June 01, 2010
以前『hirog』で日本の平均寿命 について書いたことがありますが、日本は世界最長の長寿国です。

世界長寿トップ3は、日本の82.51歳、香港の82.28歳、スイスの81.72歳となっています。
香港は中国の一部ではありますが、中国本土は73歳なのでその差はまだ大きいのが実情です。
ただ、中国本土は人口が多いので100歳以上の人が3万人もいるから驚きです。

逆に短命トップ3は、モザンビークの42.07歳、レソトの42.56歳、3位は同順でアフガニスタンとジンバブエの43.83歳となっています。

長寿国と短命国の平均寿命がほぼ倍も違うというのはあらためて驚かされます。
短命国では、もう私は平均寿命です・・・。

平均寿命には環境、食べ物など様々なものが影響しています。
医療の発展というのも大きなファクターですが、病気以外の死因というのも増えてきているようです。
先日のブログで触れた自殺なんかもその一例です。

各国の死亡原因のデータがあるのですが、それによると国によりバラツキがあります。

例えば日本は結核が他国より多くて、アメリカの6倍、イギリスの3倍あります。
また、自殺もアメリカの2倍、イギリスの3倍という水準です。

逆にアメリカは、自動車社会を象徴してか交通事故の割合が高く、他先進国の2倍~3倍あります。

イギリスは、癌や呼吸器系などの疾患が多いのが特徴です。

興味深いところでは、ドイツは循環器系や消化器系の疾患で亡くなる方が多く、これはビールのせい?などと思ってしまいますが実際はどうなんでしょうか。

ちなみにフランスではなぜか不慮の事故で亡くなる人の割合が他国に比べて高くなっています。

交通事故、自殺、不慮の事故などは少なくしたいものです。

最近、天候が不順ですね。
晴れかと思ったら急に雨が降りだしたり、30度になったと思ったら14度に下がったり・・・。
こんなコロコロ変わると体調も不安定になりませんか?


コロコロといえば、普天間米軍基地移転の件では、政府の方針も2転3転して沖縄県民は諦めモードにはいっているようです。


そんな鳩山首相に、無責任、リーダーシップが足りないなどの声が高まっています。
私も一般国民の心情として心許ないのが事実ですが、そもそも「マニフェスト」の意味やあり方自体に問題はないのだろうか、と思ったりしています。


選挙に「マニフェスト」という言葉が使われ始めて久しいとは言っても、以前は無かった言葉です。

この言葉が使われるようになったのは、おそらく2000年前後ぐらいからではないでしょうか。


マニフェストは、日本の選挙においては「政権公約」とほぼ同義語で使われています。


ただ、どうしても政権を奪取するため、そのときおりで国民の関心が高い事項に集中してしまうし、票取り合戦的な要素も否めない気がします。


また、選挙時には予期できない事象が起こったり、事情が分からない部分もあったりすると思うので、「マニフェスト」というのが政権公約とするには、少し無理があるように思えます。


マニフェスト自体が不要と言う意味ではないのですが、特に野党が掲げるマニフェストは「努力目標」的なニュアンスを持たせておく方が望ましいのではないでしょうか。


マニフェストを守れなかったことが悪いというより、守れなかった理由をきちんと説明し、その代わりにこうするからマニフェストよりもベターだということを理解してもらうような努力が足りないのが問題なのではないかと思います。


例えば、公開企業は業績見込みを開示していますが、勿論公表予算を達成できないことは問題ですが、その要因分析や対策などの説明も重要だと思います。


意識のギャップができるのは、利害対立は勿論ですが、「コミュニケーション不足」や「情報格差」というのも小さくないのではないでしょうか。


昨日、ハードとソフトの融合について触れたら、今朝の日経新聞にまさにこの二つの提携が大きな記事で出ていましたね。


一瞬「預言者?」とか思っちゃいました(笑)。


これら二つの提携の背景にある「アップルの攻勢」ですが、時価総額でもなんとあのマイクロソフトを抜いてIT系でトップに躍り出ました。
2,213億ドルは、円に換算してざっと20兆円、ムードもあるとは思うものの、すごい勢いですね。


そのアップルの快進撃を後押しするかのように、ずっと話題になっていた「iPad」が今日から日本で発売されました。


銀座のアップル直営店には1200人、表参道のソフトバンクショップでは300人もの行列ができたそうで、中には徹夜組もいたそうです。


米国では1ヶ月足らずで100万台が売れたそうですが、日本ではどれだけの数が出るのか興味津々です。


一方でアップルの対応につき不満も出ているようです。


「予約の締め切りや発売解禁の通知はいつも直前で販売店側への考慮が足りない」とか「販売店の選別が厳しく、かつ地方への配慮がない」など。
実際、iPadを取り扱えるのは主要家電量販店1400店のうち136店しかないそうです。


うちのスタッフも3名ほど予約購入をしていたようなのですが、私はまだ目にしていません。


個人的にはあの中途半端な大きさが持ち歩きに不便だし、電子ブック読者ではないので欲しいとは思いませんが、ビジネス的に見れば新しい収益機会です。


これまで静観していた出版社なども今回は無視できないと参入を急いでいるようにみえます。
「iPhone」向けのコンテンツでは、アップルの思わぬ審査の厳しさに提供を断念した出版社も少なくないようですが、今回の「iPad」でもアップルの検閲が入るため、その辺が弊害にならなければかなり商材は揃うような気がします。


今後の「iPad」と周辺ビジネスに注目しつつ、参入機会も検討したいと多います。

最近、ハードとソフトを融合の時代の到来を思わせる象徴的なニュースが二つほどありました。

1つは、「ソニー」と「グーグル」の提携です。
ネットを使って動画を楽しむテレビなどの映像製品を両社で共同開発するというものですが、簡単にいうとインターネットテレビをつくる、ということです。

インターネットテレビは、結構前から商品開発されて一部で売られたりしていましたが、使い勝手とか消費者ニーズに合致していなかったりとかもあり、一般普及には至っていません。

ただ最近になってパナソニックなどが主導で「アクトビラ」を展開したりしだして、再度インターネットテレビが見直されつつある状況ではないかと思います。

単純に考えてテレビとパソコンが一緒になれば便利だし、テレビの番組に加えてインターネット経由で動画がみれたりホームページが見れたら重宝すると思います。

両社は将来的には携帯電話や電子書籍端末なども共同開発して、新しいデジタル家電の提案という領域まで推し進めることを考えているようです。

この背景にはアップルなどが当該分野で先行しているということもあると思います。

次のは、「ノキア」と「ヤフー」の提携。

ノキアは世界の4割の携帯電話端末のシェアを誇るグローバル企業ですが、ヤフーと提携することで、ネットサービスの融合を狙うようです。
具体的にはヤフーのメールサービスをノキア端末に搭載したり、逆にノキアの地図や旅行情報をヤフーの地図サービスで見れるようにするそうです。

この裏には先行しているグーグルやアップルに追い付きたいという意図があるのではないでしょうか。

ソニーとグーグルの提携は、ソフトをつけることでハードの価値を上げていくもので、ノキアとヤフーの提携は、ハードをセットにすることでソフトの価値を上げていくような感じにも見えます。

今後もこのようなハードとソフトの融合は進んでいくものと思いますが、どれだけ実効性があるのか、についてはまだ何とも言えない気がします。
今や携帯は生活に欠かせない必須アイテムとなっていますが、携帯電話がまだ一般に普及する前から携帯のコレクションをしている人達もいます。

今ではこうした人達は「携帯電話研究家」と呼ばれています。

今日はお二方をご紹介します。

まずは「木暮祐一」さん。
木暮氏は、自称「ケータイ評論家」として活躍されていましたが、さっき彼のホームページを見てみたら「携帯電話研究家」となっていました。
木暮さんとは面識があり、何度か面白いことをやりたいね、ということでいくつか話が盛り上がったことがあります。

彼は20年前から自動車電話、携帯電話をコレクションして、現在は1,000台を超えているそうです。
まさにケータイマニアですね。

もう一人は先日日経新聞のコラムにも載っていた「山根康広」さん。
我々の時代で「山根康広」というと、結婚式の定番曲である「Get Along Together」のシンガーソングライターをイメージしますが、こちらの山根氏は携帯電話研究家です。

山根氏は、香港などで携帯を買い集め、現在は1年に100台のペースで通算750台を保有しているそうです。
中には中国で買った「始皇帝携帯」とかノキア製の高級携帯である「8810」もあるとか。

木暮氏は特に日本の携帯に詳しい研究家、山根氏は逆にグローバル通な携帯研究家といった感じです。

日本では、変わった携帯というと、MVNO方式やコラボ方式で「DISNEYケータイ」や「PRADAケータイ」、「ガンダムケータイ」などが販売されましたが、ここ最近の話題では、「JALケータイ」があります。

「JALケータイ(正式呼称は「JALマイルフォン」」は、携帯使用料でマイルが溜まるケータイ。
「お得さ」を売り物とした初の試みではないでしょうか?
ホームページを見ると、申込が殺到していて人気機種がなくなっている、ということなので、それなりのニーズがあるのだと思います。

端末だけではなくて、中身で差別化を図る時代に入った感じです。
今日は、インキュベクス上村社長 のご案内で「海野会」に参加させていただきました。

「海野会」とは海野氏を囲む懇親会で、毎回30名程度の方々が集まるようなのですが、私が新参者だったので上村社長が皆さんに紹介してくださいました。

海野氏は、アクセンチュアの元日本代表で、現在は独立されて企業の中国へのBPOコンサルティングなどを中心に活躍されています。
アクセンチュア時代からの人脈をベースに、この海野会が発足、継続されているようです。

毎回講師の方をお呼びして会食の前に講義があるのですが、今回は京都大学教授の「松下和夫氏」が講師でした。

地球温暖化対策についてのもので、京都議定書やコペンハーゲン会議など、新聞で目にはしているけれど詳しく分からない事柄を、非常に分かりやすく説明いただき、意識が高まりました。

また、ゲストとして「相原元八郎氏」がいらっしゃっていたのですが、相原さんは三井物産の元副社長で、現在はAPECビジネス諮問委員会の日本委員を務められており、国際派重鎮といった趣でした。

意外なところでは「坂倉建築研究所」の東所長さんがいらっしゃいました。
「坂倉建築研究所」は建築業界では老舗の設計事務所で、現在も60名ほどの設計士をかかえる大所帯ですが、そこの代表の方とこんなところでお会いできるとはかなり驚きでした。

そういえば、今日の昼間には別件で田中角栄元首相の孫で、田中眞紀子議員の息子にあたる方ともお会いしました。
非常にアグレッシブで、風貌や話し方が田中眞紀子さんを彷彿させる感じで印象深かったです。

昨日の『hirog』で「運と人脈」 について書きましたが、今日は人脈の日だったのかも知れません(笑)。

最近目にした冊子に、成功した経営者に「成功の要因は何か?」と質問すると、一番多いのが「運が良かった」という回答だと書いてありました。

今朝の日経には、人生の成功を決めるのは何だと思うか?というアンケートに対して「運やコネ」と答えた人が15年前の倍に増えているということが載っていました。

個人的にもそれには納得性があるのですが、特に会社もプライベートも順風満帆なのはレアなケースで、会社の倒産の危機や離婚の危機というのは、一度や二度は経験するのが普通だと思いますので、そのときどう転ぶかは運の要素も少なくないと思います。

ちなみに人生の成功を決める要素では、以前は「勤勉」というのが多かったようで、運やコネという回答が増えた背景には不景気とか就職難などが関係しているようです。

確かに好景気で売り手市場の時期に卒業する人達と、不景気で買い手市場の時期に卒業する人達では、就職先がだいぶ変わってきます。
また、そのときに推薦や紹介などのコネクションがある人と無い人でもまた大きく差が出ることがあります。

一生懸命勉強した人が良い会社に勤められるわけではないとう現実は確かです。

どんな人と出逢うか・・・、それも「運」ですよね。

自分に影響を与えている人達や自分にとって大切な人達との出逢いを思い起こすと、意外に偶然だったり、たまたまということが多いのではないでしょうか。
そしてまた、「あの人との縁で・・・」とか「人に頼まれて・・・」みたいな形で、今の自分があるということも少なくないのではないでしょうか?

皆さんは「大事の思案は軽くすべし、小事の思案は重くすべし」というのを聞いたことがありますか?

「大事なことほどあまり考え過ぎずに自分の運や人とのつながりを信じて事にあたり、小さなことはしっかりと考えて決断をする」というような意味ですが、最初にこの言葉を耳にしたときには違和感があったのですが、今あらためて考えてみると、達しかに一理あるな・・・と思います。

もちろん、全てが運ということではありませんが「最後の最後に決めてとなるのは運だったり人とのつながり」ということかなと思います。
ここ最近口蹄疫に関するニュースが毎日報道されていますが、口蹄疫という病気も去ることながら、「種牛」という普段聞き慣れない用語が頻出しています。

私も当初、「20万頭殺処分」というヘッドラインの一方で「種牛4頭殺処分」というのがあり、数字のケタの違いに戸惑いました。

「種馬」ならぬ「種牛」とは牛の繁殖や品種改良のために飼う雄の牛のことですが、具体的には
人工授精用に生産する冷凍精液の主力牛で、今回は6頭が「スーパー種牛」と言われています。
さしずめ、馬で言うところの「サラブレット」といったところでしょうか?

和牛の生産農家は、子牛を産ませて出荷する(生後9ヶ月程度)繁殖農家と、子牛を購入して育てて販売する(2、3年育成)肥育農家に分かれるそうです。

鹿児島県や宮崎県は繁殖農家が多く、一般に知られている○○牛というのは肥育農家の地名ブランドが多いので、有名ブランド牛の大元は鹿児島や宮崎だったりするらしいのです。

具体的には三重県の「松阪牛」の実に4割は宮崎産の牛なのです。

そして、希少価値や産地としてのブランドを維持するために、種牛の精液は宮崎県内だけに提供されているため、種牛が尽きてしまうと大変なことになるのです。

今回話題になった「スーパー種牛」から供給される精液は年間15~20万本で、15万本(つまり1年分)のみストックがあるそうです。

今回処分されてしまった「忠富士」以外の種牛も口蹄疫に感染してしまうと、新たな供給源を用意しなくてはならなくなります。

私の大好きな、ステーキ、焼き肉、しゃぶしゃぶ、などに影響が出るようになったら悲しいです。

普段何気なく食べている牛肉ですが、実は奥が深いのだとあらためて思います。

以前の『hirog』で「国産牛」と「和牛」の違い について書いたことがありますが、我々一般市民には分からないことが多いですよね。

今日移動中に「ひと駅にひとつ、自分の場所をつくろう」というキャッチを目にしました。


私も東京へ出てきて早18年になるので、それなりに詳しくなりましたが、山の手線でもほとんど降りたことのない駅があります。


具体的には「目白、大塚、巣鴨、駒込、鴬谷、御徒町」などでしょうか。


頻繁に降りる駅では、それなりに利用する「場所」が確かにあります。


一番多いのは、やはり「トイレ」でしょうか(^^;)。


私はお腹が強い方ではないので、特に緊急時のために頭に入れておく必要があるので、そうしてます。

駅のトイレは混んだり汚いところが少なくないので、駅の中であれば綺麗なトイレがあるところを決めていますし、駅の近くで混まないトイレがある百貨店、ホテル、喫茶店などはマークしています。


冒頭の「自分の場所」というのは、「トイレ」ということではないと思うので、そろそろ話題を変えます(笑)


「自分が落ち着ける場所」だったり「自分が好きな場所」だと思います。


そういう意味では、仕事関連でいくと、駅の近くの打ち合わせに適切な落ち着いた場所とか、インターネットがつながる「ネットカフェ」 とかは自然に目で追ってしまいます。


プライベートでは、デザートがおいしい「喫茶店」だったり、私の場合は特に「マッサージ」のお店は常にチェックしています。


「ネットカフェ」と「マッサージ」については、かなり通な方かも知れません(^^;)。


さすがにまだ「ひと駅に1つ」のレベルではないですが、これからは意図的にそういう場所を探してみようかなと思いました。

今日は、大学時代の同期会(!?)がありました。

といっても、仲間うちで集まろう会みたいな要素があったので、参加者は8名。

ずぼらな人間が多いのか、私に声を掛けてくれていなかったのか、理由のほどは分かりませんが、大学の同期と逢うのは実に20年ぶりでした。

20年というのはよく考えるととても長い年月ですよね?
大学卒業のときに22歳ですから、生まれてから大学までと同じ年月です。

みんな大人(というかおじさん!?(笑))になっていましたが、何となく学生の頃の面影が残っていたので、全員名前は一致しました。

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私は建築学科の学生だったので、同期はみんな建築関係の仕事をしています。
ゼネコン(総合建設業)の営業や研究員、国土交通省の官僚などなど。

建築業界は、我々が就職するときまでは景気が良かったのですが、その後不景気になり大手ゼネコンでも倒産が相次ぎ、給料が下がった話などは噂に聞いていました。
でもふと今日参加のメンバーは、家業を継いだ人以外は誰も転職していないことに気づいて驚きました。
東北大学の人達は、真面目というか実直な人が多いのです。

参加する前までは建設業界の話についていけないのではないかと心配をしていたのですが、そんな心配は無用だったようです。
8名だとちょうど皆で話すには頃合いの良い人数だったので、私がいつものノリで勝手に話題を振っていきました。

建設業界の情報交換も目的だった人も少なくなかったと思うのですが、途中、かなりミーハーな話に振れてしまい、すいません(^^;)。

最後に・・・。

今日出席していたメンバーで未だ独身の3名のお嫁さん候補を募集しています。

われこそは・・・と思われる方は是非立候補を!