今から35年前の1990年の夏に25年ローンを組んで着工したマイホームは
年末ギリギリに引き渡され東京から引っ越した
周りはまだまだ空き地が多く人間関係も煩わしくない立地だったので
生活騒音や子供の遊び声への苦情などなかったのだが
新築したのはいいのだが暮らし始めると色々不具合が発覚し始め
玄関からトイレが丸見えの構造だった
そして19年前の2007年に諸事情あってリフォームを断行
問題のトイレ丸見えは廊下を左にずらして目隠しできた
トイレは小洒落た和風にということと広さにこだわった
シャワートイレも当時で始めたタンクレスというスリムなデザイン
INNAXの新商品は35年前で22万円の価格
トイレの壁紙にもこだわって紅殻(ベンガラ)色とし
岡山県の吹屋郵便局の塗装を参考にした
一度貼られたものをダメ出しし
再度張り替えたこだわりのクロス
手水鉢も当初の土色からエメラルドグリーンにダメ出しした
浴室は新築時から1.5坪の広いもので保温性も高かったが
窓が小さく暗かったので浴室にも手を加える
窓を大きく開口するために提案されたのが・・・・
玄関の向きを変えることによりできた空間を
坪庭に改造し湯船からも楽しめる構造にするとともに
脱衣室との間仕切りを透明アクリルにすることで
広い空間を確保した
キッチンも手狭に感じ使い勝手が悪かったので・・・・
圧迫感のある壁を撤去してダイニングとの一体感を確保
ついでに和室リビングを解体した
和室の押し入れも取り壊し広いリビングに改装する
押し入れ部分はTVスペースに様変わり
そんなこんなで愛されてきたシャワートイレだが
ここへきて時々ウオッシュレットが動かなくなった
業者に相談すると寿命は10年で交換部品がなくなるという
便器としてはまだまだ使えるのだが
日本独自に発展してきたガラパゴスウオシュレットは
様々な部品で機能するものだから故障も発生しやすい
コンセントを一旦抜いて入れ直すと起動するのだが
20年経過しているのだからこの際交換することに
今回もタンクレスタイプがTOTOの小売価格40万円のものが
3月中に注文すれば半額の20万円とのことだったので
一も二もなく発注した
これに設備工事屋さんの工事費が
お友達価格で2.5万円という破格の半額くらいの請求
いつもありがとうございます
INNAXからTOTO製品に変わるので
同じタンクレスなのだが排水塩ビ管のサイズなど
微妙な違いがありしばし説明書と首っ引き
水漏れ等の心配もなく19年間利用できた
搬出した便器はまだまだ現役でがんばれそうな風情なのだが
排水口に無事に結合できたようでめでたしめでたし
操作盤も変わったのでどこに何があるやら
取り外して裏側にもいろんなボタンがついていてしばらく悩みそう
思えば新築からかれこれ35年
この玄関口にはいろんな思い出がこもっている
子供達がそれぞれ独り立ちしたが
孫達が喜んで泊まりに来る家づくりを目指して
気合いを入れたリフォームが完成してはや19年
35年前の引越し直後の正月の記念写真
リフォームしてからもいろんなところに不具合が生じ
今度はこっちを次はあっちをと手を加えなければならないが
家族の絆だけは不具合が生じないように
日頃のメンテナンスを心がけなければならない


























































































































































































































































































































