ご訪問ありがとうございます。
ママコーチ(コーチング)&
子どものこころのコーチング協会
インストラクター
広瀬 ふみです。
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8月のコンシェルジュレッスン募集中です。
友達のお話なんですけどね。
お子さんに ふと質問をしたらしいのです。
今年、高校生になったお子さん。
お子さんが選んだ部活について
「続けようと思ったのは何で?」
と聞いたようなのです。
そう、お子さんは小学生から
続けているスポーツを
高校生になって部活として選んだようなんです。
その質問にお子さんからは
「楽しいから。それだけ。」
と返ってきたそうです。
それを返事を聞いて友達は
“それだけ~!すごいなぁ~
楽しいからやってるだけって、なんかカッコイイ!!”
と思ってワクワクしたそう。
“楽しいという気持ちが原動力になることを
思い出させてくれた”
と、お子さんに感謝してました。
「楽しいから、それだけ。」
ってすごいなと私も思いました。
決して、練習は楽しいだけのものじゃないと
思うんですよね。
試合に負けて悔しい思いもするだろうし。
それを上回る“楽しさ”
もしくは、全部を引っくるめてみたときに
“楽しさ”が勝つのか。
いずれにせよ、楽しさが原動力になってる
って最強じゃないかなと感じます。
そして、お子さんの話を聞いて
“なんかカッコイイ!”
って思える友達もステキだなと感じまして。
プラス
“楽しいという気持ちが原動力になることを
思い出させてくれた”
と子どもに感謝する心を持てることも
ステキだと思うんですよ。
親子だけど、人として向き合ってる
姿勢が感じ取れて とても嬉しくなります。
きっと、信頼関係が出来てるんだろうなぁ
信頼関係ってすぐできるものじゃないのです、
残念ながら…
ちょっとづつ、一歩づつ積み上げていくものなのですよね。
なかなか、根気がいる作業ではある 笑
私も ちょっと、一歩づつ。
ときには戻りつつ 笑
子どもとの信頼関係を築いてきました。
その中のひとつが
・子どもの話を「聞く」こと。
・子どもに話を「訊く」こと。
・自分の話を「聴く」こと。
・自分の性格の特徴を知ること。
・お互いの特徴を否定せず認めて合うことで
子どもに合ったコミュニケーション方法を
知ること。
でした。
そんな信頼関係の築き方の一部を
オンラインレッスンでもお伝えしています(^^)
読んでいただきありがとうございました(^^)/
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