ここ数日快晴が続いています。
本当に空気が澄んでいて、うちのオフィスの近くにある「オペラシティタワー」の上からは富士山が綺麗に見えます。

一方で、晴れてる分、気温も下がっているようで、急にコートが必要な季節となりました。
こんな季節は風邪を引きやすいので、体調管理には気をつけたいものです。

ところで体調管理と言えば、最近特にうちの経営陣や経営管理部は、合併やら中間決算やらで休みも夜も仕事が続いているので、少し心配です。

特にうちの経営管理部長の小松は、もともと仕事が好きなのに、仕事が集中してしまっていることもあり、毎日いつまで会社にいるのか分かりません(小松については明日のブログで触れたいと思います)。

休日出勤があった場合には代休を取る、残業は極力しない、というルールはあるのですが、やはり個人差がまだあるようです。

残業は本来締め切りがある仕事とか、緊急性のある仕事とかをその日中に処理するためにするものだと思うのですが、一般論として「上司がいたり周りが残業していると帰りにくくて残ってしまっている」とか「残業が多い=仕事を頑張っていることあかし」とか本来あるべき姿とは違うところで残業をしているケースもあるように思います。
仕事が遅いために残業が多くなってしまっていることもあるかも知れません。

残業が経常的になってくると、逆に残業してないと不安になったり、とある種の癖のようになってしまうから不思議です。
それでも自己完結ならまだ良いのですが、残業していない人達に対して批判をするようだと会社の雰囲気がぎこちなくなってくるから難しいものです。

この辺は私が特に管理部長だったときに、かなり悩みました。(当時は自分も毎月100時間以上は残業していた時期でした)

うちの会社の女性スタッフは結婚して辞めるケースが少なくないのですが、これは結婚している女性にとっては時間などの面で働きにくい環境なのかも知れない、と反省することがあります。

私は「自分のやるべき仕事をきちんとして周りやお客様に迷惑をかけなければ残業はする必要はない」と思っています。

同じ部署で残業が多いところと少ないところがあるのは、そのスタッフの問題というよりも会社の仕事の配分やリソース管理ができていない方の要因の方が大きいと思うので、会社側の課題だと思います。

もっとも、全社的に業績が悪かったり、各チームでもチームの目標に届いていなかったりというときには、そうも言っていられない部分はあるのですが。

皆が残業をせずしても、きちんと利益が出せる体質を構築しなければ・・・。

本日アクセル社との合併取締役会を開催しました。


アクセルとの合併 については先にブログで触れているので、今日は新しい情報についてのみ簡単に説明させていただきます。


一つは、両社の合併比率です。
リリースには「ACCELの株式1株に対してfonfunの株式1.87株を割り当てる」という書き方になっていますが、ここから逆算すると企業価値は1:1となります。


お互いにそれぞれ別の第三者機関に委託をしてバリュエーション 算定をしたのですが、その中で両社で協議をして決定をしました。


次に新会社の役員構成。
基本的には、存続会社である現fonfunの役員構成をベースとして、そこに新たにアクセル社の横田社長、うちの佐藤常務執行役員に加わっていただく形となりました。


業務執行体制や組織については、シナジーの最大化と一番営業キャッシュフローが稼ぎやすい体制にすることを目的として、これから両社で充分に協議を重ねたうえで決めていきたいと考えています。


両社のそれぞれの取締役会終了後、横田社長がうちの会社に来られて合併契約書へのサインと記念撮影を行いました。


そして、初めてうちのスタッフに横田社長を紹介させていただいたのですが、その挨拶で横田さんが「皆さんも不安もあるでしょうが、皆がハッピーになるために合併をするのです」とおっしゃっていたのが印象的でした。


横田さんのうちの会社への印象は「スタッフが若い」ということでした(笑)。
それと、私に「スーツが似合う」とおっしゃっていました。
というか、これだけ頻繁に横田さんにはお会いしているのに、最近はスーツを着てなかったかな・・・と反省しました。


今日の取締役会においては、今後の事業再編についても承認をいただきましたが、これについては、来週の決算説明会で触れさせていただく予定です。

今日はとある資料を作っていて、二次方程式を解いていました。

久しぶりに数学を思い出しました。


以前も統計学の式を使ったことはありましたが、一般的には仕事において学校(特に高校以降)で習ったことを生かすという機会は少ないのではないかと思います。


大学の専攻と職業の関連性は、理系であればあるかも知れませんが、文系であればほとんど無いのではないでしょうか。

ちなみに私は理系ですが、建築専攻ですから今の仕事とは全く関係がありません。

逆に言えば、大学は文系にいっていれば、どんなところでも就職できる可能性があると言えるかも知れません。


ちょっと角度は違いますが、「好きなこと」と「仕事」もなかなか一致しないものです。

たまに「趣味が高じて・・・」という話を聞いたりしますが、そういう方々は幸運なのだと思います。


スポーツにしても、趣味の世界にしても、その道のいわゆる「プロ」になれるのは、ほんのひと握りです。
私の場合で言えば、「歌」と「麻雀」が好きだったので、歌手とか雀士としてご飯が食べれたらそれにこしたことは無いかも・・・、などと考えたりしたこともあります。


ただ、こういった世界というのは、変化が無いとも言えるかも知れません。

私みたいに仕事が半分趣味化している人間にとっては、問題を解決していくことで達成感を得ていることが多いので、今では趣味が仕事と一致すればとは考えなくなりました。


どっちが幸せなんでしょうかね。

今日は会社でインフルエンザの予防接種がありました。


この予防接種は、健康保険の法定給付対象外ということで一部会社が負担しているところが多いようです。

予防接種とは、ワクチンなどを接種することで人工的に免疫をつけることで、伝染病の発生や流行を予防するものですが、インフルエンザの予防接種というのはかなりポピュラーなものらしいです。


インフルエンザの予防接種で、感染防御レベルの免疫を獲得できる割合は70%弱ということですから、予防接種をしたから大丈夫、とは言えないようです。
また、ワクチン接種の影響で逆にインフルエンザになってしまう可能性もあるとか。


病気になっても薬も飲まないし、予防接種というものともほとんど縁のない私ですが、今の大事な時期にインフルエンザにかかって皆に迷惑を掛けるわけにもいかないと思い、受けることにしました。

といっても、あまり病気に縁の無い私には、「風邪」と「インフルエンザ」、「インフルエンザ」と「鳥インフルエンザ」との区別も良く分かっていないのですが・・・(^^;)。


今朝から緊張感のもとに予防接種の時間を待つことに・・・。

なんとなく、嫌な感覚をもったまま注射を終えたのですが、終わった直後に突然昨年のこと を思い出しました。


そういえば、昨年初めてインフルエンザの予防接種をして、その直後に体調が悪化したのです。(金曜日だったので日常の仕事には差し支えなかったので良かったのですが)


予防接種といえば、小さい頃を除くと、4年半前に中国に赴任するときに、肝炎の予防接種をしたぐらいなのです。


さて、今日は無事に予防接種が終わって9時間経ちますが、何となく痒くて気分もすぐれない感じです。


気のせいだといいのですが・・・。

最近我々モバイルのコンテンツの業界で、人気が高まっているものの一つに「ケータイ小説」があります。


「ケータイ小説」とはその名のとおり、携帯電話を使用して執筆し閲覧される小説のこと、いわゆる電子書籍の一種です。
著名なものでは、「Deep Love」や「恋空」などの映画やドラマ化もされたミリオンセラー作品があります。


ケータイ小説が流行る前から、そういう時代が来るんだろうな、とは思っていましたが、こんなに流行るとは思っていませんでした。

なので、ケータイ小説が流行り出したときも特に自分で見たりというのはしていなかったのですが、携帯ビジネスに関わっている者として向学のために読んで見ようと思い、ケータイ小説大賞のニュースを見たときに、受賞した作品をチラッと覗いてみたら、思わず最後まで読んでしまいました。
かなり過激な内容も含まれているのでここでは紹介しませんが、文節が短くてテンポがいいのでスラスラと読んでしまいます。


最近はウェブドゥジャパン社長の小渕さん にいただいた「ドキドキ恋愛」をこの週末に読んでみました。


この「ドキドキ恋愛」は、同社が展開するモバイルブログサービス「CROOZ!ブログ」内のケータイ小説を書籍化したもの。

小渕さんには「コロコロ男が代わるから読んでて気分が悪いかも知れない」と言われていたのですが、女姉妹の間で育った私にとっては、微妙なオンナゴコロが忠実に表現されていて納得でした。


ケータイ小説作家は、十代の女性が多いので、言葉遣いは今ドキだし、内容がリアルで過激なものが少なくないのですが、一方で視点や表現力が豊かで文才がある人が多いと思います。
インターネットが才能の発掘や開花の場になって久しいですが、ケータイがインターネットにつながったことで、更に老若男女、誰にでもチャンスがあると思います。


ケータイ小説に対しては批判も少なくありませんが、個人的には、その中にも本人が様々な経験から身をもって学んだり、本来のピュアな感情に気づいたりということもあるので、一方的に批判してしまうのはどうかと思います。


少なくとも私が目にしたケータイ小説の共通項には、どんなに軽いノリやエッチな描写はあっても、純粋な気持ちが表れていること、があります。

そして、逆にそういったものがユーザーの支持を受けていると思います。

先週古株スタッフの退職がありました。


そのスタッフの名前は森田さんと言います。
彼の挨拶時の話によると、7年と11ヶ月の間、fonfunで勤めていただいたようです。


森田さんは当時アルバイト経験しかなく、面接時の態度や印象があまりよくなかったため、当時の社長は採用に反対したのですが、私は彼の中に「秘めた闘志」を垣間見たというか、何かやってくれそうな奴と思ったので、私が責任をもって育てるということで社長を説得して入社してもらいました。


私がそこまですることは珍しいのですが、今思えば彼の中にどこか私に似た部分を感じていたのかも知れません。


ちょうど彼が入社したのは、fonfunが初めて上場申請をしながらも市場が悪化したため延期をしたときで、まずは私のアシスタントとして管理部に入社してもらいました。


そして、予想とおり仕事はきっちりとしてくれることが分かったため、営業経験を積んでもらうため宣伝部へ配属をしました。


宣伝部の配属直後に、彼一人で仙台へ出張に行くことになりました。

ちょうどその頃は仙台の有名な光のページェントが最高潮で、メインアーケード商店街である一番町通りはカップルを中心とした人だかりがすごかったのですが、そこの通りにあるドコモショップの店頭でリモートメールの販促をするという仕事でした。


私も彼一人は心配なのと地元ということもあり、急遽仙台へ行くことにしました。

着いてみると、店頭でのリモートメール紹介のために、外部委託で専属のナレーターを頼んでいたのですが、どうも積極性にかけていたので、森田さんと私はパンダの着ぐるみを着て、マイクを片手にお互いに掛け合いをしながら、大声でリモートメールを宣伝しまくったのを覚えています。


その夜は私の実家に泊まってもらったのですが、田舎の古い一軒家なので隙間が多く、クリスマスだったので相当寒かったと思います(笑)。
そういうこともあり、私の母が知る唯一のスタッフでもありました(未だに結婚の心配をしています)。


でも逆に、一時期は他のスタッフに私が彼を贔屓しているように思われたこともあり、その後は意図的にコミュニ

ケーションには気をつけてきました。


最近では部長としてコンテンツのプロデュースをやってもらっていました。


彼は社会人としてはfonfunでしか働いたことがないので、外の世界を見ることはとても良いことだと思うので、私は寂しい気持ちはありながらも、転職には賛成しています。


うちの会社も、合併も控えているなか、節目の時なのかも知れない・・・と感じます。


森田さん、本当にお疲れさまでした。
新天地での活躍を祈っています。


また、いつでも戻ってきてください!

私が小さい頃には、催眠術というのがテレビなどでもたまに特集されていたのですが、最近あまり目にしなくなりました。


その頃、私も関心があったので関連する書籍を買ってきて、飼っていたニワトリにかけてみたことがあります(これは素人でも一瞬にしてニワトリを動かなくすることができます)。


皆さんは催眠術って信じますか?
もっとも正確には催眠術は超能力ではないので、信じる信じないではなく、かかる人とかからない人がいる、というのが正解だと思います。


催眠術は非論理的な潜在意識に働きかけるものです。

人には顕在意識以外に潜在意識というのがあり、大きな影響をもっています。
「無意識に○○していた」とか、「深層心理では○○が好きだ」とか言ったりしますが、これらも潜在意識に関連したものです。


「ポジティブシンキング」という言葉がありますが、マイナスなことや消極的な考えをしていると、脳から身体の神経に対して無意識に苦手・・・という指令を出してしまうので、悪い結果になりやすいのだと思います。


あくまで私見ですが、経営者には自己暗示(自己催眠)が得意な人が多いと思います。
「自分は正しい」「自分は強い」「必ず成功する」など、それによって決断や行動ができるのです。
自己暗示は、自分の感情や身体を良い意味でコントロールすることができるように思います。


私はアントレプレナーに最も大切なのは「信念」だと思うのですが、少し乱暴かも知れませんが、強い信念は自己暗示につながるのではないかと思います。


「根拠なき自信」「直感」などは経営者同士だと理解し合える部分ですが、皆さんも自己暗示や自己催眠は、テクニックとして習得しておかれると良いかも知れません。


私も経験したことのある一番手短で簡単なものは、寝るときに暗示で自分の身体を熱くしてみることです・・・。


今日は、先日のブログでも触れた野球の試合の日でしたが、結局急なMTGが入ってしまい参加できませんでした。


ユニフォームをつくってくれたOさんはじめスタッフの皆さん、そして対戦相手のウォーターワンの船木社長はじめ皆さん、ごめんなさい。


fonfunはウォーターワンさんとのお取引があり、その関係でウォーターワン牌(麻雀大会)にも招待いただいたことがあったのですが、そのときは私が優勝してしまったので、今日の野球の試合は間違いなくその借りを返すはずだったと思います。


ぶっちゃけた話、来週の合併取締役会を控えて、現在は相手方のバリュエーション算定と新会社の役員構成でバタバタしてます。


バリュエーション(企業価値)の算定方法はいくつかあるのですが、上場会社の企業価値が解散価値を下回っている企業が圧倒的に増えてきている(つまり理論的に説明が難しくなっている)今、DCFなどに基づいたバリュエーション算定と現在価値の間にはどうしてもギャップが生じてしまうので容易ではありません。

類似会社といっても、PERなどがピンキリで、バリュエーションレンジに開きがありすぎて参考程度にしかならないのです。


以前は、上場していると「上場プレミアム」みたいなものがついて、通常の未上場企業よりも高い値段がついたものですが、今やむしろ未上場企業の方が上場企業よりも高かったりします。


また、未上場企業で上場を目指している企業の場合、既にベンチャーキャピタルが株主として入っているケースがほとんどですが、この場合もベンチャーキャピタルが以前の高いバリュエーションで取得していることが多いので、上場会社よりも高かったりするのです。


それぐらい、現在の株式市場は異常とも言えると思います。

つまり今は上場プレミアムならぬ「上場ディスカウント」が起こっているケースが少なくないと思います。

今日は、社長名鑑 の1周年記念パーティというのがあったのですが、そのパーティ会場は過去2回ほど行ったことがあるところだったので、地図を持たずに会社を出ました。

ところが、なかなか見つかりません。
結局道を間違えていて、10分ほど遅刻してしまいました。
よく考えると、実は過去も同じ間違いをしていたことを思い出しました。

「道」にしろ、「勉強」にしろ、「漢字」にしろ、「名前」にしろ、同じ間違いを繰り返してしまうことってありませんか?
何故か不思議なのですが、どうしても同じところで間違ってしまうのです。

パーティの帰りに、「なぜ同じところで間違ってしまうのか」を満月を眺めながら考えていたのですが、まず「間違えたことに対して関心が薄い(どうでもいい)」ということがあると思います。
最近のブログで「興味と記憶は比例する」 と書いたのにも通じる部分かも知れません。

次に「間違えたことを分析して、同じ間違いをしないような対策を考えていないこと」。
間違えたことを反省して、それを次回に未然に防ごうという意思が働いていないのだと思います。

とはいえ、人間ですから、何故か何かと同じ過ちを犯してしまうものです。
例えば「恋愛」、「歴史」において「同じ過ち」という言葉をよく耳にするのではないでしょうか。
大きな話でいえば「戦争」や「バブル」がそうですし、身近な軽い話で言えば「禁煙」や「早起き」などが出来ない人もそうかも知れません。

ただ、仕事においては同じ失敗は繰り返さないようにしたいものです。
よく仕事において「PDCAのサイクルを回せ」という言葉がありますが、このC(CHECK)とA(ACTION)が出来ていないのだと思います。

もっともこのことは、ブログに書きながら、自分に言い聞かせています・・・。

少し前に麻生首相が、毎晩ホテルの高級レストランやバーに行って浪費しているということでメディアに突っ込まれていたことがありましたが、メディアって本当に怖いなと思います。


話の内容や相手によってはホテルのラウンジなどを使うのはやむを得ない気がしますし、麻生さんの場合は自腹で行っているそうですから、誰にも責められないのではないでしょうか。


私はホテルのレストランを使う機会は少ないですが、ラウンジで外部の方とMTGをすることは少なくありません。

隣の席との間隔が他の人に聞かれる心配も少ないですし、開放的なところが多いので思考が冴えたり、会話が弾むことが多い気がします。


ところで、ホテルによりサービスにはかなり差を感じます。
特にハード(設備)とソフト(サービス)にギャップがあるところが少なくありません。


どんなに設備が新しかったり、豪華だったり、綺麗でも、サービスする人の対応、服装、言葉遣いなどが悪いと気分は台無しになります。
先日、最近できた高級ホテルを利用したときにも、建物や設備は一流なのですが、スタッフの教育が追いついていないのか、全く応用の利かない対応でした。


特にホテルを利用する場合には、こちらは付加価値であるサービスを買っているという意識があるので、それなりのサービスを期待しているので、期待を裏切るようなことがあったときには、その反動も大きいと思います。


同じホテルの中でも、フロント、ベル、ルーム、宴会場、レストラン、ショップなどのそれぞれの部門でサービスにムラがある場合がありますし、レストランやショップがテナントの場合には、ホテルとテナントの間のサービス格差が大きかったりします。


ホテルに限らず、高価な買い物をしたのにスタッフの対応が悪かったり、アフターサービスが全くなってないなど、ソフトが追いついていないケースが少なくないと思います。


次元は違いますが、家庭用ビデオゲーム機器などにおいても、ハードが優れていても良いソフトが出なければ廃れていってしまいますし、携帯端末が優れていても、コンテンツ・サービスが良くなければ普及は難しいのです。


サービスの均一性とハードとソフトのバランスはとても大事だと思います。