「原点回帰」、最近マスコミで目にしたり、私もたまに用いている表現です。


実は、個人的に回帰という言葉は後退するようなイメージがあるので、あまり好きではないのですが、他に良い表現が見つからないので、これを使ったりしています。


近い表現としては「初心にかえる」とか「原理・原則を大事にする」とか「本質を見極める」とかでしょうか・・・。
最近大企業の経営者の中では「コアコンピタンスや本業に集中する」という意味で使っていることが多いと思います。


うちの会社の企業理念は「ITサービスを通じて人々の生活をより豊かに、楽しくすることに貢献する」というものです。


具体的な経営方針としては「ITを駆使して世界に通用する境界無きビジネスモデルを追求し、「便利」と「楽しい」をキーワードに時代と顧客のニーズに合致した革新的なサービスを提供する」です。


これに立ち返って考えたとき、まず今展開している一つ一つの事業が、これに貢献しているのかどうか、ということを再検証しています。


次に、どんな会社にしていきたいかということを考えたとき、
「世の中をあっと言わせるサービス・商品を提供できる会社」
「頑張る人が思いきり活躍できる会社」
などがあります。

そして、私自身「楽しく仕事をしたい」という思いを強く持っています。


そのためには、私自身が元気でいなくてはならないし、スタッフが思う存分に力を発揮できる環境をつくらなくてはならないし、儲かる会社にしていかなくてはならない・・・と考えています。


会社は儲かっていたり、忙しいときというのは、問題が生じにくいものです。


そういう意味でも、色々な意味で原点に立ち返って一つ一つを判断して、良い方向へ導いていきたいと思います。