Guts　Diary

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今見ているものほとんどは映画

トランプが演説をしていますね

何を話しているのか、よく見たいと思います

ところで“Q”の活動を発信している方の記事をご紹介したいと思います

どうご覧になるかは皆さんの自由です

(From GhostEzra)
GhostEzra氏は海軍の高官だと言われています…もちろん戦後まで

迷子になっちゃった人たちのために、ぶっちゃけるよ。今回だけだよ。
よーく見てたらわかるだろ?…映画なんだよ。今見ているもののほとんどは、完全にでたらめな偽物だ。今は大衆の注目を集めて覚醒させるのが重要…だから出回ってる情報がぶっ飛んでるんだ。この映画は、目標が完全に達成されるまで続く。
バイデン政権なんて存在しない。本物のバイデンは、クリントンと同様とっくに処刑されている。こないだの紫の女性は、ヒラリー・クリントンじゃない。君が見てるのは俳優で、時にはマスクを被ってる。だからバイデンは、自分を“マスク大統領(映画「マスク」と関連?)”って言ってるんだ。”フリーダムチーム” の善人が、この撮影に参加している。
この選挙も就任式も大統領令も大統領執務室も、すべてがフェィク、すべてがでたらめだ。目を覚ませ。数か月後の新しい選挙までの間、軍が我が国を支配している。
反乱法が調印され、2018年以降の大統領令は完全に有効になった。すべては、まもなく公開される。その前に覚醒することができれば、後で心臓発作を起こすことはない。
ヤツらが選挙を盗もうとしたって部分は、リアルだ。トランプはこれを知っており、犯罪に加担したヤツらを暴露し逮捕することを許可した。そして、2020年8月にすでに特許を取得している“ブロックチェーン詐欺防止選挙システム”を実装する予定だ。
彼は、腐敗した9巡回区控訴裁判所を避けた…ヤツらも100％FISAに行っていた。これは、完全な軍事作戦である。目標は、選挙に勝つ前にまず、詐欺師たちを逮捕し排除することだった。
さらに、バチカンは腐敗したDC法人を所有していたが、それはもう存在しない。まもなく当初の計画どおり、憲法の下の共和国になるだろう。憲法をしっかりと把握しながら、その過程で歴史を学ぶことになるだろう。
たくさんの腐敗したDCのネズミとハリウッドの小児性愛者たちは、反逆罪や陰謀罪で刑務所に入れられたり、処刑されたりしている。さらにたくさんの人々が、軍事法廷を通じて正義が下されるのを目撃する。これらは間もなく公にされ、秘密もゲーム終了する。
映画には、バイデン役のコメディアンの男(やっぱりジム・キャリー? )のみならず、多くの俳優が出演している。この時点で誰が誰なのかは謎。誰が誰なのか正確には分からない。映画の最初から出演している人もいれば、司法取引で寝返り、途中からこの映画に参加している人もいる。
今すべきことは、そこにある真実に目覚め、共産主義者が我が国をどうにかする力をもはや持ってはいないことを心に留め、トランプが人々のために事前に計画していたことを、楽しみに待つことだ。
言っとくけど、この先はもっと予想もつかない事態になる。僕がここで言ったことを注意して聞いておけば、後で笑い話になるだろう。もし、まだモッキンバードメディアのCNNやFoxNewsを見てるようじゃ、後で泣きを見るよ。とにかく、ジョー・バイデンを“大統領” なんて呼ぶな。ヤツはとっくに死んでいて、影武者にはなんの力もない。
ショーを楽しんで!