がんばれ少年・少女サッカー! -228ページ目

スポーツ三昧の年末年始を終え始動!【雑感】

2006年も幕を明けワールドカップイヤーになりました。
家族に届く賀状メッセージもサッカーの話題が多いのも我が家だけでは無いと思います。
友人、後輩やアメフット関係の知人もFIFAワールドカップドイツ大会での日本代表の活躍は気になっているようです。
さて短い年末年始休暇を終え明日から仕事始めとなりました。
私事では本厄と大殺界に突入と人事異動により勤務地が西新宿から本社のある広尾へと移るとの波乱の幕明けとなりますが充実したスポーツライフを送り、ワールドカップイヤーを楽しみたいと思います。
そして短い休みながら、年末年始は各スポーツでビッグイベントが目白押しのテレビ観戦三昧の正月でした。

まずは元旦に天皇杯、全日本女子選手権を観戦し、2日は箱根駅伝と大学ラグビーで3日はアメリカンフットボールの日本一決定戦ライスボウル、高校サッカーと忙しい日々を送りました。
サッカーの練習、試合に明け暮れる子供たちもディズニーランド&宿泊で久し振りの休日を満喫していました。

私は法政大トマホークスが出場するライスボウルを泣く泣くディズニーランド横の東京ベイホテル東急でTV観戦。
試合中に届く友人のメール数に驚きながらホテルの一室で後輩たちの応援となりました。(試合内容をコメントすると長くなってしまいますので省かせて頂きます。)
法政大にとっては駅伝、ラグビー、アメフトと残念な結果となってしまいましたが正月の舞台で戦えた誇りを糧に新たなシーズンでの巻き返しをしてもらいたいと思います。

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そして私の仕事始め(5日)と同時に娘の所属する富士見丘アンジェリーナは練習を再開し8日からの大会へ向けてのスタートを切りました。(全体のスタートとなる初蹴りは9日)
新たなメンバー、新たなポジションでのチーム始動ですが、昨年はボランチ、左サイドで試合に出場した娘はどのポジションでのスタートとなるのでしょうか?(帰ってからの報告が楽しみです。)


娘も息子もまずは怪我の無いシーズンを過ごしチームで活躍をしてもらいたいと思います。

がんばれ、新チーム!!【富士見丘アンジェリーナ】

年が明け、娘のサッカーは1月8日から早くも新たな大会が開幕する。
第12回きさらぎ杯東京都少女サッカー大会東京Dブロック(杉並・中野・新宿・文京・千代田)予選である。
昨年末に東京都3位になったチームから7名の6年生が抜け5年生以下の13名で望む新人戦の大会である。
大型選手揃いだった6年生が7名(杉選4名)抜け小粒なチームとして生まれ変わった富士見丘アンジェリーナがどのような布陣でどのような戦い方をするかも予測がつかない。
年末のさわやか杯で大会最終日(12/25)の準決勝まで進出したことで大会終了後に休みに入り、年明け1月8日から新たな大会となってしまう。
大会1日目は杉四サッカークラブ、杉十小女子サッカー部との対戦となるが、杉四SCは昨年末のさわやか杯で東京都中央大会(1回戦敗退)に進出しレギュラーに5年生が多くパスを良く繋ぐチームとしての印象があり手強い相手である。
Dブロックで近年、上位争いに加わっている杉並フットボールクラブもシュート力がある10番が5年生だったので要注意な存在である。
まずは1月5日の初練習から新たなチームの概要が見えてくるのかも知れないが、中心だった6年生が抜けた初めての大会の不安は拭えない。
6年生の父母の方々からは『去年のきさらぎ杯も同じ不安を持っていたから大丈夫』と言って頂いた。
確かに昨年の同大会は富士見丘アンジェリーナが関東ガールズエイト大会まで進出し、東京トレセンに入っていた6年生が抜けた新人戦だったので父母の方々の不安は大きかったようだ。
しかし、2年連続での都大会での活躍を受けた新チームのプレッシャー、父母の不安は大きい。
都大会進出の経験がある8名(5年生4名、4年生3名、3年生1名)と昨年後半に新たに加わった5名でのスタートでどれくらいの活躍が出来るのか楽しみであり不安でもある。
しかし、6年生が抜けた穴の大きさを一番理解しているのは子供たちであり、それに立ち向かい大会へ挑むのも子供たちなのである。
がんばって富士見丘アンジェリーナ新チーム13名には、新たなシーズンを良いものにして欲しいと思う。
そして6年生から託された『常勝バディFCに勝つ!』への第1歩を踏み出して欲しい。
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がんばれ!!新チーム!!
がんばれ!!富士見丘アンジェリーナ!

明けましておめでとうございます。【全日本女子選手権&天皇杯】

元旦を迎え我が家のサッカー初詣でに天皇杯決勝が行われる国立競技場へ行って来ました。
今年も午前中に行われる全日本女子サッカー選手権に家族全員が応援する日テレ・ベレーザが出場するので、朝9時に家を出ました。
昨年は東京ヴェルディが天皇杯決勝に進出していたのでホームゴール裏は日テレ・ベレーザ、東京ヴェルディの応援席で緑に染まっていました。
今年の全日本女子サッカー選手権はホーム側が日テレ・ベレーザ、アウェー側がTASAKIペルーレとなっていましたが、天皇杯決勝に進出したホーム側が浦和レッズの為に開門と同時にスタンドを占拠されてしまい、急遽アウェーゴール裏を清水エスパルスのサポーターの方々から分けて頂いての応援となりました。
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試合は終始、ベレーザのペースで進みましたが後半にセットプレーから同点に追いつかれ勝負の行方がどうなるかと思いましたが、球際の厳しさが格段に上のベレーザが後半に3点を追加して4-1でTASAKIペルーレをねじ伏せました。
前半はヴェルディ同様に横パスが多くゴール前への縦パスが少なかったのですが、パス回しに対応していたTASAKIディフェンス陣が後半になって足が止まりベレーザが怒濤の3ゴールで勝負を決めました。
これでベレーザは4冠を達成し年間無敗でシーズンを終えました。
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娘が以前お世話になって、応援しているファンタジスタ小林弥生選手は前半11分に伊藤選手が怪我で退場しピッチに入りました。(昨年怪我していたとは言え日本女子代表選手が控えているのが凄い)
試合ではボランチの位置から相手の意表を突くアウトステップからのパスを次々と出していました。(同じ中盤をプレーする娘は食い入るように見ていました。)

息子のコーチである大野忍選手は先制点や追加点のアシストとリーグMVPに相応しい大活躍を見せてくれました。
もう1人のコーチで昨年、お世話になった近賀ゆかり選手は試合の終盤に投入され、ゴール裏での挨拶で息子に気付き手を振ってくれました。
娘は久々のベレーザ応援に、今までと違った見方の試合の観戦になったようです。(以前より試合中の娘の質問も多くなった。)
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その後の天皇杯決勝はベレーザへの応援スペース確保のご協力や『ベレーザコール』の応援参加、そして娘、息子に苺をご馳走して下さった清水サポーターの皆様とのご縁から、そのままエスパルス側のスタンドで応援をしました。
試合結果は残念ながら浦和レッズが2-1で勝利を収めました。
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試合前の浦和レッズゴール裏の演出には驚かされましたが、清水エスパルスゴール裏のテンポの良いリズムに合わせて幅の広い年令層のサポーターの応援は好感が持てました。
清水エスパルスのゴール裏は年令の高いサポーターが中心になって応援をリードしクラブの歴史、サッカーへの愛情を強く感じました。(全日本女子サッカー選手権では浦和ゴール裏は無関心でしたが、清水ゴール裏は女子両チームへのコールに参加するサポーターの方々も多数いました。)
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試合は清水は良い攻撃を展回していた時間帯もあったのですが、ゴール前でのパスが1本多いかなと感じました。
後半FWチョ・ジェジン【清水】のポストプレーも効果的であったので最後まで11人での試合を出来なかったのは残念でした。
浦和レッズはピンポイントの決定機を2度ゴールに結び付けタイトルへの執念を感じさせてくれました。
そして来期の契約更新の無いFWマリッチのプレーはプロ選手のプライドと偉大さを充分に感じさせ、そのような気持ちに選手を奮い立たせるのはゴール裏のレッズサポーターなんだと強く感じました。

いつか私の応援する川崎Fもこのような舞台に立ってもらいたいと思います。しかし今回の両チームのサポーターを見てチームの強さだけでは無い部分でもっと頑張らなくてはと思いました。

皆様、1年間本当にありがとうございました。【管理人】

いよいよ大晦日となり、明日の元旦は天皇杯決勝です。
そして我が家も初詣でに国立競技場へ行って全日本女子選手権、天皇杯と応援して来ます。
毎年、応援する川崎フロンターレの決勝進出を夢見て早々とチケットを購入していますがJ1に復帰した今シーズンも浦和レッズに準々決勝で夢を絶たれました。
対戦を見て率直な感想は『元旦国立の舞台にかける気持ちが浦和の方が勝っていた』である。
Jリーグ各チームがシーズンを終え、来期契約の有無も発表された時点での対戦はいかにモチベーションを保って戦えるかと痛感し、J1を2年間しか戦ったことのない川崎Fの甘さが出たと思う。
このクラブの歴史や経験は一長一短では埋められる物では無いので、来期以降に他の先輩クラブより充実した良い経験をして欲しい。
明日は午前中に日テレ・ベレーザ対TASAKIペルーレの対戦がありますので子供たちがお世話になった小林弥生選手、小野寺志保選手、大野忍選手、近賀ゆかり選手、泉美幸選手に大きな声援を送って来たいと思います。

2005年4月に入部した娘と息子のサッカー部での出来事を記録する為に始めたBlogでしたが、記事などを読んで頂き私自身が運営参加していた川崎フロンターレ ビッグフラッグ・プロジェクトや川崎フロンターレ クラブ創立10周年記念事業委員会などへのお手伝いを表明頂いた皆様と当Blogを温かく見守って頂いたFSCサッカー部関係者の皆様には心からお礼を申し上げます。

そして、クラブ間の垣根を越えて読者登録頂いたヴェルディスタッフ、ベレーザ関係者の方々や他クラブサポーターの皆様にも心からの感謝と、これからの日本サッカー繁栄へ共に努力をしていきたいと思います。

そしてアクセス頂いた53087件(12月31日22時30分現在)の皆様、本当にありがとうございました。
コメント、TBを頂きタイミングを逸しご返信が出来なかった方々もいらっしゃいますが、皆様から頂いたメッセージは時に共感させた頂き、そして勉強させて頂きBlogを運営する活力となり大変感謝しております。

来年、皆様が体感される各サッカーシーンでのご活躍と御健勝をお祈り申し上げます。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

【川崎F】人事往来05/12/27

川崎フロンターレが来期の戦力補強としてDF井川祐輔【G大阪】の期限付き移籍とMF原田拓【大分】の完全移籍での獲得を発表した。

DF井川祐輔(23)
今シーズンG大阪から名古屋に期限付き移籍をしており主に4バックの右サイドバック、3バックのストッパーとして12試合に出場した。
井川祐輔の印象は2003年J2リーグ終盤に川崎FとのJ1昇格争いをしていた広島にG大阪から移籍し、昇格争いから脱落しそうだった広島を劇的なゴールを決めチームの息を吹き返させた活躍を思い出す。
幾多の才能を日本代表に送り込むG大阪ユース出身の23歳で、広島、名古屋、川崎Fと3チーム目となる期限付き移籍ではあるが、G大阪が常に保有権を手放さないだけの才能は持っているのであろう。

MF原田拓(23)
今シーズン途中に大分から期限付き移籍で川崎Fに加入しボランチとして活躍した。
左利きの攻撃的ボランチでレギュラーボランチの中村憲剛が故障離脱した間は良く穴を埋めていた。
ただし、印象としてはボランチ中村憲剛とタイプが似ている為、共存は難しくアウグストの抜けた左サイドでの起用するのも面白いと思う。
ボランチとユーティリティー性が高い選手が好きな関塚監督としては願っても無い完全移籍での獲得ではないであろうかと思う。

DF米山篤志(29)
東京Vを今シーズン終了後に解雇され、先日のトライアウトまで受けた元日本代表である。
足の故障で今期はなかなか活躍は出来ていなかったが、アウグスト、相馬直樹のベテラン選手が抜けた川崎Fに経験をもたらしてくれる選手として期待が出来る。
頭脳派将軍のニックネームで最終ラインを統率してきた実績は川崎Fの最終ラインに安定をもたらしてくれるだろう。
中盤でもボランチ、アウトサイドで上手く攻撃での繋ぎ役も出来るので、カウンターからの速攻が得意な川崎Fの攻撃に米山選手の気の利いた遅攻が加わる事により攻撃陣にバリエーションが増えるこてゃ確実である。フリーキックも低弾道の強い球が蹴れるので、マルクスの相棒として活躍したアウグストの後釜に収まる可能性が高い。

そして川崎フロンターレ退団選手の1人であるMF鄭容臺(27)が、レンタル元の名古屋から横浜FCへの移籍が決定した。
また、シーズン途中にコリンチャンス・アラゴアノから加入したブラジル人MFアラゴネイ(18)は期限付き移籍の期間満了に伴い退団が発表された。

ウィンタークリニックで蹴り納め【ヴェルディSS】

12月27日(火)ヴェルディグラウンドで開催されているヴェルディSSウィンタークリニック2005に参加してきました。
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子供たちの小学校も冬休みに入り、富士見丘少年蹴球団【息子】・富士見丘アンジェリーナ【娘】の練習も年末年始の休みに入った。
娘は日曜日にさわやか杯都大会が終ったが、一息つく暇も無く朝から塾の冬期講習に行き、帰って来てからは1月8日から始まる第12回きさらぎ杯東京都少女サッカー大会に備えて公園でサッカーの練習を行う忙しい日が続く。
息子は先々週の金曜日でヴェルディSSが終わり、先週の土曜日で富士見丘少年蹴球団の練習も終わってしまい暇を持て余していたので、よみうりランドで行われるヴェルディSSウィンタークリニック2005に申込みをし練習に参加してきた。
コースは学年別コース(年長~1年生、2年生、3年生、4年生、5~6年生)エキストラコース、コーディネーションコース(年長から2年生)ストライカーコース、ディフェンダーコース(5、6年生)の5クラスに別れてのクリニックとなった。(息子は学年別コースに参加)
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(息子の好きな大野忍コーチ直伝のまたぎフェイント)
今回は一般の小学生も参加出来るオープン形式のクリニックの為、息子も知らない子供たちに混ざっての練習となった。
コーチは3人体制で普及部の男子コーチ1名とベレーザの大野忍選手、川上直子選手が1年生担当となった。
顔見知りの大野、川上両選手が担当コーチだった事が人見知りの激しい息子にとっては唯一の救いであった。
練習の内容は通常のメニューと変わりは無く、大人から見るとヴェルディが一般の小学生に体験練習の場をウィンタークリニックと言う形で提供していると商業的な匂いを感じたが、サッカーをしたくてウズウズしていた息子にはボールを蹴れれば満足のようである。
以前の息子は今回のようなオープン形式のクリニックには顔見知りが少なく参加を躊躇していたが、最近では自分のサッカーに関しては人見知りをせずに1対1の相手を探したり、ミニゲームで話をしたり指示を出来るようになった。(相変わらず名前とかは覚えが悪いが)
しかし、普段の生活では今でも娘のサッカーの試合会場に付いて来ても、照れてしまい女子チームの優しいお姉さんたちの誰とも話をせずに帰って来てしまう。
大野コーチからも幼稚園時代に『家でもこんなにおとなしいですか?』と聞かれ母親が『家ではうるさいぐらいで外では極度の人見知りなんですよ』と言ったら『大野コーチは家でも外でもうるさいぞ~、もっと外でうるさくて良いんだぞ~』と言われた。(息子としては大野コーチにはかなり心を開いているようですが)
ウィンタークリニックの内容自体は普段の練習メニューと変わらず目新しい物では無かったが、一般参加の子供と触れ合い着実に人見知りが矯正されている事は息子には良い経験だと思えた。

このウィンタークリニックでの練習が、息子の2005年蹴り納めとなる予定ですが、たぶん姉が行っている公園練習を見ると一緒に練習をしてしまうと思います。

【川崎F】退団3選手の進路が決定!

川崎フロンターレを契約満了し今シーズン限りでの退団が決まっていた3選手MF渡辺匠(23)、DF木村誠(26)のモンテディオ山形入り、DMF山根巌(29)の柏レイソル入りが26日に発表された。


DMF渡辺匠(23)

山形に移籍する渡辺匠は2003年勝点1で昇格を逃したシーズンでCBのレギュラーとして箕輪、伊藤宏樹を統率し3バックの中央を1シーズン守った。

関塚体制では本来のボランチとしての活躍が期待されたが高さへの弱点克服が出来ず出場機会を失っていた。しかし、戦術眼は高いのでカバーリングやスピードで弱点を克服し山形で成功して欲しい。


DF木村誠(26)
木村誠も2004年のJ2開幕戦から右サイドの長橋からスタメンを奪っての出場を果たし、アウグスト出場停止時の左サイド、4バックの両サイドとSH、SBをこなせるユーティリユーティリティー性のあるプレイヤーである。

駒沢大時代に大学日本一になった際も中心選手をフォローする気の利いたプレイヤーであったがプロでは何か一つ突出した物が無くレギュラー定着までには至らなかった。

木村には器用貧乏にならないような武器を身に付けて山形ではレギュラー奪取をして欲しいと思う。


DMF山根巌(29)

石崎ハードプレスサッカーの申し子である山根巌の柏レイソル入りは、石崎監督が指揮を執ることが決まった時点である程度の予測は付いていた。

山根自身は2002年に大分トリニータでJ1昇格を決める決勝ゴールを上げ前任者の石崎監督【当時川崎F】より一足先にJ1昇格を手中に収めていたが『僕だけJ1に昇格したら申し訳ない』と石崎監督が指揮を執るJ2川崎フロンターレに移籍してきた経緯がある。

山根巌が見せる中盤の底でのボールの奪い方、ディフェンスでの身体の入れ方などは少年サッカーなどの手本となるような上手さであり、石崎監督が実戦する強力プレスサッカーには必要な能力である。

彼のプレーが子供たちに見せられないのは寂しいが、柏レイソルで石崎サッカーを浸透させるために頑張って欲しい。


そして3選手の新天地での活躍、その他の選手の移籍先が決まる事を心から願っている。


尚、入団選手としては東京Vを退団した元日本代表DF米山篤志(29)選手の獲得が報道されています。

入団が決定すればアウグスト、相馬直樹の抜けた川崎Fに経験をもたらしてくれる選手だと思うので期待したい。

そしてFWジュニーニョの速攻主体の川崎Fに米山選手の気の利いた遅攻が加われば来期の攻撃陣が楽しみです。(FKキッカーマルクスの相棒としてアウグストの後釜で精度の良いFKも魅力です)
以前ヴェルディで付けていた『23番』を空けて待ってますよ。


米山篤志(よねやま あつし)
ポジション/DF
生年月日/1976年11月20日
身長/体重:180cm/76kg
出身地/栃木県
チーム歴/宇都宮市立陽南中→桐蔭学園高→駒沢大学

→ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ1969)→川崎フロンターレ


追記【オフィシャル発表】--------------------------------------

12月27日川崎フロンターレは、東京ヴェルディ1969に所属しております米山篤志選手を、完全移籍にて獲得することに決定致しましたので、お知らせ致します。

■米山篤志選手コメント
『8年間プレーしたヴェルディを去り、来季よりフロンターレでプレーする事になりました。新しいチャレンジが出来る事を非常に嬉しく思います。全力を尽くして頑張っていきます。宜しくお願いいたします。』

チームメイト募集!【富士見丘少年蹴球団・富士見丘アンジェリーナ】

富士見丘少年蹴球団は、地域に根ざしたチームです。練習に通える児童であれば、誰でも入団できます。
体験練習も実施しており、いつでも参加して下さい。
練習・試合は、富士見丘小学校で行っており、
又、むさしのリーグ(杉並・府中・目黒・西東京市・八王子市・日野市・東大和市
国分寺市・青梅市の12チーム)に加盟して、各地域のチームと定期的にリーグ戦等を行い、
チームの技術力向上と共に、交流を深めております。

コーチはOBを中心に、10代から40代まで各年齢のスタッフがおり、
サッカー協会公認C・D級コーチ資格及び3・4級審判資格も取得しております。

練習は毎週火曜・木曜・土曜・日曜・祭日に行っており、基本を中心とした、メニューを元に、
児童の個性を大事にするチーム作りを目指しています。

この機会に是非入団される事を、スタッフ一同お待ちしております。


お問合せ連絡先

団長 安藤 03-3334-5801

監督 斎藤 03-5313-9780

常勝バディの牙城は崩せず東京都3位【富士見丘アンジェリーナ】

12月25日(日)第25回さわやか杯少女東京都サッカー大会の決勝トーナメント2日目に勝ち残った富士見丘アンジェリーナは準決勝で大会3連覇を狙うバディFCに挑んだ。
相手のバディフットボールクラブは昨年のさわやか杯で0-0の引き分けでPK負けした前年王者である。
昨年の大会で敗退してからの目標『バディに勝って東京都で優勝する』をチームの合言葉に1年間頑張って来た富士見丘アンジェリーナは夏の関東少女大会東京都中央大会ではバディFC戦を前によもやの敗退を喫してしまい、昨年のさわやか杯以来1年ぶりに都大会の舞台での挑戦権を得た。(春の黄金井杯では同グループリーグで対戦あり)
子供たちも『まずはバディ相手に自分たちのサッカーをしたい』『納得出来るプレーをして試合を楽しみたい』と1年ぶりの王者挑戦を楽しみにしているようだった。
今年のチームは昨年度の『富士見丘アンジェリーナ史上最強チーム』と良く比較され、春の黄金井杯でバディFCに早々に敗れ、関東少女大会東京都中央大会でもバディFCへの挑戦権を得られず、杉並区民大会でも6大会連続優勝の記録を途切らす準優勝と、なかなか結果が出せない状況にあった。
そんな子供たちが最後のビッグタイトルさわやか杯で昨年度のチームも成し遂げられなかった3位以上を勝ち取り念願のバディFCへの挑戦権を得たことは4月から子供たちの練習や試合を見てきた自分にとって本当に嬉しい事である。
まずは勝敗より先に自分たちが努力してきた成果を発揮し納得の出来る試合をしてもらいたいと思う。
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第25回さわやか杯東京都少女サッカー大会
東京都中央大会決勝トーナメント


準決勝
富士見丘アンジェリーナ 0-4 バディフットボールクラブ

準決勝
なかのサッカークラブ 1-0 小金井4SC

決 勝
バディフットボールクラブ 2-0 なかのサッカークラブ

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試合は『サッカーは流れのスポーツ』であることを痛感させられた準決勝であった。
対戦相手のバディFCも昨日まで出場していた下級生がスタメンから消え6年生主体のベストメンバーとなったが、試合開始早々は富士見丘アンジェリーナが主導権を握っていた。
2トップのワンツー、トップ下からのパスで何度もバディ最終ラインの裏を取りゴールキーパーとの1対1に攻め込みチャンスを作ったが最後が決めきれない。
そして、バディFCの一発のカウンターと相手36番の個人技で先制点となる失点を許す。
富士見丘アンジェリーナも良く攻め込んで優位に試合を進めていただけに悔しい失点となった。
失点後は富士見丘アンジェリーナイレブンが気落ちしたのか、ルーズボールの詰めでバディFCにボールを拾われ苦しい展開となる。
前半2失点で苦しい戦況で折り返したが、後半序盤の得点を奪えれば試合の流れを取り返せるのでスタートが勝負と感じた。
後半開始し試合の流れを再度引き寄せ王者バディFCに対し5分以上の試合展開を見せる。
しかし、サイドから上がったクロスが後ろ向きのストッパーに当たりGKがキャッチしたボールがバックパスと判定されペナルティエリア内間接フリーキックとなる。
FKはゴールの上を通過し得点には至らなかったが、その後の展開でGKのキャッチ判断に僅かな迷いが出てきてします。
試合の流れはまたもやバディFCに戻り、不可甲斐なPKなどもあり2点を追加され0-4で試合を終えてしまう。
得点差は完敗であったが、試合内容としては王者バディFCに何とか食いつきゴールを脅かしていたので本当に悔しい結果となってしまった。
ゲーム序盤での何回かあったチャンスを物に出来ず、試合の流れを最後まで引き寄せられなかった事は新年からのきさらぎ杯で新チームが発足する富士見丘アンジェリーナの大きな宿題となった。
昨年のさわやか杯でバディFCにPK負けしてから1年間『バディに勝つ』を合言葉にし頑張って来た6年生の目標は達成は叶わなかった。
しかし、今年の富士見丘アンジェリーナがチーム史上初めてさわやか杯東京都3位の成績を残した事実は変わらず、もう一つの準決勝で戦った小金井4SC、準優勝賞なかのSCにも勝る力を持っていると胸を張れるチームであると思う。
昨年は東京トレセンに選ばれた6年生を中心としたチームであったが、今年のチームは6年生~3年生のメンバー何人もが得点を記録する総合力のチームであったとコーチも語っていた。
そして、今年度からメインで指揮を執った若手OBコーチ2人と若手コーチを良くフォローしたメインコーチのトロイカ体制の成功も今年の富士見丘アンジェリーナ躍進の大きな要因であったと思う。
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娘は後半からボランチに入ったがバディFCの強烈なシュートを身体に当てながら止めていた。
春に入部した時に強烈なシュートを避けていた娘が『ドスッ』と音をたてながらボールを身体で止めている姿は心から成長をしたなと思わせた。
昨年までは男子に混ざってのサッカー(宝陽幼稚園OBクラス、ヴェルディSS)をプレーし、ゲームでは攻撃の組み立てのメインは男子であり、娘は男子がドリブルする球をひたすら最終ラインやボランチでカットする役目であった。
練習中にコーチからドリブルを褒められ試合で使うと男子から文句を言われ、娘がボールをカットすると男子が近くに寄ってパスを要求し、娘がパスを出し彼がボールをゴール前まで運んで行く。
そんなサッカーの状況を自ら打破出来ない娘を見て、他のスポーツを勧めた時期もあったが、頑として『サッカーを続けたい』と言い張る娘に女子チームへの(富士見丘アンジェリーナ)転籍を薦めたのが今年の3月であった。
それから9ヶ月が経ち彼女のサッカーは今まで経験した4年分以上の成長を見せていた。
本人も6年生とのお別れが近づいた最近では『もっと早くアンジェリーナに入っておけば良かった』と後悔を口にしていた。
照れ屋で恥ずかしがりの多い6年生(反抗期も多少あり)とは言葉を交わす事が少ないが、娘の話を通して後輩たちを引っ張り良き先輩、良き姉としてチームをまとめてくれたいた事には本当に感謝の気持ちで一杯である。
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(東京中日スポーツ・東京新聞社の取材を受ける選手たち)
そして、そんな6年生たちが念願のバディに勝つ事は出来なかったがさわやか杯東京都3位の栄冠を勝ち得た事は心から良かったと思う。
来年1月8日から行われる第12回きさらぎ杯東京都少女サッカー大会は残った5年生以下13名での新たな挑戦が始まり、小学校卒業を控える6年生7人は最後の杉並区民杯後期大会で杉並FCに奪われた杉並区王座を取り返す為に最後まで頑張って欲しい。
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がんばれ!富士見丘アンジェリーナ!!
君たちは強い!自信を持って杉並区民杯王座を奪回しよう!

【富士見丘アンジェリーナ】さわやか杯少女準決勝に進出!!

12月24日富士見丘アンジェリーナが第25回さわやか杯東京都少女サッカー大会東京都中央大会決勝トーナメント(駒沢オリンピック公園第2球技場)第1日目に挑んだ。
大会初日は1回戦、準々決勝の2試合を行いベスト4進出チーム(3位以内)を決める。
富士見丘アンジェリーナの課題は伝統的に苦手とする朝一番の1回戦、そしてどちらが勝っても強豪の2回戦と大会初日から難問山積のヤマ場となった。
6年生にとっては最後になる東京都大会であり、今年の目標『常勝バディFCに勝つ!』を果たす為の挑戦権獲得には負けられない2試合となった。
今年のチームは昨年度の『富士見丘アンジェリーナ史上最強チーム』と比較しても技術的には遜色は無いが精神的に脆い部分が多く、タイトルを逃す場面が見られた。
選手層でも4年生の出場機会があるようにメンバー的に手薄な部分もあり、6年生にとっては尚更に負担の多いチームである。
しかし、大会前から続く寒波から風邪、嘔吐下痢症などの体調不良や学校行事によりメンバーが揃わない試合が多かったが、6年生には『泣いても笑っても最後の都大会』であり、1年間の集大成として悔いの無い試合を見せて欲しいと思う。

第25回さわやか杯東京都少女サッカー大会
東京都中央大会決勝トーナメント



1回戦
富士見丘アンジェリーナ ○1-0 FCアマゾネス明正

準々決勝
富士見丘アンジェリーナ ○3-3 FC小川ドルチェ
               PK3-1


第1試合はBブロック3位通過のFCアマゾネス明正【世田谷】との対戦であり、今年も練習試合や招待試合で対戦経験のあるチームである。
試合は開始早々からエンジンが掛からない富士見丘アンジェリーナはミスを連発し前半序盤を押し込まれる展開となる。
苦手の朝一番とやはり6年生には緊張した表情やプレーが見られ普段のサッカーが出来ていない。
両チームともミスが多くチャンスらしいチャンスが無いまま前半を終える。
正直な感想としては先に点を失わず本当に良かった。富士見丘アンジェリーナの選手には『朝一番は苦手』と言う先入観があるので先制点を奪われると焦りが出て、自分達のサッカーが出来なくなる可能性があるので無失点で乗り切ったのは本当に良かった。
前半は慣れない人工芝のグランドで普段の土のグランドではタッチを割るボールがライン際で止まり相手に奪われる場面が多かった。
早くグランドに慣れ球際の寄り、ボール保持者へのフォローを徹底して欲しいと思った。
後半の途中からやっと本来の流れになり、攻め込んでコーナーキックを得る場面が増えてきた。
そして後半に得たコーナーキックを6年生エースFWがドンピシャで頭で合わせ先制点を奪い、その後は安定した守備を見せしっかり無失点で抑えベスト8進出を果たした。
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第2試合の対戦相手は今年の関東少女大会で東京都準優勝(関東5位)の多摩サッカークラブ【多摩市】と昨年のさわやか杯準優勝のFC小川ドルチェ【小平市】の強豪チーム同士の対戦でPK戦まで縺れ込む熱戦を制したFC小川ドルチェとの対戦となった。
FC小川ドルチェは今年の富士見丘アンジェリーナとは対照的に精神力が強く諦めないサッカーを展開するチームである。
コーチ陣も口を揃えて『技術的にはうちが勝っているが、いつもドルチェの強い気持ちに負ける』今回の対戦も最後は精神力の勝負となるだろうと語っていた。
試合は開始早々から両チーム共ノーガードの殴り合いのような試合となった。
FC小川ドルチェが先に点を取り富士見丘アンジェリーナが2度追い付く展開となり前半を終える。
チームには1試合目の堅さは無く、前半終了間際に追い付いたのがチームの勢いに乗せる良い流れとなった。
後半は逆に開始早々から富士見丘アンジェリーナが先に3点目を奪い勢いに乗る。
試合が終盤に進み次第にFC小川ドルチェのプレッシャーが強くなりゴールキックのこぼれ球を奪われゴール左隅にミドルシュートを見事に決められ3-3に追いつかれる。
この試合でFC小川ドルチェを見てコーチが口を揃えて言う『ドルチェの強い気持ちと最後まで諦めないサッカー』を垣間見た。
試合は結局3-3の同点で終了しPK戦へと縺れ込んだ。PKはFC小川ドルチェが2人目まで失敗し気持ち的には優位に進め、最後の4人目のPKをGKが弾き3-1で勝利を収めた。
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そして、富士見丘アンジェリーナは悲願とも言える関東大会3連覇、さわやか杯2連覇の常勝バディフットボールクラブへの挑戦権を得た。

娘は第1試合は前半途中から第2試合は後半からボランチで出場した。
前日の練習後は『明日は出番は無いかも』と弱気に言っていた娘だが2試合ともに出場が出来た。
4年生の娘には大きな大会、普段と違う環境などでの緊張はまだ少ないようで、のびのびと試合でプレーしていた。
彼女の場合、夏の関東少女大会(駒沢第1球技場)でもそうだったが緊張とは逆に普段より大胆にプレーする場面が見られ、普段は6年生に頼る場面を自分で行ったりボールタッチが増えるなどの現象が見られる。(実はこれが緊張なのかも知れないが)
1試合目も突然ボランチの位置から6年生FWにスルーパスを出し、カットしたボールをドリブルして持ち上がったりと積極的にプレーをしていた。
何よりチームの一員としてチャレンジしてくれた事、試合に出ない選手の分も責任を持ってプレーをしてくれただけで満足である。
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今年の4月から娘が入部した私にとっては初めてのさわやか杯であるが、上級生のお父さんたちに『さわやか杯は本当に感動するよ!』と言われていた意味が大会1日目から本当に良く理解出来た。
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そして、子供たちから貰った感動と言う『クリスマスプレゼント』に心からありがとうと言いたい。

子供たちには明日の準決勝バディFC戦も精一杯楽しんでもらいたいと思う。
がんばれ!!富士見丘アンジェリーナ!!!