パフォーマンスの対面セッション
@六本木
菜菜さんは役者経験があり、ジェスチャーもその場で修得されてました。
原稿もバッチリ暗記されてたので、今日振りをちょっと入れただけで、スピーチそのものに緩急がつきました。
今回の出だしは笑顔で始められないため、どうつかみを入れるか?を考えてましたが、
・目線
・声の柔らかさ
・口元
話の内容によっては、笑顔でスタートできないこともあります。
笑顔は作れなくても安心感を与え、温かい場作りをするならば、口角を上げることを意識します。
それだけで柔らかさが出ます。
ビジュアル面でもっと付け加えると前歯が見え隠れするように口を開けて話すと優しい表情に見えます。
帰りは豪雨に遭遇し、流れされちゃったらどうしようかと思いましたが、無事に帰れました(笑)