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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(永福おおくぼ行政書士FP事務所)です。

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オオゼキでいつでも
ほっけ開き大 500円。
 
我が家では定番の夜のメニュー
 
 
 
パッケージを開けて、
日本酒を軽く振って、

 
 
皮を下にしてグリルに入れて、
 
10分ほどじっくり
ひっくり返して3-4分
 
じっくり焼きます
 
 
 
「羅臼ほっけ」
 
とても大きいので、
 
家族3人でつまんでも、
かなりの量に感じます。。。
 
500円なのに。。。
お得感じつつ
 
しかも、脂乗ってて、
超おいしい。
 
子供は、ご飯を必ず欲しがります。
ホッケの時には、ご飯食べないとと・・・
 
 
大人は、
ビールと
 
今夜は日本酒で。。。
枝豆も。。。
 
 
さてさて、
うまい魚「ホッケ」
 
 
ホッケといえば
「羅臼」のイメージが、、、、
 
 
ちょっと調べてみます。
 
 
最近は本州でもメジャーになった「ホッケ」。
羅臼は全国でも
トップクラスの漁獲量を誇る。
 
羅臼のホッケの特徴は
お腹の部分がふっくらと丸いこと。
 
中でも成熟して腹の色が
赤く変わったホッケは、
「アカホッケ」
普通のホッケの何倍も脂が。
 
そのため価格も少し高めなのだが、
味は文句なし。とか、、
 
 
羅臼町のHPも確認
 
羅臼町は漁業の町。
たくさんの種類の海産物を
味わうことができます。

冬から春にかけては「タラ」、
夏は丸々とした身と脂のりが抜群の
「時鮭(ときしらず)」、
ボタンエビや幻のエビ「ブドウエビ」、
サクラマス、カラフトマス等。

秋は「秋サケ」、
希少な「鮭児(ケイジ)」、
知床羅臼銀毛鮭「羅皇」、
「イカ」。

冬は「キングサーモン」や
「クチグロマス」、
「スケトウダラ」、
 
そして流氷の季節の
「エゾバフンウニ」。

ツブ、タコ、キンキ、
ホッケ、オヒョウ、
ソイ、カレイは4月頃から12月頃まで魚種も。
 
羅臼では流氷が来ていても
出漁することができるため
年中通して色々な海産物が水揚げ
とか。。
 
 
羅臼のレストランで食したい。。。
最近は、
冷凍食品の技術が向上して
おいしいものを身近でも。。
 
でも、現地に、羅臼に行ってみたい。。。
 
確か行ったのは学生の頃。
もう数十年前。。
 
もう少ししたらぜひ。。
 
 
 
最後までご覧いただき
ありがとうございました