中学入試予想問題、ユーチューブでは定番で、「へぇー」とか、「なるほど」、思わず唸ってしまうような切り口の動画も多いです。

 

 

①2025=45×45

②2025は九九をすべて足した数

 

「とりあえず、この2つを押さえていればいいだろう」

 と軽く考えていました。

 

 しかし、この程度のことなら、ユーチューブを検索すれば多数の類似問題が見つかります。

 中学受験業界の頂点に君臨し、チョモランマの上空にある天界から地を這う虫のような中学受験塾に、「かぁーぺっ、かぁーぺっ」とタンを吐きかけ続け、嘲笑い続けている、たぶお式がこの地点で立ち止まっていては沽券にかかわります。

 

 たぶお式とは何か?

 ⇒たぶお式とはつながりと体系です。

 

 地を這う虫けらの中学受験塾とは何か?

 ⇒眼の前の問題の答えを出すことしか考えていません。たとえ、それがどんな難問であろうと、これでは日が当たると条件反射で土の中に頭を突っ込むだけのミミズと同じでしょう。

 

 今こそ、絶対王者である、たぶお式の力を見せつける、絶好のチャンスです!

 

 ど、はははははは!

 

 と、口に含んだ食いかけのポテトチップスを部屋中に撒き散らしながら、解説を続けることにしました。

 

 まず、「算数とは何か?」という話から始めます。

 算数とは素因数分解の組み合わせです。

 すべての整数は素数の組み合わせでできています。すべての整数は素数の組み合わせでできているのだから、算数≡素数なんですよ。

 

2025=45×45

 

それならば、

=3×3×5×3×3×5

=9×225

=9×15×15

=135×15

 

 さらに、たぶお式で学習している子なら、上に並んだ数字を見た瞬間、いくつもの式が飛び出してきます。

 

225=15×15

 

 これはインド式では基本中の基本です。

 インド式かけ算では、まず、11×11~19×19までを九九のようにおぼえてしまい、さらにそれを面積図に変換して考えるトレーニングをします。

 

 

 

 

 

 この過程の中で、乗数のかけ算を暗記します(プリントを繰り返すだけで自然に頭に入ります)。

 

11×11=121

12×12=144

13×13=169

14×14=196

15×15=225

16×16=256

17×17=289

18×18=324

19×19=361

 

 はい! 15×15もでてきましたね。

 しかし、この計算式だけは特別です。インド式なら、この式に魔術をかけることができます。(以下、続く)

 

 

 

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たぶお式のカリキュラム

 

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オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

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