帰って来た

ウルトラマン

・・・ならぬ?

前回↓

 

 

の続きです。

手術当日(1/13 月)、午前10時42分、そろそろスーパーへランチを買いに出かけようと思っていた矢先、Mママのベッドが運び出され、担当看護師の方から連絡が来ると言われて、ひたすら待っていたσ(・_・)ワタシ。

すると、11時16分、Mママ担当の看護師さんから、もうすぐMママが帰って来ると電話連絡が。電話

 

で、早速、談話室へ。DASH!

10分ほど経った頃、廊下の向こう側からベッドが接近してきました。

 

あれかな?と思って近づいてみると、案の定、Mママが横たわっています。

看護師の方が「声をかけてあげて下さい。」と仰ったので

ラピス: お母さん、大丈夫?手術、終わったよ。

と言うと、意外にも既に麻酔が切れかかっていたようで、Mママ、うっすら目を開いて

Mママ: うん、簡単だった。

とひとこと。

え?何が?キョロキョロと思いつつ、付き添っていた執刀医の若い男性の方を見ると、マスク越しに何やらブツブツ。

多分、「手術は無事に終わりました。」というような事を言ったように思うのですが、何せ、談話室前の廊下なので、五月蠅くてよく聞こえません。

で、私が

ラピス: (嵌まり込んだ腸は)壊死していませんでしたか?

と聞くと、そんなの当たり前といった感じで、又、なにやらブツブツ。

が、やっぱり聞き取れません。

それでもめげずに

ラピス: 退院はいつ頃になりそうですか?

と聞くと、今度は何故か聞こえて

執刀医: 順調なら今週中でも退院できます。

とのこと。

その後、Mママを載せたベッドは病室へと移動を始め、とりあえず、私は我慢していたトイレへ。

それからすぐにパペルとwillemaniaさん(義理の妹/弟の妻)に手術無事終了の報告LINEを。

ようやく色々な医療器具↓

 

 

 

の設置が終わって、病室に入れるようになったのが11時37分。



 

Mママはうとうとした感じではありましたが、ぽつりぽつりと話すことが出来ました。

思っていたよりも麻酔から醒めるのが早くて、まずはめでたし。拍手

術後のせん妄もこの時は特に顕著ではなく、一度だけ

Mママ: ここはどこの部屋?真顔

と聞いたことくらいかも知れません。

 

出かけた時にはなかった医療機器が色々と置いてあったので、見覚えのない部屋に見えたのかも?

手術室から同じ病室に戻ってきたと説明すると、しばらく辺りを見回してから、私物を見て、納得しておりました。

それにしても、1月13日(火)に手術をして、その週の内に退院となると、どうしても週末になるわけですが、週末の病院は人手不足なので、週明けの1月19日(月)の退院を目指すことに。

 

で、willemaniaさんにもそのようにご報告。

ちなみに、この手術当日は、結局、willemaniaさんには来て頂きませんでした。と言うのも、執刀医からの説明があれば、willemaniaさんと2人で聞いた方が良いと思っていたのですが、その後、特に説明はなく、談話室前の廊下での聞き取りにくいやりとりのみが、執刀医との唯一の会話とあいなった次第です。←え?あせる

11時54分、担当の看護師の方が来られ、バイタルチェックを。

少しずつ意識がはっきりして来たMママは、しきりに水が飲みたいと訴えます。

 

が、手術直後で、水を飲むのは厳禁!

それでも、口が乾くと言い続けるので、正午過ぎ、3階受付(ナースステーション)に行って、ガーグルベースン(gargle basin)↓

 

 

を借りて来て、ベッドの頭側を上げ、自動販売機で買って来たミネラルウォーターで口を濯いで貰う事に。

その時、絶対に水を飲んだら駄目だよ!と何度言ったことか。

その後も何度か口濯ぎを手伝いながら、ぽつりぽつりと話すMママの話し相手をば。

で、2度目のバイタルチェックが終わってから、スーパーにランチを買いに行くことに。

 

時刻は既に12時38分。最初に行こうと思ってからはや2時間が経過しております。

Mママにランチを買って来ると伝え、徒歩でM病院最寄り駅の駅前にあるスーパーへ。

ものの10分もかからぬ内に到着し、早速、店内を物色。

何処のスーパーでも似たようなお弁当やサラダが並んでいるなぁ、と思いながら、とりあえず、2品選んで病院に舞い戻り、まずは病室でMママのうがいの介助。

それから、買って来たものを持って談話室へ移動。水が飲みたくて仕方がないMママの前で水をごくごく飲むわけにも行かず、個室ではないので、お弁当の匂いをまき散らすわけにもいきません。

有難いことに談話室には電子レンジもあったので、お弁当を温めることも出来ました。チョキ

準備が整って、ランチにありつけたのは13時20分過ぎ。もうお腹ペコペコです。おばけ

頂いたのは蛋白質重視で選んだ棒棒鶏サラダ三元豚のロースカツ弁当

 

お弁当の方だけで蛋白質が35.3gあり、その分、カロリーも1067kcal。ま、いつものヘビーなランチに比べれば大したことはありません。

 

ちなみに、塩分は2gと優秀でした。グッ

食後は少し談話室で休憩しつつ、記録などをつけてから、13時43分、エスカレーターで1階へ。

5万円の保証金(とりあえず払っておいて、退院時に精算するシステム)を支払いに行く為です。もしかして、最近、未払いで退院する人が増えたのかも?

14時前にMママの病室に戻り、またまたうがいの介助。

その後、鼻の酸素チューブが取れたりして、看護師の方に装着しなおして貰ったり。

が、14時を過ぎた頃、ふいに歯科の予約が入っていることを思い出したMママ。覚醒がすすんでおります。OK

思い出したまでは良かったのですが、いかんせん、Mママ、docomoのらくらくスマホを使っているのに、予定はすべて自宅の台所のカレンダーに書き込むという昭和世代。予約の日付が分かりません。ガーン

で、最初は向かいに住んでいるwillemaniaさんにお願いして、カレンダーをチェックして貰おうかとも思ったのですが、Mママが直接、歯科に電話する方が早いと言うので、歯科の電話番号が入っている上、かけ放題のMママのスマホを借りて廊下へ。

電話に出られた受付の方に事情を話すと、幸い予約は次の週だという事が判明。「もし来られるようなら連絡は不要ですが、無理そうなら連絡して下さい。」とのことでした。

その後も何度かうがいの介助をしつつ、Mママも元気そうだし、そろそろ帰ろうかな?と思っていたσ(・_・)ワタシ。

 

と言うのも、M病院の規則によると、面会時間は1回15分。しかも個室ではない人は談話室でのみ可能、となっているからです。

 

ま、この日は手術日なので、上のルールを完全無視の状態ですが、それでも耳の悪いMママ相手に大きな声で話していると、相部屋の方に迷惑です。

 

ところが!波

 

そんな矢先、Mママがふいに言ったひとことで、帰るわけにはいかなくなったのでありました。

つづく