ご訪問いただきありがとうございます流れ星
息子 6歳(小1)マイペース

おうち英語→DWE(ライムCAP)/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン/たぶお式

学習と育児の奮闘を記録していきます立ち上がる





今月から開始した、たぶお式の進捗です


いちばん最初のブロックKからのスタートということで、問題も易しく、余裕をもって取り組みができましたおねがい










それぞれの問題が大体3部ずつ入っているので、

1回目より2回目、

2回目より3回目、と

スピードが速くなることに


息子本人が楽しそうなのが、何よりでした!




自己肯定感上げ上げ!ニコニコ笑い





計算問題は一通り(3回ずつ)、

図形はまだ少し残っていますが、

順調に進められたので、次はブロックPの問題を準備することにおねがい


たぶお先生にLINEで相談させていただきました。

(未だにドキドキ…)





たぶお式をやってみて一番感じたことは、



ピグマリオンの下積みが効くわぁ〜!!



ということです。




まだ計算に入る前の幼児期に、

ピグマリオンで取り組んできた

具体物を使っての数量感の獲得と、

図形や立体遊び(学習?)の経験が




ものすごく効いてます!

活かされてます!!笑い泣き笑い泣き笑い泣き





ブロックKの中で息子がニコニコ好き!

という問題が立体図形なのですが




たぶお式ではブロックを上から見て、

縦の合計から全体数を出していきます。↓










息子はピグマリオン方式で

数を固まりで捉えるので、


まず合計を出して

その後、縦に分解して検算。爆笑爆笑爆笑




例えばですが、この場合は

⭕️のところにブロックを1つ動かせば、







4×4で16個、と


指折りや計算することもなく、

見たらわかるのがピグマリオン流爆笑




そして、たぶお式で改めて検算。



ほんわかほんとだ〜!

全部足したら16個になるね!




見てわかるならそれでいい。

一見して数の把握が難しい場合は分解して。


間違っていたら気付けるし、

視野が広がり、面白く取り組めましたニコニコ






ブロックKが易しいと感じるのも、

ピグマリオンの下地があってこそだなぁ…と

改めて感じています。




ただ、

数量感と図形感覚の成長は実感しているのですが、計算の瞬発力にまだ伸び悩みがあり…


たぶお式の取り組みを始めてみましたおねがい




初月としては

本人に計算の苦手意識がなくなった。

というのが良かったです立ち上がる←単純w




今後の変化も楽しみですニコニコ

気楽に続けようと思います。








めちゃくちゃお世話になったピグマリオン教具。

色板トントンは未だに好きです。