。

燗は燗で寒い時には重宝するが、基本は常温である。

冷たく冷やしている酒はあまり好まない・・・

どれも味が同じになってしまう。

逆に言うと、多少難のある酒も冷やせば飲めるということ。

家ではなんだかんだいって“一の蔵”の本醸造が定番となった。

他にもいろいろ飲んだが、今はこれに落ち着いている。

吟醸や純米といった類はわたしにはちょっと甘過ぎるのかもしれない。

まあ、それも好みだし・・・

いつ味覚が変わるか分からないので、偉そうなことは言わない。

ちなみに熱燗で飲む時はダイエーあたりで売っている紙パックの辛口が異常なまでに旨い!



※3かき揚げ・・・蕎麦屋でかき揚げというと、

大体皆が想像するもので相場が決まっているのだが、

ここはちょっと違う!

海老とイカ、それにちくわを一口大に切ったものをそれぞれ別々に揚げてご一緒盛で出てくる。

それを粗塩で頂くわけだ!!!!

これはもう最高!!!

天汁なんてものは全く必要なし!!!

是非お試しあれ。

他の天婦羅などの揚げ物も、素材を楽しむならば塩がお勧め。

送別会

昨日はお馴染みの“ライズバー”のマスター・・・

白井さんの送別会をやったんだけど・・・・


やっぱり疲れました。


ライズバーゆかりの人を集めてみたんだけど、

なんか白井さんの送別会というよりは・・・

昔の仲間が集まっただけの飲み会みたいになってしまった。


まあ、そりゃあそうだよね!

だってライズバーに行ったことのある人だけを選んでいるんだから、

結局は私が連れて行ってる人ということは・・・・

私を中心にした人たちが集まるわけで・・・・


でも、なんか同窓会みたいで結構楽しかったりした。


うちのコンパニオン以外はほとんどが皆10年来の付き合いになる人達で、

しみじみ・・・・

年取ったなあ~、と思った。


集まってくれた彼らもこんな機会がなければ、

一緒に酒を飲むなんてことはありえないような立場の人ばかりだった。


白井さんも喜んでくれていれば幸いです。

昨日はちょっと飲み過ぎたのか、

ちゃんと言えなかったのでこの場を借りて


「マスター本当にお疲れ様でした」



・・・・以上、二日酔いかどうかも分からないまま迎い酒をしようとしているわたしでした。

挨拶

昨日グループ絡みのナイトパーティーに行ってきた。

うちからコンパニオンも行っているので、

帰り道がてら寄ってみるつもりで行ってみた。


会場に行ってみると、

意外と人が入っていて、ほとんど満席状態だった。

それはそれでいいことなのだが、

わたしが入って行っても誰も何も反応がない・・・



いったいどういうことなのだろう????

会場にはわたしの知っているスタッフが二人はいた。

しかし、その二人は忙しさの為か・・・・

わたしに気が付くどころか、全く目も合いやしない。


別に歓迎してもらおうとは思わないが・・・・

いったいどうなっているのだろう???



確かに深夜にやっているパーティーだけに、

いささか疲れもあるとは思うが・・・・


そういえば先週の水曜日にグループでやるキャンペーンの前夜祭もあったのだが、

そこではそういった感じはしなかったんだがなあ・・・・



やっぱり挨拶っていうのはとても大切だと思う。

いろいろな状況もあるのだろうが・・・

挨拶は大切だってことで・・・・

わたし自身も気を付けるようにします・・・・



まあ、今日の話もやっぱり“ひとり言”ってことで読み流してください。


昨日は店長にちょっと八つ当たりしてしまったわたしでした・・・・

(まあ、こんな感じの清算もありかな・・・駄目かな????)


だから“ひとり言”だってば・・・・

春の妄想

先日の松原に散歩に行った際に、

ブログにも書いたが花屋を通りかかる際に

ちょうど突風が吹いて歩道に出ている高木が倒れてしまった。


おそらくは“ミモザ”???

と思われるその木がかわいそうだったので、

店の店員に教えに入ってみると・・・・

この前の店員がいた!という訳だ・・・・


今になって思うとあれは“ミモザ“の訳ないだろう!

と思っている。

人間の思い込みというか、そういったものはいい加減なものだ。


そんな事はどうでもいいのだが、

久しぶりに花屋を見てみると、

もう結構いろいろな花が並んでいる・・・・


冬の花というよりはもう春の花、といった感じだろうか?

とにかくそんな花々を見ていると、

ふと日々の喧騒を忘れさせられる思いがする・・・・

花はいいなあ・・・


そうやって考えると“キャバクラ”に男が何かを求めて来るのもそういったものなのかな???

などとまた妄想してしまう。

女を花に例えることは世界共通である。

そうやって考えるとやはりそうなのかもしれない。

うちの子達は心を和ませる花となっているだろうか????


う~ん・・・ちょっと微妙な感じのような気がする。


もう何日もしないうちに彼岸にもなるので、

寒さも和らぐだろう。


(これを書いた時はそうだったんだけど・・・

もうあとちょっとで彼岸も終わりだね。

暑さ・寒さも彼岸まで・・・

東京じゃ、もう桜も開花しているみたいだし・・・)


そうすれば春の花が咲き乱れるように、

うちの子達も咲き乱れてくれるのだろう・・・多分。



変な意味では咲き乱れないでほしいいが・・・・

ねぇ!○○ちゃん!




追伸・・・

昨日はある意味咲き乱れちゃったんじゃないの!

寂しいなあ~2

今回は昨日の続きからです。

それではどうぞ・・・


そのパセリだが・・・

本来ジープを動かしていれば、

帰りに「サカタのタネ」によって購入予定だっただけに、

気になってしまった。


そして隣にある乾物屋で夜の酒のつまみ

(空豆を殻付きのまま干してあるヤツ・・・

これ意外と美味いよね~)

を買って、

後はいつも買っている「冬伯」で “チャンジャ”を買いにゴールデンマーケットに入ってみると・・・


和菓子屋さんが潰れていた!!!

小さいながらも昔ながらの和菓子屋さんだっただけに・・・

惜しいなあ、

と思いつつ角を曲がっていつもの「冬伯」に向かうと!!!!!!

なんと・・・・



あの「菜慈記」までもが閉店してしまっているではないか!!!


ここは以前にも紹介したことがあるが、

横浜サンマーメン発祥の店とまでいわれテレビ番組の「チューボーですよ」でも紹介されたことがあるほどの名店にもかかわらず・・・・

いったいどうしたというのだろうか????


心の中を何かが落ちていく思いがした・・・・


それでも「冬伯」さんは元気にやっているのでいつものヤツを買ってみると・・・

「ここどうしちゃたんですかね?」

なんと!!!

大胆にもうちの奴が聞いている!

すると・・・


「大家さんが・・・

ビル自体が老朽化しているので、

立替をするんです・・・・

それで中にはそのまま廃業してしまうところもあって・・・・


でも、うちはいったん別の場所でそのまま営業して、

いずれはまたここに戻ってきますよ!」

と言っていた。


「50年以上創業していた和菓子屋さんも廃業ですし・・・

向かいの店も・・・

以前はテレビの取材なんかも着ていたんですがねえ~・・・・」

なんとも悲しい話である・・・・。


いずれはここも新しいビルになって新しいタナゴのテナントが入ってしまって・・・・

松原も変わってしまうのかな・・・

寂しい話だ。


そんな思いのままゴールデンマーケットを後にして「魚幸」に向かった。

久しぶりの「魚幸」は解凍サンマに始まり、鯖・生ホタルイカ・キンキ・カサゴ・太刀魚・つぶ貝・姫サザエ・北寄貝など・・・

舌が唸るものばかり。

どれを今夜のつまみにするか決めかねていたが、

結局はその目が合った鯖にした。

この時期は旬とは言い難いが、

とにかくいい目をしていたので二匹買うことにした。

ちなみに二匹で200円。


一匹は二枚におろして一夜干にして・・・・

もう一匹は〆鯖で・・・・

もう最高である。


前日のフキの煮付があるのでこれで今夜は大丈夫!!!

そう思って先程の「菜慈記」の前を通ってみると・・・


“菜慈記の惣菜・・・”なるものが売っているではないか!!

!最初は“メンマ”に目がいったのだが、

うちの奴のことも考えて、シュウマイとゼンマイの煮付を買ってきた。


店はたたんでも、その商売は消えず・・・

などと勝手な妄想をしながらポクポクと歩いていた。

小腹が空いたのでこれまたいつもの肉屋のコロッケをかじりながら家路へと向かった・・・・


途中雨もパラパラときたので、ちょうどいいタイミングだった。


わたしはそうでもないが、

うちの奴はとにかくシュウマイには目が無い。

大好物である・・・

というか、練り物系が好きらしい???


今日はまだ時間が早いのでこのシュウマイをつまみにして軽く一杯・・・

その後はこれまたいつもの「良庵」で久しぶりの蕎麦とする。


そのシュウマイはというと・・・・

さすがは「菜慈記」手作りならではの粗引き風のお肉が絶品でした!!!!


ちなみにシュウマイを家で温める時は、

必ず蒸して作りましょう!

その際に蒸し器の中に“白菜”や“キャベツ”を敷いた上にシュウマイを乗せて蒸すと最高です!!!!!!

うちの奴がそう言っていたし、本当に旨かった。

「崎陽軒」の本店シュウマイよりもわたしは旨いと思う。


そんなことを書いているうちに先程の鯖の準備が出来たので、

網に入れてベランダに干しているわたしであった・・・・

寂しいなあ~

今日は本当なら月に2回のマイカージープを動かす日だったのだが、

どうも気が乗らないので、

久しぶりに松原商店街に散歩に行ってみた。


本来ならば月に2回はジープを動かしている。

そうしないとバッテリーが上がって大変なことになってしまうからだ。


夏の時期にはいろいろと出掛ける際は使っているのだが、

この時期はほとんど乗る事がないので、

仕方なくそうしている次第である。


それはさておき、尾張屋橋(家から松原に行く途中にある橋)を渡っておなじみの松原商店街に行ってみた。

途中郵便局に寄ったので消防署近くの花屋の交差点からのアプローチとなった。

ビックリしたことにその花屋の店員は

ちょっと前にダイエーの前の「ハナコー」にて花束を買ったときに応対した店員だった。

この店もハナコーなんだ・・・・

などと思いながら歩いていった。


久しぶりだが見慣れた景色を楽しんだ。

いつもの電気屋、

いつもの酒屋・・・



あれ?いつもの焼き鳥屋がない・・・

まあ、あそこはハメハメハ大王みたいだから・・・

うちの奴が言う。


そうその焼き鳥屋は天気が悪い日や悪くなるだろうみたいな日は、

初めから店を出さない屋台である。

所詮は屋台なのでそれほど美味いとはいいがたいが、

出来立てのタイミングさえ合えば、これはこれで絶品である・・・


ビールが美味い。


そんなこんなをめぐらして松原中心部の花屋を見ると・・・

もう既にパセリの苗を売っていた。



と、今日はここまで・・・・・

続きはまた明日。

明日はいよいよ久しぶりの松原探索の話と、驚きの○○です・・・・

lひとり言

お店の問題児といえば・・・


何人もいますが、そのなかでも・・・

といえばもう一人しかいません。


そんな彼女もそれなりにいい部分もあることはある。

他のコンパニオンには気が付く事すら出来ないことを気が付いたり、

誰もしないことを彼女だけがしたり・・・

と数え上げると意外と多い。


そうはいってもコンパニオンとしての相対的なレベルからいうと、

決して褒められるものではない。

そもそも稼ぐという気構え自体がない。

一体何しに店に来ているのだろう?


ただ、人としての立場では今までの経緯などもあるので、

それなりに可愛さは感じている。

人間誰しもが長所と短所があるのは致し方ないのだが・・・・

人としての道は外れてはいけないと思う。


まあ、そんな彼女が先日ビラを撒いている他のコンパニオンが置いてゆき、

そのまま取り残されたリストバックを人知れず綺麗に片付けているシーンに出くわした。

彼女としては自然と出た反応なのだろうが、

他のコンパニオンは誰も気付かないのも事実である。


そんな彼女を見ていたお馴染みの“マリコ”こと△ちゃんは

「○○子、偉いなあ~」といっていた。

わたしもその場にいたので同じようにそう思った。


何でこんなことが出来る、否やれるのに・・・

どうしてあんなことをするんだろう???


(これじゃ、いったい何のことを書いているのかさっぱり分からないかもしれないが・・・

今回は“ひとり言”ですから)


彼女の心のスイッチさえ分かれば、

何とか彼女をいい方向へ導けるのだがなあ~

タパ・タパス

知っている人は知っている、もちろんだが知らない人は知らない・・・

そんなお店が“タパ・タパス”。

以前は岡田屋モアーズの上にあったのだが、

改装を機に無くなってしまった。


立地的に見てもそれほど人が入る場所ではないせいか、

5時前なんかだとほとんど客はいない。

それでも途中で休憩を取らずに営業しているのが嬉しいお店であった。


仕事柄わたしは4時から5時ぐらいに食事を取るのが一番楽だからかもしれない

(普通の人はその時間帯は飯喰わないからなあ~)

改装後もその場所には無かったので残念に思っていた。


好きずきもあるだろうが、

あそこは値段も安く、

酒飲みにはちょうどいい量の小皿で出てくるし、

“ハモンセラーノ”だの“プロシュート”だのといったいいものもあったのでわたしは気に入っていた。

事実よくコンパニオンを連れて行ったし、わたしもうちの奴とよく行っていた。


そんなお店があの“ハマボール”跡地に出来ると知ったのはつい先日のことである。

たまたま川向を通りかかったところ店の名前が見えたので、

目を付けていた。


そんな訳で今回はうちの奴が仕事に詰めて一緒に食事が出来ないといわれていたので、

店のコンパニオンとミーティングがてら行って来た。


ちょうど開店当日なのか、

いろんな店の前には生花が立ち並んでいた。

さっそく入ってみると結構広い!

でもまだスタッフ同士の連携などが上手くいっていないようで、

ちょっとバタバタしている様子だった。


まあ、そんなことは気にせずワインリストから手軽な白を注文した。

(この店は手軽なものしかありませんが・・・)

今日のコンパニオンはとにかく海老好きなので、

海老のオイル煮とムール貝のエスカベッション・ハモンセラーノ・トルティーヤを注文。


モアーズの頃よりも少しお値段は高めの設定になっていた。

それでも小皿(タパス)を500円前後でいただけるのはありがたい。


今日のお相手のコンパニオンは特に海老のオイル煮を絶賛していた。

残念な事にあまりワインの方はお好きではないらしく、

ほとんどわたしが一本飲んでしまう羽目になってしまった。


それでも結構お腹が一杯になったので、

満足のいくお食事でした。


まだちょっと時間が早いような時に軽く一杯、軽くつまみ、といった時には重宝しますよ!




追伸・・・・

好みにも拠るでしょうが、

この店の場合はカウンターをお勧めします。

テーブル席だとアッという間にグラスやら小皿やらで一杯になってしまい、

勝手が悪いです。

カウンターは何故か日本人には合わないらしくどの店でもゆったり使えるのでお勧めです。


わたしなんかは学生の頃からカウンターの方が好きでしたね・・・・


当時は実はバーテンダーに憧れていたからかもしれません。

教育実習に来た先輩がバーテンだったせいもあって、

それに憧れてバーテンダーのバイトをするつもりで、

ホールのバイトをさせられた事がありました。

結局バーテンの仕事はさせてもらえずじまいでしたが、

その頃の思い入れみたいなものがあるんでしょうかね~。


まあ、今じゃ逆にカウンターの外からの眺めにすっかり慣れてしまっているわたしですが・・・・

飲食業をやると、本当に原価意識が強くなってしまって学生の頃はほとんど家で飲んでいたように思う。

金も無いしね~