隠蔽された真実が暴露され嘘がバレる時に来ている | 輝くあなたを取り戻して

輝くあなたを取り戻して

輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

「日本の政治、医療、宇宙など色々な分野で嘘がバレて来ています。今まで隠して来た真実が表面化しています。地球で最も深い闇の1つが嘘です。嘘の闇が終わる時に、目に見える現実世界が崩壊していきます。世の中が大きく変わる時に突入しています。」

日本の色々な分野で変化が生じている感じがします。今まで隠して来た事が暴露され、嘘がバレる段階に入っているように思います。国土交通省が建設工事受注の統計データを二重計上していた問題がTBS NEWSで次のように報じられています。

『山際経済再生担当大臣は「統計全体への信頼性が揺らぐ可能性がゼロではない」と話しました。この問題は、国交省が建設業者から工事の受注状況を聞き取る「建設工事受注動態統計」で、二重統計を2013年度から行っていたもので、その統計は、GDP=国内総生産の算出にも使われていました』。

「第三者委員会を立ち上げて1ヶ月以内に報告させる」と斉藤鉄夫(公明党)国交大臣が会見で言っていましたので、今後の進展が注目されます。2013年からというと第二次安倍晋三政権が中心になります。国民の目は、自ずと安倍晋三元首相に向けられます。

当時の朝日新聞には『安倍政権が「事実と異なる国会答弁」森友問題で139回』という見出しの記事が報じられていました。安倍晋三元首相は、"息をするように嘘をつく"と後ろ指を指されています。森友学園問題の裁判も急転しました。

TBS NEWSの「岸田首相 “森友問題”真摯に説明責任果たす」記事では、『財務省の決裁文書改ざん問題で自殺した近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんの妻が国などに求めていた損害賠償を国が受け入れる方針を示していた問題。岸田総理は赤木さんの自殺について「痛恨の極み」として、改めて哀悼の意をしめしました。

さらに、この訴訟とは別に進められている情報公開に関する訴訟について、引き続き丁寧に対応すること、また、森友学園問題については真摯に説明責任を果たしていかなければならない、この2つの点について、関係部局に指示したと明らかにしました』と報じています。

国交省統計問題と森友学園問題の2つを見ても政権の風向きが変わって来たと感じます。裁判での真相究明もありますが、森友問題で国が責任を認めたことは第一歩だと思います。公文書改竄が誰の指示で、どういう目的で行われたのかのが問題です。

森友問題の根底には、暗黒集団が日本の財産や税金を懐に入れて私腹を肥やす手口があると見ています。政治家や官僚による嘘で塗り固めた腐敗の闇の壁が崩れていく過程にあります。もう1つの情報公開の裁判の進展がどういう結末になるかが焦点になります。

政治の分野だけでなく、医療の分野にも揺さぶりが起きています。DS(ディープステート)の暗黒集団による新型コロナウイルス感染症ワクチンについての嘘がバレつつあります。彼らが金儲けのために国民の命を犠牲にしているのが明らかになりつつあります。

ワクチンを2回摂取すればコロナに感染するリスクが小さくなると言われていたのが、ワクチン2回摂取者でもコロナ感染する人が増えています。"ブレイクスルー感染"という言葉を作って、言訳をしていますが、新変異種のオミクロン株によるダメ押しの状況になっています。

オミクロン株は明らかに弱毒化しているのに、暗黒集団はメディアを通じて"大変だ"と煽っています。Bloomberg Newsは『米疾病対策センター(CDC)が10日発表したところによると、これまでのところ新型コロナウイルスのオミクロン変異株への感染が確認されたケースの多くでワクチン接種済みの人の症状は軽い。

調査の対象となった43のケースでは34件がワクチン接種済みで、一部ブースター(追加免疫)接種済みのケースもあった。ワクチン済み患者の1人が2日間入院し、死者は出ていないという』と伝えています。風邪と同じくらい軽症の程度なのに、大袈裟にしているのです。

ポジティブに生きよう!》の「メディアはお祭り騒ぎ、今度は変異株Omicron(オミクロン)を一斉に煽りだした!」の記事の引用ツイートには、『南アフリカ医師会 オミクロンは軽症で、1、2日、筋肉痛や倦怠感がある。今のところ、嗅覚や味覚を失った人はいない。

少し咳が出る。自宅療養の人もいる。病院はパンクしていない。発見から2週間しかたっておらず調査中なのに、なぜ世界中で過剰反応しているのか分からない』とあります。オミクロンは危険だと煽って、3回目のブースターのワクチン接種に誘導しています。

もう既に、感染するリスクを低減して、万一、感染しても重症化のリスクは低くなると謳っていたワクチン2回摂取の価値が著しく低下しています。また、感染リスクを低減できるというワクチンパスポートの仕組自体も意味がなくなっています。

嘘の理屈が崩壊しているのに、どのように繕うのでしょうか?医学者や医師の工作員がどう言訳するのかも見ものです。また、現実的に、日本において、コロナワクチンで多くの人が亡くなっていると推測できる資料があります。

真実への道標 1984のブログ》の『事実データが語る「ワクチンで亡くなっています」』には、2016年~2020年と2021年6月までの死亡者数の月推移のグラフ1が掲載されています。厚労省の人口動態統計に基づいて、データ抽出を行いプロットしたものです。

「死亡者数」とは、死因に関係なく集められた全国の総死亡者数です。『「2021年2月以降の直近4ヶ月間は、連続して、月間死亡者数が過去5年の値を優に超えている」ということが確認できます。2月17日からワクチン接種が開始されました』と記されています。

また、日本の2021年と過去5年平均(2016年-2020年)の超過死亡者数を示すグラフ2が掲載されています。『「2月以降は超過死亡者数が増え続けていて、6月末時点で累計31,845名に到達している」ことが明らかです。

「コロナ死者数の3倍以上の勢いで、例年になく、人が(何らかの要因で)亡くなっている」と分かります』とあります。2021年2月~6月までの累計31,845名の超過死亡者数の要因は、コロナワクチン接種による可能性が高いと感じます。

こうした目に見える形での公式統計データの証拠が出て来ているのです。嘘の芝居劇は、宇宙の分野にも及んでいます。《Guts Diary》の記事「宇宙劇が台無し」には、日本の民間人として初めて国際宇宙ステーション(ISS)に滞在した時の実業家の前沢友作氏(46)の動画が掲載されています。

引用ツイートには、『私も絵で飯食ってる端くれとして、もう服のシワが気になり過ぎる。 布のシワは引っ張る力によって生まれる。無重力なら、もっとふわふわと動くだろうし、ツノが立つ感じとかもおかしい。おかし過ぎるよ、前澤さん』と記されています。

スタジオ撮影なのに宇宙ステーションに行ったという嘘がバレています。宇宙科学、宇宙産業の分野は、"やらせ"、"捏造"という嘘で固められて来たと見ています。政治、医療、宇宙の分野の嘘は、全て「金」のためなのです。

私腹を肥やす金の亡者たちが、世界中の一般の人々を騙す工作員になっています。地球の嘘がバレてくるとちゃぶ台がひっくり返る状態になると予想しています。天に居た人たちが地に落ちていきます。地に居た人たちが天に昇るようになります。

まさに天地が逆転する大きな変化の中に突入しています。地球の現実世界の嘘の闇が終わる時、金の支配が終わる時だと見ています。闇を終わらせるには、嘘に騙されて来た人々が気づく必要があります。嘘の闇の世界が終わり、真実の光の世界が始まることを願っています。

【関連記事】
金儲けのための嘘で成り立つ医療の闇の崩壊
ワクチンに誘導する意図でコロナの真実を隠蔽するメディアの実態
新ニュルンベルグ裁判がヒントとなった新型コロナの真実隠蔽のための対立工作