浜学園3年の保護者から相談のLINEが届きました。

 現在、Sクラスで志望校は灘中学。月2回最レ算数も受講中とのことです。

 

 10月よりたぶお式をはじめました。
 たぶお式に専念するため、11月〜1月までマスター授業をお休みして、最レ算数のみの受講にしました。

 しかし、2月から4年のマスターに戻ると、また、たぶお式があまり進まなくなるのではと不安になりました。
 思い切ってたぶお式のブロック4もしくは5が終わるまではマスター算数を休むべきかと悩んでおります。
 公開テストは毎月受ける予定ですので、たぶお式+最レだけで小4の公開テストに対応できればいいなと思っているのですが、どうでしょうか?

 

 たぶお式では最後のセットがブロック5です。

「今から浜学園を休んで、たぶお式のすべて、あるいは最終盤まで終わらせてから、浜学園に戻っても大丈夫でしょうか?」という相談ですね。

 

 大丈夫です。

 まかり間違っても学力が落ちることはありません。

 休塾は大正解です!
 

 中学受験は4科目。それぞれにたくさんの単元があり、そのすべてを中学入試の当日までにおぼえる必要はあります。

 しかし、学習の順番はどうでもいい。

 4教科ともまんべんなく、塾のカリキュラム通りにやる必要なんて、まったくありません。

 

 なぜなら、中学受験塾にとって重要なのは重要なのは収益だからです。

 中学受験塾は、「どうやったら、一番、儲かるか?」という観点から、カリキュラムを組み立てます。

 ブロイラーに餌をやるように、ベルトコンベア方式で知識を詰め込んでいるだけなんです。こんなカリキュラムで利口になるはずありません。

 

 これと対局にあるのがたぶお式。お子様をお利口にすることだけだけを考えています。すべてのお子様がお利口になれば、プリントは売れ、その結果として儲かりますから。

 

 ちょうどいいいい機会です。

 浜学園を休んでたぶお式に集中することで、圧倒的な偏差値を叩してもらいましょう。これで、たぶお式の圧倒的な力を証明します。(以下、続く)

 

 

たぶお式のカリキュラムの核は

インド式かけ算⇒素因数分解⇒倍数判定⇒mod   です!

 

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

 

 

 

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