昨日に続いての中国で成功しそうなビジネスの二つ目はコンシェルジェサービス。


これまた外国人向けのビジネスですが、昨今は外国人の中国駐在が非常に増えています。
中国に赴任したばかりの人は、英語はほとんど通じないし、生活習慣が異なることもあり、慣れるまでに大変です。


具体的には、掃除、クリーニング、給水(水道水は飲めない)、食事、買い物、修理(電化製品や部屋の設備など)、ネット接続(よくつながらなくなる)、運動、観光などなど・・・。


そういったこともあり、外資系の大きな企業は、赴任者はサービスアパートメントと呼ばれるところに入居させるケースが圧倒的に多くなっています。
ところが、このサービスアパートメントは、賃料が通常のアパートメントの2倍~5倍ぐらいします。


サービスアパートメントには、通常、スポーツジム、レストランなどの施設が備えられているほか、掃除、クリーニングなどのサービスがあり、英語が話せるスタッフが常駐していて、色々な要望を聞いてくれます。


私から見ると、そういったソフトのサービスだけで賃料が一気にあがるのはどうかと思っていたため、私自身は一般の地元のアパートメントに住んでいました。


しかしながら、やはり時には不便なことを経験するのは事実なので、その各種付加サービスを受けられるように橋渡しするコンシェルジェサービスというのを切り離して展開すればビジネスになるかも知れない・・・と思っていました。


例えば通常のマンションの家賃が5,000元/月として、コンシェルジェサービスが1,000元/月でも月の支払いは6,000元(10万円ぐらい)で住みますが、これがサービスアパートメントだと2,500ドル(30万円ぐらい)するので、1/3で住むことになり、WIN-WINになれるのです。


特に最近は大企業だけではなくて新興ベンチャー企業の中国進出が増えていますが、そういう企業はサービスアパートメントを借りる余裕はないはずですなので、こういった需要は少なくないと思います。

私は4年以上前に中国へ赴任した頃、中国はこれからはサービス業だな、というのをつくづく実感しました。


『fonfun』は、中国では本社に倣いモバイルサービス事業とソフトウェア開発事業を行っていますが、もし本社がIT企業じゃなかったら、私は別なビジネスを始めていたかも知れません。


この3連休には、当時私が「これを中国でやったら儲かるのではないか?」と思っていたビジネスを1日に一つずつ計3つ紹介したいと思います。(もう時効でしょうから(笑))。


まず1つ目は「外国向け高級タクシー会社」です。


中国のタクシーは、最近でこそ、そこそこ綺麗でエアコンもきちんと効くタクシーが増えていますが、当時は洋服が汚れるような汚いタクシーやエアコンの効かないタクシーも少なくありませんでした(ドアが壊れているタクシーにもよく遭遇しました)。
最初に中国に来られた方のほとんどがタクシーにまず驚嘆します。


海外からの旅行客やビジネスマンにとって、これはカルチャーショックであり、いくらホテルやオフィスが綺麗でも、中国のイメージ的に悪くなります。
よって、まず新しい車で、かつ内装が綺麗なタクシーがあれば、外国人は間違いなく呼ぶでしょう。


次がもっと重要なのですが、運転手。
中国のタクシーの運転手は英語が話せません。
そのうえに運転が荒いので乗っている方はたまったものではありません。
よって、英語が話せ、かつ運転が丁寧なドライバーのみを抱えたタクシー会社は、ニーズが非常に高いと思います。
中国はタクシー代は安いので、それで仮に数倍になったところで外国人は間違いなく利用するでしょう。


ちなみに、それでは外国人は現状どうしているのかというと、物価が安いこともあり、基本的には会社で車と運転手を用意しているのです。
翻訳付きのタクシーをチャーターすることもあります。


もっとも中国でのタクシー会社運営は、ライセンス等の問題もあり容易ではなさそうですが、既存タクシー会社でそういう別ブランド(!?)を立ち上げればいいのに・・・といつも疑問に思います。


ちなみに4年経った今でもそういうタクシー会社は出現していないのですが、現在はそんなことをしなくても中国人の所得の向上でタクシー人気はうなぎ登りなので、競争力をつけようという段階まで行っていないし、そういう意識は乏しいのだと思います。

最近株価チャートを見ていて、毎日のように値上がり率ランキングに名前を連ねている銘柄に「東北ミサワホーム」があります。


私の古巣であるミサワホームは、ディーラー制を採っているため、メーカーであるミサワホームと販売会社である地域会社に分かれます。


東北ミサワホームは、ディーラーの中でも大手で、仙台に本社のある一部上場企業です。


一部上場企業で1週間あまりで株価が倍近くになるのは異常なこと。
何が原因なのか良く分かりませんが、自分が昔勤めていた会社関連の株価があがることは嬉しいことです。


ところで、私がミサワホームに入社するときのお恥ずかしいエピソードがあります。
当時ミサワホームは戸建住宅販売実績No.1であり、沖縄のプリシア与論リゾートなど業容を大きく拡大している最中でした。


そんなミサワホームでセンスの良い住宅やリゾート開発が出来たらと思い、ミサワホームへ就職することを考えた私は、地元である東北ミサワホームに応募をしました。

ところが、東北ミサワホームの方は、私の履歴書をみて「多分あなたは来るところが間違っている」と応募を受け付けてくれず、ミサワホームの連絡先を教えてくれました。


ディーラーにも設計部門はあるのですが、いわゆるミサワホーム商品の商品開発などの設計は行っていないので、私の志望動機をみて東北ミサワの人事の方が配慮をしてくださったのだと思います。


そのミサワホームも、私が転職したのち、実質創業者である三澤千代治氏も会社をやむなく離れ、産業再生機構を経てトヨタグループの支援を受けることになりました。


ミサワホームのディーラー制はトヨタ自動車に倣ったものであり、あれだけの優良・巨大企業であるトヨタ自動車をもっても、住宅事業が思うようにいかず、住宅ではトヨタには負けない・・・という自負をスタッフ皆が持っていたので、運命とは皮肉なものだと思います。

初対面のため昨夜のブログではお二人の名前記載を躊躇してしまったのですが、昨夜の雑誌取材で対談した方のブログを拝見したら、そのことについての記載があったので、URLを以下に記しておきます(PCからのみ)。
http://blog.japan.cnet.com/katsuya/


この勝屋さんのブログにもありますが、昨夜は撮影前にメイクがあったのですが、私も取材では初めてのメイクでした・・・。
店の中が暗くてメイク前後の変化は自分では全く分かりませんでした。
どうせやるなら今度は徹底的に変えてみたいです(笑)。


昨夜の対談、福野さん、猪子さん以外のお二人というのは、このIBMの勝屋さんとZeelの尾関さんでした。


勝屋さんは、ベンチャー経営者1,800名、VC関連700名を超える方々とお会いされていて、ネットワークが半端ではありません。
加えて人柄がよくて、明るくて楽しい方です。
僭越ながらこういった仕事にはとても向いていらっしゃると思いました。


尾関さんは、知る人ぞ知る方で、西麻布の「BIRTH」マスターであり、かつ女優山口もえさんの旦那様でもあります。
正直、お会いしたときの落ち着いた印象と年齢の若さのギャップに驚きました(笑)。


「BIRTH」の話は、色んな人達が集まってくるということで、これまでにも何度か耳にしていたことがあったのですが、お邪魔させていただくのは初めてでした。
思ったよりもかなり広く、シックな感じの良いお店でした。


この「BIRTH」、沖縄にも店舗があり、沖縄を盛り上げるために尽力されているようです。
私はお恥ずかしながら沖縄には一度も行ったことがないので、是非9月にお邪魔したいと思います。


ところで、ITベンチャー経営者と業界女性との結婚と言えば、尾関さんと山口もえさん以外にも、サイバードの堀さんとアナウンサーの永井美奈子さんがいます。(かつてはサイバーエージェントの藤田さんと奥菜恵さんもありました・・・)


この永井美奈子さんは『fonfun』の「リモートメール」の愛用者でいらっしゃいます(過去インタビュー記事参照 PCからのみ)。


たまにお忙しい著名人の方でリモートメールを使っていただいている方がいるのですが、忙しいからこそリモートメールの威力を発揮するのかも知れません。
(すいません、最後宣伝になっちゃいました(笑))

米国の大リーグのオールスター戦でイチローがランニングホームランを含む3打数3安打の大活躍でした。

オールスター戦でのランニングホームランは史上初ということで、さらに逆転となる本塁打、やはり魅せてくれますね。素直に尊敬します。


さて、今夜はとある雑誌の取材で、先日『hirog』でご紹介した福野さん とお会いする機会がありました。

西麻布にあるお洒落なバーで行われた会談には、他にもこのバーの社長や大手企業のベンチャー責任者の方も同席されたのですが、もう1人チームラボの代表の猪子さんもいらっしゃっていました。





チームラボの猪子さんとは、5年ほど前にVC主催の会合で名刺交換をさせていただいたのが最初で、面白い会社だなと思って私が先方オフィスを訪問して以降、何度かお会いしていました。


本日お会いした際に「久しぶりですね」と声を掛けたら、私のことを最初分かっていないみたいでショックでした。(笑)
あとから「全然思い出しました」と言ってくれたのですが、当時はいつもスーツで髪も長くて前に降ろしていたので、出張帰りで私服でオールバックの私は全く別人に見えたそうです(笑)。


チームラボ自体は、学生ベンチャーで受託開発から始まっているのですが、最近は次々に新しい発想のサービスを世に送り出している注目企業です。
チームラボ率いる猪子さんは、東大応用物理学出身という異色のIT経営者で、ユニークな発想と人間性で、これまた注目する経営者です。


雑誌取材の会談はさておき、その後に残った我々のフリートークがとても楽しかったです。


猪子さんは、現場重視の会社運営や個性豊かなスタッフの話をしてくれたのですが、大変興味深く聞かせてもらいました。
特に、現在『fonfun』の組織力をつけたい、と考えている私にとってヒントになることが多くありました。


また、猪子さんは、仕事以外の文化や環境問題に関しての関心も高く、今日は「原子力」と「オール電化」について熱い議論を展開していました。


福野さんや猪子さんはじめ、日本にもしっかりした若い経営者が増えていることを実感して、今後のIT業界はエキサイティングになるかも知れない思ったら、なんとなく嬉しくなった1日でした。

中国では、以前の『hirog』(純朴な学生) で触れたように、大学生は一般的には寮生活で、アパート暮らしは珍しいケースです。


次第に日本のようにアパートが主流になって寮生活はマイナーになるんだろうな・・・と思っていたところ、最近中国の教育部が校外のアパート暮らしを原則禁止する規定を発表しました。
それによると、3年以内には全寮制に引き戻すとしています。


その理由として「学生の安全確保」、「学校側の管理を容易にする」、「学生間のコミュニケーション」を挙げていますが、2年前に校外暮らしを実質的に容認してきた方向からは逆行するもので、学生達の反発が予想されます。


中国は広いので、田舎や遠方からはるばる都会の大学へやってきた学生にとっては、右も左も分からないですし、経済的にも安価なため、寮が重宝するのは分かるのですが、何年か経てば自主性やプライバシーも大事になってくるので校外に暮らしたいというニーズも高まっています。


私もこれまで中国のいくつかの学生寮を見たことがありますが、一部屋4人以上が一般的で、かつ衛生的にも好ましいとは言えないものが多かった気がします。


確かに中国の学生は本当に真面目で勉強一筋という感じなので、アパート暮らしが増えると勤勉さが失われて学力の低下が懸念されるというのはあるのかも知れませんが、中国の政策はいつも突然決定・通知されるので、学生達は戸惑いを隠せないようです。


学生の中からは「寮の消灯時間が早いので勉強が十分にできない」のようなもっともらしい不満や、「恋人と過ごす時間が少なくなる」という正直な意見まで反応はさまざまだそう。


最近、中国の若い人達の性生活の乱れや性病の増加が問題視されており、背後にはそういう部分もあるのかも知れません。

「フランスのスパイダーマン」、このニックネーム、聞いたことがある方もいるのではないでしょうか?


世界の名だたる高層ビルによじ登り、世間を騒がせているフランス人です。





フランスのスパイダーマンことアラン・ロベール氏は、5月31日にスパイダーマンの衣装に身をまとい、中国の超高層ビル(金茂ビル(グランドハイアットホテルとオフィスの複合した88階建てのビル))を命綱無しで登り切ったそうです。

グランドハイアットは、高さ420メートルと言われていますが、それを素手でわずか30分で登ったとか。

もっとも、許可を取らずに登ったため、頂上から降りてきたところを警察に取り押さえられ、5日間の拘留と国外退去処分を受けたそうです。


アランさんは、これまでにも、米ニューヨークのエンパイア・ステート・ビル、パリのエッフェル塔、ポルトガルのバルコ・ダガマ・タワーなど過去10年で70以上の高層ビルに登頂成功したとか。
ちなみに、マレーシアのツインビルには、二度挑戦し、二回とも警察などに制止されて失敗しているそう。


彼は、登っている最中に報道関係者に携帯で電話をしたり、パフォーマンスをしたりするそうで、まさに命知らずといった感じです。

何の予告もなしに登るため、ビルの中にいる人は相当驚くそうなのですが、それが面白いとコメントしているとか・・・。
登山家とは異なるミーハーな動機なんでしょうか。


そんなアランさんは45歳。その発想とバイタリティは並外れです。
世間を騒がせたり法律に違反するのはどうかと思いますが、その度胸と行動力はすごいなと思います。

うちの会社では、個人株主さんから電話やEメールでお問い合わせをいただいた場合には、原則としてIR担当の者からお返事をさせていただく形を取っていますが、電話の場合は内容を報告してもらっていますし、Eメールの内容には私が必ず目を通しています。


当然のことなのですが、個人株主さんの反応は株価の上下が如実に表れます。
株価が下がると「死ね」とか「夜道に気をつけろ」とか過激な内容のメールを頂戴したりします。

もちろん、こういったメールを目にすると、その瞬間は嫌な気分になるのですが、貴重な財産が減ってしまった人のことを考えると、言葉は別としてその気持ちは理解しないとと思うようにしています。


昨夜は、匿名の個人株主さんからEメールが入っていました。
その方は『hirog』を読んで株主になっていただいたようなのですが、ネットビレッジ時代からうちの会社のことはずっと知っていただいていると書いてありました。


その方からは
「成長戦略が描き切れていないのでは?」
「Mobile++はどうなっているのか?」
「リモートメールに依存しすぎではないのか?」
「大株主は変わらないのか?」
などのご指摘がありました。


こういった内容を拝見すると、さすが『fonfun』に詳しい方だな・・・と思います。


『fonfun』の個人株主は、大株主を除いて、昔からずっと持ち続けていただいている比較的ご年配の方々と、ネットなどで短期で売買されている若い方々の大きく二つのグループに分けられるような気がしています。


冒頭のような過激な発言をされるのは後者が多く、お電話で問い合わせをいただくのは前者が多いように思います。


昨夜メールをいただいたような方やネットの掲示板などで頻繁に発言いただいている方は、『fonfun』の事業内容や戦略を理解いただいたうえで比較的長く保有いただいている数少ない方々だと思われます。


こういった方々からいただくご指摘やアドバイスは参考になることが多いので、できるだけ謙虚に受け止めるように心掛けています。


ちなみに、昨夜メールいただいた方からは特定のビジネス書のアドバイスをいただいたので、早速本日購入してきました(もっとも以前から気になっていた本だったのですが)。
明日から出張なので、移動中に読んでみようと思います。

今日(昨日)は、7月7日、七夕でした。

そのためかどうかは分からないのですが、街中には浴衣姿の女性を見掛けました。


七夕については昨年の『hirog』(七夕) で触れたので、ここでは触れませんが、私はなぜか「たなばた」と聞くと、いつも「たなぼた」を連想してしまいます(笑)。


「たなぼた」とは「棚から牡丹餅(ぼたもち)」の略で、「努力することなしに思いがけずに幸運が舞い込んでくること」のことです。


私はこれまで「たなぼた」と言ってすぐ思いつくような出来事は経験したことがありません。

私が社長に就任したときに、周り(社外)で「たなぼた」と言っている人達がいた、ということを耳にしたことがあります。
実際は、一度は就任を断ったぐらいで、あの時の切羽詰った状況を知っている知人達からは「火中の栗を拾うことはないのでは?」と言われていて、私にしてみれば清水の舞台から飛び降りる覚悟で引き受けた感じだったのですが・・・(笑)。

それはそれとして「たなぼた」というと、これまた私は「建前」を思い出します。
「建前」とは正式には「上棟式」とか「上棟祭」と言われ、家を建てるときに、骨組みが出来上がって棟が上がったときに行われる儀式です。


本来は施主が職人をもてなして上棟への感謝と今後の工事の安全を祈願するものですが、田舎の場合には、近所の人達への気持ちを表すために、イベントをします。


仙台の慣習としては、棟の上に色のついた旗を立てて、「今日は建前をやりますよ!」という告知をします。
そうすると近所の人達(特に子供)が集まってきて、大工さんが棟の上から施主が用意した「5円玉」や「紅白の御餅」を撒くのです。





私の実家は仙台市内にあるのですが、そこは大手ゼネコンが開発をした大型の団地で私の家はかなり初期に建てたので、その後周りに次々に家が建てられ、まさに毎週のように「建前」がありました。


私はそれが何よりの楽しみで、御餅はおやつになったし、お金はお小遣いになっていました。


私は社会人になった頃は、住宅メーカーで設計・監修をしていたわけですが、東京では「上棟式」をやっても、内輪だけで杯を交わすような形が多く、なんとなく残念でした。


それが印象に残っていたので、自分が家を建てる頃には、お金持ちになって、近所の子供達に大判振る舞いをしようと心に決めていたのですが、実現は難しいのかも知れません・・・。

先日中国の砂漠化のニュースで、世界遺産の「莫高窟」が埋没の危機にあると報道していました。





私が以前初めて砂漠化の話を聞いたときには、人間の力ではどうしようもないもののように思えてぞっとしたことを覚えています。


地球の陸地は30%と言われていますが、そのうち「砂漠」(年間降水量が200mm以下)は1/3を占めるといわれています。
世界の砂漠化は毎年6万平方キロメートルのスピードで進んでいると言われており、これは九州と四国を合わせた面積に匹敵するのです。


現在、砂漠になりそうな地域は、陸地の1/4にも相当すると言われていて、サハラ砂漠の砂漠化は急速・深刻で、このまま進めばアフリカ大陸は砂漠大陸になると言われています。


ちなみに中国では、砂漠化が刻々と北京に近づいており、黄砂は深刻な問題になりつつあります。(私が北京をあまり好きではない理由はそこにもある)


中国政府は砂漠化防止に毎年2億5000万ドルを投資して植林などを進めているのですが、回復までにはあと40年はかかると言われており、必要な資金は300億ドルにも及ぶと言われています。


砂漠化は地球温暖化問題とも密接な関係があります。
地球の表面温度が上昇することは砂漠化を促進することになるし、砂漠化を防止するために緑地化をすることは地球温暖化を防ぐ効果もあるからです。


「京都議定書」というキーワードは、温室効果ガスを削減していくというものですが、世界各国が一丸となって解決していかないと事態はなかなか改善していかないのではないかと思います。


民間企業やNPO団体の活動も出てきるのも事実です。
ただ、例えば中国では経済の発展で企業は急速に利益をあげつつありますが、中国の民間企業で環境問題に真剣に取り組もうという姿勢のある企業はみたことがないので、その辺も少し不安です。