ケンタッキーダービー、日本馬2頭は本当に惜しかった
まずは朝からこんなに興奮させるレースが見られたことに感謝です
そして……もの凄いレースを見た‼
あわよくば・・・だけど、スタートで後手を踏まなければどうなっていたか?
勝ち馬は逃げ馬の直後のインの好位置に張り付いていたので、やはり位置が取れなかったのが痛かった
あと、最後の直線でフォーエバーヤングは2着馬と馬体を何度も接触していながら伸びてきたけれど、脚色が一緒になった分差し切れなかったのかなと
またテーオーパスワードもキャリアの浅さを考えると、この結果は上出来なのではないか?
少し離されてはいたけれど、後方からよく伸びてきていたし・・・
何より、これまで日本馬は掲示板にすら乗ることができなかったわけで、その壁を2頭ともクリアしたのは素晴らしいこと
この後、帰国するのか2冠目のプリークネスSに向かうのかは分からないけれど、どちらにしてもこの2頭がアメリカの地でも十分勝負になることは証明できたはず
だけど、ただ……ただ……勝ちたかった
それと同時に、ハナ+ハナ差という高い壁を越えた先に日本調教馬の悲願があるというのも事実
それを日本の競馬界がどうやって乗り越えるか?というところにも注目していきたいですね
さあ、今から日本のレースに注目していきましょう
<新潟11R 新潟大賞典>
ハンデ戦だけど、トップハンデはカラテの59.5Kgで上下差6.5Kg
そこを考えると斤量の軽い馬を狙いたくなる
で、本命は近走の安定度を考えてキングズパレスに
3勝クラスを勝ったばかりだけど、有力馬が斤量を背負っていることに加え、人気している4歳馬を買うくらいなら・・・ということで
相手は、勝ち鞍全てが左回りというヤマニンサルバムに
昨年のレースは不良馬場の影響が大きかったが、今年はそんな心配は不要
馬場さえよければ力は出せるはず
そしていくらハンデを背負わされていても、このメンバーならカラテは外せない
この条件は2戦2勝だし、酷量さえ乗り越えれば・・・
あとは連勝中のリフレーミングと軽ハンデ馬で成績が安定しているマイネルクリソーラとデビッドバローズを
◎キングズパレス
○ヤマニンサルバム
▲カラテ
△リフレーミング
×マイネルクリソーラ
×デビッドバローズ
<東京11R NHKマイルC>
レース史上初めて牡馬牝馬の2歳チャンピオンが出走と、過去にないほどのハイレベル
ただ、このレースに関しては狙い方は決まっているわけでして・・・
①オークス・ダービーの優先出走権を持ちながら、距離不安からここへ回ってきた
②毎日杯勝ち馬
③スプリングSで皐月賞の優先出走権を得ながらここへ回ってきた
④中距離実績(東京1600mなので、1800m実績は必須)
⑤マイル実績(できれば全勝、もしくはオール連対)と東京コース実績(どちらか片方だけでも可)
②と③は条件を満たしている馬はいないので、最上位となるのは①
この①を満たしているのが、冒頭に触れた2歳チャンピオンなわけで・・・必然的にこの2頭で決まりかと思う
ではどちらを本命にするか・・・
単純に時計だけを見れば桜花賞でも2着に来たアスコリピチェーノだけど、その前走が阪神JF以来のレースでしかもプラス10Kgと余裕残しの馬体
普通に考えれば、叩き2走目で今度は輸送の短い関東圏でのレースということからさらに良くなるであろうことは疑いの余地はないものの、その反動がやはり怖い
あとは、ドバイで落馬負傷したルメールがぶっつけで復帰というのも気にはなるところ
先日落馬負傷した松山弘平が昨日の京都1Rでいきなり勝っていたので、ルメールなら同じようにやれると思ってしまうけれど、やっぱり病み上がりなのでそこは冷静に見たい
ということで、本命は皐月賞3着のジャンタルマンタルに
元々、皐月賞出走前は距離に対して不安があったけれど、終わってみればそれが杞憂に終わる走り
確かに距離の目途は立ったと言えるが、2走前の共同通信杯と併せて勝ったジャスティンミラノには完敗
相手が悪かったと言えば全てだけど、得意のマイル戦に戻ればジャスティンミラノに匹敵する馬はいない
やや左回りに不安はあるとはいえ、そこは継続して騎乗している川田将雅なので対策はしてくるはず
この2頭で堅いと思うが、ただ1頭可能性があるとすればこの条件2戦2勝のゴンバデカーブース
重度の挫跖に加えノドの手術もあり、昨年のサウジアラビアRC以来のレース・・・レース感が戻っているかどうかがカギとなる
それ以前に、やはり鞍上モレイラが怖い
④と⑤に関してはほぼ同列に考えているが、④の条件を唯一満たしているのが東スポ杯2歳Sを勝っているシュトラウス
ただ、モーリス産駒がこの時期に・・・ということを考えるとマイナス面しかないが、やはり条件を満たしているという事実には逆らえない
前走のファルコンSは後方からの競馬になってしまい、展開も向かず全くレースになっていなかったが、これがいいガス抜きになっていれば・・・朝日杯やサウジアラビアRCでもゲートは良くなかったので、まずはスタートがスムーズであることがカギ
発馬さえ決まれば無敗だし、しかもマイル戦は不良馬場だったとはいえ9馬身差の圧勝劇を演じているし、鞍上もアスコリピチェーノの鞍上から降ろされた悔しさを晴らしたいところ
あとはコース実績(3戦2勝2着1回)のロジリオンにマイル戦2戦2勝でともに重賞を勝っているノーブルロジャーとディスペランツァ、そして近年相性のいいNZTから最先着のボンドガールを
フォーエバーヤングでの悔しさを国内GⅠで晴らし、アメリカにいる藤田晋社長に吉報を届けられるかことができるか?という点でも注目ですしね
◎ジャンタルマンタル
○アスコリピチェーノ
▲ゴンバデカーブース
△シュトラウス
×ロジリオン
×ノーブルロジャー
×ディスペランツァ
×ボンドガール
そして印は回せなかったが、馬体重次第ではイフェイオンも買い足します