「暗闇の世界は目に見える物を置くことで作られてきました。見えない本当の光を分からなくするためです。自分の魂の輝きを取り戻すためには、目に見えない世界を心で感じて捉えていくことが大事になります。」
あけましておめでとうございます。旧年中は、本ブログ「輝くあなたを取戻して」をご愛読いただきまして、ありがとうございました。今年は、暗闇の地球にするために隠されて来た真実が表に出てくる年になると感じます。
2019年12月から本格的な感染が始まった新型コロナウイルス感染症も今年で3年目を迎えます。この新型コロナのパンデミックは、闇の崩壊と淘汰のプロセスだと感じています。今までの闇の仕組を終わりにして、人々が変わるための意味があります。
本来の人は魂の輝きという目に見えない光を持っています。人々が魂の輝きを放っていると地球は暗闇になりません。地球を暗闇にする目的は、苦しい、悲しい、辛いなどと思う闇の経験をする環境にするためです。
魂が深い闇を経験して大きな光になるためです。苦しい思いの経験をした人ほど、同じ境遇にある人の気持ちに理解できるようになります。極限的に辛い経験をした人ほど、普通に暮らしている状態で幸せを感じられるようになります。
魂が肉体を持って地球に生きる意味は、深い闇を経験することでした。しかし、魂の修行場としての暗闇の地球は、もう終わりの時に来ています。暗闇の地球から輝く地球に変わっているのです。人も地球も変わって行くことになります。
魂を輝かせないようにするために人を集団にする仕組が作られてきました。幼稚園、小中高の学校、大学などの学校教育の仕組がそうです。学校を卒業して勤める会社も集団です。カルマを解消し闇を経験するために必要な人と出会うための仕組でもあります。
一方で、人を集団にすることで個性を出しにくくして光を封印することになります。人を大勢集める仕組は他にもあります。有名な芸能人やアイドルを観るためにコンサートホールやアイーナに集まります。
スーパースターのアスリートの試合を見るために競技場に集います。有名人やスターは、人を集めるための目立つ存在としての工作員です。自分に目を向けないでアイドルという外側に目を向けさせる意味があります。
こうしたことは目に見える世界だからこそ出来ることです。闇の時代の上級国民とされる支配層の工作員の役割を担っています。実は、人を大勢集める現実的な目的があります。それは古くから秘密裏に行われて来た松取り(松果体収穫)です。
松取りは、人命を金に換える隠された闇の仕組でした。ある意味、魂を持つ人たちがカルマの解消や深い闇を経験するための水面下の仕組です。若返りや不老長寿のための高級麻薬のアドレノクロムの源流である松取りは、人に知られずに行う必要がありました。
人を大勢集めるために温泉が掘られて温泉街が作られました。子供たちを集めるためにテーマパークや遊園地がつくられたのです。人の魂の輝きを封じるための集団にする仕組が存在して来ました。集団は個の輝きを封じるものです。
新型コロナによって、多くの人は、感染リスクを下げるために、集団を避けるようになります。人が群れないで一人ひとりがバラバラで活動することを促しているのです。集団になることは権力者の支配を受けることにもなります。
闇の方向性は、金に直結することから多数、多量のように大きなスケールです。暗闇にするために「グローバル」が声高に謳われるのです。闇の仕組の多くが目に見えない所で働いており、ある意味、水面下の摂理とも言えます。
地球の光から闇への移行における水面下の摂理には、目に見えない宇宙人やエネルギー体が深く関与して来ました。それ故に、闇から光への移行にも見えない存在が水面下で関与しているのです。政治家、経済人などの支配層の人が替え玉になっているのも、その1つです。
今は、もう、ピラミッド階層の上部の支配層は、ゴム人間、クローン人間などの替え玉に変わっています。それは魂を持つ人間ではなくトカゲが人間に変身した存在だからだと見ています。水面下で本人が消されて闇の仕事が出来ないようにされているのです。
今後も、地球が変わり、人々が目覚めるために、今までの常識では理解できない事象が起きてくると感じます。従来の目に見える世界だけではなく、より広い、より大きい視点を持って自分の周りに起きる出来事を捉えていくことが大事だと思います。
見えるものにこだわるのではなく、見えないものを心で感じて捉えていくことです。本来の輝く自分を取戻すためにも、自由になる環境を選び自分が変わっていくことです。皆さまにとって良き一年となりますようお祈りしております。
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