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 「私はこうだから」って、あきらめていめせんか?

 

お子さんのことを考えるとき、こんなふうに思ったことありませんか?

 

 

「うちの子には、これは難しいかも...」

 

もしかしたら、心配からくる言葉かもしれない。

 

 

でも、そのひとことが知らないうちに、お子さんの選択肢を狭めてしまうことがあるかもしれません。

 

 

悩む女性のイラスト

 

 実は、子どもだけじゃなくて...

 
これって、子どもに対してだけのことじゃないんですよね。
 
私たち自身にも、同じことが起きていることがある。
 
 
たとえば、こんな言葉、自分に言い聞かせたことはないですか?
 
・「人前で話すのは苦手だから、私には無理」
 
・「どうせやっても失敗するだけ」
 
・「私ってこういう性格だから、変われない」
 
...思い当たる節、ありません?
 
 
私自身も、気づいたら「私にはちょっと難しいかな」「私はこういう人間だから」って、自分でブレーキを踏んでることがあります。
 
 
そう感じる背景には、きっとこれまでの経験や誰かに傷つけられた出来事があるはず。
 
 
だから、そう 感じる自分がダメなわけじゃない。
 
それだけは忘れないでほしいんです。
 
 
でも...ちょっともったいないなとも思うんです。
 
 
その思い込みをずっと握りしめていると、 本当はまだ広がるはずだった未来まで、自分で閉じてしまうことがあるんですよね。
 
 
できるかできないかを、まだやってもいないうちから決めてしまうのって、実はすごくもったいないことなのかもしれない。
 
 

 「どうしたらできるかな?」に変えてみる

 
だから最近、私が意識するようにしているのは、こんな問いかけ。
 
「どうしたら私にもできるかな?」
 
「今の私なりの形って、あるかな?」
 
 
できない理由を探すんじゃなくて、できる形を探してみる。
 
そうしたら、意外とすんなり道が見えてくることもあるんです。
 
 

 子どもと一緒に、可能性を広げていこう

 

思春期のお子さんを育てているって、本当に大変なこともたくさんありますよね。

 

 

でも、お子さんに「あなたは可能性があるよ」って伝えたいなら、まずお母さん自身が自分の可能性を信じていることが、なによりいいんじゃないかなって思うんです。

 

 

子どもにも可能性がある。

 

そして、私たちにも、まだまだたくさんの可能性がある。

 

 

自分を決めつけすぎず、少しずつでも広がる方を選んでいけたら。

 

 

今日も、一緒に歩んでいきましょうね。

 

 

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 子どもの頃、そこに適応するために身につけた「守り」

 

お子さんが言うことを聞かない、感情的になる、壁をつくって話してくれない。

 

そんな場面に直面したとき、あなたはどう感じますか?

 

 

「なぜこんなに難しいのだろう」「私の接し方が悪いのかな」と、自分を責めてしまうお母さんも多いのではないでしょうか。

 

 

でも、少し視点を変えると、見えてくるものがあります。

 

 

子育てママのイライラと子どもの「守り」

 

 

 「守り」とは何か

 
人は誰でも、子どもの頃に生きている環境に「適応」しようとします。
 
 
たとえば、家庭の中で感情を出すと怒られた子は「感情を出さないようにする」ことを覚えます。
 
いつも親の顔色をうかがってきた子は「相手が何を求めているかを先読みする」ことが上手になります。
 
失敗するたびに強く責められた子は「チャレンジしないこと」で自分を守るようになります。
 
 
これは、決して弱さではないのです。
 
その子がその環境で生き抜くために身につけた、精一杯の守り方なのです。
 
 

 思春期の「反発」も、「守り」のひとつ

 
お子さんが思春期に入ると、親への反発、無気力、感情の爆発、引きこもりがちな態度。
 
さまざまなことに頭を悩ませることがありますよね。
 
 
しかし、これらの行動も、多くの場合は守りとして機能しています。
 
 
傷つきたくないから、先に距離を置く。
 
失敗が怖いから、最初からやらない。
 
自分の気持ちを言葉にする方法がわからないから、怒りとして外に出す。
 
 
問題に見えるその行動の奥に「安全でいたい」「認められたい」「ありのままで愛されたい」という、切実な気持ちが隠れていることが多いです。
 
 
「あの子はなぜああなのか」ではなく
 
「あの子は何を守ろうとしているのか」
 
視点を変えるだけで、見え方が変わります。
 
 

 お母さん自身の「守り」にも、気づいてみてください

 

自分自身も振り返ってみましょう。

 

 

あなたが子どもの頃、どんな環境にいましたか?

 

どんなことに気をつけながら生きてきましたか?

 

誰に認めてもらうために、なにかを我慢し続けてきたことはありませんか?

 

 

お母さん自身の守りが、無意識のうちにお子さんへの接し方に影響していることがあります。

 

たとえば

 

「強くなければ愛されない」と信じて育ったお母さんは、子どもの弱さを見たときに、不安や苛立ちを感じやすいかもしれません。

 

「いい子でないと迷惑をかける」と思って育ったお母さんは、子どもの反発を自分の子育てが失敗したように感じてしまうかもしれません。

 

 

でもそれは、あなたのせいではありません。

 

小さい頃、自分なりの環境に適応しながら精一杯生きてきた証拠なのです。

 

 

 接し方を変える、最初の一歩

 

では、どうすればいいのか。

 

 

まず大切なのは、正そうとする前に、理解しようとすることです。

 

日常の中で、こんなことを少しだけ意識してみてください。

 

 

・行動の裏にある感情を想像してみる

 

→「なんでそんなことするの」ではなく「そんな気持ちがあるのかな」と心の中で問いかけてみる。

 

 

・自分の反応を観察してみる


→カッとした瞬間、「私は今なにを守ろうとしているんだろう」と自分に問いかけてみる。

 

 

・「存在」を認める言葉をかける

 

→「いてくれるだけでよかった」行動への評価ではなく、存在そのものへの言葉が、子どもの守りをゆっくりと小さくしてくる。

 

 

 さいごに

 

子どもの守りも、お母さん自身の守りも、どちらも一生懸命生きてきた証です。

 

 

それを責める必要はありません。

 

ただ、気づくだけでいいのです。

 

気づいたとき、なにかが少しずつ動き始めます。

 

 

お子さんとの関係が、今よりほんの少しでも温かくなるきっかけになれれば嬉しいです。

 

 

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 「ほっとく技術」を身につけたいと思った日

 

 「もう、ほっとけばいいのに…」

 

そう思いながらも、つい口を出してしまうこと、ありませんか?

 

 

・部屋はぐちゃぐちゃ

 

・スマホばっかり

 

・宿題やってない

 

・朝なかなか起きない

 

見ていると、気になって仕方ない。

 

 

そして気づいたら…

 

「ちゃんとしなさい!」

 

「いつまでそれやってるの?」

 

「いい加減にしてよ!」 

 

って言ってしまってる。

 

 

言ったあとに、自己嫌悪。

 

 

「あーぁまた言っちゃった」

 

「ほっとけばよかったのに」

 

「私、うるさい親だな…」


 

このループ、しんどいですよね。

 


怒る親と困る子どものイラスト

 

 

 「ほっとく」ができない理由 

 
でもね、これって意思が弱いとかじゃなくて。
 
 
むしろ逆だったりします。
 
 
ちゃんとしたい気持ちがあるから。
 
ちゃんと育てたい愛情があるから。
 
 
だから気になるし、だからほっとけない。
 
 
それにね、ほっとくと“ダメな母親になった気がする”のです。
 
 
何も言わないと、ちゃんと見ていないみたいで。
 
ほっとくことが、無責任な気がして。
 
 
じわっと罪悪感が出てくる。
 
 
でもそれって、子どものことを考えているからこそ、出てくる迷いだったりするんですよね。
 
 
ここ大事なポイントです。
 
 
「ほっとけない私=ダメな私」じゃなくて
 
「大事だから気になる」んですよね。
 
 

 それでも「ほっとく技術」か必要な理由

 
思春期ってね、「自分で考えて、自分で選びたい」時期。
 
 
親が正しいことを言えば言うほど、なぜか反発したくなる。
 
 
こんな、成長過程を通ります。
 
 
だからこそ、
 
全部関わるより“関わらない勇気”が必要になる
 
それが、ほっとく技術です。
 
 

 ある日の私の話

 

先日の話。

 

子どもが、夜遅くまでスマホを見てる日が続いてたんです。

 

 

正直ね、めちゃくちゃ気になっていたんです。

 

「また寝不足になるじゃん」

 

「明日起きれないでしょ」

 

って頭の中はずっとぐるぐる。

 

 

でも、ふと思ったんです。

 

「これ、私が言って変わるもの?」って。

 

 

だから、その日はあえてなにも言わなかったんです。

 

 

めちゃくちゃ、ソワソワしましたね。

 

 

でもね次の日、本人が「今日やばい、眠い...」って言ったんです。

 

 

そのときに「あ、これ自分で気づくんだ」って思ったんですよね。

 

 

 「ほっとく」は、見捨てることじゃない


「ほっとく」って、無関心になることじゃないんです。

 

・ちゃんと見てる

 

・ちゃんと気にしてる

 

・でも、口には出さない。

 

 

つまり、「信じて任せる」という関わり方

 

 

これって、実はすごく愛情のいること。

 

 

だってね、ほっとくって、結構大変なんです。

 

 

本当は行った方が、すぐに自分は安心できる。

 

「早く寝なさい」って言えば、とりあえず気持ちは落ち着く。

 

 

でも、それをあえて言わない。

 

 

「このままで大丈夫かな」って不安を抱えたまま、見守らなくてはならない。

 

 

そして、本当は「こうした方がいい」ってわかっていても、その正しさを押しつけるんじゃなくて

 


“この子がどう感じて、そう気づくのかを待つ”

 

 

つまりコントロールするんじゃなくて、信じて任せるってこと。

 

 

でもこれって、本当に難しい。

 

 

「この子なら大丈夫」って、自分の中にある不安も引き受けながら信じなくてはならないからです。

 

 

だからこそ、ほっとくって、すごくエネルギーもいるし、愛情がないとできないことなんですよね。

 

 

 ほっとくための小さなコツ

 

いきなり全部ほっとくのは無理だと思います。

 

 

私もかなり無理でした(^^;)

 

 

少しづつ、ほっときましょう。

 

 

たとえば

 

・今すぐ命に関わらないことは、ひと呼吸おく

 

・言いたくなったら、まず心の中で言う「ちゃんとしてよ...」と。

 

・「この子はどうしたいんだろう?」と考えてみる

 

 

そして一番大事なのは「言わなかった私、えらい」って認めること

 

 

 さいごに

 

子どもを「ほっとく」って、すごく勇気がいることです。

 

 

だって、見てるだけってすごく不安。

 

 

でもね、その不安の中でぐっとこらえた時間は、ちゃんと子どもの力になってる。

 

 

そして同時に自分の中にも「信じる力」が育っています。

 

 

ちょっとほっといてみる。

 

 

そこから始めてみましょう。



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子育てコーチング協会のイベント「すまいるママ塾」のお知らせです。
 

今回のテーマは不登校

 

そして、講師にお迎えするのは不登校ジャーナリスト・石井しこうさん。

 

タイトルは『不登校の知りたいこと全部わかる!』です。

************
 
 
子どもを叱ったとき、ぼーっとしていたり、なにも言わなくなることありませんか?
 
 
「ねぇ、聞いてるの?」
 
「なんで黙ってるの!」
 
...って、さらにヒートアップしてしまった経験、私だけじゃないはず(笑)
 
 
でも、あの無反応にはちゃんと理由があって。
 
 
それを知ってから、叱り方が少し変わりました。
 
怒っている子供のイラスト

 「固まる」は、本能の守り

 

 

強いストレスを感じたとき、人間の神経系は自分を守ろうとします。

 

 

危険を感じとき、人は「戦う」か「逃げる」か、どちらかの行動をとると言われています。

 

 

でも実は、もうひとつ反応があって。

 

 

それが「固まる(フリーズ)」です。

 

 

動けなくなる、声が出なくなる、頭が真っ白になる。

 

 

命を守るための、体の自動反応なんです。

 

 

だから「なんで返事しないの!」と思ってしまうのは自然なことだけど、子どもは「返事したくない」わけじゃないことがあります。

 

 

体が勝ってにそうなってしまう。

 

 

 そしてこれ、子どもだけの話じゃないな、と思っていて。

 
振り返ると、親に怒られるたびに、あなた自身も固まっていませんでしたか?
 
 
声が出なくなって、頭が真っ白で、ただじっとしていることしかできなかった、子ども時代。
 
 
「なんであのとき何も言えなかったんだろう」
 
「もっとちゃんと誤ればよかった」
 
「自分って本当に弱かったな」
 
 
そんなふうに、ずっと責めてきた部分があるかもしれませんね。
 
 
でもね。
 
 
弱かったんじゃなくて、固まるほど怖かっただけなんです。
 
 
体は一生懸命、あなたを守ろうとしていたんです。
 
 

 子どもの「固まり」に気づいた時

 
お子さんがフリーズしているとき、ちょっとだけ声のトーンを落として、こんなふうに言ってみるのはどうでしょう。
 
「ゆっくりでいいよ」
 
「話せるときでいいよ」
 
 
責めてるわけじゃないよ、というサインを出してあげると、体の緊張がゆるんで言葉が出やすくなることがあります。
 
 

 そして、過去の自分にも

 

昔の自分の「固まり」をふと思い出したとき。

 

 

責めるのではなく、そっと認めてあげてほしいんです。

 

 

「そっか、それだけ怖かったんだね」って。

 

 

それが、じわじわと自分を癒していくことにつながるから。

 

 

お母さんが自分に優しくなれるぶんだけ、子どもにも優しくなれますよ。

 

 

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今回のテーマは不登校

 

そして、講師にお迎えするのは不登校ジャーナリスト・石井しこうさん。

 

タイトルは『不登校の知りたいこと全部わかる!』です。

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 「わかったつもり」って実はこわいかもしれない

 
 
私はちゃんと、目の前のこの子を見ているだろうか。
 
 
「思春期だから」「反抗期だから」そのひと言で片づけてしまっていることが、最近多くなっていないだろうか。
 
 
そんなことを、ふと考えました。
 
 
子どもが何かを言いかけて、途中で言うのをやめたとき。
 
いつもと少し違う表情をしていたとき。
 
私はそれを、ちゃんと受け取っていたのかな、と。
 
 
「思春期ってそういうものだよね」
 
「うちの子はこういうタイプだから」
 
その言葉は便利で、心が落ち着く。
 
 
でも、そうカテゴライズした瞬間、わが子のことを深く考えるのを、やめているんですよね。
 
 
 
子育てママの心のモヤモヤ
 

 脳は、ラクをしたがる

 

そして、気づいたこと。

 

 

自分の脳が、省エネ設計だってことに。

 

 

私たちは、人やできごとに出会うたびに、無意識にカテゴライズして、整理しようとしています。

 

・「思春期の子どもってこういうもの」

 

・「反抗期ってこういうもの」

 

・「うちの子はこういうタイプ」

 

 

これ、悪いことではないんです。

 

 

毎日の膨大な情報を処理するための、脳の仕組み。

 

 

考えてみると、思考することって、本当にエネルギーがいるんですよね。

 

「この子は今どんな気持ちなんだろう」

 

「あの言葉の裏に何があったんだろう」

 

って深く考えようとすると、それだけで疲れてしまう。

 

 

だから脳は、考えることをサボろうとする。

 

 

カテゴライズして、「はい、理解完了」と処理して、次に進もうとする。

 

 

それは脳のクセであって、意識しないと誰でもやっていることなんだと思います。

 

 

でも、カテゴライズするたびに、目の前のわが子を「個人」としてみるのをやめている。

 

 

その積み重ねが、じわじわとわが子との距離になっているのかもしれない、と思ったとき、少し怖くなりました。

 

 

 「わかった気」には、暴力性があるかもしれない

 
「わかった」「理解した」って感覚の裏に、見えない暴力性があるんじゃないかって思うんです。
 
 
「思春期だから仕方ない」でまとめてしまった瞬間、わが子が抱えている孤独や葛藤が、私の目には映らなくなる。
 
 
目の前にいるのは「思春期の子ども(一般的な)」じゃなくて、この子にしかない感情と思考、価値観を持った人間なんですよね。
 
 
頭でわかっていても、つい忘れてしまう。
 
 

 余裕がないとき、私はすぐカテゴライズする

 
正直に言うと、これって私が余裕をなくしているサインでもあるなって気づきました。
 
 
仕事のこと、家事、子どものこと、自分のこと...ヘトヘトな状態のとき、ひとりひとりの感情に丁寧に向き合う気力が残ってない。
 
 
だから、カテゴライズで処理しようとする。
 
 
余裕がないとき、人は無意識にエネルギーを使わない方向へ流れます。
 
 
深く考えることをやめて、カテゴライズする。
 
 
それは自分を守るための、ある意味自然な反応なのかもしれない。
 
 
だって、もう枯渇しているんだから。
 
 
これは脳のクセだから、私が冷たいわけじゃない。
 
 
大事なのは、「あ、今またカテゴライズしてたな」と気づけること。
 
 

 心がけていること

 

難しいことじゃないんですけど、自分に問いかけるようにしています。

 

 

「今、この子は、どんな状態にいるのだろう?」

 

 

反抗的に見える言葉の裏に、もしかしたらうまく言葉にできない傷つきがあるのかも

 

 

もしかしたら、余裕のない状態なのかも

 

 

「私は今大丈夫だけど、この子は今しんどいのかな」

 

そう思うと、自分の声のトーンが変わるんです。

 

 

そして、子どももそういうのをきっと感じ取ってる。

 

 

 私が自分言い聞かせてること

 

・カテゴライズは脳のクセ、責めなくていい。

 

・「わかった」で止まらず、子ども今、どんな状態と思いをはせてみる。

 

・余裕がないときこそ、まず自分をいたわる

 

 

完璧じゃなくていい。

 

 

誰だって思い込みを持っている。

 

 

それでも、「もしかして」と立ち止まれる余白を、自分の中に持っていたいなって思います。

 

 

なかなか難しいけれどもね(^^;)

 

 

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