少し前に麻生首相が、毎晩ホテルの高級レストランやバーに行って浪費しているということでメディアに突っ込まれていたことがありましたが、メディアって本当に怖いなと思います。


話の内容や相手によってはホテルのラウンジなどを使うのはやむを得ない気がしますし、麻生さんの場合は自腹で行っているそうですから、誰にも責められないのではないでしょうか。


私はホテルのレストランを使う機会は少ないですが、ラウンジで外部の方とMTGをすることは少なくありません。

隣の席との間隔が他の人に聞かれる心配も少ないですし、開放的なところが多いので思考が冴えたり、会話が弾むことが多い気がします。


ところで、ホテルによりサービスにはかなり差を感じます。
特にハード(設備)とソフト(サービス)にギャップがあるところが少なくありません。


どんなに設備が新しかったり、豪華だったり、綺麗でも、サービスする人の対応、服装、言葉遣いなどが悪いと気分は台無しになります。
先日、最近できた高級ホテルを利用したときにも、建物や設備は一流なのですが、スタッフの教育が追いついていないのか、全く応用の利かない対応でした。


特にホテルを利用する場合には、こちらは付加価値であるサービスを買っているという意識があるので、それなりのサービスを期待しているので、期待を裏切るようなことがあったときには、その反動も大きいと思います。


同じホテルの中でも、フロント、ベル、ルーム、宴会場、レストラン、ショップなどのそれぞれの部門でサービスにムラがある場合がありますし、レストランやショップがテナントの場合には、ホテルとテナントの間のサービス格差が大きかったりします。


ホテルに限らず、高価な買い物をしたのにスタッフの対応が悪かったり、アフターサービスが全くなってないなど、ソフトが追いついていないケースが少なくないと思います。


次元は違いますが、家庭用ビデオゲーム機器などにおいても、ハードが優れていても良いソフトが出なければ廃れていってしまいますし、携帯端末が優れていても、コンテンツ・サービスが良くなければ普及は難しいのです。


サービスの均一性とハードとソフトのバランスはとても大事だと思います。