姉を殺人され、人間不信からどう立ち直ったか?長年、人嫌いのトラウマを持ってきた私だった。そんな過去を持つ私が夫婦15年生の夫と子どもに囲まれて幸せに暮らす私の恋愛・結婚観、生き方在り方ブログ
今年も枠越え挑戦中。去年のNYチャレンジも大変だったけど、今年も産みの苦しみを味わってます。でも、10日くらい前の方が、もっと不安が強かった気がする。この暑さで体力が持たない‥とかやることがありすぎて間に合わない‥どうなっちゃうんだろう‥?そんな思考がぐるぐるして怖かった。でも、よく考えると、不安て実態がない。その先がイメージできないから不安になるってことを言語化し、身体で分かってくると練習あるのみだと気づく。でも、練習も積み重ねていくと、またその次の段階が見えなくて、イメージできなくて、どうしたらいいのか分からなくなる(笑)昨日より成長してる証拠だと自分を褒め育ててます♡改めて思うことは‥本番前に全部捨てるということ。だって、うまくやりたくなっちゃうから。卒なくカッコよく決めたいと。それより原点に立ち返り、なんのためにこの挑戦してるのか?なんのために?なんのために?心の奥底の気持ちを出し切る!
「あるメモ📝🚶♀️」講座 受講生のご感想:あるメモとは、書く×歩く=あるメモ📝あなたの気持ちを言語化するために書き出すことは有効です。ダイアログノート(自己対話)を書く×ウォーキングすると‥「書く」ことで頭の中が整理される「歩く」ことで頭の中を整頓できる
陰陽論では、物事は陰からやってくる。自己開示すると、最近、プレッシャーからなのか、眠りが浅い、髪の毛が抜ける、口内炎が痛い。そして、周囲はハプニングの連続で目の前のことに集中できていない。でも、この敏感さが表現をする上で活かされることもあります。昔はそんな弱い自分がイヤで仕方なかった。でも今は「がんばってるね!」と認めてあげられるようになりました。「そこまでして挑戦する必要ないんじゃない?」と言われるかもしれません。それも一理ある。でも、成長できた時は、悩みもプレッシャーもなく幸運が続いた時だったでしょうか?楽しくはしゃいでいた時だったでしょうか?結果として、プレッシャーを楽しむことを選択できたら最高です。成長にフォーカスすると、幸運よりも逆境の中で迷い葛藤しながら小さな一歩一歩をかみしめて進んだ時ではないか?と自問自答します。そこだけ目の前のことに集中できたら、失敗なんてないのかもしれません。ハプニング対応で時間が取れないことなんてちっちゃいことです。ピンチをチャンスに変えることも、逆境を成功体験に変えられるのも自分次第なんだなぁと気づく今日この頃です。物事は陰からやってくる
私たちの悩みの9割は人間関係から来ると言われています。例えば、夫や妻、上司に対してモヤモヤしたり、この人急によそよそしくなったと感じたり、あの人の態度が冷たく感じたり…。こういった他者に感じたモヤモヤを放っておくと、心が落ち着かなくなり、「嫌われているのかも」と不安になり、最悪な状況を思い浮かべてしまい、考えすぎて眠れなくなることもあります。そんな時におすすめしたいのが、ダイアログノート(自己対話ノート)です。心に浮かんだ思考や感情を全て書き出すことで、ストレスが軽減され、思考が整理されます。また、思考パターンが明確になり、同じところで悩んでいることに気付けば、改善することも可能です。次回のブログでは、ウォーキングについて詳しくお話しします。ウォーキングは幸せホルモンを分泌させ、心身ともにリフレッシュさせる効果があります。お楽しみに!
コミュ障克服するためにやったこと3つ
パフォーマンス 対面セッションin名古屋ご感想:「イメージが湧きました!本番が楽しみやなぁ〜!!」お写真がお気持ちを表してます✨「振り付けって、初めは何をさせられるのかと思ってました。」1回目のセッションの初めは、ほとんどの方が同じことをおっしゃいます(笑)皆さんの頭の中は機械体操のような動きをつけられるとイメージされるようです。実際は、その方とお会いし肌で感じた雰囲気を最大限に引き出していきます。気持ちと表情と動きが一致しないと不自然になるので、この言葉でこうするというようなマニュアルが作れません。お話をお伺いしながら、居関さんは明るく元気な方なので、・ステージ上を駆け回るような演出を入れたい!・デモを入れたい!・会場と一体感を作る呼びかけをアドリブで入れたい!など、私の頭の中で勝手に演出映像が流れ始めました。最高の舞台を創り出すためには、ご本人が最高と思えるパフォーマンスをすることが大事ですね。楽しい舞台にしたいなら、自分が1番楽しむこと。その想いを膨らませていくのが私の仕事です。
都内とある大学にて、顔合わせ私が海外に行くきっかけをくださったのは大学の恩師。なにげない一言に、人生の可能性の扉が開いた。まだまだ未熟だけど、歳を重ね経験値が増えたお陰で、娘と同じ世代の方の人生の選択肢を広げるお手伝いができたら嬉しいなぁと思い‥「講演させてください!」と直談判したら、「クラスで表現力を教えませんか?」と逆オファーされた!有り難いご縁をいただきまして、今日は顔合わせをしてきました。大学は年間カリキュラムが決まってるので、講演も授業も来年から。物質的に豊かな時代だからこそ、ハングリーな夢を持つことや挑戦して枠越えするよりも安定志向になりやすい世代。今の時点で、私に何ができるかは分からないけど、この導きは天が与えてくださったご縁なので有り難く全うします。
皆さんの応援ありがとうございます😊 温かいメッセージを励みにがんばってます。今年も試行錯誤しながら挑戦中!既に挑戦された方から、「私はこれで人生変わったから最後まで試行錯誤して楽しく挑戦してください!」とアドバイスをいただきました。monk mode(モンクモード: 僧侶モード)で気を散らすことなく、目の前のことに全力投球monk modeとはスマホや他事に気を散らすことなく、1つのタスクに集中して取り組むこと。まだ全然覚えられてないので、頭で考えながらしゃべってます(笑)
パフォーマンスの対面セッション@六本木皆さんは、お客様にお会いする時、何色を身に付けますか?菜菜さんは、お仕事柄、お客様のお話を傾聴することが多いそうで、意識して柔らかい色をお召しになるそうです。具体的に黄色、ピンク、オレンジなど明るく柔らかい色。お会いした時に柔らかい黄色をお召しになってました。その効果は、相手が心を開きやすいこと、だそうです。黒を着る時は、お相手のサポートに徹する時。つまり、黒子になる。色という視覚的心理効果も大事ですよね。翌日から早速TPOによって、私も取り入れてます!
早朝 熱田神宮のご神木今朝は4時起きして、熱田神宮に行ってきました。人がいない熱田神宮は初めて。クリスタルクリアなエネルギーに心が洗われたよう。ご神木の前に立つと場のエネルギーがすごくて、足裏から自分が揺れてるか、地震が起こってるのか、一瞬分からなかった(笑)一眼レフとiPhoneの両方で撮影くださいましたが、奥行きや重厚感を出すなら一眼レフ、iPhoneは平面的だけど発色がいいそうです。倉島さん、改めまして、撮影のご協力ありがとうございました!ご縁に感謝です。
英語スピーチ登壇に向けて、英語レッスンがスタートしました!原稿をギリギリまで作り直す許可をいただき「スピーチは遺言」なので、最後の最後まで向き合って本番直前に変えたとしても伝え切る覚悟を決めました。英語レッスンの真由美先生が創ってくださる場に安心感を感じながら、暗記できた箇所をスピーチ。一人でブツブツ覚えている状況と勝手が違い、今日は初日で緊張しました(笑)自分が体験してみて、スピーカーの皆さんがどんなお気持ちでご登壇されてるか、痛いほど分かりました。改めて、皆さんを尊敬します。
パフォーマンスの対面セッション@六本木菜菜さんは役者経験があり、ジェスチャーもその場で修得されてました。原稿もバッチリ暗記されてたので、今日振りをちょっと入れただけで、スピーチそのものに緩急がつきました。今回の出だしは笑顔で始められないため、どうつかみを入れるか?を考えてましたが、・目線・声の柔らかさ・口元話の内容によっては、笑顔でスタートできないこともあります。笑顔は作れなくても安心感を与え、温かい場作りをするならば、口角を上げることを意識します。それだけで柔らかさが出ます。ビジュアル面でもっと付け加えると前歯が見え隠れするように口を開けて話すと優しい表情に見えます。帰りは豪雨に遭遇し、流れされちゃったらどうしようかと思いましたが、無事に帰れました(笑)
あるメモとは、書く×歩く=あるメモ📝あなたの気持ちを言語化するために書き出すことは有効です。ダイアログノート(自己対話)を書く×ウォーキングすると‥「書く」ことで頭の中が整理される「歩く」ことで頭の中を整頓できる心と身体は繋がっていると言われてますね。本当にそうだなぁと感じるのは、私は長年右肩だけに痛みを感じてきました。・マッサージ・鍼灸・温め色々してきましたが治りませんでした。ある日、通っていた整体師さんから「怒りの感情についてどう思いますか?」と聞かれました。私は怒りを持つことは良くないことと思ってました。帰宅して、ノートに書き出してみると怒りの感情にフタをしてきたことに気づいたのです。怒りが溢れてきて、途中はイヤな気持ちにモヤモヤしましたが、そんなに我慢してたのか‥と受け入れると涙が溢れてきました。そして、その後ウォーキングしたら、書き出したことの原因となる出来事が蘇りました。40分後には脳から幸せホルモンが分泌され、その原因となった記憶も整理整頓され、ラクになってました。
パフォーマンス 対面セッションさせていただきました。スピーチ原稿を読ませていただいた時、かすみさんの柔らかい雰囲気と内容の力強さのギャップが魅力だなぁと感じました。ギャップが大きいほど、型にはまらない自由さを表現できるからです。今日のかすみさんのワンピースはプロの方が選んでくださったそうで、自分では明るい若草色は選ばないとおっしゃってました。かすみさんは明るく大胆な絵柄などお似合いなので、そんな一面をパフォーマンスでも引き出せたらいいなぁと思ってます。今日は台風の影響で大雨でしたが、お時間ありがとうございました。
ステキな英語スピーチでした。「たおやか」という言葉がピッタリ✨玲子さんがご登場されただけで、場の空気が柔らかくなりました。目線、表情、声色、衣装、雰囲気、スライドが柔らかく、立ち居姿勢とスピーチ内容がパリッと引き締まり、このギャップがとても魅力的でした。
素晴らしい英語スピーチでした!パフォーマンス、演出をさせていただきました。今回は小道具もたくさんあり、見どころ満載!実は、前日の通しは21時からスタート。ご多忙の中、最後の最後まで練習くださり、リアリティあるパフォーマンスをやり切ってくださいました。「浅井さんの想いを本当に伝えるなら、“浅井さん”を捨ててください。」という無理な要望にも応えてくださいました。頭では分かってもできないことです。出し切る、やり切るって、覚悟がいることです。内容はもちろんですが、非言語の部分も見どころがあるスピーチ。公開をお楽しみに☺️✨
夫が主催する鬼の帝王学大学で登壇。「ハイ・パフォーマンス」についてお話しました。受講生の皆さんは、普段、登壇する側の方で「話し手」でした。私たち、話し手は聞き手がいて初めて存在します。そこを理解した上で話し手は、聞き手とどう距離感を取っていくか?対面セッションならば、お一人おひとりの発声から拝見しますがzoom環境だったためメラビアンの法則にある「聴覚」が約4割を占めるお話と、実際に臨場感を持って、声色を意識する朗読ワークをしました。つかみとは距離感です。
パフォーマンス 対面セッションin滋賀通しゲネプロ。浅井さんの想いが熱く深く込められた英語スピーチ。今回は小道具もあり、舞台を観ているかのような仕上がりです。
パフォーマンスの対面セッション。嬉しいご感想いただきました。学生時代は野球に没頭されてきた佐治さんは、英語は人生初のチャレンジだったそうです。お忙しい中、いつ時間を作ってるの?と思うくらい熱心に取り組まれてます。佐治さんから「アクションを入れると(言葉に)気持ちがのりますね!」と嬉しいご感想をいただきました。迎えにきてくれた夫が、私の顔を見るなり「今日はいいことあったんだね!」と言った。ウキウキが顔に出てる私(笑)
英語スピーチ・チャレンジ日本語原稿の打ち合わせ今日は、約2ヶ月に渡る日本語原稿の打ち合わせの最終日でした。本当にありがとうございました。この間に何度も何度も内容を推敲、違う切り口から考えるなど、チームの皆さんにたくさん助けていただきました。スピーチは遺言。最終日の今日も最後まで真剣に向き合ってくださり、有り難いです。ほぼ完成している日本語原稿を一旦脇におき、ゼロベースで別の切り口を出してくださいました。より良いスピーチ作りに一切の妥協がない✨私のアイデアを尊重くださりつつ、プロフェッショナルな視点からの切り口に驚きと感動の連続!・本番日まで何十回、何百回も作って壊してを繰り返して作り上げていったらいい・スピーカーはスピーチによって育てられる・スピーチは団体戦スピーチが遺言ならば、本番が始まる直前まで、・アイデアに対して伝えたいメッセージはなんなのか?・なんのために伝えるのか?を考え抜きたいと思います。