先日、TVでさんまさんの話をしてた
子供が喘息で発作が起こったのを
さんまさんが氣で治していたのと
子供の力を信じていた。
さんまさんスゲーって感心した。
東洋医学をやってるものとしては
氣で治すというのはあると思うし
できることだと思う。
これを観て思ったのは
「これってぼくら飼主でもできることじゃん」
って思ったのさ。
「氣で治せ」とは言わない。笑。
ぼくも氣じゃ治せない。
動物の治る力を信じて
我が子のことを信じて
いい氣を送ることはできる。
それもただで。笑。
気分とか気持ち、気合、元気、勇気
強気、運気、嫌気、怖気、邪気
陰気など「気」が入ってる言葉って
エネルギーと関係してる言葉が多い。
動物の氣、エネルギーを増やすのも
減らすのもぼくら飼主の気持ち1つ
だったりする。
ぼくら飼主が動物のことを信じて
「大丈夫」
「この子なら大丈夫」
「我が子なら大丈夫」と
いい氣、いいエネルギーを
送り続ければ動物の氣が増幅して
動物の状態がよくなることもある。
ぼくら飼主が動物のことを心配して
「大丈夫かな?」「どうしよう」「治るかな?」
「今のままでいいのかな?」
「なんでこうなっちゃったのかな?」
「私が悪かったのかな?」
って、心配、不安、恐怖の氣、
エネルギーを送り続ければ
動物の氣もどんどん低下して
体調が悪くなって、よくなるものも
ならなかったりする。
ぼくら飼主がどんな氣、エネルギーを
動物に送るかによって動物も変わってくる。
さんまさんだって子供が喘息発作を
起こしたときは心配だったと思う。
それでも子供を信じて氣を
送り続けた
ぼくら飼主も動物が病気になれば
心配になるし不安になる
それでも動物を、我が子を信じる
ことはできる。
信じて、いい氣、いいエネルギーを
送ることはお金がなくてもできる。
治療費もかからない。
治療費がかけられなくて
「この子が他の家だったら
もっと幸せだったかもしれない」
「私が引き取らなきゃよかった
かもしれない」
「何もしてあげられなくてごめんね」
なんて思うぐらいなら
「うちの子なら大丈夫」
「この子なら大丈夫」
「私を選んでうちに来たんだから大丈夫」
って金かけずにできるいい氣でも送っとけ!笑。
ぼくら動物に選ばれた
飼主がそれぐらいしても
罰は当たらないだろう。
動物のことが心配で心配で
たまらない人がたくさん
LINE@に連絡くれる
動物が病気になれば
心配になるのも不安になるのも
わからんでもないが
その心配、不安波動がめちゃめちゃ
動物に悪影響を与えてることは
考えてもらいたいのさ。
動物は飼主しか頼る人はいないんだから。
今日もありがとう
人間より動物好きの獣医
シワ神シワ男
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