今日は、先日のブログでも触れた野球の試合の日でしたが、結局急なMTGが入ってしまい参加できませんでした。


ユニフォームをつくってくれたOさんはじめスタッフの皆さん、そして対戦相手のウォーターワンの船木社長はじめ皆さん、ごめんなさい。


fonfunはウォーターワンさんとのお取引があり、その関係でウォーターワン牌(麻雀大会)にも招待いただいたことがあったのですが、そのときは私が優勝してしまったので、今日の野球の試合は間違いなくその借りを返すはずだったと思います。


ぶっちゃけた話、来週の合併取締役会を控えて、現在は相手方のバリュエーション算定と新会社の役員構成でバタバタしてます。


バリュエーション(企業価値)の算定方法はいくつかあるのですが、上場会社の企業価値が解散価値を下回っている企業が圧倒的に増えてきている(つまり理論的に説明が難しくなっている)今、DCFなどに基づいたバリュエーション算定と現在価値の間にはどうしてもギャップが生じてしまうので容易ではありません。

類似会社といっても、PERなどがピンキリで、バリュエーションレンジに開きがありすぎて参考程度にしかならないのです。


以前は、上場していると「上場プレミアム」みたいなものがついて、通常の未上場企業よりも高い値段がついたものですが、今やむしろ未上場企業の方が上場企業よりも高かったりします。


また、未上場企業で上場を目指している企業の場合、既にベンチャーキャピタルが株主として入っているケースがほとんどですが、この場合もベンチャーキャピタルが以前の高いバリュエーションで取得していることが多いので、上場会社よりも高かったりするのです。


それぐらい、現在の株式市場は異常とも言えると思います。

つまり今は上場プレミアムならぬ「上場ディスカウント」が起こっているケースが少なくないと思います。