魔界村・・・・・白魔導師
前からよく出てきているこの白魔導師だが、
実はここまでたどり着くにはいろいろな問題がある。
白魔法を極めるには実は黒魔法も極める必要があるからだ。
黒魔法を極めずして、
白魔法を極めることは難しい。
暗黒面に自らが何度も落ちながら、
なんとか這い上がってくる精神力(MP)を身につけなければいけないからだ・・・
言うには易く、行うが難し。
可憐な妖精も所詮は“妖”の字が付いた生き物、
いつなんどき妖怪になるやも知れぬ。
妖術をマスターし切れていないスタッフは、
その色香によって何度も暗黒面へと連れて行かれてしまうのだ。
先輩や同僚から何度も生き返されたものの、
自らも暗黒面で“黒魔術”を体得してしまうのだった。
しかしながら、
この“黒魔術”は使い勝手さえ間違わなければ結構重宝したりする。
花火上げまくろうぜ!(挑戦デー)のような賞金の掛かっている日の売上の叩き方とか、
あと幾らあったら大台まで売上が上がるなど・・・
その他にも数え上げたらキリがないほどだ。
事実うちの妖術使いも、
わたしの村を出て隣の国で住んでいた時に、
この“黒魔術”ばかりを使っていたようだ・・・・
「営業中に抜け出して、パチスロやっちゃえ!!!」など・・・・
その国は“黒魔術”をマスターした者ばかりが創った
まさに“黒魔術”の、“黒魔術”による、“黒魔術”の為の国であった。
うちの妖術使いも、
最初はそこから転職をするのにかなり手こずっていたようにも思う。
今でこそ妖精から妖魔までを束ねる妖術使いだが、
人には言えぬ過去ぐらいはある。(それはまた今度・・・リクエストがあれば・・・・)
さて、本題に戻ると・・・・・
“黒魔術”をマスターして初めて、
その悪しき術を返すことが唯一できる“白魔術”を会得できるのだ。
この白魔術は村人の病気を治療したりするのはもちろんのこと、
暗黒面に落ちてもはや人ではないゾンビになってしまった者を正常に浄化したり、
妖怪にいとも簡単に食べられてしまった者を生き返らせる大技も持っている。
村で生活をしていくにはなくてはならない存在である。
正常な村人にはその絶大なヒーリング効果も、
魔界の異形者には逆に大ダメージを与えることも出来る。
妖精や妖怪も、そうはいっても所詮はまだ生き物・・・・
何色の血かは別として切れば血は流れる生き物である。
が、しかし、
ひとたび魔女となってしまった者は・・・・
もう生き物ではあるが魔物の一族の使い魔である。
その字の通り女という性別であるだけで・・・・
ただの魔物である。
つまりは魔物だけど・・・・
一応、女みたいな感じかな・・・
したがって、
この魔物クラスまでいくと白魔導師が使う術は癒すのではなく、
むしろ攻撃的な術となるのである。
この辺の使い分けをミスると・・・・
攻撃するつもりが逆に元気になってしまい、
手が付けられなくなる妖怪や・・・・
その傷ついた妖怪を癒すつもりで使った白魔術によって消滅してしまう魔女もいたりする・・・・
いずれにせよその使い方には要注意である。
この辺の使い分けというか、
見定める力もスタッフには必要条件である。
わたしも見習い妖術師だった頃に、
これでかなり失敗した事がある・・・・
何年も掛けて、てなづけた切れ者妖怪をいきなり魔物にしてしまったり、
傷つき怯えている妖怪をおとなしくさせるつもりで唱えた呪文
「まだまだ大丈夫だよ!若い子なんかに負けないさ!」が、
その妖怪を一瞬にして消滅させてしまったりと・・・・
数えればキリがない・・・・
その度にわたしの心も傷付いたものだ・・・・
それぐらい白魔導師の背負う宿命は重く・そしてリスクの伴うものでもある。
と、だいぶ長くなったので続きはまた明日・・・・・
“若さ”は“馬鹿さ”・・・・その続き
今日はあまり反響を魔界村の住人からはうけていない続きです・・・・
話を戻すと
つまるところ何が言いたいかというと、
若さとは何も無いという事を自覚すれば、
次の一手にたどり着けるという事。
若さとは言い換えれば・・・
まだまだただの馬鹿にすぎない、
という自分の事を自覚さえすれば大きな財産になれるという事。
自覚が出来なければ、
いつまで経っても馬鹿のまま。
歳は取ってもそのまんま。
※1丁稚奉公・・・・
もうこれは説明するのが面倒なので、
興味のある方は自分で検索でもして調べてください。
簡単に言えば、
昔だったら商家さんなどに若いもんが住み込みで下働きをすることですかね・・・・
つまりは自分が育った家庭を離れ、
その地域も離れ、
見知らぬ土地の見知らぬ人の元で住み込みで働く・・・
何も出来ないから、
何も知らないから、
なんとか精一杯に働く・・・
笑顔で・・・
俗にいうところの「人様の飯」を学ぶことですかね・・・
この「人様の飯」っていうフレーズいいですね~・・・
わたしは好きだな~・・・・
まあ、うちの店なんかに若い衆が入ってくると、
これと同じようなもんなんだけど、
まず気構えが違うからちょっとねえ・・・・
住み込みとまではいかなくても、
寮などに入って仕事に来ることはあるけど、
雨風凌げる場所があるとか、
一宿一飯の恩義なんてものは・・・
その意味はおろか、
言葉が死語になってるね・・・
若い世代では・・・・
今の若い世代はこういったことをなんて表現しているんだろうね?
知っている人は教えてください。
ちなみにわたしはこの鹿児島での丁稚奉公はとてもいい経験になり、
今のわたしのバックボーンともいえるほどのものです。
あの時は辛かったなあ~
最初のうちはあの朝飯がきつかったなあ~
“若さ”は“馬鹿さ”
日頃から使っている言い回しなのだが、
なかなか理解出来ないようだ。
そもそもこの若さって何なのか?
といったところが分かってもらえていないように思う。
わたしだって若い時もあったし、
今だってそれなりに若いとは思う・・・・自分では。
しかし40を超えただいの大人が、
わたしはまだ若者です、とはいえない。
自他共に認める立派なオジサンです。
そんなわたしがまだ本当の若者だった頃・・・・・
鹿児島にて※1丁稚奉公をしていた頃の話である・・・
わたしが世話になっていた鹿児島の親爺がこんな事を言っていた・・・・
「お前はいいなあ~
・・・まだ若さがあるもんなあ~
・・・今の俺の持っている知識と人脈があって、
お前の若さがあれば何だって出来るもんなあ~
お前は何も無いが、
その若さは財産だぞ!
よ~く憶えておけよ!」
そんな感じだったと思うが、
その時は何の事をいっているのか直ぐにはピンとこなかった。
しばらくして、その事を考えてみた時に初めて意味が分かった。
若さというものは金では買えないものだ!
どんな金持ちだろうがそのバイタリティーは若さには勝てない。
しかしながら若いうちは何も持っていない。
金が無いのは致し方ないが、
知識も経験も人脈も実績も無い・・・・
あるのは若さだけだ!
そうだ!親爺が言っていた若さという財産だけは持っている。
ならばその財産をフルに使ってやろうではないか!
・・・・・話は少しずれるが、
同じようによく言っている事に
「馬鹿を自覚した奴は、もう馬鹿じゃない!」
というのがある。
馬鹿を自覚していないから、
いつまで経っても馬鹿のまま。
自分は出来る奴だ!
大丈夫だ!
などと勝手に思い込んでいる。
だが、一度自分が馬鹿であることを自覚した者は、
馬鹿だからメモを取って忘れないようにしよう、とか・・・・
馬鹿で何も分かっていないから先輩の話をよく聞いて、同じ失敗をしないようにしよう、とか・・・・
人より早く来て心の準備をしておこう、とか・・・・
何らかの対策を打ってくるはずである。
・・・・・・とだいぶ長くなったので、続きは明日。
魔界村・・・・弱点
たった今
野球の応援の後の花見を終えて、
家に帰ってきました。
ということで・・・・
今日は昨日出てきた召喚獣の続き・・・・
その続きとは・・・・
召喚獣の弱点!!!!!
急に話が飛んで申し訳ないが、
先日ついに召喚獣の弱点を発見した。
たまたまだったのだが、
その時は召喚獣に多大なる効果を発揮し、
そのHPをそぎ取ってくれた!!!!
その弱点とは・・・・
魔界村では古より伝わるアイテムであった!!!
その恐るべきアイテムとは・・・・
まさに魔界村にピッタリ!!!
“デスソース”である。
ドクロの絵が書かれたその瓶に入っている真っ赤な液体である。
見た目はもちろんのこと、
その匂いたるや使っている方が危うく死にそうになるぐらいである。
わたしもその使い方は心得ているつもりだったが・・・・
たまたまわたしの指先に付いてしまったのであろう・・・・
何も知らずにその指で目をこすってしまった時には、
その痛みから・・・
しばらくの間何も見えなくなってしまうほどである・・・・
(どうしてこんなアイテムが村にあるんだ???)
実はこの“デスソース”は村に古くから伝わる伝統食に使っているモノなのだ。
うちの妖術使いが、
かつては黒魔導士の国にいた為か・・・
そこから持ち込まれたのだ!!!
以来、魔界村では“ロシアンたこ焼き”と呼ばれる伝統食として今も村に根付いているのだ。
それは六つのたこ焼きのうち、
一つだけに仕込まれたデスソース付たこ焼きを皆でこそって食べる、
といったものだ!
見事当たる確立は6分の1・・・
その“ロシアンたこ焼き”をあの召喚獣がよく注文するのだ!!!!
というよりは何でも食べる!!!
とにかく食べる!!!
恐らくは村一番の大食いである。
日頃は後に説明される見習い戦士のウエイターが作っているのだが、
この日は見習い戦士が隣村に使いに出ていたので、
わたしが作ることとなった。
まあ、実際には巨顔者が作っているのを私が割り込んで作ったのだが・・・
召喚獣がいつも匂いを嗅ぎ分けたり・・・(召喚獣というぐらいだから一応は獣なので、さすがに“鼻”が利くらしい・・・)
いろいろとやっているのを知っていたので、
わたしはその技の限りを尽くして“ロシアンたこ焼き”に“デスソース”を仕込ませた!!!!
あきらかにこれがそうだろう!!!
って思わせる“トラップ”も仕込み・・・
その為、持てる全てのMPを使い果たしてしまった・・・
しかしながら、
その功を奏して見事あのおぞましき妖獣に喰らわせる事が出来た!!!!!!!!!!!!!!
(召喚獣でもいいんだけど・・・ここでは今いる召喚獣は・・・妖獣です!!!要は同じ者を指しています!!!)
いろいろと匂いを嗅ぎ分けたり・・・
突付いたりしていたが・・・・
妖獣はあの“デスソース”入りたこ焼きを見事に選び・・・
その大きな口を開けて喰らいついた!!!!
キター!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
わたしの召喚士としての召還獣をてなづけるという本能に、
なぜか暗黒面の黒魔導師の顔が垣間見えた瞬間でもあった!!!!!!!!!!!!
当たりたこ焼きを喰らった妖獣は、
直ぐにその場でもんどりうっていたが・・・
やがて、村外れの川までいって口をゆすいでいた・・・・・
途中、
「ギュゲゲゲゲゲゲエ。グゥアルルルルルルルルルル」
とか言っていた。
・・・・その姿を遠目に見ていたわたしに対して・・・・
「つうこんの一撃だったが・・・・
まだ、大丈夫!」
とも言っていた・・・・
まあ、かなり深手を負ったことは間違いない。
そうしたら・・・
「自分で召喚しておいて、その妖獣を自分で傷付けて・・・・
何か意味あるの??????」
と言われてしまった・・・
う~ん、確かに!!!!!!!!!
魔界村・・・・究極奥義2
「分かったよ!何でもいいから!」
悪魔に心を売る背徳感のなか その呪文を唱えると・・・
出ました!!!!!!・・・・・・・・・・・・とういうくだりの続き・・・・
出ました!!!!!!
召喚獣!!!!!!
その召喚されたその妖獣は何故か前回の魔獣同様に、
魔女とも妖怪ともつかぬ者を一人連れて現れた!!!
その破壊力は以前に一度召還獣を見たことのあるわたしでも舌を巻くほどの恐ろしいものだった・・・・
(あとで気が付いたのだが、
今回召喚した妖獣は以前に2度ほど召喚したことがあるのをすっかり忘れていた。
もう随分と前のことになるので完全に記憶から飛んでいた・・・・
この時の話は気が向いたら書きます)
村を訪れる旅人、
全ての者どもにあの悪魔の美酒をねだり、
村を練り歩くその姿は目を見張るものがある。
まるで百鬼夜行を見ているようだった。
先日などは更に自らが召喚魔法を唱え、
別の妖獣を呼び寄せるといった離れ業まで披露するほどである。
これにはさすがに参った!!!!
なんということだ!!!
わたしが長年掛けて会得した召喚魔法をいとも簡単にやってのけるとは!!!!!!!
新たに現れたその妖獣は
必殺技“笑顔”を惜しみもなく振りまき、
更には“天然ボケ”というおぞましきキャラクターで村を翻弄した!!!
この三人?
三匹が寄って集っている姿は、
まるで屍に群がるハイエナのようにも見えた。
更にこの妖獣が持ち込んだ新たなるモノが・・・・
なんとあの赤い血の色をした
「癌血亜」であった。
妖獣はその全ての旅人たちにこの「癌血亜」を注文し、
あっという間に飲み干していくのであった!!!
その姿はまさに・・・・
妖獣と魔女が赤い血の入った杯(さかづき)で宴(うたげ)をしているというそのものであった。
翻弄される村人や旅人達も、
そのノリと勢いでいつの間にか虜にされているようだった。
最後にはその旅人は笑顔すら浮かべている・・・・・
御満悦だ!!!!
何という恐ろしき合体技!!!!!!
私が呼び寄せた召喚獣が、
更に自ら呼び寄せた妖獣をわたしはあの恐ろしき暗黒魔界の奥へと無事送り届けるという代償も払わされる始末である・・・
いずれにせよ、
人知の及ばぬ世界の出来事である。
その日の村は見事でかでかと花火を打ち上げることが出来た!
使い方次第では村を再興はもちろんのこと、
大きな街にまでするその力は、
両刃の剣ともいえる。
この妖獣は今までも数々の村々で出現しては
その覇業を行っていたらしい。
はるか昔には、
自らがその王国を作り出して、
その国の名を「品奇異蛾亜瑠厨」と名乗り、
その王として君臨していたこともあるようだ・・・・
しかしながら所詮は召喚獣、
自らの賞味期限を過ぎると、
煙のようにその姿を消したらしい・・・・
主を無くしたその国も時と共に人知れず消滅したようだ・・・
恐るべき召喚獣!!!
わたしはこうやって魔物どもをはじめ、
まだいたいけな子供達と魔界村を守っていくのであった・・・・
めでたし、めでたし。
・・・・・・・という訳で、
明日はこの妖獣の弱点について語ってもよろしいですかな・・・・ギュヘギュフェヂュフ????
だから魔界村だって!!!
なんどもいってるでけど・・・・・・・
どうして妖怪モノは喰い付き悪いの?
どうなってんの?
もっとハングリーに食いつこうぜ!
べつにいいよ・・・・
明日は続き書いちゃうもんね・・・
召喚士をなめるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
魔界村・・・・究極奥義
今回はわたし自身の事について少し語ってもよろしいですかな・・・・
もうすっかり魔界の住人になってしまったわたしですが、
これまでも書いてきたように様々なことを見てきました。
生き残る為に・・・
村を存続させる為に・・・
様々な事でくじけそうになることもありました。
そんなわたしも白魔法を覚えると同時に
暗黒面へと誘う黒魔法をもマスターしてきたわけです。
この白魔法と黒魔法のことはまた今度書くとして、
実はこの両方を完全にマスターすると・・・・・
更なる世界が広がるのです。
白魔導師の顔と黒魔導師の顔・・・・
この相反する顔を持ち合わせたものだけが習得できる究極奥義ともいうべきモノとは・・・・・・
召還術です!!!!!!!!
この新たなる召還士と成りえた者だけが出来る技こそまさに究極のモノです。
その破壊力は想像を絶するパワーを発揮します。
一つや二つの村ぐらいなら軽く吹っ飛ばすことも出来るほどです。
この奥義を体得したわたしが以前に召還魔法を使って、
魔界の更に奥にうごめく暗黒魔界から召還獣を呼び寄せたことがあります。
以前にも書いたうちの妖術使いが猛獣になってしまったあとの村の再興の為です。
召喚魔法には様々な危険も伴いますし、
自分のHPとMP、
更には所持金の全てを使い切ってしまうというリスクもあります。
しかし、それに相応する、
いやそれ以上の恩恵を村にもたらすのです。
その時の召喚獣はそのHPのある限りは村の再興に協力的だったのですが・・・
一度そのHPがゼロになってしまうと・・・
もうダメです。
賞味期限切れとなって跡形も無く村からいなくなってしまいました・・・・
しかし、その破壊力たるや凄まじく・・・
魔女一人を従えての登場でした。
あとで書きますが、
召喚獣は魔女一人連れてくるケースが多いようです・・・
さて話を戻すと、
召喚獣は先日も書いた「悪魔の美酒」と並んで・・・・
劇薬で・・・・・・
赤い色の液体の秘薬を樽ごと仕入れた時など、
村に朝が来るギリギリの間際に、
その樽に残っていた全てを・・・・
赤い血のごとき“ワイン”をすべて飲み干すほどです・・・・
まさにその飲みっぷりといったら生き血を喰らう魔獣そのものです・・・・
そんな恐ろしい究極奥義の召喚魔法はわたし自身、
しばらく封印をしていました。
しかしながらこの不況という風が吹きすさぶようになってからは、
魔界村にも影が忍び寄って来ていたのです。
そんな危険を感じ取ったわたしが下した決断とは・・・・・
あの封印した“召喚魔法”を使って、
今一度召還獣を呼び起こすということだったのです。
村の資金はもちろんのこと、
わたし自身のHP・MPも全て使い果たすことになってしまうリスクはあるものの、
この村の状況を打破するには致し方ない選択だったのです。
わたしは自分の持っている全てのものを使い、
精神を集中させ、
封印された禁断の召喚魔法を唱えたのでした・・・・・
その呪文とは・・・
「分かったよ!何でもいいから!」
悪魔に心を売る背徳感のなかその呪文を唱えると・・・
出ました!!!!!!・・・・・・・・・・・・・・ということで、続きは明日!
明日はいいよいよ、明かされる召喚獣のおぞましい姿です・・・・・
ある日の出来事・・・・・そして、妄想
また誰も反応しないじゃんか!!!!!!!!!!!!
でも、気にしない!
そんなことどうでもいいジャン・・・
どうせブログなんだしさ・・・
と、いう訳でさっきの続き書いちゃうもんね!!!!!!!!!!!
かもめが変だってところから・・・
何度も何度もくちばしを川面の中に突っ込んでいる。
そんなに大きな魚をついばんでいるのか????
この辺の川じゃ、
せいぜい大物といったら“ボラ”か、
何を喰っているのか知れたもんじゃない“鯉”ぐらいのものだ。
そう思いながら近寄っていくと、
そのついばんでいるモノらしきものが少しだけ見えてきた。
すぐ近くまで行って立ち止まって見ていると、
カモメは警戒したのか、
その場を離れていった。
しかし、何の危害も無さそうな事を感じて、
直ぐにクルッと回って先程の場所まで戻ってきた。
すると・・・・・
ギョエー!!!!!!!!!!!!!!!!
そのついばんでいる物体とは・・・・・・・・・・・・・・・
小鳥だった!!!!!!!!!
それは肉屋なんかでよく見かける鳥の丸焼きと同じ格好をした状態でぐったりしている小鳥だった。
たまたま死んだ小鳥を見つけてついばんでいるのか?
それとも空中で追撃して仕留めた獲物なのかは知らないが・・・・
カモメって小鳥も喰っちゃうの?????
まあ、小魚を食べるぐらいだから肉食なのは分かるけど・・・・
そういえば、
毎年やっている屋形船からはかもめの餌付けが出来るぐらいだから雑食なのかも・・・・
それにしても、あんな羽根だらけの鳥じゃ食べずらいんじゃないの・・・・
まあ、大きなお世話だろうけど・・・・
確かによく見るとそのくちばしは鋭利に尖っている・・・
あれなら大丈夫だ!
しかしまあ・・・・
死骸をついばむといったら、
悪魔の使い魔としてもよく知られている漆黒の羽を持つ※1カラスとばかり思っていたが・・・・・
蒼い海に映える白い羽を持つ鳥でもあるカモメがついばんじゃうとは・・・・
ビックりだ!!!!!!!!
でも、「あると思います」
だって、わたしだって白魔導師だけど、
黒魔術を使う魔女達と同じようなことをしている事だってよくあるし・・・・・
そう、売上という同じ目的の為にね・・・・
ギュフェフッビャ
(あれまた変な言葉になってしまった。
何故か妄想をしていると最近は知らない言葉で喋ってしまう・・・)
※1カラス・・・・
このカラスだけど本来日本ではそんなに悪いイメージではなかったようだ。
むしろあの漆黒の黒さは、
日本人の黒髪とイメージが重なってむしろ良いイメージの方が強かったらしい。
それが開港後の文明開化とともに、
西洋文化が流入して、
いつのまにか悪魔の使い魔的なダークなイメージが付いてしまったようである。
キリスト教的なところから来ているのかな?????
あまりよく分からないけど、
山羊といえば悪魔の象徴みたいなところがあるけど、
アルプスの少女ハイジのなかでは可愛い山羊さんとして登場するし、
逆に羊はギリシャ神話などでは良いイメージのほうが強いし・・・・
あまり関係ないんじゃないのかな・・・
カラスって結構頭が良いらしいし・・・・
でも、早朝の※2寶龍と香港厨房を結ぶ小道は怖いねえ・・・
朝方まで遊んでいる人は、
是非一度通ってみては・・・・・
※2寶龍・・・・
どの店?
といわれると説明しにくいが・・・・
映画館の相鉄ムービルの先のヤマハ楽器の隣といえば分かるかな・・・・
“ザンギラーメン?”
とかいう奴で売り出している店なんだけど、
わたしにとってはかつて一緒に働いた吉川君を想い出す。
そんな店でもある。
彼は車に例えると・・・・
F1並みのエンジンを持っているが、
ハンドルも車輪も付いていないような・・・・
大卒で知識はあるが、
知恵にはならずに直ぐにテンパッてしまい仕事が出来ない奴、
といったところだろうか・・・・
(吉川君、名指しでごめんね)
そんな彼が一度店をバックレた時に、
家まで訪問した事があるのだが、
出てこない・・・
絶対いるすだ!
とピンと来たわたしは、
彼のマンションの前にある公園でその部屋の明かりが付くのを待っていたことがある。
時間にして小一時間ほどだろうか。
公園で怒りに任せて仁王立ちしてずっとマンションを見つめていた。
そんなわたしをそのマンションの住民がいぶかしげに窓から見ているのは知っていた・・・・・
知ってはいたが、
まさか!!!!
通報でもしたのだろうか?
近づいてきた警官に職質されたことが思い出される。
まあ、髪はサイドバックでスーツも着込んでかっぷくが良ければねえ~
確かに普通の人には見えないかもしれないけど・・・・
(昔はそんな頃もあったんです。
今より15キロ近く太っていたんですよ!)
そんな吉川君が北海道に大学の卒業旅行かなにかで行ったときの話しである。
彼はラーメンといえばやっぱり札幌ラーメン!
そう思って本場のラーメンを期待していたらしい。
期待に胸膨らむ彼が札幌で現地の人に
「関東から来たんですが、札幌ラーメンで、一番美味しい店は何処ですか?」
と聞いたところ・・・・
「やっぱり“寶龍”だね」
と言われたらしい。
「そうですか!ありがとうございます!」
と言って、聞いた店に向かう途中で・・・・
あれ“寶龍”って・・・・・
横浜にもあるじゃん!!!!!!!!
可哀想な吉川君・・・・・
わたしにとっては“寶龍”とはそんな店である。
ある日の出来事
今日は久しぶりに妖怪シリーズを離れた話題から・・・
会社の本部での会議の後でのこと・・・・
いつものように川沿いの遊歩道を歩いていると、
アスファルトの隙間から“はこべら”が元気に生えていた。
春の七草にも登場するあの“はこべら”である。
子供の頃は実家でインコを飼っていたこともあって、
遊んだ帰りにはよく摘んでいったものだ。
まあ、わたし自身は七草粥として食べたことはないが、
今歩いているあたりの“はこべら”はちょっと食べる気にはならない。
何処の犬がションベンでも掛けているか分かったもんじゃないし・・・
そういえばこの時期になると岡野公園あたりでは
芽生えたばかりの草の芽を小鳥がついばんでいる光景をよく見たものだ。
3月は弥生ともいう。
この弥生という言葉の意味は芽生えという意味だそうだ。
旧石器時代でもある縄文時代から、
稲作を中心とした新しい時代を弥生時代というのもそこから来ているらしい。
そういえば来月の4月はなんていうのだっけかな?
(これを書いた時はまだ3月だったので・・・ちなみに4月は卯月です)
そんなまたくだらない金にもならない妄想をしていると・・・・
(やばい!!!つい妄想という言葉を使ってしまった!!!)
一羽のカモメが川の上の高いところで飛んでいるのが見えた。
最近は海が近いせいもあって、
かもめが川の水を伝って意外と内陸まで入り込んでいることが多い。
この辺は元々は湿地だったせいもありとにかく川が多い。
川といっても流れている川ではなく、
堀みたいな流れのない川である。
港が近いせいもあってちゃんと潮に合わせて満ち引きだってする。
まあ、横浜じゃ当たり前だけどね・・・・
そんな事を思いながら遊歩道を歩いていると・・・・
一羽のカモメが川面に浮いていた。
たった一羽で何をやっているのだろう?
などと見ていると、
どうやら何かをついばんでいるらしい。
最初は小魚でもついばんでいるのだろう、
と思って見ていると・・・・
というこの辺で今日は終わり。
今回は意外と普通の話でしょ?
ところが、ここからが違うんだよね!
続きはまた今度。
ちょっと楽になった!
いや~
思ったことを書いたら結構すっきりした!
危うく暗黒面に行ってしまうところだった!!!!
人はみな天使と悪魔がいるように、
わたしだって人間だから、
その両方を持っている。
でもね・・・・
時間が解決するってことも、あるのは事実だし・・・・・・
少なくとも、
わたしは人の言ったことを斜に構えて聞かないようにします。
そうでないと、心が荒むから・・・・・
荒んだ同僚をたくさん見てきたので、
わたしはそうならないようにしているつもりです・・・・
でもね~
モティベーション下げる奴っているんだよね!
もうほとんど感情のままに
これ書いてるね!!!
いいんじゃないの!!!!!!!!!
そんな時だってあるさ・・・・
と、言い聞かせているちょっとヤサグレたわたしであった・・・・・・・・・・・