昨日監理銘柄の指定について書きましたが、今日はやはり株価が更に下落してしまいました。
申し訳ありません。

今日もちょうど取締役会があったのですが、私からは「浮動株を増やすというのも検討していくが、本来論に立ち返って利益を出すことを優先して市場の信頼を回復していきたい」という話をしています。

話は変わりますが、海を超えた米国で大統領選で共和党のマケイン氏を破ったバラク・オバマ氏が、明日(日本時間)米国初の黒人大統領に就任します。

個人的には、何かしてくれそうな期待があって、関心が高いのですが、米国においても、その就任演説に注目が集まっていて、人手は200万人も見込まれているそうです。

米国の歴代の偉大な大統領の中には、この演説の中で歴史に残るフレーズを残した人も少なくありません。

演説というと、リンカーンの「人民の人民による人民のための政治」が思いつきますが、これは就任の演説ではなく、南北戦争の国立墓地の開所式での演説だそうです(^^;)。

日本でも総理大臣が就任するときに「所信表明演説」というのを行います。
初めてこの言い方を知ったとき、なんでわざわざこんな難しい言葉を使うのだろう、と思ったものですが、ともあれ「所信」、つまり自分が信じている事柄、を表明する演説というところから来たのでしょう。

ただ、日本の場合には、誰かが下書きを書いたような、優等生的演説が少なくないと思います。

所信表明演説といえば、私が社長に就任したときのスピーチを、当時のスタッフはよく覚えていてくれるようで、未だにその話を持ち出されることがあります。
(話の途中で思いつきで禁煙宣言 をしてしまったスピーチです(^^;))

あのときの「熱意、信念を再び!」というラブコールでもあるかも知れないと思ったりします。

話はそれましたが、明日のオバマ氏の就任演説、是非彼らしさを打ち出して欲しいです。
オバマ氏は今、何を考えているのでしょうか・・・。

今日は残念なお知らせがあります。


fonfunが大阪証券取引所より明日(20日)から監理銘柄の指定を受けることになりました。
理由は、うちの会社の浮動株の時価総額が30日営業日連続して3億円を下回ったためです。


これまでの経緯をご説明します。
昨年の段階で、監理銘柄への指定のルールでは「浮動株の時価総額が30日営業日連続して5億円を下回った場合」というものでした。
浮動株というのは、実際に市場で流動する株式を意味する言葉で、親会社や役員が保有する株式とか10%を超える大株主の持株分はカウントされません。
うちの会社のケースで言うと、筆頭株主である株式会社ASKが保有している26.65%分と我々役員が保有している株式及び自己株式数はカウントされないことになります。


昨年ASKに株式の譲渡が行われたことで、それまで10%未満の株主しかいなかったため、一気に浮動株が減少してしまったことで、昨年9月末の株主名簿をもとに10月から浮動株時価総額が5億円を下回ったとみなされ、カウントが始まりました。

実は一度10月30日(21日カウント目)にこの浮動株時価総額が5億円を上回ったのですが、タイミング悪く、ちょうどこの日に突然大阪証券取引所が「市場の悪化が異常なため10月30日から12月31日までの期間はこのカウントをしない」という特例を出しました。
この特例は、本来上場廃止基準に抵触しそうな企業を救う目的のものなのですが、fonfunの場合はこの日の株価が基準を上回ったことで、ゼロカウントになるはずのものが、逆の効果になってしまい、20日カウントがされたまま、1月5日に21日目からのカウント再開となってしまいました。


加えて、fonfunの場合は、アクセル社との合併が進んでいたので、合併により時価総額基準はいずれにせよクリアできるものと考えていたのですが、合併延期によりこれもペンディングとなってしまいました。


今年の1月13日には、大阪証券取引所が上場廃止基準や監理銘柄指定基準の緩和を発表し、浮動株時価総額が5億円から3億円へとハードルが低くなったのですが、fonfunの場合は浮動株時価総額が3億円という形で逆算すると、株価が195円を上回らないといけないということになり、30日営業日目にあたる本日時点でこの株価を上回ることができませんでした。


監理銘柄の指定は、上場廃止になるわけではなく、株主の売買も可能ですが、一般的には監理銘柄に入ると上場維持が危ぶまれるという見方をされてしまいます。


監理銘柄の指定の解除のためには、半年間の猶予期間(7/19)までに5営業日以上連続して浮動株時価総額が3億円を上回る(つまり195円以上の株価をつける)必要があります。


会社としては上場を維持する方向で考えているので、指定解除へ向けた動きをとっていく予定です。

具体的には、きちんと業績をあげる、浮動株を増やすなどの対策を講じることを考えています。


株主の皆さんには、ご迷惑をお掛けして本当に申し訳ありません。
スタッフの皆さんにも肩身の狭い思いをさせてしまい、ごめんなさい。
それ以外の関係者の皆さんにもご心配をお掛けしてすいません。


今回の件を真摯に受け止め、きちんと対応していきたいと思います。

若い頃、肉じゃないとご飯じゃないと思っていた私は、ステーキが大好物でした。


初めての海外旅行は、大学の卒業旅行でロスへ行ったのですが、そこのステーキ屋の巨大ステーキが、友達はゴムみたいでまずくて食べれないと言っていたのですが、私は自分の顔ほどのステーキに出会えてとても幸せでした。


学生時代にステーキ宮 へ行っていた話は以前『hirog』に書いたことがありますが、実はステーキ宮でステーキを食べた記憶がありません(笑)。
もっぱらランチ、しかも「宮ランチ」専門だったのです。


今思えば笑い話かも知れませんが、私がミサワホームに入社して早々、本社のある高井戸のオフィスを訪問した後、先輩がオフィス近くのステーキ屋でステーキをご馳走してくれたのですが、そのステーキにも田舎出身の私には感動もので、東京の人達は、ランチにこんなご馳走のステーキを食べるのだと、未だに記憶に残っています。
今思えば、フォルクスの高井戸店だったと思います・・・(笑)。


高級店を除いたチェーンのステーキ屋と言えば、この「フォルクス」や「ステーキ宮」以外にも「あさくま」「ステーキのどん」「万世」「スエヒロ」「テキサス」「ビックボーイ」などがあります。


でも私がプライベートでステーキを食べることが多いのは、「アウトバック」や「シズラー」です。
「アウトバック」は、あのパンが感動もので、半分はステーキではなくあの香ばしくて柔らかい絶品のパンを食べることが目的です(笑)。
「シズラー」もサラダバーで野菜とフルーツを食べるのが半分以上の目的なので、純粋なステーキ目的ではないですね・・・。


最近は会食でそれなりのステーキをいただくこともありますが、お腹いっぱいになるような量ではないので、やはりステーキは気軽な場所で「ステーキを頬張る」という表現ができるぐらいの大きさのものを食べたいです。

最近『hirog』は濃いテーマが多かったので、今日は軽い話題を・・・。

生活の中で、ちょっとした選択を迫られるシーンって幾つかあると思います。
今日1日の中からいくつかの例を・・・。

今日街中を早歩きで歩いていたときに、向こう側からやはり急ぎ足で来る人がいました。

私が左によけると彼も左(こちらから見て)によけ、次に私が右によけると彼も同じタイミングで右に身体をふり、その後私が左に抜けようとしたら彼も左に寄ってきて、お互いに数秒見つめあってしまいました。
こんなとき皆さんならどうしますか?

今日は急いでいたので左右に移動してしまいましたが、急いでいないとき私は自分は身動きをせず、相手方に先に動いてもらうようにしています。

今日新年会があったのですが、そこである人がKY な発言をしました。
すると、その場はしばらく沈黙になりました。
こんなとき皆さんならどうしますか?


普通の私なら、さっと別な話題を変えるのですが、そのときはたまたま機転が回りませんでした。
他に無理して突っ込みを入れる人、やはり何も言えなくなってしまう人など色々だと思います。


バス停で並んでいるときに横入りがあったとき、皆さんならどうしますか?
私は結構な確率で、横入りをした人に注意をしますが、そういう人はかなり少数派のようです。
ただ、中国では横入りを注意していたら1日が注意で終わってしまうので、諦めていました。


ベビーカーを引いた母親が階段の上り下りをしようとしていたとき、皆さんならどうしますか?
私は急いでいるときは心の中で「ごめんなさい」と言いながら追い越してしまいますが、そうじゃないときは声をかけるようにしています。

電車でお年寄りに席を譲る人は多いですが、ベビーカーの人に親切にする人は少ないような気がします。


最後にオフィス内や廊下にゴミが落ちていたとき、皆さんならどうしますか?
これは普通は拾いますよね?

「ものづくり」という言葉は、直訳すると「物品をつくること全般」ですが、あえてこの言い方をする場合には、日本の製造業をあらためて評価する表現として用いられることが多いと思います。


さて、何で今日のテーマを「ものづくり」にしたかというと、fonfunのルーツは「ものづくり」にあると思うからです。

もちろん、企業は商品やサービスを販売しなければ収益がたちませんから、営業活動が重要であることは言うまでもありません。

一方でfonfunとして強みとして打ち出していくべきところは、先日の『hirog』で書いたようなfonfunのミッションが「革新的なサービスを提供する」ことであり、「世の中をあっと言わせるサービス・商品を提供できる会社」にしていくためには、その「サービス・商品」(つまり「もの」)をつくらなくてはならないのです。


冒頭の「ものづくり」という言葉は、日本の製造の技術は海外から来たものではなくて日本の伝統から生まれてきたものであり、それは労働集約型ではなく、より高度でかつ精神性の高い生産・技術活動であるという意味を含んでいます。


海外(特にアジア)に行くといつも思うのですが、日本の製品はとにかく優れていると思います。
アフターメインテナンスやサポート体制も素晴らしいと思います。


一方で、ITの分野において、日本のサービス・商品で世界に通用するものというのは残念ながらまだ生まれていないと思います。


グループウェアシェアNo.1のサイボウズの創業者であった高須賀さん は、世界に通用する日本発のサービスを立ち上げるという信念でサイボウズをやめて米国に渡り、ルナーという会社を立ち上げました。


私は、もともと建築士ですし、小学校のときは「創意・工夫」が、中学校のときは「図画・工作」だけはいつも満点でした。
「ものづくり」は大好きだし、ワクワクします。


ものづくりの精神は、企業文化とつながります。

あらためてこの辺を見直していきたいと思います。

昨日の「原点回帰」と同様、最近目にするのが「聖域無きリストラ」という言葉です。

別の表現を使うなら「問答無用のリストラ」でしょうか・・・。


ちなみに「リストラ」と言うと、「人を解雇する」というのを連想してしまいがちですが、リストラクチャリング自体の意味は「再構築」であり、人員削減が伴うケースが多いというだけで、必ずしも人員削減をベースとするものではありません。


言葉が一人歩きするのが嫌なので、自分では使っていませんが、fonfunが現在行っている事業再編は、まさに「リストラ」だと思っています。


ところで、私はこの「聖域」という言葉があまり好きではないのですが、うちの会社の場合、内部の人間から見た場合には、中国事業を立ち上げたのが私ということもあり、そこが「聖域」と見られていたかも知れません(自分で言うのもなんですが(^^;))。


冷静に考えて、現在fonfunが関わっているビジネスのうち、もっとも将来に急成長の可能性がある事業は中国で展開している「uucun」 ではないかと思っています。

ただ、先日の『hirog』でも書いたとおり、ここへの先行投資が厳しい状況の中で、連結対象から外すことにしたのです。


もう一つの合肥網村で行っている事業は、日本と完全連動する形の開発センター的役割なので、厳密には中国事業と呼べるものではありません。


一般的に企業の中における「聖域」とは・・・
・「トップの肝いりの事業、もしくは直轄部門」
・「何らかのしがらみなどで手がつけられない事業」
などを指していることが多いと思います。


なので、聖域に触れてはいけないとか、聖域だから安泰だとか、皮肉で用いられたりするのです。

小泉元首相が「聖域なき構造改革」をスローガンとしていましたが、自民党内の「既得権益」や「しがらみ」、「悪習」を断ち切るということが目的でした。


逆に言えば、「聖域」を無くすためには、客観的・平等な判断基準を設ける、直轄部門を無くす、しがらみを断ち切るなどが考えられると思います。
これを実行するには、勇気、決断力、行動力、リーダーシップ、責任感などが必要です。


客観的な判断基準で分かりやすいのはやはり数字です。
数字だけで判断してしまうと、先行投資・将来業績貢献形のビジネスまでNGになってしまうわけですが、そういう特性の事業については期間を定めて、定期的にチェックを入れていくというのが必要なのだと思います。


もっとも、現在の世の中の情勢を考えたときに、当面は数字が読めるものだけにしていくというのが大方の動きだと思います。

「原点回帰」、最近マスコミで目にしたり、私もたまに用いている表現です。


実は、個人的に回帰という言葉は後退するようなイメージがあるので、あまり好きではないのですが、他に良い表現が見つからないので、これを使ったりしています。


近い表現としては「初心にかえる」とか「原理・原則を大事にする」とか「本質を見極める」とかでしょうか・・・。
最近大企業の経営者の中では「コアコンピタンスや本業に集中する」という意味で使っていることが多いと思います。


うちの会社の企業理念は「ITサービスを通じて人々の生活をより豊かに、楽しくすることに貢献する」というものです。


具体的な経営方針としては「ITを駆使して世界に通用する境界無きビジネスモデルを追求し、「便利」と「楽しい」をキーワードに時代と顧客のニーズに合致した革新的なサービスを提供する」です。


これに立ち返って考えたとき、まず今展開している一つ一つの事業が、これに貢献しているのかどうか、ということを再検証しています。


次に、どんな会社にしていきたいかということを考えたとき、
「世の中をあっと言わせるサービス・商品を提供できる会社」
「頑張る人が思いきり活躍できる会社」
などがあります。

そして、私自身「楽しく仕事をしたい」という思いを強く持っています。


そのためには、私自身が元気でいなくてはならないし、スタッフが思う存分に力を発揮できる環境をつくらなくてはならないし、儲かる会社にしていかなくてはならない・・・と考えています。


会社は儲かっていたり、忙しいときというのは、問題が生じにくいものです。


そういう意味でも、色々な意味で原点に立ち返って一つ一つを判断して、良い方向へ導いていきたいと思います。

今日は久しぶりにスタッフの紹介です。


実は今日一緒に食事をしていたので、そのままの流れで筆を取っていたりします(笑)。


その岩崎さんは、fonfunの中では役員を除いて最も古いスタッフです。
今日は想定はしていたのですが、彼はかなり率直な性格なので、辛辣な意見もありましたが(笑)、色々な話を聞くことができて、とても参考になりました。


岩崎さんは、会社設立1年目に入社いただいたスタッフなのですが、形式的には昨年から正社員になってもらいました(それまでの9年間は契約社員)。
今日も正社員になってから意識に変化があったという話がありました。


彼にはfonfunが東京オペラシティにあったときから働いてもらっているので、「接続革命」 の販売で24時間サポートをしたり、事業が失敗して南大沢へ移転したり、マーケット悪化で上場を延期したり、私に代表が代わって新宿NSビル賃借の最短記録を更新したり・・・とfonfunの歴史を一通り知っています。


元々は派遣会社から紹介されたスタッフで、開発の実務経験が無かったのですが、東大教育学部で認知心理学を学んだのち、NHKディレクター出身という変わったキャリアと、見せてもらった成果物(ホームページ)が異色だったのと面接に同席したCTOの津田が彼の書いている独学のコードが興味深いということで採用してみることにしました。
後日談ですが、この面接当日は二日酔い(!?)でフラフラになりながら会社に着いたそうです(笑)。


ところが実際働いてもらうと、良い意味で期待を裏切ってくれて、どんどん才能を開花させたので、自然に重要な開発案件を担当してもらうようになりました。

現在は、CSA(チーフソフトウェアアーキテクト)としてB to Cの開発チームのリーダーとして動いてもらっています。


彼の一番の功績は現在のリモートメールのメインプログラマとして、現在のリモートメールを作り上げてくれたことです。
岩崎さんは、とにかく仕事が速く人の何倍もの仕事をさっとやってしまいます。
また、サービスに対する意識が非常に高く、自主的に動いてくれています。
昨夜もリモートメールのメンテナンスがあった関係で、今日も夜中の1時からずっと仕事だったようです。


彼は、以前は睡眠時間2時間という信じられてない生活をしていたのですが、さすがに最近はもう少し寝ているようです。


これからもリモートメールはもちろん、リモートメールに続くサービスを是非開発してほしいと思います。


ちなみに、彼は毎日『hirog』を読んでくれていて、誤字・脱字を誰よりも早く、的確に教えてくれています(笑)。

サービス業にうるさい私ですが、最近も本当にサービス業としてあるまじきというか呆れることをいくつか体験しました。


まず、レストラン。

それなりのレストランだったのですが、まず席がかなり空いているにもかかわらず、10分以上も待たされました。
そして席に案内されたのに、今度はメニューがこない。

何度か呼んでやっとメニューが来てオーダーをすると、オーダーを覚えきれない。

もう一度すべて復唱して、やっと戻っていったのですが、最初にデザートを持ってくる始末・・・。

料理がなかなか来ないと思っていると、オーダーした料理らしくものをもったウェイターがあちこちの席に確認している。


呆れながらも、やっと来たものから食べていたのですが、オーダーした料理が全部揃わないので、ウェイターを呼んで聞いてみると、「確認します」とのこと。


戻ってくると「その料理は切らしております」と予想外の返事が・・・。
それなら最初に言ってほしい。


次にタクシー。

載って行き先を告げると「新米なので道が分からない」とのこと。
一通りの道順を教えて「分かりました」とスタートしたものの、私が伝えた道ではないところを行くので、近道でもあるのかと思っていたら、「○○で良かったですよね?」と全く関係の無い場所を言われました。


「△△です。さっきもきちんと言いましたけど・・・」と伝えたところ、「方向音痴ですいません」と言いながら、かなり遠回りをして目的地に到着。

常識なら遠回りした分は請求しないはずですが、メーター通りの請求をしてきたので、「余計にかかった分はそちらの責任ではないのですか?」と言ったところ、「安くしてもいいですが領収書は出せません」とのこと。

しまいには、釣り銭を用意しておらず、急いでいたので釣り銭をもらわずに、タクシーを降りました。

タクシーの運転手をするなら、プロなわけですから、場所をお客さんに聞くことも、お釣りを用意していないこともあり得ないと思います。


サービスは、本来は相手がそれに満足して対価を払うものであるはず。
こういったサービス業があること自体、信じられないです。

今は、ほとんどの企業、店舗でホームページを持っていると思いますが、我々はホームページによって、そのイメージを創り上げることが多いと思います。

ホームページのイメージは、センスやコストによってだいぶ変わりますが、特にそのセンスは端的に表れると思います。

色、画像や写真、構成や配置のバランスなどにより、受ける印象は千差万別です。
モダンな色や斬新なデザインを用いることで、先端や革新的なイメージを出したり、英語や外国の雰囲気を取り入れることで、グローバルなイメージを表現したりすることができます。
洒落たデザインのホームページにすれば、センスの良いお店という印象を与えることもできます。

最近では、ホームページにフラッシュを用いて、動的な表現をしているホームページが少なくありません。

我々には、きちんとした企業や店舗は、ホームページにも投資をしているはず、という先入観があるので、簡素なホームページだと力の無い企業や人気の無い店舗という印象を与えかねません。

逆を言えば、ホームページがまともであれば、信用できる企業とか人気にある店舗という期待を抱かせることができると思います。

それ(効果)を考えるとホームページへの投資金額は比較的微々たるものと言えるかも知れませんし、その辺を理解していたらもっときちんとしたホームページを作ろうと思い直すかも知れません。

最近、以前ホームページを見て気になっていたレストランに行ってみたのですが、思っていたとおりのサービスと味が提供されていました。
逆にホームページを見て、もしかしたら行ってみる価値があるかも知れない、と思った店舗は、ホームページのイメージとは全く違う感じでした。

でも、どちらのお店にもホームページがキッカケとなり、足を運んだのは事実なのです(笑)。