今日は過激なタイトルですいません(^^;)。

皆さんは「詐欺」にあったことがありますか?

ヨーロッパでは、昔はプロの詐欺師はそれなりの地位があったようで、映画などでもヒーロー的な扱いで出てくることがたまにありますよね。

プロの詐欺師は、自分を詐欺師だとは思っておらず、自分の言っていることが真実だと錯覚したり、正当化しているのかも知れません。

それにしても、いつの時代も、新しい詐欺の手法が生まれるから不思議です。

昨今でも「オレオレ詐欺」とか「振り込め詐欺」や「結婚詐欺」などが話題になっていますが、人の弱みに付け込んだ非人道的なものは許せません。

ネット上では「ワンクリック詐欺」もあります。

ジャンクメールのURLをクリックしたり、検索エンジンなどから飛んだホームページが、クリックしただけで契約が成立したとして請求が来るものです。

特にアダルト系のものなどでは、内心後ろめたい気持ちがあるため、なおさらそういうのに引っ掛かりやすくなるんだと思います。

ところで、誰かに騙されたときには、騙される側も悪いということはあると思います。

昔大ヒットした海援隊の「贈る言葉」のフレーズに「信じられぬと嘆くよりも人を信じて傷つく方がいい」という名言がありますが、私自身は人を疑いたくなったときには、この言葉を思い出したりして生きてきました。

でも会社の経営をしていると、安易に信用してはいけない、ということを身に染みて感じます。
今でも。まずは相手を信用するように努めていることは変わりませんが。ちょっと怪しい言動とか不可解な行動があった場合には注意するようになりました。

ここ5年ぐらいの間でも「騙された」ことが何度かあります。

自分の目に留まらない部分だと、なかなか発見しにくいのです。
逆にいえば自分の目に留まらないことはしない、という選択もありだな・・・などと考えたりします。

今思えば、「なんとなく腑に落ちないこと」というのは、得てして「企み」が潜んでいるものだと思います。

一昨日にauが、昨日にドコモとソフトバンクが、それぞれ夏モデル新商品の発表を行いました。


うちは携帯電話販売を行っていた子会社を前期に売却しているので、直接携帯を売っているわけではありませんが、コンテンツ提供者としては非常に気になります。


商品ラインアップを見ての個人的感想は・・・

・au・・・防水ケータイ
・ドコモ・・・スマートフォン
・ソフトバンク・・・ツイッター

という感じです。


逆にいうと、そろそろネタ切れになってきているのかな・・・という感もありました。


そんな中、携帯情報端末という広い範囲でいうなら、今もっとも話題性があると言えば「iPad」ではないでしょうか。


我々としてはサービス提供を検討するプラットフォームが、どんどん広がっている感じです(^^;)。


今月末に発売が予定されているiPadは、数が少ないために同じ家電量販店でも取り扱い店と入荷できない店舗があるようです。

発売当初はきっと過熱気味で、行列とかできちゃうんだと思います。


話は変わりますが、家電量販店といえば、先日中国の家電量販店大手の「国美電器」の創業者がインサイダーや賄賂で懲役14年の有罪判決を受けました。


この方は、中国版長者番付でもトップを飾ったことのある富豪だったのですが、インサイダーで40億円相当の不正利益を得たり、税務局の職員への賄賂などが明らかになり、80億円相当の罰金と26億円の財産没収が課せられることになりました。


私が中国で住んでいたマンションの目の前にも店舗があって色々お世話になったお店なので、びっくりです。


不正が横行している中での見せしめ的な要素もあると思うのですが、これだけの有名人の処分は中国でも衝撃だと思います。

顔を表現するとき、普遍的に使われているものとしては「丸顔」、「細面」、「面長」などがありますが、時代によって色々な言い方があります。

私が小さい頃は「たぬき顔」「きつね顔」といった動物に模した言い方がありました。

80年代後半には「しょうゆ顔」とか「ソース顔」といった表現が流行りました。
「しょうゆ顔」とはあっさりとした日本的な顔で、特徴としては切れ長、鼻筋が通っている、顔が小さくて細いなどがあります。東山紀之や風間トオル、大沢たかおなどがこれに該当します。
「ソース顔」とは彫りが深く、濃い系の顔のことを指します。
錦織一清、阿部寛などがソース顔の典型とされていました。

しょうゆ顔は、今でいうとわりと「草食系」に近いかも知れません。

90年代後半には「イケメン」という言葉が生まれました。
これに合わせて「シブメン(渋いルックス)」「キモメン(キモイ顔)」「ブサメン(ブサイクな顔)」などの派生語もつくられました。
この頃から「ビジュアル系」というのもよく使われるようになりました。

00年代後半に流行った「ちょい悪」は記憶に新しいのではないでしょうか?
他に「ギャル男」みたいな表現もあります。

「イケメン」、「ちょい悪」は男性向けの用語ですが、同じく女性向けの表現としては、以下のようなものがあります。

・お姉系・・・ギャル系に呼応してつくられたギャルよりちょっと大人な女性。
・エロカワ・・・セクシーだけどかわいらしい感じ。
・キレカワ・・・綺麗とも可愛いとも取れる感じ。
・姫ギャル・・・ギャルだけど、見た目は姫っぽい仕上げ。
・ロリ系・・・幼い顔立ちもしくは少女的ファッション。
・アゲハ系・・・髪を盛っている。キャバクラの女性のイメージが近い。
・フェロモン系・・・色っぽいもしくはナイスバティ。

これらの表現は、顔自体というよりも、主に髪型、化粧、ファッションなどに重きをおいた表現になっています。

他に、「ツンデレ系(普段や初めはツンツンしているが、何かのときにデレデレといちゃつく)」や「癒し系(一緒にいて安らぐ、天然っぽい)」のような、性質から来る表現もあります。

数十年前には誰も想像もしなかった表現だと思います(笑)。

そして、また10年後には、これらの中で生き残る表現はわずかで、また新しい表現が生まれているでしょう。


人気のあるスーパーとかレストランのチェーン店を観ていると、ふと「どんどん独占化が進んでいかないのだろうか」と思うことがあります。


人気のあるお店であればあるほど仕入は多くなります。
仕入は多くなればなるほど、いわゆる「まとめ買い」で安く仕入れることができるはず。
そうすれば更に販売価格を下げることができます。
販売価格が下がればまたお客さんが集まってよく売れるようになる。
つまり、好循環になって、他社にどんどん差をつけていくことができるはずです。


もっとも、理論上は仕入額には生産業者の限界利益があるので、それ以上は下がらないわけですが、生産業者も大量の受注があれば更にコストを下げることができるかも知れません。


販売価格を下げない場合は、利益率が向上するのです。


こういったことは一般的に「スケールメリット」と呼ばれています。


食品の方が分かりやすいかと思って例を挙げましたが、他の業界においても基本は同じです。


私が学生の頃までは、電化製品は秋葉原の「石丸電気」あたりが最安値でしたが、今ではヨドバシ、ヤマダなどの総合電気店に取って代わられています。
これもスケールメリットによる低価格の実現というのが背景にあると思います。


家具大手の「IKEA」 もこの方式で、どんどん販売価格を下げることでお客様に還元しています。
具体的には29,800円だったソファーが19,800円になったりするのです。


私の古巣である建築業界の建設費でも同じです。
金額やロットが多くなればなるほど、仕入金額が下がるし、値引きを調整できる幅が広がるのです。


ダイソーなどの100均ショップは、直接製造管理することでの圧倒的に安い原価と、スケールメリットの両方をベースに成り立っている商売です。


うちに近い携帯販売業界においても、月にどれぐらいのロットを販売するかで、仕入値やインセンティブの金額が変わってきてしまいます。


IT業界でもスケールメリットはあります。


例えばうちの会社は昨年合肥にあった開発会社を清算しましたが、それは開発単価が極端に安くても、日本からのコミュニケーションコストや管理コストなどの固定コストをカバーするに十分な受注が取れなかったことも一つの原因です。


コンテンツサービスにおいても同様の考え方ができます。


うちのリモートメールサービス。
回線やサーバー設備は、ある程度の会員増加にも耐えうるものを用意していますので、会員が増えたからすぐにそれらのコストが増えるということはありません。
そうすると会員が増えれば増えるほど利益率は高くなります。


ところで、スケールメリットということではありませんが、私自身が体験した、日本の企業によくある不思議な例を1つ挙げたいと思います。


中国でコンテンツを配信するにあたって、日本の著名アニメやキャラクターの版権取得に動いていたのですが、彼らはそのパートナー選びにあたって、レベニューシェアのみにこだわる企業が多いことに驚きました。

確かにレベニューシェア率は重要ですが、それ以上にどれだけのユーザー数を獲得できるかが収益を左右します。


月に1000ダウンロードしか獲得できない会社と1ダウンロードあたり70%の契約を結んでも、月に10000ダウンロード可能な会社と30%の契約を結んだ方がずっと儲かるのです。


人間の感覚って、時に正しい判断ができないことがあるんだな、と思います。

インターネットでは個人間の売買が盛んになってきていますが、商品の売買だけではなく、教えたい人と教わりたい人を結ぶサイトも増えてきています。


いわゆる「個人レッスン」ですが、ジャンルは実に幅広いものがあります。


一番メジャーなのはやはり「語学」ですよね。

在日外国人が増えていること、インターネットが普及していること、から個人間でやりとりをする人が確実に増えている気がします。
そもそもネット上でも「SKYPE」とかを使えば、十分に語学レッスンになっちゃいますしね。


私自身、中国語は「QQ」 (中国のメッセンジャーソフト)を使って打ち方(Pin-in入力)を学びました。


個人レッスンには「資格系」もありますが、生徒側からすると合格のためのノウハウは「資格学校」の方があるような気がするので、個人を先生に迎えるのは勇気が必要かも知れません。


次にメジャーなのは「楽器」でしょうか。
ピアノ、バイオリンなどは個人レッスンがよく行われています。


ここ数年、特に年配者から聞くのが「IT」。
つまり、パソコンやインターネットなどの個人レッスンです。


また、最近よく耳にするのは「スポーツ」。
特にゴルフは個人レッスンの方がグループレッスンよりもポピュラーだと思います。
「ダンス」「ヨガ」なども人気が出てきているようです。
子供向けには「かけっこ」講座などが好評だそうです。


女性向けでは「料理」が外せません。
他には「美容・ファッション系」もあります。


変わったところでは、「コミュニケーションスキル」。
社会においてもビジネスにおいても、コミュニケーションスキルが重視されてきていますが、学校に行くのが恥ずかしい、という人は個人に教師をお願いすることがあるようです。


他に変わったものでは「カラオケ」、「ソムリエ」、「投資・運用」、「カウンセリング」などがあります。


こうして見てくると、本当に色んな「先生」がいますね。

以前、長持ちするガム について触れたことがありますが、昨日駅のコンビニで、また新しいガムを発見・購入しました。


それは「Stride」というガムで、「クロレッツ」や「メントス」を販売している「キャドバリー・ジャパン」という会社が販売したのですが、パッケージがグローバルな感じの仕上げで、味が長持ちするのです。


実際噛んでみると、味はもちろんですが噛み心地も長持ちするので、かなり画期的な商品ではないかと思いました。


一方で、あまりにガムが長持ちすると、消費する機会が少なくなってガム市場に影響が出ないのかな・・・などと余計な心配もしてしまいました。


というのも、私はもともと住宅業界にいたわけですが、当時私が働いていた「ミサワホーム」では「100年住宅」というコンセプトを掲げた商品開発をしていました。


そのとき、確かに100年住宅は、お客様には必要なものだし社会貢献度は高いけど、営利企業としては住宅をリフォームしたり、新築する機会を少なくして、結果自分の首を絞めることにはならないのかな・・・と思ったことがあるのです。


今日も「Stride」を見て、それをふと思い起こしてしまいました。


現に、平成21年度の新設住宅着工戸数は、775千戸と昭和39年の水準まで落ち込みました。
前年比で言っても、なんと25%の落ち込みです。


私が就職した平成4年頃は1500千戸ありましたので、ざっと半分になってしまっているのです。

もっとも少子化とか不況の影響とかもあるのですが、住宅が長持ちしたり、リフォーム市場が拡大している、ということがあると思います。


パソコンやソフトウェアなど技術革新が速い業界の商品や嗜好品や流行品などであれば、新しいものを欲しくなるかも知れないですが、実用性が高くて機能的にさほど変わらないものであれば、環境考慮的にもずっと使い続けるようになると思います。


企業としては、長持ちする商品の研究開発と同時に、ブランドイメージの向上や固定客の確保に加えて付加収益の確保などの企業努力を行っていかなければ継続して業績をあげていくことは難しいのです。

本日、fonfunの第14期決算の発表をさせていただきました。


業績については、前回修正発表(2010年2月10日)より若干上回る形になりましたので、昨日既に修正の発表をしていますが、売上高1,107百万円、営業利益68百万円、経常利益42百万円、当期純利益13百万円となりました。


上方修正となった要因は、リモートメールの店頭での加入獲得が好調であったこと、予定していなかったiPhone向けアプリ開発の請負があったためです。


過去2期最終赤字を計上していたのですが、ようやく黒字転換ができました。
決して、まだまだ胸をはれる数字ではありませんが、足固めができてきた実感はあります。


前期比では売上が大幅に減少していますが、これは不採算事業、将来発展が見込めない事業を切り離したためで、収益性は大幅に改善されています。


内部にいても、事業面、財務面ともに前期よりかなりよくなってきていることを実感します。


何よりも一目瞭然なのは営業キャッシュフローです。
前期マイナス128百万円だったのが、当期は86百万のプラスとなり、2億円程度改善されました。


自己資本比率も、前期末に比較して10%向上しています。


また、例年とおり、決算発表に合わせて来期(2011年3月期)の業績予想も同時に発表しています。


来期は売上高1,300百万円、経常利益60百万円と見込みました。


利益的には前期と比べてそれほど大きな成長ではありませんが、これは光通信との協業コンテンツを戦略的に当初2ヶ月無料とすることから、特に第1四半期が赤字になる見込みであるためです。


来期は、今後の成長のための辛抱期間だと認識しています。


イギリスで、13年ぶりに労働党から保守党・自民党へ政権が交代しました。

第二次世界大戦後、初の連立政権ということですが、何よりも注目すべきは、キャメロン首相とクレッグ副首相の43歳コンビではないでしょうか?

この43歳というはイギリスの200年の歴史の中で最も若いらしいのですが、冷静に自分と同じ年代と考えると、自分が鳩山首相になったようなものですから、すごいことだなと思います。

きっと二人は相当な自信を持っているのではないでしょうか?

ところで、自信といえば、誰しも最初から自信を持っていたわけではありません。

自信についてはこれまで何度か『hirog』 でも触れてきましたが、基本的には目標やハードルをクリアすることで、自信がついてきます。

ただ、もう一つ重要なことがあります。
それは、人から信頼されたり、評価されること。

前者は自己完結する部分ですが、後者は第三者との間で生じるファクターです。

私自身の細かい話ですが、昔、人から評価されたという意味で、すぐに頭に思い浮かぶことが二つあります。

一つは、国語が苦手だった私に、高校の国語教師だった大野先生が「君の文章は感情や感覚が正直に表れていてとてもいい」と言って高得点をつけてくださったこと。
これによって、国語アレルギーが無くなりました(もっとも大学受験の時の点数は相変わらずだったのですが・・・(^^;))。

もうひとつは、スポーツ万能でバスケの天才と言われていた同級生の八木君が、学校のハンドボール大会のレギュラーに私を選んでくれたこと。
彼にとっては大したことではないので覚えてもいないと思いますが、背が小さくて目立たなかった私を引き上げてくれたことは、その後の自信につながりました。
ちなみに、彼は今はお医者さんとして頑張っていると思います。

このように第三者のちょっとしたひとことで、人の気持ちの持ちようは変わり得るのです。

今では、逆もあります。

私自身は覚えてもいないのですが、あるスタッフが辞めるときに、あるプロジェクトが終わったときに私に「お疲れさま、よく頑張ったね」と言われたことが、一番嬉しくて自信につながった、と言ってくれたことがあります。

皆さんも、そういう経験は少なからずあるのではないでしょうか?

今日ランチをしていたときに読んでいた「読売新聞」だったと思うのですが、1面のコラムに中国人が学力で日本人を凌駕している、というようなことが書いてありました。

その具体例として挙がっていたのは以下の二つです。

まずは、早稲田大学大学院の北九州キャンパス。
大規模集積回路を研究する講座の学生34名のうち、なんと全員が中国人とのこと。
しかも、精華大学、西安交通大学など、中国ではトップクラスの学生ばかり。

もともとは日本人も居た研究室なのですが、中国からどんどん優秀な人が入ってきて今年は日本人が一人もいなくなってしまったそう。
講座は基本は英語で行われているそうです。

北九州キャンパスの留学生比率は85%にも達してるそうです。

もうひとつは、木更津にある暁星国際高校。
帰国子女が多いこの高校では、今年東大へ合格した生徒が9人いたのですが、その全員が中国人だそうです。

こうした背景には、以前の『hirog』で書いた、勉学をせざるを得ない大学環境 や、勉強のモチベーション が高いことがあると思います。

現在、中国人は日本に来ることは容易ではありません。

留学ビザ、就業ビザは比較的おりやすいのですが、それは優秀な人材がほとんどです。

観光ビザは、旅行会社を通じた団体旅行や、かなり高額の所得がある個人じゃないとビザがおりません。

それが、先日、この条件を大幅に緩和するという方針が打ち出されました。

この緩和により、対象となる中国人の数は実に4億人にのぼります。

今でさえ、街中で中国語を耳にする機会が増えているのに、このビザ制限緩和が実施されたら、かなりの数の中国人が日本に来ると思います。

近い将来、学校でも、街中でも、どこを向いても中国人がいる、という光景が見られるようになるのではないでしょうか。

日本人はうかうかしていられません。

表題が微妙な表現になってしまいましたが、言いたかったことは「コミュニケーションには問いかけが不可欠」ということです。


人と逢っているとき、会話において「うなずき」と同じように「質問」はとても重要な意味を持っていると思います。
言いかえれば、質問で会話がつながっていく、のではないでしょうか。


例えばお休みの日に知り合いに偶然逢ったとします。
「今日はいいお天気ですね」と言ったときに、「そうですね」とうなずくのが普通だと思いますが、それで終わったら次の話に進みません。
「どこかお出掛けですか?」とか「最近どうですか?」などの質問で、次の話題に移れるのです。


会社説明会や決算説明会などは一方的な説明ですが、説明が終わった後の質疑応答のときに、誰かが質問してくれないと、どうしようもありません。


対面はもちろんですが、メールなどではより如実に表れるのではないでしょうか?

メールの内容に疑問文や質問が入っていなかった場合、相手が積極的に関心を持たなければ、それでメールのやり取りは終了してしまいます。


「会話が続かない」とか「メールで疎遠になる」と時折嘆く人がいますが、その人はきっと「質問をしていない」ことが多いのではないでしょうか?


関心がある相手であれば、自然と聞きたいことが出てくるものですが、人と人とのコミュニケーションの場合、必ずしも相手に関心があるわけではありません。


それでも「意図して」質問をしなければコミュニケーションが成立するのは難しくなります。
人は不思議なもので、何かを問いかけられたり、聞かれたりすると、それがどんなに些細なことでも答えないとスッキリしないので、コミュニケーションのやり取りは続くのです。


人付き合いの上手い人は、まず相手の話を聞く、そしてそれに関心をもって質問する、ということが自然に出来ている気がします。


自ら質問することが苦手な方には、お勧めの方法があります。

例えば相手に何かを聞かれたとき、自分が答えて終わりではなくて、同様の質問を相手に返すのです。

何かを質問する相手は、同じ質問が帰ってくることをある程度想定していたり、もしくは聞いて欲しかったりするので、これで自然に会話が盛り上がっていくことは少なくないと思います。


コミュニケーションを良好にしたり、幅を広げるためには、「まず問いかけをすること」が大事ではないかと思います。