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日経新聞2025年8月23日
マネーのまなび
「おふたり様」相続の争い防ぐ
甥姪の情報把握、遺言必須に。
「夫の葬儀にも来なかった義理の弟が

このケースでは
財産のすべてを
妻に相続させるという遺言を
書いておけばよかった、のです。
子供のいない
夫婦の場合、
夫が先になくなるとは限りません。
妻が先に亡くなるかもしれません。。
夫婦、双方で、遺言書を準備しておけば
兄弟が遺産よこせ、と言われても
上記のようなことは発生しません。。
また、単に夫婦間で
全部渡したい、
でも将来はちと異なる、、、
そんなことも発生する可能性があります。。
たとえば、
自分の家は、
自分の親から受け継いだので、
親から引き継いだ実家は
妻の兄弟姉妹には渡したくない、、
自分の兄弟の方に渡して
継いでいってほしい、、、
いろんな思いが、
相続では発生します。。。
ご自身の状況に合わせ
何が最も適した方法か
事情を確認したうえで
それぞれの解決策と、
ご事情に合わせたメリットデメリットを
専門家にカクニンするのが良いかと。
遺言・相続を得意としている
行政書士に相談を
最近、お子さんのいない
お二人様からのご相談、
けっこう多いです。。
早めに、お互いに
話し合いをしておきましょうね。
ちなみに、 ボクも、、
・行政書士
・CFP
・成年後見公益社団法人の正会員
・空き家問題相談員
オンライン等でも、
お気軽にご連絡を。。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。