藤沢晃治が「添削したくなる文章」
  • 25Dec
    • スマホ型インフルエンザ

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは →こちら(前回満席、前々回も満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:こちらのサイトより引用】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)■外出中、ウィルスだらけの電車の吊革、エレベーターのボタン、トイレのドアノブや取っ手に触る。↓■一日中、スマホにも触る。↓■帰宅後、着用していたコートなどに除菌スプレーする。↓■石鹸で手洗い、イソジンでウガイを徹底する。↓■手洗い前に触った自宅のドアノブ、照明のスイッチ、蛇口の栓などをアルコール・スプレーで消毒する。↓■次亜塩素酸水の加湿器で室内を保湿しながら空間除菌も兼ねる。↓■ソファーに寝転がって、ウィルスだらけのスマホにまた触る。↓■目が痒いので目を擦る。↓■インフルエンザ感染完了!😁【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 19Dec
    • 横浜方向は直進か?左折か?

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席、前々回も満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)横浜方向は、直進なのでしょうか?それとも左折なのでしょうか?詳しくは → こちら本書の内容のセミナーは →こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 16Dec
    • 「段取り」なら、これ!

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは →こちら(前回満席、前々回も満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)Coming soon again!「段取り」なら、これです!Amazonでのご予約は → こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 04Dec
    • もふもふ

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【仲良く一緒にスヤスヤ】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)ゴッドハンドは → こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 29Nov
    • COMING SOON!

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)文響社さんから、新刊が来年1月16日に発売です。Amazonでのご予約は → こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 17Nov
    • 分かりやすい公用文

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:かわいいフリー素材集「いらすとや」】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)下の【BEFORE】の原文を私が添削したのが【AFTER】です。【AFTER】の方が、少しだけ読みやすくなっていませんか?【BEFORE】(出典:ある市役所で職員向けに作成された 「わかりやすい公文書」という小冊子の「まえがき」 より引用)当市の改革アクションプラン「市民にわかりやすい公文書,市出版物への改善」に基づき,関係課職員からなる 「市民にわかりやすい公文書,市出版物への指針策定委員会」 において,現状分析,課題の洗出しを行い,本市の公文書,出版物が,市民から見て,よりわかりやすいものとなるよう検討を重ね,その結果を手引としてまとめてみました。【AFTER】(添削 by 藤沢晃治)本手引書は、本市の公文書、出版物を市民目線で「よりわかりやすいもの」にすることを目的としています。当市の改革アクションプランである「市民にわかりやすい公文書、市出版物への改善」に基づいています。本手引書作成に当たり、関係課職員から成る特別チームを編成し、「市民にわかりやすい公文書、市出版物への指針策定委員会」と命名しました。同委員会にて現状分析、課題の洗出し等の検討を重ね、その結果をまとめたものが本手引書です。【解説】【BEFORE】が読みづらい理由は、いつものように、一文(句点「。」で区切られる文)が長すぎることです。公用文に限らず、世間の読みづらい文の90%近くがこの原因に該当すると言ってもよいでしょう。この小冊子を作成している市の名誉のために付記しておきます。ここで紹介した【BEFORE】の一文を除いては、この小冊子の内容は素晴らしいものでした。【BEFORE】の一文だけが例外的に私の視点で要改善ヵ所でした。ところで、最近、文章研修を私に依頼される行政機関が増えています。とても喜ばしいことです。従来、お役所から市民向けに発せられる公用文は、「分かりにくい文章」の代表のように言われてきたからです。私への研修依頼の他にも、行政機関自らも活発に活動しています。例えば、「分かりやすい公用文」のための小冊子などを職員向けに作成しているところも多いようです。今回、取り上げた【BEFORE】では、そんな小冊子の一冊の「まえがき」から引用させていただきました。「市民への分かりやすい情報発信」を目指して努力している行政機関のそうした姿勢には、心より賛同しています。その意味から、そうした動きへの私からのお手伝いとして、【BEFORE】の表現を若干、添削させていただきました。それが今回の【AFTER】です。尚、そうした多くの小冊子では、まだまだ、主に「表記法の統一」のようなチマチマしたことが中心になっているように見受けます。「送り仮名」や「仮名と漢字の使い分け」などの表記法です。そして、目指しているものが「分かりやすさ」ではなく、いつのまにか「正しさ」に変わってしまっているのです。「なぜ文章が分かりにくくなるのか?」という根本要因にまで切り込んでいるものは少ないようです。ですから、私の研修で説いている悪文は書き手本人(たち)には見えない。という恐い現象にまで言及している小冊子は見当たりません。私が「意図マスキング現象」と名付けた錯覚現象です。文章の書き手に起こるこの錯覚のメカニズムを理解し、対策を知っていないと、今回の【BEFORE】のような表現をついつい書きがちです。しかも、その表現が読み手にとって読みづらいことを、書き手本人たちは自覚さえできないのです。伝えたい文意を事前に知っている書き手本人たちは、楽にスラスラ読めてしまうからです。その結果、訂正の必要性を感じとることができず、読みづらいまま放置してしまうのです。こうして、私の主張(赤字の言葉)が体現されるのです。悪文は書き手本人(たち)には見えない。ですから、大変失礼ながら、「市民へ分かりやすい情報発信をしよう!」というせっかくの意気込みも空回りしてしまいます。表記法の統一などは、とても大切なことです。しかし、残念ながら、それだけでは「分かりにくい公用文」を解決するための主役にはなりえないのです。分かりにくい公用文の原因に関して、文章力以外の問題点は →こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 15Nov
    • 名古屋は満席です

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)すみません!単なる自慢話です🙇😅来月13日(金)に名古屋で開催予定の文章セミナーは、前回に引き続き、既に満席だそうです。満席のセミナーは →こちらです。以下、まだ残席のあるセミナーです。■大阪会場は → こちら■東京会場は → こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 05Nov
    • えっ?トイレは右???

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)上の写真は、先日、出張先の京都駅で見た表示です。2年前と変わっていませんでした。トイレの方向は、左でしょうか、右でしょうか? どっちだと思います?2年前、トイレを探していた私は、この表示を見てトイレと逆方向の左に行ってしまい、時間を無駄にしました。チラ見でしか判断せず、製作者の意図を時間をかけてじっくりと冷静に分析、推測しませんでした。そんなセッカチな私が悪いのでしょう。しかし、セッカチな人に伝わらない看板は良い看板でしょうか。この → 記事で述べた言葉を思い出します。表現者は、自身の表現の評価者にはなれない。 (藤沢晃治の言葉)(C)Copyright Fujisawa Kohji, 2019. All Rights Reserved.この言葉の理由をご存知でしょうか。表現者の脳内には、自分の表現で「伝えたい意図」が漂っています。ですので、脳内に漂っているその残像が色眼鏡となり、表現者が自分の作品を見ても、「ありのまま」には見えないのです。つまり、自分の意図がちゃんと問題なく表現されているように錯覚して見えるのです。私の研修などで意図マスキング現象という名称で紹介している錯覚です。この錯視メカニズムのため、「表現者は自分の作品の評価者にはなれない」のです。この表示をデザインした人は、恐らく、発注者である京都駅の職員に事前確認を求めたでしょう。「こんな感じでよろしいでしょうか?」と。デザインのチェックを求められた京都駅の発注者は、こう答えたはずです。「はい、そんな感じでOKです。看板は、そのデザインで製作してください。」と。もちろん、京都駅の職員は、その看板が伝えたい意図を予め知っている人です。だから、 その看板を「評価」する適任者ではないのです。多少の手間と時間がかかりますが、10人ほど、あるいは最低でも5人ほどの第三者モニターにデザイン案を見せて評価すべきだったでしょう。「トイレは右でしょうか?左でしょうか?」のように解釈を確認するのです。第三者モニターの解釈が、100%製作者側の意図通りなら合格品質としていいでしょう。逆に、たとえ数%でも製作者の意図が伝わらないことが確認された場合、表示看板としては不良品確定です。繰り返します。表現者は、自身の表現の評価者にはなれない。 (藤沢晃治の言葉)(C)Copyright Fujisawa Kohji, 2019. All Rights Reserved.【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 02Nov
    • 最近の悩み

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:WEDGE Infinityより引用】(写真:松本かおり)いらっしゃいませ!(当ブログの店長)ラグビーばかり見ていたので、最近、他のどのスポーツも単調に見えて退屈です。困っています。。。【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 19Oct
    • 「只今、対応中」???

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら(前回満席)■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)上の写真は、ある病院の受付窓口に立てられていた表示です。今回は、 この表現を【BEFORE】としました。以前、「初診受付?」の記事で紹介した病院と同じ大型総合病院です。その記事は → こちら です。【BEFORE】の写真を少し離れて撮ったのが、次の写真です。そもそも、【BEFORE】の意図したい意味が分かるでしょうか?伝わりにくい【BEFORE】を私が改善したのが【AFTER】です。【AFTER】の方が、少しだけ分かりやすくなっていませんか?【BEFORE】「只今、対応中です」【AFTER】「只今、受付停止中」(改善 by 藤沢晃治)【解説】「只今、対応中」と言われても、「現在、受付業務に対応中」という意味なのかな?と瞬間思ってしまいます。つまり、受付時間が始まり、「正常に受付対応中」なのかな?と思ってしまいます。【BEFORE】の写真で、2行目に小さな文字で表示されている「隣の窓口へお願いします」を読む時間をかけて、やっと、意図したいことがジンワリと伝わってきます。どうやら、「他の人の業務を処理中のため、この窓口は受付を一時停止中」という意味らしいと推測が始まります。意図が瞬時に伝わらない表示は、不良品です。色々と推測させて、やっと意味が伝わる表示は、不良品です。「只今、対応中」が分かりにくい理由の一つは、「何に対応中なのか」 に関して、情報発信者側のみが理解していて、閲覧者側には伝わっていないからです。「対応中」で伝えたい意味としては、次の2つの可能性があります。■可能性1:現在、受付時間中ですので、この窓口は対応中(受付中)です。どうぞ並んでください。■可能性2:既に受付した別の方の処理に対応中ですので、現在、新しい方には対応できません。可能性1と2では、信号の青と赤くらい真逆です。特に可能性2の場合、「(他の方に)対応中なので」、「(あなたには)対応できません」という混乱を招きやすい意味になります。【BEFORE】では、可能性1か可能性2かの「どっちなのか」が明示されていないので、伝わりにくいのです。「ただいま清掃中」の記事でも書いたように、コミュニケーションの主役は「相手へのお願い」なのです。例えば、トイレ入口表示では、「床が滑りやすいのでご注意ください」がコミュニケーションの主役である 「相手へのお願い」なのです。一方、「ただいま清掃中」は、相手へのお願いではなく、「なぜ、滑りやすく注意が必要なのか」を補足する単なる「理由」です。コミュニケーションでは、「相手へのお願い(取って欲しい行動)」が主役であり、「理由」は一段格下の脇役なのです。つまり、トイレの「ただいま清掃中」が伝わりにくい理由は、コミュニケーションの主役が含まれてないからでした。脇役にすぎない「清掃中だから」という理由を述べているだけだからでした。今回の「只今、対応中」が分かりづらい理由も全く同じです。脇役情報に過ぎない、なぜ窓口が閉鎖中なのかの「理由」を大きな文字の主役の座に置いています。一方、「隣の窓口へお願いします」という主役情報を小さな文字の脇役の座に置いているのです。つまり、主役と脇役の扱い方が逆なのです。コミュニケーションの基本に反して、主役情報を脇役の座に置き、脇役情報を主役の座に置いているのです。私の改善案の【AFTER】の「受付停止中」では、「理由」ではなく「相手へのお願い」を主役として表示しました。つまり、「閉鎖中なのでご容赦ください」 というお願いです。「なぜ、閉鎖中なのか」という理由は、機械の故障かもしれないし、担当者の病欠かもしれないし、色々な可能性があるでしょう。しかし、そんな理由は閲覧者には、どうでもいいはずです。つまり、やっぱり、「理由」は格下の脇役情報なのです。脇役情報は、あってもなくても大差ありません。【BEFORE】では、閲覧者にはどうでもいいその脇役を大文字の主役の座で表示していることが妙なのです。ところで、世間は、なぜ、【BEFORE】のような曖昧な表示で溢れているかご存知でしょうか?その理由は、多くの方が次の現象を知らないからです。表現者は、自身の表現の評価者にはなれない。 (藤沢晃治の言葉)(C)Copyright Fujisawa Kohji, 2019. All Rights Reserved.この言葉の意味を、この病院の例に合わせて解説しましょう。自分たちが作成した表示物で、ちゃんと意図が伝わるかどうか事前チェックするはずです。その際、その表示物を作成した病院側の人は、その表示物を見なくても、「伝えたい意図」 を予め脳の中に持っています。制作者(表現者)が自分たちの表示物を見て、その表示物から 「伝えたい意図」が自分たちの脳に伝わるかどうかチェックするとしましょう。しかし、表現者(制作者)の脳には、始めから「使えたい意図」 があるので、あたかも、見ている表示物から、その意図が伝わったように錯覚するのです。そして、「これでいいんじゃない?」と内輪でOKを出し合って、部外者には意味不明な表示物のお披露目となるわけです。本当のチェックは、「表示物が使えたい意図」を予め脳内に持っていない第三者に見てもらう必要があります。「この表示、どういう意味だと思う?」と第三者に尋ねるのです。そして、表示物からその第三者に「伝わった意図」が 制作者側が「伝えたい意図」と一致したときに限り、めでたく、その表示物が完成、お披露目可能レベルになるわけです。繰り返します。表現者は、自身の表現の評価者にはなれない。 (藤沢晃治の言葉)(C)Copyright Fujisawa Kohji, 2019. All Rights Reserved.表示物は、制作者たちの内輪のチェックでは駄目なのです。お披露目する前に、第三者にチェックしてもらいましょう。 (このブログ自体、発表直後、数人の知人に試読してもらいます。意味不明だったり、読みづらかったり、複数の解釈が可能だったりする点を指摘してもらうためです。指摘された箇所をどんどん添削するのです。とは言え、一時的にでも未完成品を皆さまにお披露目してしまうことは、ご容赦ください。🙇)ちなみに、この大病院が、どこの病院かを皆さんに推理してもらうためのヒントを紹介しましょう。ヒントは、この病院内の別の風景です。下の写真です。デジタル・ストーカーでなくても、どの病院かの特定はできますよね?😅それとも、あなたご自身が、この病院の職員でしたか?😅【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 15Oct
    • 素晴らしき混成チーム

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら(前回満席)■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:2019年10月13日付け朝日新聞DIGITALより引用】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)日曜は、自宅で飲みながら「対スコットランド戦」を観戦していました。私は、ラグビーのルールの知識はゼロです。しかし、最近、繰り返し見ているうちに徐々に覚え、面白さも日々、増してきました。好成績を残しているらしい男子バレーの皆さん、すみません🙏😅 (私の中学生時代は、バレー部でしたが😅)ラグビー日本代表は、日本が進むべき未来を予感させる素晴らしい混成チームですね。出身地がバラバラ、髪型もバラバラで😅、多様性の見本市のような選手たち。そんなバラバラの顔たちが、 小さな島国に集合してONE TEAMに団結!少子化、人口減少でジリ貧の日本に、この手があったか!バカバカしい校則など、管理者側都合で、なんでも均質化して安心したがる日本社会。そんな日本社会に、この手があったか!閉塞感から解放され、日本の未来は明るい、と感じさせてくれます。トランプ流の排他的純血主義を取るか、寛容な多様性包容社会を取るか、の選択です。リーチ・マイケル主将の顔を見ていれば、正解は簡単に分かります。元々、雑種の日本人が純血を論じること自体が私には滑稽です。日曜の夜は、また自宅で飲みながら🍺「対南アフリカ戦」を観戦です。健康オタクの私の鉄則ルールである5連続休肝日を破らないで済みます。学生時代は、泥酔してバス停を倒すなど、ほぼ酒乱だった私も大人になったものです😅【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 11Oct
    • ワーキング・ホリデー

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら(前回満席)■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:「オーストラリアのワーキングホリデー」より引用】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)ワーキング・ホリデー(Working Holiday)とは、例えば日本とオーストラリアのような2国間の協定です。若い人たちが異なった文化(相手国)の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を稼ぐための労働を認める制度です。下の原文の【BEFORE】は、オーストラリアのワーキング・ホリデーを紹介している文章です。その【BEFORE】を私が添削したのが【AFTER】です。私の【AFTER】の方が、少しだけ読みやすくなっていませんか?【BEFORE】女性に圧倒的な人気を誇るオーストラリアのワーキングホリデー人気の理由は、世界140都市を対象に行われている「世界住みやすい都市ランキング」で、毎年主要都市のほとんどが上位10位内にランクインするほど 「暮らしやすい」と言われ長期滞在となるワーキングホリデーを快適に安全に過ごせることでしょう。(出典:「オーストラリアのワーキングホリデー」より引用)【AFTER】オーストラリアのワーキング・ホリデーは、女性に圧倒的な人気です。理由は、なんといっても「暮らしやすい」ことでしょう。長期滞在となるワーキング・ホリデーを快適に安全に過ごせるからです。毎年、世界140都市で行われているのが「世界住みやすい都市ランキング」。そのランキングでも、毎年、オーストラリアの主要都市のほとんどが上位10位内にランクインするほどです。(添削 by 藤沢晃治)【解説】改善方法は、皆さんも少し飽きているはずの、いつもの「あれ」です。つまり、世の中には、「あれ」を忘れている読みづらい文章がいかに多いか、ということです。ですから、特に細かい解説は不要でしょう。多くの人に読んでもらいたいなら、スラスラと楽に読める文章にしましょう。楽に読める文章とは、ハードルが低い文章です。ハードルが低ければ、多くの人に飛び越えて(読んで)もらえます。「あれ」って何? は →こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 08Oct
    • 「初診受付」?

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら(前回満席)■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)写真は、ある大病院の受付の風景です。大病院ですから、脳外科、整形外科、眼科、皮膚科、耳鼻咽喉科など色々とある総合病院です。下の今回の【BEFORE】は、写真の中にある「初診受付」という表示です。あなたは2年前、腰痛の精密検査のためにこの総合病院の整形外科を受診したとしましょう。今では、その腰痛もすっかり治り、その総合病院には長らく行っていません。しかし、今日、2年前の腰痛とは無関係な眼の痛みを調べて欲しくてこの病院を訪れたとします。あなたが眼科を受診するのは今回が初めてなので、この初診受付の窓口に行きますか?行きたくなる人も多いと思います。しかし、この病院の「初診」の意味は違っていたのです。誤解を減らすために私が改善したのが【AFTER】です。【BEFORE】初診受付【AFTER】当院が初めての方【当院の診察券を持たない方】(改善 by 藤沢晃治)【解説】解説は不要だと思います。この病院の「初診」の意味は、「新しい病気での受診」ではなく、「当院で初めて受診」 の意味だったのです。「初診料」という言葉の中の「初診」は、上記の2つの青字のうち、前者を意味します。ですから、「初診受付」の表示が人を混乱させて当然なのです。だったら、誤解されないように私の【AFTER】のように改善するべきでしょう。人を誤解させる表示は、不良品だからです。トイレの「ただいま清掃中」同様、私は、曖昧な表示が招く社会の無駄、非効率が嫌いです。「ただいま清掃中」の別記事は →こちら【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 30Sep
    • トイレと日本文化

      ■公開セミナーは → こちら(~2021年)■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら (前回満席)■話し方セミナーは → こちら(前回満席)■英語セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)下の【BEFORE】は、先日、駅のトイレに入ろうとしたとき、入口の床に置いてあった看板表示です。皆さんも今まで一度や二度、見かけたことがあるのではないでしょうか?何が問題なのか分かりますか?ヒントは、大袈裟に聞こえるでしょうが、この看板表示には、コミュニケーションの核心部分が欠けているのです。また、我々、日本人が犯しやすいコミュニケーション・ミスが象徴的に凝縮されているとも言えます。私が改善したのが【AFTER】です。【AFTER】をすぐに見ずに、 なぜ、私が【BEFORE】を問題視するのかを当ててみてください。【BEFORE】<< ただいま清掃中 >>   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・   ・【AFTER】■A:<< 清掃中のため、ただいま使用できません。>>■B:<< 清掃中のため、床が滑りやすくなっております。ご注意ください。>>■C:<< 清掃中のため、清掃員が中におります。 予めご了承ください。>>■D:<< 清掃中のため、種々のご不便をおかけします。 ご了承の上、ご利用ください。>>【解説】伝えたい内容によって、AからDまで4種類を【AFTER】としました。看板の制作者の意図によって、作るべき看板は違ってきます。切羽詰まって公衆トイレに駆けつけ、【BEFORE】の表示を見て、清掃員に「入ってもいいんでしょうか?」と慌てて確認した経験はありませんか?質問を生む表示は、不良品なのです。なぜなら、その情報発信には、その質問者が知りたい情報が欠けているからです。【AFTER】には、4種類の表現がありますが、それを別にして、 【BEFORE】と【AFTER】との「根源的違いが何か」分かりますか?根源的な違いは、【AFTER】では、「相手へのお願い」が含まれているのに対し、【BEFORE】では、含まれていない点です。この点こそ、私が冒頭で「コミュニケーションの核心部分が欠けている」 と言った理由なのです。人がなぜコミュニケーションするのか考えたことがありますか?コミュニケーションとは、話したり、文章を書いたり、図解で表現したり、と色々あります。どんな種類のコミュニケーションであろうと、コミュニケーションの目的は、自分の「お願い」を相手に伝えることなのです。その「お願い部分」が、コミュニケーションの核心なのです。「清掃中」は、「お願い」ではなく、「理由」にすぎません。【BEFORE】には「理由」が書かれているだけで、肝心の「お願い」部分が欠けているのです。だから、「入ってもいいですか?」などとの質問を誘発してしまうのです。完璧な表示なら、このような無駄な会話を発生させません。100%意図が伝わるからです。トイレの看板表示なんて書かないから、「私には関係ない」なんて思っていませんか?しかし、この核心が抜けているコミュニケーション方式は、実は、日本人の文化的癖なのです。私を含め、全ての日本人にとって注意が必要です。あなたが書いた文章を先輩や上司やお客様に 「何が言いたいのか分からない!」と叱られたことはありませんか?もし、あるなら、断言はできませんが、その理由として一つの可能性があります。あなたの文章が【BEFORE】の「ただいま清掃中」 方式だったのかもしれません。読み手に対する「お願い」が、読み手にとって発見しづらかったのではないですか?核心部分である「お願い」が長い文書の最後に書かれていたり、 多くの情報の中に埋没していたり等の理由で、分かりづらかったのでは?「何が言いたいのか分からない!💢」の中の「何が言いたいのか」とは、実は「お願い部分」を指すのです。人は、自分宛のメッセージの中に、自分へのお願い部分が即座に見つからないと苛立つものなのです。自分宛のメッセージがあると、人は「私に何の用?」、「あなたのお願いは何?」という心理で読み始めるからです。これらの問いに対する答えが、すぐに読み取れないと、人は苛立つのです。もし、あなたの文章が読み手を苛立たせていたなら、あなたの「お願い」が、あなたの頭の中だけで明解なのかもしれません。読み手にうまく伝わっていないのかもしれません。「ただいま清掃中」のように。日本人は「おもてなし」が得意な国民です。そのことは世界からも賞賛され、そのこと自体は誇っていいことです。ところで、なぜ日本人が「おもてなし」が得意なのか分かりますか?それは、幼少時から「察する力」を要求される社会で育つからです。相手が何を求めているかを察する力です。何をしてあげたら相手が喜ぶかを察する力です。だから、察する力が弱く「空気を読めない人」は、KYと呼ばれて叩かれる社会です。そんな風に「察する力」を当然のように要求されるのが日本社会です。そんな日本社会で育つと、「察する力」は伸びますが、その代償として逆に弱くなるものがあります。それは、「明確に表現する力」です。察する力が強い社会では、舌足らずで曖昧な表現でも、なんとなく理解されるからです。非効率ながらも社会がなんとなく回っていくからです。「曖昧な表現」が叩かれて改善されることが少なく、放置されてしまうのです。一方、肝心な「お願い」を欠いた「理由」だけのメッセージを海外で発信したら、どうなるでしょう?So what?という反応を招くはずです。So what?=「だから、何?」=「その理由で、あなたが言いたいことは何?」=「あなたのお願いは何?」という反応です。つまり、曖昧不感症の日本社会と違い、核心を欠いた不完全なコミュニケーションは、海外では叩かれるのです。あなたの文章に「何が言いたいのか分からない!」 と苦情を言われたら、「ただいま清掃中」の看板を思い出して改善しましょう。読み手に対するあなたの「お願い」部分を発見しやすく早目に明示しましょう!【終】ご来店、ありがとうございました!

  • 18Sep
    • 要注意な否定文

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは →こちら【満席】■次回の文章セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:かわいいフリー素材集「いらすとや」】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)下の【BEFORE】の否定文、何が問題か分かるでしょうか?なにげなく言ったり、書いたりしそうな表現です。でも意外に誤解を生む表現なのです。改善後の【AFTER】を見る前に、少しだけ考えてみてください。どんな 誤解を生む可能性があるのかを。【BEFORE】みんな反対ではありません。  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・  ・【AFTER】意味1:みんなが賛成です。(全体否定)意味2:みんなが反対というわけではありません。(部分否定)【解説】 特に説明する必要はないでしょう。否定文がとかく曖昧表現になりやすい理由は、「どの部分を否定して いるのか」が不明確になりがちだからです。【BEFORE】の否定表現は、「ありません」の部分です。何を否定しているかに関しては、次の2つの可能性があるわけです。■意味1:「反対では、ありません」■意味2:「みんなでは、ありません」全体を意味する「みんな」とか「全員」とか「全て」とか「全部」等の言葉を否定文の中で使う場合は、注意しましょう。「全体否定」か「部分否定」か、という曖昧さが潜んでいる場合が多いからです。例:全部チェックしてない。意味1:全て未チェックだ。(全体否定)意味2:全部がチェック済みというわけじゃない。(部分否定)【終】ご来店、 ありがとうございました!

  • 13Sep
    • 新幹線の分かりにくい遅延案内

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは →こちら【満席】■次回の文章セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)4日前の月曜(9月9日)は、私も台風15号による交通難民でした。東海道新幹線の新横浜駅から山陽方面への出張に出かける日でした。その新横浜駅で聞いたアナウンスが下の【BEFORE】なのです。何が分かりにくいか気づけますか?このアナウンスに対して感じた自分の不満を基に改善したのが【AFTER】です。【AFTER】の方が、少しだけ分かりやすくなっていませんか?【BEFORE】 「東海道新幹線の列車の遅れに関してお知らせいたします。 東京駅と広島駅との間では、台風の影響により、50分から 1時間近くの遅れが出ています。」【AFTER】■意味1「東海道新幹線の列車の遅れに関してお知らせいたします。 台風の影響により、東京駅と広島駅との間では安全確保のため、一部区間で徐行運転をしています。そのため、東京駅と広島駅との間の所要時間に、通常より50分から1時間近くの遅れが出ています。 」■意味2 「東海道新幹線の列車の遅れに関してお知らせいたします。 東京駅と広島駅との間では、台風の影響により、発着予定時刻に、50分から1時間近くの遅れが出ています。ただし、路線の安全は確認済みなので、所要時間は通常通りで走行しております。」【解説】あまり詳しい説明は不要でしょう。「遅れ」の意味が 「運行所要時間」を指すのか「発着予定時刻」を指すのかが曖昧なのです。この2つの違いは微妙で大差ないと思われるかもしれません。しかし、新幹線運行開始前の安全点検だけに時間がかかった遅延の場合もあります。この場合、発車時刻が予定より遅れたとしても、運行が始まれば、通常の所要時間で走行可能なこともありえます。ですので、発車時刻だけが遅れているのか、それとも、発車以降も通常より所要時間がかかるのか。予定が狂って必死になっている乗客には、目的地への到着時刻を予想するために必要な情報です。【BEFORE】は、この必死になっている乗客の心理に寄り添えていないため、モヤモヤーッとした曖昧な情報発信になっているわけです。NHKのチコちゃんがいたら、「ボッーと情報発信してんじゃねえよ!!」と叱られたでしょう。また、遅れが「運行所要時間」か「発着予定時刻」かのうちのいずれか一方ではなく、 両方という可能性が一番大きいでしょう。その場合は、次の「意味3」のようにすれば、そのことが確実に伝わると思います。■意味3「東海道新幹線の列車の遅れに関してお知らせいたします。 台風の影響により、東京駅と広島駅との間では、安全確保のため、一部区間で徐行運転をしています。そのため、発着予定時刻に、50分から1時間近くの遅れが出ています。」以下、蛇足ですが、月曜は、このアナウンスを聞いた新横浜駅に到着するまでが大変でした。私の最寄駅から新横浜駅に移動するためのJR横浜線が台風15号のせいで計画運休していたからです。当初、報道やネット情報では、JR横浜線は午前8時までの運休ということだったので安心していました。しかし、そのうち、多数の倒木や信号故障が発見され、「運転再開の見通しが立たない」 のように状況が悪化しました。それでも、新幹線は予約していたので、取り急ぎ、自宅からタクシーでJR横浜線の最寄駅に向かったのです。タクシーが最寄駅に着いた後、手荷物をタクシー内に残し、料金も未払いのまま、タクシーにはそのまま停車して待ってもらいました。私だけタクシーを降りて改札に向かいました。この目で横浜線の運行状況を確認するためです。駅構内では改札に入れない群衆で溢れていました。駅員さんが直接、メガフォンで「運転再開の見通しが立たない」旨、説明していました。ネット情報と同じです。それを確認して、すぐにタクシーに戻り、運転手さんに「新横浜駅に向かってください!」と頼みました。ところが、動き出してすぐにタクシーは1mmも動かない大渋滞に、はまってしまったのです。運転手さんがよく知っている渋滞抜け道を選んでくれているのに1mmも動きません。もちろん、「1mmも動かない」とは、私の心理的な焦りを表すための誇張表現です。新横浜駅までは正常なら横浜線で30分かからない程度です。しかし、こんな大渋滞では、2~3時間かかりそうな感覚です。このままでは、タクシー代金が数万円になってしまうかも。タクシーの中で横浜線の運行状況をネット確認しても 「運転再開の見通しが立たない」の状況に変化はありません。慌てて、タクシーの中でスマホを取り出し、新幹線の予約を3時間程度遅い列車に変更しました。それでも、タクシーが動かないので、運転手さんに 「すみません!新横浜駅はやめて、横浜線沿いの一番近い駅に向かってください」とお願いしました。3時間のうちには、横浜線が復旧するだろうという可能性に賭けたのです。大渋滞から軽渋滞の道に変わり、やっと、横浜線沿線の駅に辿りつきました。出発から1時間ほど経過していました。それなのに、やっと到着した駅は、出発した駅の隣の駅にすぎませんでした。1時間もかかったのにです。しかし、その駅の改札でも先ほど見た光景と同じでした。改札に入れない群衆が駅の外まで溢れ、「運転再開の見通しが立たない」とのアナウンスが繰り返されていました。20分ほど猛暑の中で待ってみましたが、状況が変わらず、タクシーを降りたことを後悔し出しました。今さら、タクシーで新横浜駅に再度、向かおうと思っても、タクシー乗り場には長~い、長~い行列ができていたからです。タクシーが来ないので、そのタクシー乗り場の行列も1mmも進まない感じでした。空路に変更するための羽田に向かう手段もなく、陸の孤島状態でした。熱中症になると悪いので、駅前のカフェに避難しましたが、満席のため、すぐに座れる状況ではありませんでした。カフェの席を取る行列に並んで20分くらいして、やっと席が取れました。アイス・カフェラテを飲みながら交通状況把握のためのネット検索を再開しました。結局、それから1時間ほどして横浜線の運転が再開されました。それでも、安全を確認しながらのノロノロ徐行運転のような感じでした。やっと辿り着いた新横浜駅では、私が最初に予約していた列車が、まだ発車していませんでした。予定時刻を約3時間も過ぎているのにです。結果論ですが、私がタクシー内で予約変更していなければ、タイミングよく乗れた列車です。慌ててスマホで予約を元の列車に戻そうとしましたが、もうできませんでした。自分自身が、テレビ報道されていた交通難民の一人になった忘れがたき1日でした。【終】ご来店、 ありがとうございました!

  • 08Sep
    • 否定文の曖昧さに注意しましょう!

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは →こちら【満席】■次回の文章セミナーは →こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:かわいいフリー素材集「いらすとや」】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)次の【BEFORE】の表現の問題点が分かるでしょうか? 改善文の【AFTER】を読む前に考えてみてください。【BEFORE】鈴木さんは、小池さんのようにうまく説明できない。・・・・・【AFTER】■意味1:小池さんはうまく説明できるが、鈴木さんは小池さんのようにはできない。■意味2:小池さん同様、鈴木さんもうまく説明できない。【解説】 今回の【BEFORE】の表現は、よく使われるフレーズですから、うっかりしていると全く問題ないように思えます。しかし、曖昧性が潜んでいて、「よく使われるフレーズ」だからこそ、それだけ危険な表現とも言えます。なぜ曖昧なのでしょうか?「小池さんのように」という部分は、小池さんに似ている、という意味です。小池さんのどこに似ているのでしょうか?「どこに似ているか」は、「小池さんのように」の部分の後に表現されているはずるです。問題は、その「似ている部分」が次のどっちの赤字部分なのかが曖昧なのです。「小池さんのようにうまく」なのか「小池さんのようにできない」なのかが曖昧なのです。前者の可能性の方が大きいのですが、後者の確率もゼロとは言えません。ですので、意味がいずれかに確定せず、結局、実務文では避けるべき曖昧表現となってしまうのです。【AFTER】の意味1は前者を意味し、意味2は後者を意味します。【AFTER】■意味1:小池さんはうまく説明できるが、鈴木さんは小池さんのようにはできない。■意味2:小池さん同様、鈴木さんもうまく説明できない。否定文の中で何かに似ていることを表す「のように」を使う場合、何に似ているのかが曖昧になることがあります。曖昧だと気づいたら、「何に似ているのか」を明示しましょう。【終】ご来店、 ありがとうございました!

  • 05Sep
    • これは経費で落ちません!

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)毎週金曜夜10時からのNHKドラマ『これは経費で落ちません!』は見てます!毎回、楽しみにしてます。多部未華子さんが好きな女優だから、という理由もありますが、内容も面白いです。他にも、主人公「森若沙名子」のキャラが私自身に似ていて、共感しているせいもあります。周囲から浮いてしまうけれど自分の信念を通す、とか、群れることが苦手で単独行動が好きだとか。私の会社員時代のキャラにそっくりです。いや、幼稚園児の頃から変わらないキャラでした😅「友だち♪100人♪できるかな?♪」のように、友だちが多いことを健全とみなす日本社会。海が好きか山が好きかと同様、群れることが好きか静かな孤独が好きかは、個人の嗜好の問題です。それでも、群れずに孤独を好む人を変人扱いする日本社会。そんな日本社会で、ずっと生きづらさを感じてきました。少数派として肩身の狭い思いをしてきました。でも、どうやら、私のような群れない人種は、人類進化のために社会に一定数は必要なソリタリーという人種らしいですね。ソリタリーが持つ社会的役割は、大多数の人々が気づかない視点で物を考え、提言することらしいです。偉そうですみません⤵️⤵️🙇😅私が言っているわけではありません😅孤独愛好家が全員ソリタリーとは限らないでしょうし😅とは言え、生物学上のソリタリーの概念を知って、日本社会で初めて市民権を得たように感じている今日この頃です😊きっと、ソリタリーは大門未知子のように、群を嫌い、権力を嫌い、束縛を嫌うのでしょう。会社員失格の私のこれまでの生き方そのものです!😅ソリタリー仲間の森若さんも、ドクターXさんも、頑張ってください!👊😆🎵【終】ご来店、 ありがとうございました!

  • 02Sep
    • 満席御礼!

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)本日の日経セミナーは、お陰様で満席でした。「分かりやすく説明する」ためのルールというタイトルのセミナーです。こちらの → セミナー でした。受講された皆様、ありがとうございました。アンケートでのご満足度(五段階評価)の平均値は、4.20でした。これでは、まだまだ品質改善が必要です。アンケートで皆様から数々の貴重なご意見をいただきました。皆様のご意見を元にして、ご満足度4.50以上に到達する日まで、ひたすら品質改善を重ねていきたいと思います。【終】

  • 30Aug
    • 語順も意識しましょう!

      ■公開セミナーは → こちら■講師派遣は → こちら■プロフィールは → こちら■文章セミナーは → こちら【このブログは、過去の記事を含めて、より分かりやすくするために常時、推敲しています。】【出典:かわいいフリー素材集「いらすとや」】いらっしゃいませ!(当ブログの店長)下の【BEFORE】の原文を私が添削したのが【AFTER】です。【AFTER】の方が、少しだけ読みやすくなっていませんか?【BEFORE】 自然界では稀少なため以前は大変高価だった北海道大学の研究チームが世界で初めて魚の骨から大量抽出することに成功した化学成分が、このサプリには豊富に含まれています。(架空の広告文)【AFTER】 北海道大学の研究チームが世界で初めて魚の骨から大量抽出することに成功した、自然界では稀少なため以前は大変高価だった化学成分が、このサプリには豊富に含まれています。(添削 by 藤沢晃治)【解説】よく見かける広告文を私が創作したのが今回の【BEFORE】です。【BEFORE】では、「化学成分」という名詞を次の2つの節が修飾しています。■節1:自然界では稀少なため以前は大変高価だった化学成分■節2:北海道大学の研究チームが世界で初めて魚の骨から大量抽出することに成功した化学成分つまり、どちらの節も、どんな「化学成分」なのかを説明しています。このように名詞を修飾する青字部分の節のことを形容詞節と呼びます。ところで、形容詞節の長さに注目すると次の通りです。■節1:自然界では稀少なため以前は大変高価だった(20文字)■節2:北海道大学の研究チームが世界で初めて魚の骨から大量抽出することに成功した(35文字)括弧内の文字数が示す通り、節1より節2の方が長いことが分かります。連続する2つの形容詞節で名詞を修飾する場合、 長い節を短い節の前に置いた方が読みやすくなることを覚えておきましょう。この改善を行なったのが【AFTER】なのです。 つまり、【BEFORE】の(短い節)→(長い節)→(化学成分)の語順を【AFTER】では、(長い節)→(短い節)→(化学成分)のように改善したのです。実は、【AFTER】では、もう一つだけ改善した点があります。 それは、節と節との境界に読点「、」を打ったことです。長さが10文字程度以上の節が連続する場合、節の境界を読み手に意識させることは、「読みやすさ」の点で重要です。つまり、読点で「節の境界」を明示してあげるのです。【BEFORE】では、この読点がないために、ある読みにくさを誘発しています。次の部分です。「自然界では稀少なため以前は大変高価だった北海道大学」一時的ですが、あたかも「自然界では稀少なため以前は大変高価だった」のが「北海道大学」であった、とも読めてしまうからです。繰り返しになりますが、長さが10文字程度以上の節が連続する場合、 節と節との境界に読点「、」を打ちましょう。ただ、上の【AFTER】でも、私の基準では、まだまだかなり読みづらい表現です。原因はワン・センテンスが長すぎるからです。 この点を改善すると次の【AFTER-2】になります。【AFTER-2】 このサプリに豊富に含まれている化学成分は、自然界では稀少なため以前は大変高価でした。しかし、北海道大学の研究チームが世界で初めて魚の骨からその成分を大量抽出することに成功したのです。 (添削 by 藤沢晃治)「読みやすさ」に限るなら、短いセンテンスに勝るもの無し!というところでしょうか。【終】ご来店、ありがとうございました!