優等生、会社をやめられるか?④〜傲慢だった新人の頃! | 自分の言葉で書いていく。

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新卒から18年間港区OL(総合職)
→個人事業主になるも、うまくいかずむきりょくに。
→ガワ好き優等生だった自分に気づき、自分の内側の感覚を大事にし始め悩まなくなる。
★2024年【自分の言葉】で書いていく挑戦中。

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39歳、自分をあきらめない!
感じる力を拓き、ワタシを究めていく生き方
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藤沢ゆんです


ヒヨコ優等生、会社をやめられるか?シリーズ
ヒヨコ過去記事はこちら





先日セミナー参加で、新人の頃にいた街、
御茶ノ水へ行きました!

新人の頃はここに本社があったんだー
会社を特定しないよーに!滝汗


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ここは、小さい頃もよく来てた街なので、
そういう意味でも懐かしい感覚が湧く。


楽器屋さんと本屋さんが多くて
私には楽しかった街♡ギター音譜音譜

disk unionもよく通ったなーーー♡
(私がよく行ってた駅前のdisk unionが
なくなってた!泣)

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15年経ってるから!
街も変わるのねー。
楽器屋もすこし減ってて悲しい限り!!
 

 ・
 

入社してすぐから
会社の仕事が物足りないなと
いうのはずっとあって、

それでも就職氷河期だから仕方ないんだ、
と言い聞かせてた。


就職氷河期じゃなかったら、
もっといい会社でレベルの高い仕事ができたはず、
と思う気持ちが確かにあって、


私はこのレベルの低い中で、
そこに合わせていかなきゃいけない、

とか思ってた!
傲慢だったあの頃!(笑)
 
 

でもそれと同時に、
理解力、処理能力が
特に高いわけではない人たちが(←失礼)
(いや、もちろん高い人たちも)、


とにかく時間と身体を酷使して
会社に尽くしたり、

上司や会社の方針に絶対に従ったり
するのを目の当たりにして、


何だこの働き方?おかしいな、と
反発心も(かなり)出ていたのだけど、


そこまで「忠実にやる」という姿勢に対して、

すげえな!(ある意味)
と思えたことも収穫でした。


その働き方も、
彼らなりの頑張りであり、正義なんだよね。

昔ながらの
男性社会のサラリーマンの正義。



こういうことが、実体験で学べて、
なんだかんだ会社生活も悪くなかった。
うん、ほんとに。

もう完全に会社辞める体で書いてるなー(笑)



懐かしい街に行ったり、
懐かしいものに触れる機会は

今を見ることに、
ものすごくいい刺激になりますね!!



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