会社のOB会でちょっと早い忘年会を企画し
昔の仲間十数人が秋保温泉の元岩沼屋に集った
元岩沼屋は5年前に大江戸温泉グループに買収され
更に昨年に大江戸グループは湯快リゾートグループと合併した
両者は米国投資ファンドのローン・スターグループが
親会社となったことから西の湯快グループ
東の大江戸温泉グループの統合により
全国に70施設を擁する一大企業となった
TAOYAは大江戸時代の上位ブランドの呼称で
秋保は志摩、日光霧降に次いで3番目の宿となる
5年前から今時のオールインクルーシブを導入し
チェックインロビーの奥でいきなり酒が飲める
でも並んでいるつまみやオードブルは
リニューアル当初よりレベルダウンしていた
岩沼屋時代の風情は随所に残されており
特に紅葉が映えるこの時期は
昔の良さの本領を発揮できている
風呂場の数は多くはないが
それぞれ個性的な浴槽を楽しめる
男女入れ替え制で4つの雰囲気を楽しめる
到着日の男風呂は風の音
岩風呂がずらりと並んで壮観だ
(画像はHPから)
風の音の奥に東屋の大露店風呂がありなかなかの広さだ
(画像はHPから)
こちらは翌日の滝の音の大浴場
(画像はHPから)
滝の音の露天風呂は2ヶ所ありこの大理石風呂は紅葉と滝が眺められ
いちばんのお気に入りとなった
(画像はHPから)
夕食会場やメニューのラインナップは
2023年秋に利用した時から相当手が加えられ
メルキュールGP(以前のロイヤル)より内容が充実していた
5年前の大江戸温泉岩沼屋時代の料理は
大江戸温泉の域を出ない内容のガッカリだった
2023年にTAOYAとなってからも
料理の内容はガッカリ続きだった
ところが今回2年ぶりに訪問したところ
食事の内容は大幅に改善されていた
温かいものが冷たかったり
冷たいものがぬるかったり
欠品が補充されていなかったり
などという残念なことはなかった
これは少し残念かな
酒のつまみも充実した
イカの塩辛風
鮟肝も並んでいる
ローストビーフは切り立てに
ホースラディッシュも添えられている
天麩羅はちゃんと揚げたてが提供される
サイコロ状態だった刺身は若干大振りになり
右奥の鯖バッテラは美味だった
ピザは焼きたてではなかったが
焼売は温かかった
牛タンはペラペラではなく
そこそこの厚みがあった
カキフライは熱々だった
締めの蕎麦の出汁は合格
日付を跨いで飲み明かしたが
翌朝食も食欲旺盛
美味そうなフレンチトーストを最初に摘んだ
シリアルの類も豊富に並んでいるが
後期高齢者には及びでない
ジャムは6種類も並んでいるが
なんか汚い
のっけ丼はどこのホテルでも人気だが
TAOYAののっけ丼はギリギリ及第点かな?
2年前の具材よりはまともになっきたが
めかぶやなめ茸などで誤魔化している感あり
高評価の宿のっけ丼にはイクラが欠かせないが
ここにはなかった
でも以前よりはマシになっていた
和食派としては安心できる副菜も欠かせない
卵焼きやお浸しも一応用意されている
ボイルドウインナーは
美味そうだったけど重たそう
TAOYA特製お茶漬けなるものもあったが
のっけ丼大盛りで口にできなかった
卓上鉄板焼きで干物類を焼けるみたいだが
そんな呑気な時間はない
サラダ類も並んでいたが
ついつい派手目なおかずに目が行く
おしんこが綺麗に並んでいたが
彩の割に食指が動かない
ほか弁の隅に添えられる漬物レベル
食後のソフトクリームも食べ放題だが
とても詰め込む隙間はなかった
朝スパークリングワインも飲みたかったが
車で帰るので口にできず残念
帰りはいつものようにさいちのおはぎを買って
孫のところにも届ける孝行爺いであった
2023年9月のTAOTA宿泊時のブログ
2022年11月の大江戸温泉岩沼屋時代のブログ



















































































































































































