ピグマリオンからたぶお式への乗り換えが急増しています。

 ピグマリオンといえば、◎っ◎くり。

 百均レベルの安っぽい教具を目玉が飛び出るほどの値段で売りつけていることで、ネット中の大ヒンシュクをかっていますが、あまりに値段が高いので次のステップにあがるとき、「まともな教材は他にないか?」と検索し、たぶお式にたどり着くことが多いようです。

 で、このブログを読んで衝撃を受ける。

 幼児教育のカリスマwwwである、ピグマリオン創設者伊藤恭先生のメッキを、舌が2枚に割れたトカゲのような冷血な微笑を浮かべながら、1枚ずつ剥がしまくっているからです。

 

 ええっ! 伊藤先生って、こんなに◎る◎るぱーなの!!!!!!

 

 伊藤先生は本屋で売っているインド式の入門書レベルの内容も理解する能力がありません。

 

 と、いうところで、算数がまるでわかっていない伊藤恭先生に、ぴったりの記事があったので、大幅加筆修正して投稿し直すことにしました。

 

 怖がらなくても大丈だからね、伊藤先生。

 たぶお式のオンライ学習会では幼稚園児でもインド式を使いこなしています。伊藤先生でも努力さえすれば理解できるようになります。

 

 ど、はははははははははは!

 

 

 

 

 こんなツイートを見かけました。

 すごい。この子、インド式の法則を自分で見つけ出したんだ。

 もしかして、天才?

 

 3桁の素因数分解する時に、341とか473とか、100の位と1の位の和が10の位になる数は11の倍数という法則を考えついた!とのことなので、ここで共有しておきます。

 

 なぜ、そうなるか?

 インド式では面積図で考えます。面積図で考えれば理由がわかります。

 「ああ、昔、ブログの書いた」と思ったので、調べてみたらありました。2018年9月5日の記事です。

 

 そうそう。

 この記事を書いた後、インド式のドリルをつくったんだ。

 インド式かけ算(1)から(10)まで。インド式の割り算のプリントもつくりました。

 ドリル形式だから、順番にやっていけば、自然に頭に入ります。

 

 

 

インド式で計算しています。この動画は4年生ですが、オンライン学習会では2年生でも同じようなスピードで解きます↓

 

 

 以下は、2018年9月5日に書いた記事です。

 

インド式かけ算2桁×2桁を面積図で考えるたのグッズをつくりました。

と、言っても、ダイソーで売っている発泡スチロールのプレートを切っただけです。(切り口が汚い。きれいに切る方法をご存知の方は教えてください)

 まず、最初の画像。これ、15×12の面積図です。縦が15、横が12の四角形を、10×10(赤大)、10×5(青)、10×2(黄色)、2×5(赤小)に切り分けています。

 

 15×12=180

 

 10×10=100

 10×5=50

  10×2=20

 2×5=10

 

 

 

  次に、青を黄色の横に移動してみます。

  縦は先程と同じで10、横は12+5=17になりました。この長方形の面積は17×10=170です。

  これに小さな赤、2×5=10を加えると、170+10で180です。

  青を黄色の上に移動して計算することもできますよ。

  (15+2)×10+2×5=180

 

 

 インド式かけ算では面積図を位ごとに分解し、計算しやすいように移動させます。自由自在にイメージできるようなるまで練習しましょう。

 

 

2022年9月25の記事に加筆しました。

 

 

 ツイッターでは毎日、情報発信

 

 

ユーザーの声

2桁×2桁のかけ算  インド式で超簡単!

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たぶお式プリント そろそろちゃんとやらせたいな。。。

 

 

 

水曜と日曜、ZOOMの無料学習会

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 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

学習会で使うプリントです↓

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

 

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