やっぱり距離経験は大事ですな・・・

勝ててなくともこなせるかな?というのが確認できるのならばだけど

 

とはいえ、今回は1コーナーまでのアクシデントが若干後味を悪くさせたかな?

あれは今までだと確実に審議対象になっていたかと思うけど、今の審議・降着のルールというのが明らかに分かりにくいのも事実

やっぱりファンに対して分かりやすく伝えるということは必要なのではないかと思う

実際に、前に入られる形でファーヴェントを含む2頭が影響を少なからず受けているわけだし・・・

おまけに、加害馬とされるウエストナウが2着に逃げ粘っているのだからなおさらでしょう

 

ただし、それを差し引いても勝ったジューンテイクは強い競馬だった

前半1000m通過が60秒3という遅い流れ、しかもレースの上がりが最後の3ハロンは全て11秒前半という中をそれより速い脚で差し切るのだから・・・

朝日杯FS4着ということがやや迷わせる結果にはなったが、GⅡやGⅢでの連対よりもGⅠでの好走の方を重要視すべきだったということか?

勝ちタイムは近年では速い部類に入るし、この馬自身は左回りで結果を出していることもあって本番でも楽しみではあるかと思う

 

2着ウエストナウは1コーナー手前でヨレていたし、2戦目ということもあって幼さが出たのかなと思う

とはいえ1戦1勝の身ということを思えば、これで気性面が成長してくれば秋以降が楽しみな1頭だろう

 

3着ヴェローチェエラはスタートで後手を踏んだのが全て

発馬五分なら着差が着差なだけに・・・

 

 

 

 

 

明日はNHKマイルだけど、ジューンテイクを朝日杯で負かしたジャンタルマンタルの評価がこれで上がりそう

そして、このジャンタルマンタルを皐月賞で負かしたジャスティンミラノの評価もまた上がるわけで・・・さてどうなりますかね?

 

さらに明日の朝はフォーエバーヤングとテーオーパスワードの2頭が出走するケンタッキーダービーも

こちらの馬券は買いませんが、少しでもいい勝負になるよう期待したいですね

もちろん、どちらでもいいので勝ってくれれば最高なんですけども

ゴールデンウィークも後半の4連休

日曜日からは天気が下り坂ということもあり、どうやら4日間とも🏠に籠ることになりそう

 

 

 

こりゃあ・・・競馬とゲーム三昧になりそうですね

いつものことだけど(笑)

 

 

 

そして、未明にあったU-23アジアカップで日本代表が優勝

見てましたが、後半アディショナルタイムの攻防は痺れました

コロナに振り回された影響で中々世界を経験することができなかった世代・・・何とかタイトルを引っ提げてパリオリンピックに向かえるのは本当によかった

今大会で最も難しいGAMEを勝ち切ったことは自信になるでしょうね

 

 

 

ちょっと横道にそれましたが・・・

 

さて、ダービーに向けての東上最終便・・・と言われたこのレース

期待値は高いものの近年は本番で好走する目立った馬は出ず

とはいえ、5年前にはここで2着だったロジャーバローズが12番人気の低評価を覆してダービー馬になるなど、本番に出走できればそれなりに無視できない存在となりうるだけに、2着で賞金を加算できた馬も注目したい

 

で、ここはただ1頭この条件で勝ったことのあるヴェローチェエラから

この距離を経験している馬は何頭かいるが、京都でとなるとこの馬のみ

 

相手は1戦1勝のオールセインツ

中京2200mを勝ちあがったばかりだが、デビューが遅れた分未知の魅力は十分

そして・・・デビュー戦の手綱を取ったのが、先日の落馬事故でこの世を去った藤岡康太騎手

彼から手綱を引き継いだ馬たちの好走が目立つだけに、人気はあまりなくとも警戒しておきたい

 

大半が1勝クラスの馬達の中で、実績だけなら京都2歳Sで2着だったプレリュードシチー

ただこちらは病気による長期休養明け・・・怪我ではないだけに状態が元に戻っていれば力の差を見せつけるだろうが、様子見した方がいいというのもまた事実

なんとか間に合ったという感が強いけれど・・・

 

あとは、すみれS2着のジューンテイクと前走から距離短縮になるインザモーメントハヤテノフクノスケ

 

◎ヴェローチェエラ

○オールセインツ

▲プレリュードシチー

△ジューンテイク

×インザモーメント

×ハヤテノフクノスケ

全ての読みがハマり、何も言うことはありません

 

 

3連複こそ取り逃しましたが、馬連は本線でGET (∩´∀`)∩

 

しかし、テーオーロイヤルは復帰して以降の方が強くなってません?

予想の時にちょっとだけ触れたけれど、3000m以上のレースを3戦連続で使われてきた馬がこのレースを勝ったことはおそらくなかったはず

それがステイヤーズSこそ2着に敗れたものの、ダイヤモンドS→阪神大賞典と連勝し、そして本番のこのレースを制したというのは、これぞ本当のステイヤーと言える

最後こそ詰め寄られたものの、それまでに十分なリードを築いていただけあって見た目には完勝だった

 

改修工事があったこともあり、以外にも京都コースを走るのは初めてで、3コーナーからの坂の下りに対応できるのかどうか?

そして「長距離戦は騎手で買え」という格言からすれば、鞍上の菱田裕二というのは不安でしかなかった

 

ただ、勝利ジョッキーインタビューを聞いていてわかるように、乗っていた本人は1着でゴールした後の場面までイメージできていたというあたり、かなり強気で騎乗していたことが分かる

もちろんそこにはほとんどのレースで手綱を取っていたというのもあるし、自厩舎の馬だというのも大きかったのでは?

 

何よりこれが人馬とも初のGⅠ制覇というのも新鮮だし、彼が騎手を目指すきっかけとなった春の天皇賞でそれが現実のものとなったというのは心を揺さぶられるものがありました

 

 

 

2着に敗れたブローザホーンは、勝ち馬にこういう競馬をされては仕方がないかなと

出来得ること全てをやった上での負けなので、陣営としては納得ではないかな?

惜しむらくは、もう少しだけ位置取りが前目だったら・・・というのは贅沢かな?

 

そして……春の天皇賞になると前走の成績関係なく来るディープボンド

4年連続出走して全て馬券圏内なのだから、勝ち馬の陰には隠れるけれどこの馬も十分称賛されるべき

やはりこれまで戦ってきた相手を考えると、切るべきではなかったですね

 

 

 

4歳世代に関しては、本当に弱いことが改めて証明された形に

最先着が4歳の中で最も人気薄だったスマートファントムの4着というのは一体・・・

マテンロウレオが作った、最初の1000m通過タイムの59秒7というのは長距離戦においてはそこまで速くはないものの、決して遅いというわけではなかった

それなのに終始番手で追走していたドゥレッツァの沈み様というのが、この世代を象徴していると言える

ダービー馬タスティエーラにしても同様で、この世代はこの先も期待できないことがハッキリした、そんなレースだったのではないかなと

 

 

 

 

しかし、GⅠの馬券3連勝というのは本当に久しくなかったこと

この調子を来週以降にもつなげていきたいですね

昨日の2重賞、ちょっと無理でした・・・

 

ユニコーンSは、東京から京都に舞台が変わるだけでこうも傾向が変わるのかと

距離が1900mになったのに、勝ったのはマイルまでしか経験のないラムジェット・・・

連勝中だったし来てもおかしくないのは分かるのだけど、左回りでの連勝で右はとなると阪神での3着が1度だけ

しかも後ろから行く馬だということから、コーナー4つで直線も長くない京都では?というのもあった

なので個人的にはマイルまでのサウスポーだと思ってたら・・・向正面から徐々に進出してそのまま押し切るという、普通に強い競馬

しかも1頭だけ37秒の上がりを使われてはどうしようもなく・・・

確かに成績を見れば、不利を受けた1戦を除いて全てで上がり最速を叩き出していたので距離さえ持てばというのはあったが・・・

 

本命にしたムルソーは、あそこまで無理についていく必要もなかったかと

速い脚が使えるのはこれまでの2戦で分かっていたのだから・・・

 

 

 

青葉賞はさすがの武豊としか・・・

ただし、「青葉賞勝ち馬はダービーでは勝てない」ということを考えると、今年も人気はするけれど・・・という結果に終わりそう

別に勝てないというだけで、馬券圏内にはこれまで来ているから狙えないわけではないことは予め言っておきます

 

本命にしたパワーホールは、まさか逃げるとは思っていなかったし、あの止まり方を見ると敗因は距離だろうなと

京都2歳Sでも12着と敗れていることから、今になって思えば2400mは長かった

スワーヴリチャード産駒だし、そこは問題ないと思ってはいたけど・・・

 

結果的に3着までは前走2200m以上で勝っている馬で占めたので、やはりそこの経験の有無が大きかったのでしょう

 

 

 

 

 

さて春天ですが・・・

 

これまでの傾向を見る限り、基本的には4歳馬と5歳馬が中心のレース

だけどこれまで何度も言ってきているように、今年の4歳世代は明らかにレベルは高くない

と考えれば軸は5歳馬にするのが自然

 

また過去の傾向を見るとこの10年で騙馬は2着が1回、牝馬は3着が1回ともにあるだけ

そこから推察して、本命は阪神大賞典3着のブローザホーン

前走は初の阪神でのレース、しかも1番人気に推されながらも・・・ということを考えればよく走った方

もっとも初の3000m以上のレースだったし、おまけにテーオーロイヤルが強すぎた

ただ今回は舞台が得意の京都に変わるし、おまけに競走中止した3走前の京都大賞典を除けば2戦2勝

「長距離戦は騎手で買え」という格言には反しているが、手が合っている鞍上なのでそこは心配いらないだろう

 

相手は、復活してきたテーオーロイヤルで仕方がないかと

前哨戦の阪神大賞典では2着に5馬身差の圧勝と、休養前よりむしろ強くなって帰ってきた印象

鞍上に関してはブローザホーンと同じで格言には反しているけど、こちらはほとんどのレースで菱田裕二が手綱を取っているので全く問題なし

それ以上に気になるのがこの10年、3000m以上のレースを3戦連続で使われてきた馬の3着以内率がゼロであること

連続でも昨年のシルヴァーソニックが、ステイヤーズSとサウジを連勝して挑んで3着に来た1例のみ

当初はこの馬で堅いだろうと思っていたが、このデータに気づいたこともあって本命にするのをやめた

とはいえ、勝利に最も近いのがこの馬なのは確か・・・勝たれたら仕方がないということで

 

メンバーを見渡すと、これといった逃げ馬は不在

となると、前走の日経賞で予想だにしていなかった大逃げの手に出て4着に逃げ粘ったマテンロウレオに淡い期待をしてしまう

「長距離戦は騎手で買え」という格言に当てはめるなら、ノリさんはまさに最適なのではないかと

今回5歳馬を中心に狙うという点からも合致するし、ノリさんで大逃げと言えば2004年のこのレースで10番人気ながらゼンノロブロイ以下を完封したイングランディーレが思い浮かぶ

京都コースに実績がないのは気になるが、昨年のこのレースも5着に来ているし、ポツンさえやらかさない限りは期待十分

 

不良馬場のAJCC以来となるチャックネイトは鉄砲実績もあり(4‐0‐2‐0)、侮れず

おまけに堀厩舎はタスティエーラとの2頭出し・・・「2頭出しは人気薄」の格言通りで行くならこちらが狙い目

プラス、本格化したハーツクライ産駒ということもあって穴としては一番推せる馬

ただし、このレースが騙馬の出走が可能になって以降、カレンミロティックが2着と3着に来たことがあるのみで、馬券としては2着3着付けにすると面白いかもしれない

 

長期休養明けで出走した阪神大賞典で11着と見せ場なく終わったシルヴァーソニック

さすがにブランクが長かったし、馬体重が減っていたことも影響していたように思う

一叩きされての上積みはあるだろうが、それには馬体の回復が絶対条件・・・昨年のこのレース3着だったことを思えば見限れないし、京都コースも勝ち鞍こそないものの2着2回3着2回と馬券圏内をはずしておらず、テン乗りとはいえ好調なミルコ鞍上なら一発かます雰囲気はある

 

今回牝馬が3頭出走しているが、その中で最も可能性がありそうなのがプリュムドール

理由は……「和田サン」の一言に尽きる

とにかく、長距離戦で和田竜二を買っておけば何とかなるんですわ(笑)

 

◎ブローザホーン

○テーオーロイヤル

▲マテンロウレオ

△チャックネイト

×シルヴァーソニック

×プリュムドール

 

 

 

印はここまでしか打たないが、騎手買いするならユタカは外せない

ただ個人的にはサリエラは長距離向きの馬ではない・・・実際、ダイヤモンドSではハンデ差3Kgありながらテーオーロイヤルを交わすことができなかったということを考えると、さらに長距離戦得意な馬が多くなるここでは通用しないと見るのが最善

それならむしろ、3年連続このレース2着のディープボンドを狙いたくなるが、ステップレースに選んでいる阪神大賞典も4年連続出走だけど着順を落としていっているし、衰えは隠せないかなと

この2頭は3連系の3着付けなら一考の余地はあるけどね・・・

 

最後に念を押しておくが、4歳馬が来たら知らん

タスティエーラは不利のあった有馬記念は酌量の余地はあるけど、前走の大阪杯が見せ場なく11着とダービー馬の面影はどこへやら・・・と

おまけにダービーでは負かしたべラジオオペラの後塵を拝するようでは・・・

モレイラが怖いのは承知の上で、敢えて買わない

 

5連勝で菊花賞を制したドゥレッツァは、本来なら菊花賞馬というだけで買いの対象にはなるのだけど・・・前走の金鯱賞が本調子でないプログノーシスに5馬身差で敗れるようでは話にならない

あれで化けの皮が剝がれたと言ってもいいくらいで、しかもルメールがケガで乗れないのならいらないかなと

 

 

 

 

 

馬券は3連系で多少手広く行きたい……3着付けで

いよいよゴールデンウイークだけど……今年もカレンダー通りですわ 泣

10連休なんて夢のまた夢、若いころだとそれだけの長い休みがあるとあれやこれやとやりたいことが一杯あって、10連休では足りない‼なんて言い出しそうだけど、歳を取ってくると逆にありすぎる方が心配になってくるくらい

 

 

 

・・・やっぱり程々のほうがいいですね

 

 

 

ていうか、GWの初日から仕事ですわ・・・(;´д`)トホホ

 

 

 

<京都11R ユニコーンS>

これまでは東京で、しかもダービーの翌週に行われていたが、今年からのダート路線は大改革元年

3歳も古馬も中央地方関係なく路線が再編されたが、その中でこのレースは3歳ダート3冠路線の2つ目である東京ダービーへの中央勢のトライアルという位置づけに

そして舞台もこれまでの東京ダート1600mから京都ダート1900mへと変更され、3歳馬にとっては距離がこなせるか?というのが最大のポイントになってくる

 

その中で本命にしたのは、ダートに転じてからはぶっちぎっての連勝中であるムルソー

何より今回と同じ条件だった2走前では14馬身差の圧勝・・・舞台を経験しているというのが最大の強みで、仮に良馬場であっても問題ないだろう

同型馬はいるものの、この馬の場合は4コーナーあたりから一気に加速して突き放す持続性を併せ持っているので、それほど気にしなくてもいいのが大きな強み

 

相手はこの条件で2戦2勝のハーバーライト

本命馬同様に、この舞台を経験しているというのは何より大きい

ここ2走はスタートで後手を踏んでいることもあって、まずはスタートがカギにはなるが大外枠ということもあって枠入りは最後になるはずなので、そこさえクリアできれば・・・

 

本命馬と同じく、ダートに転じて連勝中のサトノエピック

こちらは2走前に2100mを勝っているのが大きく、距離に対して不安がないのが強み

明日の天皇賞に出走するサリエラとともに1週前追い切りから栗東滞在で調整し、長距離輸送に対する問題を軽減していることもあり、他の関東馬に比べるとそういったマイナス要因もクリアしているのが大きい・・・そこはさすがの国枝調教師だなと思う

 

アラレタバシルは関東馬の中では京都を経験しているのが強み

当時は10番人気で2着と激走したように見えたが、その後のレースを見ればその人気が間違いだったことが分かる

ダートに転じてからは4戦して2勝2着2回と底を見せておらず、今回もそれほど人気はしないだろうが、終いの脚は確かな馬なので展開次第では怖い存在と言える

 

あとはコーナー4つということを考えて、前に行く馬を押さえに

 

◎ムルソー

○ハーバーライト

▲サトノエピック

△アラレタバシル

×スナークラファエロ

×マルチャレアル

×カゼノランナー

×エイカイソウル

 

 

 

<東京11R 青葉賞>

ここは素直に、共同通信杯3着のパワーホールから

なにせ勝ったのが皐月賞を勝ったジャスティンミラノだし、順当なら・・・といったところ

そして札幌での実績も込みで、洋芝適正に問題がないのも強み

 

相手はサトノシュトラーセ

POGで指名しているということもあるが、それ以前に前走は距離短縮が裏目に出た感が・・・

なので今回、2400mと距離を伸ばしてきたことが良い方に出れば

 

ヘデントールは新馬戦でジャスティンミラノの2着だった馬

その後連勝しているのを見れば、やはり初戦は相手が悪かったなと

今となっては大分差がついちゃったけれど、追いつくためにはここは負けられないだろう

それにはこの鞍上が問題だけど・・・短期免許で初来日なので全く未知数ではあるが

 

デュアルウィルターは、とにかく鞍上モレイラが不気味

前走は中山で逃げて5馬身差の圧勝だったが、東京でそれができるかは同型馬の兼ね合いもあって微妙

むしろ新馬戦で見せた、終いを活かす形の方が合っていそうで、モレイラがどっちを選ぶかで結果は変わってきそう

 

あとは、連勝中の超良血馬シュガークン

キタサンブラックの半弟ということもあって期待度は高いが、過度な期待は禁物

それでも距離を延ばして連勝していることもあり、さらに1ハロン延びる今回も・・・

 

◎パワーホール

○サトノシュトラーセ

▲ヘデントール

△デュアルウィルター

×シュガークン

マイラーズCは的中したけれど・・・堅すぎましたね

 

雨が降り馬場が渋れば・・・やはりこういう馬場を得意にしていると言ってもいいソウルラッシュに分があった

ただ、当然のように良馬場であればそう簡単にはいかないだろうな、というのも事実

 

それはさておき、昨日の松山弘平の落馬で急遽乗り替わりとなった団野大成はいい仕事をしたと思う

頭部負傷ということですぐに復帰できるかは微妙なところだけど、仮に安田記念までに間に合わないようなら継続騎乗でいいのではないかな?

下手に短期免許の外国人ジョッキーを乗せるよりは、こうやって結果を出した若手を乗せる方が今後のためにも良いだろうが・・・

 

2着セリフォスは、プラス12Kgの馬体重はさすがに余裕残しだったか

本番に向けてということを考えると、次は明らかに変わり身を見せると思う

 

軽視した4歳馬の中ではニホンピロキーフが3着

これが昇級初戦でいきなり重賞での好走というのは先々楽しみではあるが・・・

 

 

 

フローラSは・・・アドマイヤベルが終わってみれば強い勝ち方

だけど本番のオークスに向けてと言えば・・・やはり桜花賞組の方が優勢のように思える

このレースだけに関して言えば、中距離(特に2000m)実績の有無が大事なのかな?

それを差し引いても2着に来たラヴァンダは買えんけど (´・ω・`)

 

 

 

そして今日も、東京で木幡巧也が落馬負傷と中々全馬無事に・・・という競馬ファンの願いは通じず

ファンとしては無事に終わることを祈るくらいしかできませんが、たとえ起こったとしても人馬とも異常なしであることが何より

 

来週こそ、土日72レースが何事もなく無事に終えられますようにお願い

土曜日のレースは落馬が多く、その影響から日曜日はかなりの乗り替わりが発生

今日は本当に人馬ともに無事に終われることを祈ってます

 

 

 

<京都11R マイラーズC>

こちらは力関係的に2頭が抜けた存在

共に昨年暮れの香港マイル以来のレースとなるが、ここは斤量面からソウルラッシュを本命にしたい

京成杯AHを59Kgを背負って勝ったことのあるこの馬にとって、57Kgで出走できるのは何より大きい

問題は、土曜日の落馬で松山弘平から団野大成に乗り替わること・・・馬自身は誰が騎乗しても結果を出してきているだけにさほど問題ではないが、急遽の乗り替わりとなるだけにその点だけが不安

 

相手は当然セリフォス

やはりこのメンバーの中ではただ1頭のGⅠ馬だし、距離実績も十分

昨年もドバイからの帰国初戦だった安田記念で2着に来ているし、それよりも近い香港からの帰国初戦であれば全く問題ない

 

ただ・・・この2頭が差しタイプなだけに、開幕週の馬場状態を考えると前を捕まえきれない可能性も

その中で有力と言えるのが、メンバー中ただ1頭京都コースで2勝していて、3走前の京都金杯では3着だったトゥードジボン

ここ2走は左回りと道悪で敗因がはっきりしていて、良馬場なら巻き返す可能性は高い

 

同様に、ここのところの敗因がはっきりしているのがビーアストニッシド

2走前はダート、前走は道悪と敗因ははっきりしている

一昨年のスプリングSを逃げ切って勝っているだけに、近走の競馬内容を見ているとなんだか煮え切らない印象を受ける

今回はエエヤンが逃げる可能性が高いものの、枠の関係からハナを主張することはできるはず

2頭でやりあうことだけは避けてほしいが・・・

 

ソーヴァリアントはGⅠでは跳ね返されたものの、GⅡ富士Sでは3着に来ているように距離をこなせる下地はある

前に行ける脚質はあるだけに、粘り切ることができれば・・・

前走の中山記念はプラス22Kgと完全な太目残りだったことを考えると、叩かれたことで変わってくると思いたい

 

エアロロノアトランキリテは京都コースで勝ち鞍があり、ソウルラッシュとセリフォスが差してくる流れに乗ってくれば

同じように追い込みに賭けるボルザコフスキーも漁夫の利が狙えるし、ルーキー吉村誠之助が重賞というプレッシャーに負けなければ・・・

所属厩舎の関係とかはあるけれど、新人の重賞騎乗なんていうのは技術的にまだまだ未熟な部分があるし、プレッシャーに押しつぶされやすいだろうとは思う

ただそれでも新人で重賞を勝った騎手は何人かいるし、武幸四郎のようなデビュー週で初勝利が初重賞制覇というのはおそらく今後はでないだろう

ただ今回の吉村誠之助の場合は、自身の初勝利がこの馬なので継続騎乗で重賞に挑めるというのは精神的に楽かもしれない

 

◎ソウルラッシュ

○セリフォス

▲トゥードジボン

△ビーアストニッシド

×ソーヴァリアント

×エアロロノア

×トランキリテ

×ボルザコフスキー

 

 

 

<東京11R フローラS>

このレースは毎年、前走がミモザ賞組を個人的に重視していたが、今年はなし

となると狙い方を変える必要があるのだが、やはり開幕週の馬場ということを踏まえれば前が止まらないと想定したい

先行勢狙いの中で本命にしたのが、デビューから連勝中のクリスマスパレード

デビュー2戦がともに中山だったので、初の東京コース・初の左回りと未知な部分はあるけれど、舞台が東京2000mということを考えると前走が2200mだったこともあり距離短縮をプラスに考えたい

 

相手は2000mで実績のある馬の中からアドマイヤベル

勝ちはないものの、この条件(東京2000m)では2着と3着があり舞台適正は十分

 

展開と陣営のコメントを考えると、ユキワリザクラの逃げ残りも可能性は高い

前走が直線の短い中山だったことは考慮しないといけないが、詰め寄られてももうひと踏ん張りして逃げ切ったことは単純に評価したいし、その粘り腰が直線の長い東京でも発揮できれば・・・

同じく逃げそうなのがエルフストラックだが、こちらは陣営のコメントからはハナにはこだわっていなさそうで、理想は2走前のように2番手からそのまま粘りこむ形だろう

 

この条件でただ1頭勝ち鞍があるのがカニキュル

ただし開幕週の馬場ということを考えると差し馬には厳しそうで・・・中山では差し損ねていることを考えると舞台替わりはプラスだろう

 

正直言うとここまでで良かったのだけど、これに加えるなら前走のフラワーCでは出遅れて競馬にならなかったマルコタージュと鉄砲実績のあるトロピカルティー

 

そして1番人気がこのレースはほとんどと言っていいくらい結果が出ていないので、おそらく1番人気になりそうなバロネッサは切ります

それに、鞍上はGⅢでは勝ててもGⅡ以上になると未勝利の津村明秀だし・・・今回はGⅡ、来るか来ないかと言われると「来ない」方に賭けたい(笑)

来たらしょうがないと割り切って・・・

 

◎クリスマスパレード

○アドマイヤベル

▲ユキワリザクラ

△エルフストラック

×カニキュル

×マルコタージュ

×トロピカルティー

馬券は一応取りましたが、ガミったのでそれほど深くは触れません

 

ただ、複数頭が絡む落馬事故があり、馬もだけど落馬した騎手の状態が・・・

 

本当に続いているだけに、関係者だけでなく我々競馬ファンもどうしてもナーバスになってしまう

 

今日は京都でも松山弘平の落馬があり、明日のレースを含めた全てのレースで乗り替わりが発生しているので、とにかく明日は何事もなく競馬を終えられることを祈るばかりです

 

 

 

追記:これを書いている最中に、明日の吉田隼人の乗り替わりが発表に

 

まだ怪我の詳細などは入ってきていない状況なので憶測だけで語りたくはないのですが、とにかく大きな怪我でないことを祈ります

 

そしてまだ情報が入ってきていない、木幡初也の状態も・・・

 

(その後、17時過ぎに木幡初也も明日の乗り替わりが発表になりました)

今週はGⅠの谷間

来週からのGⅠ6週連続開催に向けて、英気を養いながらも気楽に行きましょう٩( ''ω'' )و

 

 

 

福島だし・・・第3場のローカルだし・・・ということで、ここは「餅は餅屋」理論で

それでいくと、福島で勝ち鞍があるのがわずか2頭と非常に分かりやすいことに

 

重賞2着の実績があるウインピクシスと、3勝クラスからの格上挑戦となるエリオトローピオ

これがハンデ戦であればちょっと待てよ?となるのだが、これは別定戦

であれば素直に格を重視して、昨年のこのレースでも本命にしたウインピクシスから行きたい

昨年の予想時には斤量面からまだまだ厳しいのではと思いつつ、この条件(福島1800m)の実績から本命にした

確かに結果的には厳しかったとは思う・・・コンマ7秒差だったとはいえ、上がりの競馬になってはこの馬にとっては厳しかった

ただその後はクイーンSで2着に来たり、同じ福島で行われた福島記念でも牡馬相手に4着と力はつけているように思う

ここ2戦は結果が伴っていないが、成績を見る限り休み明けの方が結果が良く、昨年と比べても臨戦過程が全く違っていることから見ても狙い目のように思う

 

相手は、もう1頭の福島巧者エリオトローピオ

ウインピクシスと比べると距離実績では見劣りするし、それ以前に格上挑戦ということを考えると実績面からして明らかに分が悪い

ただ、福島では5戦して全て3着以内であることと、この条件であればウインピクシスと全く遜色ない点を踏まえると、人気薄だけど押さえておきたい1頭なのは確か

 

あとは相性のいい中山牝馬S組から、最速の上がりで後方から追い込んできたタガノパッションと、先行した馬の中では最後までタレることのなかったコスタボニータ

稍重で本来の走りができなかった可能性を踏まえると、良馬場なら逆転の余地はある

それに福島も3週目に入り、そろそろ馬場も荒れてくるころ・・・そういう馬場を苦にしなさそうなタイプの馬を推測して

 

そして、昨年のこのレースに出走していたエリカヴィータ

昨年は出遅れてしまった上にスローで上がりの競馬になってしまってはどうしようもなかった

条件的には合っていなさそうな印象を受けるが、実績のある馬だけに軽視していると痛い目に・・・

 

◎ウインピクシス

○エリオトローピオ

▲タガノパッション

△コスタボニータ

×エリカヴィータ

昨日今日と、我々には計り知れない不思議な力というのが働いているなぁ・・・というのを実感しています

 

最終的にはクビ差凌いだ形にはなったけれど・・・勝利ジョッキーインタビューでも戸崎圭太が触れていたように、間違いなく天国から藤岡康太騎手の後押しがあったのでは?と思わせる勝利だったのではないでしょうか

もちろん、馬自身が強かったのは紛れもない事実だけど・・・

 

 

 

前半1000m通過が57秒5というハイペースを好位付けで追走できた・・・というのが一番の勝因だったと思う

実際、先行勢はほとんど後方に沈んだことを思えばこの勝利は価値がある

コースレコードはあくまでもおまけだけど、元々ダービーを見据えた上で皐月賞を勝って・・・という発言の真意を読み解くなら、おそらく厩舎サイドは仕上げも込みで相当自信があったのではないか

だとするとこの後、ダービートライアルと京都新聞杯で皐月賞馬を脅かすほどの馬が現れない限り、ジャスティンミラノの2冠は濃厚のように思える

 

2着に敗れたコスモキュランダも流石モレイラだなと

ペースを読み切ったかどうかは定かではないが、あの位置取りで終いの脚に賭けたのは間違ってはなかった

実際に前走の弥生賞のような競馬をしていたらこの着順はなかったと思う

ただ、先に抜け出した分だけジャスティンミラノに勝利の女神が微笑んだということ

ゴールドシップ産駒だけに距離延びるダービーこそ狙い目かな?

 

先行勢で粘り切ったのが3着のジャンタルマンタル

距離はやってみないと・・・と珍しく川田将雅が弱気になっていたが、レースぶりはまさしく横綱競馬のそれ

最後は脚色が鈍ったけれど、2000mは全く問題なかったように思う

次走がダービーなのか、それとも距離適性からNHKマイルへと進むのかは分からないが、おそらくどちらになっても勝負できそうな気はします

 

本命にしたシンエンペラーは・・・坂のあるコースがダメなのか?

伸びてきてはいるけれどジリジリとだし、勝っているのが新潟と京都なのを考えると中山ではこの馬の持ち味が削がれるのかも

半兄が凱旋門賞馬ソットサスということを考えると、この馬もやはりダービー向きなのかもしれない

 

 

 

ホープフルSの勝ちっぷりから1番人気に「支持されて」しまったレガレイラ

やはり最大の敗因はルメールが騎乗できなかったことにある

それを踏まえた上で、ホープフルSをああいう勝ち方ができたのはルメールだからこそ

同じことをルメール以外の騎手がやって負けていたら、もの凄く叩かれていただろうというのは容易に想像できるわけで・・・

なので今回、北村宏司に乗り替わった時点でこうなることはある程度見えていた

それでもこの馬らしい終いの切れを引き出せたのは間違いではなかったけれど(実際上がりはメンバー最速でした)、4角でも13番手という位置取りでは直線の短い中山では届くわけない

同じ条件だったホープフルSでは4角10番手で、しかも先頭との差はそれほどなかったからまだ大外ブン回しという芸当もできたけれど……牡馬クラシックはそう甘くはないということですよ

予想でも触れたけれど、ファンディーナが1番人気になった7年前の皐月賞と構図は同じなんですよね

前走の勝ちっぷりが評価されてというのは共通しているけれど、違うのはファンディーナがGⅢフラワーCだったのに対し、レガレイラはGⅠだからねぇ・・・

 

 

 

 

あ、一応馬券は的中しました

保険で3連複フォーメーションの軸にジャスティンミラノを入れたことが功を奏した形とはいえ・・・

 

 

 

 

 

アンタレスSは・・・軸2頭は来たけれど (´・ω・`)

1着3着ではねぇ……泣

おまけに2着のスレイマン買ってないしショボーン

 

 

 

 

来週はGⅠの谷間

少しだけ楽な気持ちで過ごせますし、先月から大分巻き返してきてるなという印象があるので、開催が代わってもこの調子を維持したいですね