金のために人の命や健康を犠牲にする精神科医療の闇 | 輝くあなたを取り戻して

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「大阪ビル火災事件の背後に、精神科医療の闇があると感じます。薬に依存させて根本的な解決に至らない闇の仕組です。人命を犠牲にして金儲けを行っている暗黒集団が存在します。闇の仕組を終わらせるには人々が気づく必要があります。」

大阪ビル火災事件が起きた北区曽根崎新地の地には、《遊郭が絡む子供の松果体収穫の闇の仕組》にあるような隠された闇が、現在も引継がれて来ていると見ています。隠された闇とは、人の命と健康を犠牲にして金儲けを行う闇の仕組です。

これまでのエネルギーワークやヒプノセラピーから、湧水の地など水が生まれる場所は光のエネルギーの土地だと分かっています。その光を封印するために隠された闇の仕組が構築されてきました。大きな光の地ほど重たく深い闇が置かれることになります。

こうした事を前提に、大阪ビル火災事件のネット情報の収集とエネルギーワークを行うことにしました。《大阪市北新地ビル火災 - Wikipedia》にありますが、大阪ビル火災事件の火元は堂島北ビルの4階にあった心療内科や精神科などを専門とする「西梅田 こころとからだのクリニック」です。

2021年12月17日10時20分頃、容疑者・谷本盛雄がガソリンやオイルライターを使ってクリニックに放火したとされます。「西梅田 こころとからだのクリニック」の院長は西澤弘太郎医師です。容疑者・院長を含む26名が死亡し、2名が負傷しています。

Newsリップル》には容疑者・谷本盛雄を知る人の話を掲載し、容疑者の放火の動機を推測しています。『谷本盛雄容疑者と付き合いがあり自宅も知っていた知人男性が話しました。「・働いていたが数年前から体調を崩して働いていなかった。 ・酒好きでアルコール依存症になっていた。

・病院をいくつもかかっていて、薬を飲むもよくならないとこぼしていた。・酒を飲んで居酒屋などでいくつもトラブルがあった。・放火のような大きなことができる人間ではない」。アルコール依存症の治療は専門外来でなければ”精神科”が診療科になります。

谷本盛雄容疑者はアルコール依存症で複数のクリニックに通っていました。よくならないからと病院を変えて診察を受けていたのです。 谷本もりお容疑者に放火されたクリニックへ2019年から来院歴があるとわかりました。ただクリニックではアルコール依存症、薬物依存症の患者は診てもらえないことになっています。

アルコール依存は通い始めた後に酷くなっていったのでしょう。 思うように治らないことで谷本もりお容疑者が一方的にクリニックに恨みを募らせた可能性も否定できません』とあります。谷本盛雄容疑者が一向に改善しない自分の病状に恨みを抱いた可能性が伺えます。

その恨みを責任転嫁してクリニックに向けたとも感じます。西澤弘太郎院長の経歴については《SAKISIRU》に掲載されています。『クリニックのホームページによると、院長の西澤弘太郎医師は、1997年に埼玉医科大学を卒業して、近畿大学医学部第2内科に入局します。

その後、奈良県内の病院や大阪府内の心療内科クリニックの勤務医を経て、2015年に現在のクリニックを開業した』と記されています。《ハルメディア》には「西梅田こころとからだのクリニックの口コミ悪い!火災後グーグルマップから消されたのはなぜ?」の記事がありました。

『口コミの中には、かなり具体的に書かれてる方も多く、そのほとんどが、悪い口コミばかりでした。 口コミからすると、やはり精神科や心療内科の患者さんが多かったようですので、先生の対応やスタッフの対応にかなり苦しめられた人が多かったようですね。

実際、通院した人は、どのように悪いと感じたのでしょうか? 特に多かった口コミをご紹介していきます!(院長の診察について)・院長に「うつ病とは思えないけど?仕事向いてないだけでしょ?」と一方的に責められた。・私が黙るたびに、貧乏ゆすりして舌打ちされた。

・先生は話は聞いてくれるが、急いでいる感じがする さっさと終わらせる感じが否めない。・あれだけ患者を詰め込んで、適当な会話だけの診察が必ずついてくる、不必要に日にちを分けられてこっちは負担だし、最後はこっちの言うことを診断に反映させてるだけで専門性を感じられなかった。

(受付スタッフについて)・受付の対応が雑。・受付の人は当たり外れがあり、嫌な顔をしながら問診票を渡された。・心療内科は初めてで、怖くて涙が止まらないし、過呼吸で話すのも一苦労なのに受付の事務員が睨んで舌打ちされた。

・初診のみ予約制だが、再診からは予約でなくなり、どんどん回そうとしている感じがする。(環境について)・待合室が狭い デスクやその周辺が整理されていない。・書類の字が汚くて読めない。・待ち時間が長すぎる。・コロナ禍なのに座る場所がなく、立ってる人がいるほど混み合った状態。

・プライバシーが守られない。・不衛生。(良い口コミや意見・アドバイスも) ・先生からの説明はわかりやすくて良かった 選択肢を提示したときに、自分で決められる人がこのクリニックに向いている。・臨床心理士に話を聞いてもらい、思考の修正をしたことが良い方向に向かった。

・精神科や心療内科には珍しく、結果を出すクリニック。』と記されています。また、『この口コミは、火災後にグーグルマップから西梅田こころとからだのクリニックが消されてしまい、今ではみることができません。火災後にわざわざ口コミを消したのは、何は不都合なことがあったからでしょうか?

また、誰がグーグルマップからクリニック情報を消したのでしょうか?』とあります。個人的にはグーグルマップの口コミを消したのは、背後に存在する暗黒集団だと見ています。西澤弘太郎院長の父親の西澤弘二医師も大阪府松原市でメンタルクリニックの「にしざわクリニック」を経営しています。

「にしざわクリニック」の公式サイトもあり、調査段階ではアクセスできました。しかし、現在はなぜか、ユーザー名とパスワードの表示が出てアクセス不可になっています。ただし、グーグルマップの口コミは現在も存在しており、次のような口コミがあります。

『2021/4末に初診の予約を取ろうと電話したら、「初診はもう受付しておりません」と言われました。意味がわかりません.../初診拒否、意味不明/先生の診察はかなり雑だと思います。話を聞いてもらいたい、親身になってもらいたいと思う方には向いていませんがお薬が欲しいだけならオススメです/

院長さんの態度が大分悪かったです。カウンセラーさんは優しくて良かったです』。《西梅田と松原市の西澤クリニック!》には、『父親(西澤弘二)によると、西澤(西澤弘太郎)さんはクリニックを運営するかたわら、父親の病院の心療内科でも週4日ほど勤務していた』とあります。

「全裸監督」村西氏がビル火災のクリニックを揶揄して非難轟々(女性自身)》の記事にある全裸監督のツイートは、人の命・健康よりも金を優先する薬漬けと金儲けの精神科医療の現実を示唆しています。『24人の死亡が確認された悲惨な大阪の心療内科。

行けば僅か数分の診察で「とりあえず軽いお薬を出しておきましょう」となりて薬漬けの人生のはじまり、気がつけば立派なジャンキーに仕立てられ、睡眠薬や抗うつ剤を手放せず。本日も精神科の待ち合い室は調剤薬局と化して、お日柄もよろしく大入満員。

患者の顔をロクに見もせずにパソコンとにらめっこ、口を開けば「軽いお薬を出しておきましょう」の心療内科がいかに多いことか。これに警鐘を鳴らしたら「通報します」の雨霰。どこに通報するというのか、コチラは前科7犯だというのに。

改めて申し上げたい、ジャンキーにされ一生廃人とならぬようにと』と伝えています。全裸監督のツイートは、医療の闇、特に精神科医療の闇の本質を突いています。私も半世紀もの間、精神科病院で入院治療を受けて他界した身近な人を知っています。

精神科の医療の闇は深いです。金儲けのために人命を犠牲にする深い闇の仕組が作られたのです。ヒプノセラピー記事の《精神科病院で人の魂の光を取っていたトカゲの統合》にありますが、精神科病院の闇の背後には爬虫類型宇宙人のトカゲがいます。

人の魂の光を採取するトカゲや松取り(松果体収穫)という人喰いにつながるトカゲもいます。宇宙人のトカゲ・レプタリアンと言っても人間の姿に変身している存在もいるのです。トカゲたちは、地球を深い闇にするために働いてきました。

しかし、もう闇の仕組は終わりです。西澤弘太郎院長と父親の西澤弘二医師に光を降ろすワークを行うと「サタン系」「創価学会」と伝えられています。過去のワークから創価学会は水面下で医療の利権を支配していることが分かっています。

過去のワークでは、創価学会の幹部に光を降ろすと、殆どがトカゲでした。ネット工作を含む様々な工作員を擁するのが暗黒集団たるゆえんです。闇を終わりにするのは闇の仕事です。闇が闇を潰すプロセスを経て闇の仕組が終わることになります。

人もトカゲも仕組も、全ての闇の役割は終焉を迎えています。大阪ビル火災事件で亡くなられた方々の魂が光に還るよう祈りを通じて光を降ろしました。精神科を含めた医療の闇の仕組が終わりになり、大阪の曽根崎の地が本来の光の姿に戻ることを願っています。

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