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息子 6歳(小1)マイペース
おうち英語→DWE(ライムCAP)/トド英語
家庭学習→七田プリント/ピグマリオン/たぶお式
学習と育児の奮闘を記録していきます
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
それぞれの問題が大体3部ずつ入っているので、
1回目より2回目、
2回目より3回目、と
スピードが速くなることに
息子本人が楽しそうなのが、何よりでした!
自己肯定感上げ上げ!
計算問題は一通り(3回ずつ)、
図形はまだ少し残っていますが、
順調に進められたので、次はブロックPの問題を準備することに
たぶお先生にLINEで相談させていただきました。
(未だにドキドキ…)
たぶお式をやってみて一番感じたことは、
ピグマリオンの下積みが効くわぁ〜!!
ということです。
まだ計算に入る前の幼児期に、
ピグマリオンで取り組んできた
具体物を使っての数量感の獲得と、
図形や立体遊び(学習?)の経験が
ものすごく効いてます!
活かされてます!!
ブロックKの中で息子が好き!
という問題が立体図形なのですが
たぶお式ではブロックを上から見て、
縦の合計から全体数を出していきます。↓
息子はピグマリオン方式で
数を固まりで捉えるので、
まず合計を出して、
その後、縦に分解して検算。
例えばですが、この場合は
⭕️のところにブロックを1つ動かせば、
4×4で16個、と
指折りや計算することもなく、
見たらわかるのがピグマリオン流!
そして、たぶお式で改めて検算。
ほんとだ〜!
全部足したら16個になるね!
見てわかるならそれでいい。
一見して数の把握が難しい場合は分解して。
間違っていたら気付けるし、
視野が広がり、面白く取り組めました
ブロックKが易しいと感じるのも、
ピグマリオンの下地があってこそだなぁ…と
改めて感じています。
ただ、
数量感と図形感覚の成長は実感しているのですが、計算の瞬発力にまだ伸び悩みがあり…
たぶお式の取り組みを始めてみました
初月としては
本人に計算の苦手意識がなくなった。
というのが良かったです←単純w
今後の変化も楽しみです
気楽に続けようと思います。
色板トントンは未だに好きです。