私は理系人間なので数字が大好きです。


よって「ワード」より「エクセル」が好きです(笑)。
備忘録とかto doシートも以前はエクセルで作っていました(フリーズするとデータが消えてしまうので最近はずっとベッキー(メールソフト)にしていますが・・・)。


ところで、人によって好きな数字ってあると思うのですが、私の場合は一桁の数字で好きな順番に並べると・・・
7→8→5→1→3→2→6→4→9という感じです。
この中で6以降がマイナスイメージのある番号です。


7は小さい頃から株価高水準の数字でラッキーセブン、ウルトラセブンとかから良いイメージがあり、ユニフォームなどでも7に執着していました。
「007」が好きなのもそこから来ているかも知れません。


8は株価上昇基調の数字で、いわゆる末広がりで縁起がいいというのがありますが、中国でも8は広東語で「発財」の「発」の発音が「八」と同じことから、お金持ちになるということから最も良い数字と言われています。


5は「GO」からアグレッシブで男性っぽいイメージがあって好きな数字です。


1は一番とか一位、つまりトップのイメージ。数学ではとにかく一番じゃなくては気が済まなかった私の性格もあります。


6は「無」とかネガティブな印象があるのと666からのマイナスイメージがあります。


4と9は言うまでもなく一般的にマイナスイメージがある数字ですが、一方で4は「幸せ」の頭文字のシ(4)や四葉のクローバーから好きだという人もいます。


数字の組み合わせでは、上記の良い数字の組み合わせが好きなので、例えば『fonfun』の電話番号の下4桁は7800、FAX番号は7878だったりします。
私の中国の携帯番号にも7878が入っています(笑)。


他には今はやはり『fonfun』の証券コードである「2323」が好きですね。
以前ブログで触れましたが、私の車のナンバーやフットサルのユニフォームのナンバーはここから取っています。

こないだ、たまたま私の車の隣に停まった車のナンバーが「2323」で、思わず話しかけるところでした(笑)。


昨日公務員のテーマについて書きましたが、人間誰しも小さい頃に「将来なりたかったもの」というのがあると思います。


私は幼稚園の頃から「歌手」になりたい、と思っていました(笑)。
母親が昔NHKラジオで童謡を歌っていたことも大きな影響を受けていたのかも知れません。


声も大きかったので向いていると勝手に思っていたのですが、私は変声期がとても遅くてずっとソプラノだったので、自分の声は好きではありませんでした。


両親は以前の『hirog』 で触れたとおり、身体が小さくて動物好きの私には「騎手」が向いていると思っていたようです・・・。


中学生になってからは、「ひまわりの歌」(!?)という宇津井健さんが主演していた弁護士のドラマを見て、正義感の強かった私は、「弁護士」こそ自分の天職かも知れない、と勝手に思い、意味も無く日本国憲法全条を暗記したことがあります。


高校生のときには、「俳優」や「ボクサー」に憧れていました。


その後、ものづくりが好きでデザインにも興味があった私の理想は、工業デザイナー、そして建築家に辿りつきました。


経営にも興味があったことは事実で、ミサワホームに入社したときも、社長にはなりたいとは思っていませんでしたが、役員はやってみたいとは思っていました。


今考えると学生のときに、自分のやりたいことが明確に決まっている人の方が少ないし、自分のやりたいこと(願望)と自分にしかできないこと(適性)は一致しないことがほとんどです。


「やりたいこと」の根底には何があるのか、を突き詰めて考えていくと、比較的自分の求めているものが何かが見えてみて、選択肢の幅が広がると思います。


例えば私の場合は、「他の人よりも優れた」、「自分の持っているもの」を生かして、「他人に感動や影響を与えられること」となります。
これは、これまで述べた私がなりたかったもの、すべてに共通している部分でもあります。


そういう意味では現在やっていることも、そんなに離れたものとは言えなかったりします。
自分という個人単位で考えていたことを会社という組織に置き換えれば、「他の人よりも優れた」=「競争力のある画期的な」、「自分の持っているもの」=「会社のサービスや商品」、「他人に感動や影響を与えられること」=「ユーザーの生活を楽しく、豊かにする」という感じでつながるのです。


自分の就職先や将来を考えるとき、このような応用の思考をしてみると、夢を諦めずに現実的な選択肢を選ぶことができるケースが多いように思います。


就職ウンチクみたいになっちゃいました(笑)。

政府が今年度から始めた「国家公務員中途採用者選考試験」への応募者数が25,000人を超えたそうです。


この通称「再チャレンジ試験」の採用枠は152名しかないので、すごい倍率です。

この試験のもともとの目的は、就職内定率が低迷した1990年代のいわゆる就職氷河期の人達を対象にしていることから、受験資格を29歳から39歳の人に限定していました(そういう意味では私もギリギリ対象内(笑))。

もっとも国家公務員Ⅲ種と同程度とのことなので、いわゆるキャリア組ではないようです。


公務員は受ける試験とそのときの成績によって出世の大部分が決まると言われています。
学問と仕事は全く異なるものだと思うのですが、不可思議な慣習です。


日本における公務員のイメージやポジションはどう見れらているのでしょうか?
「不祥事」「天下り」などのイメージが払拭できない中にあっても、これだけの人気があるのは、他に就職先が無いのか、安定を求めているのか・・・。


私は父が公務員だったのですが、時間に余裕がある一方で、報酬は多くなく、なんとなく平凡なイメージがあった(すいません)ので、小さい頃から自分は公務員にだけはなるまい、と心に決めていました。


そんな私なのですが、実は就職のとき、官庁の現状に苛立ちを感じて「自分の力で何とか変えれないか」と偉そうなことを一瞬思い立ち、Ⅰ種試験を受けようかと思ったこともあったのですが、それは公務員になるのではなく、政治家にならないと意味が無いかも知れないと思い踏み止まりました。


それはさておき、今は歳を取れば取るほど、公務員への転職の可能性は低くなってくるので、今後は民間からの天昇り(!?)の機会はどんどん増やして欲しいと思います。


もっとも、中央官庁の公務員の課長クラスは一部上場企業の役員クラスとも言われますので、転職の場合、権限の大きな課長になることは容易ではないかも知れません。

会社のホームページ宛に、たまに学生からメールが入ることがあります。
要件は就職活動ではなく、ゼミの研究や論文を書くにあたっての企業研究が目的です。


彼らがそうだということではないのですが、最近はインターネットで調べたり、メールのアンケートだけで課題や論文を済ます学生が増えているように思います。


確かにインターネットを使えば、今やそれなりの情報収集はできると思いますし、ネットやメールなどの便利なツールはどんどん活用すべきだと思います。

しかし、それだけで終わってしまっては、片手落ちな気がします。

現場を自分の目で見たり、現場を肌で感じることはとても重要だし、それによって初めてオリジナリティが出てくるのではないかと思います。


私は大学と大学院のときに二度ほど論文を書いていますが、大学院のときの修士論文のテーマは、「教会堂の意匠」に関するものでした。


教会堂については、以前の『hirog』 でも触れたことがありますが、キリスト教の教派と設計士が建物のデザインに与える影響、そして日本のオリジナリティを調べるため、東北地方の戦前に建てられた教会堂(当時で50以上)すべてを訪問することにしました。


大学から経費とかが出るわけではないので、姉の省燃費の小型車を借り、高速を使わずに1回の出張(!?)につき、1箇所か2箇所を調査訪問するのですが、宿泊費も無いので、朝陽が昇る前に出て、夜中もぶっ通しで運転して翌朝に帰ることもしばしばでした。


最大の敵は「睡魔」で、目の上にメンソレータムを塗るなどして耐えるのですが、それでも時折車の中でうたた寝してしまい、気がつくと対向車線を走っていたことが数回ありました。
東北の田舎道だから良かったものの、今考えると恐ろしいものがあります。


当時の教授は、途中で挫折するだろうと思っていたようですが、夏休みも返上して2ヶ月余りで1人で東北の端から端までまわり抜きました。


1回の調査は、まず訪問前に牧師さん(教派により呼び名は異なるのですが)にアポを取り、教義やその教会の考え方などについて話を聞いたあと、教会堂の写真を撮ったり、教会堂の実測をしたりします。


古い建物なので、設計図面が残っていることは極めて稀ですし、残っていたとしても実態と違うということが度々ありました。
ちょうど夏だったこともあり、締め切った教会堂は蒸し風呂状態で、汗だくになりながら、たった1人でメジャー片手に広い教会堂の測量をして図面を起こすのですが、かなりしんどい作業でした。


牧師さんと仲良くなると、教会活動にご招待いただいたりするので、そのときはミサとか活動に参加させていただいたりして、教会の方々と交流もありました。
人と会って話を聞いていると文献にはない、何かしらの新しい発見があるものです。


その成果物としての論文は、400頁近くにも及び、手前味噌ながら、自分でもよく頑張ったなと思います。

しかし、東北はキリスト教がそれほど普及していた地域ではないので、どの教会堂も資金的にはギリギリのところでやっており、戦前の貴重な建築ながら、その後いくつかは解体されてしまったようです。


今考えると、この論文を完成させたことの「達成感」というのが、心のどこかで私を支えている要素のひとつになっている気がします。

箱根の某旅館にて役員合宿を行いました。
目的は今後の中長期の事業戦略について協議するためです。


『fonfun』ではネットビレッジ時代から、数年に1度ぐらいの割合で合宿をしていたのですが、私が代表に就任してからは初めてのイベントでした。


経営メンバーは住んでいるところが湘南から幕張まで様々なので、現地集合としたのですが、週末にもかかわらず誰も車を運転してこなかったので、各自電車でトコトコ集まったようです。


古びた旅館につくと、なぜか「ホンファン御一行様」という看板に出迎えられ、思わずフロントの方に「こんにちは!フォンファンです」と笑顔ながらも嫌味っぽく伝えたのですが、その後まず「フォンファン様」へ、その後更に「FonFun様」へ、そしてついに「fonfun様」と改められていました(笑)。





今回会議に集中できた所以でもあり、かつ困った要因でもあったのが、インターネット。
有線は勿論のこと、無線LANもPHSもつながらなかったので、『hirog』の更新も遅れてしまいました。


しかしながら、リモートメールのお陰で、Eメールのチェックは携帯から行えたので、役員一同自社サービスの有り難さをあらためて実感した合宿でもありました。
ただ、auは携帯さえ電波が入っていませんでした・・・。


経営会議は途中に食事のブレイクを入れながらも、昼前から深夜まで行い、私の方で予定していた5つのアジェンダ全てについて議論を行うことができました。
(ちなみに、昼食は旅館近くの蕎麦屋で取ったのですが、メンバー全員同じオーダー(暖かいおそばと冷たいおそばの2人前)をするほど食欲旺盛なのには驚きました(笑))。


今回の合宿は、私が主役ではなく、他の経営メンバーに主体的に話をしていただくようなシチュエーションにしていたので、普段は口数が多くない経営メンバーも今回は夜の部を含め、かなり話してくれたように思います。


経営メンバーそれぞれの見方や切り口に個性があり、色々と勉強になりました。
また、現場やスタッフについての情報などを知ることができて、今後の組織や体制をつくっていくうえで、大変参考になりました。


どういう方向に進むべきかは見えつつあるので、あとはそれを中長期計画として数字にまで落とし込んで、それを皆で共有し、実行に移していきたいと思います。

個人的に関心を持ってみていた村上ファンドのインサイダー取引疑惑 にかかわる東京地方裁判所の判決が19日にあり、懲役2年、罰金300万円、追徴金11億4900万円の実刑判決が出されました。

求刑が懲役3年だったのが2年になったことを除いて、ほぼ全面的に検察側の主張が認められた形になりました。
インサイダー取引の罰則としては、かなり重い罪です。

追徴金というのは「没収の対象とされる物を没収できないとき、没収に代えてその物の相当価額の納付を強制する処分」のことで、今回のケースではインサイダー取引によって得た財産が対象になります。

裁判長は「一般投資家ではなり得ない特別な地位を利用したプロによる犯罪で、買い付け額は類を見ないほど巨額。強い利欲性が認められ、非難に値する」と述べているほか「ファンドマネジャーとしての活動とアクティビストとしての活動を1人で行っていたのであって、このような運営体制それ自体が本件を招来したという点が指摘できる。本件は、村上ファンドの組織上の構造的欠陥に由来する犯罪といってよく、その意味で本件は、偶発的犯行ではなく、必然的なものであった」と説明しています。

つまり、「今回の案件は計画的な犯行であり、それはもの言う株主としてのアクションをしながら、自分の投資した資金の運用利益の最大化を狙うという部分に問題があった」という指摘です。

また、今回の判決は「インサイダー情報を知りえたとき、その実現可能性が無い場合を除いてはインサイダー取引に該当する」という新たな見解を示したものでもあります。

これについて市場に今後ネガティブな影響を与えるのではないか、とする見方もあるようですが、個人的には情報の精度を客観的に計ることはできないので、仕方が無いことのような気もします。

もっとも、村上被告は控訴する方針のようですので、最終確定は今後にゆだねられることになりそうです。

ここ数日の間に、新しいビジネスのネタが複数生まれてきています。
そのうちの二つは、すご~く久しぶりの方々からの突然の連絡によるものでした。


一つは、電通の橘さんからのご紹介。
橘さんは、現在北京電通の役員として中国に駐在していらっしゃいます。


橘さんと初めてお会いしたのは今からもう7年ほど前、WEB制作のお仕事をいただいてからの縁です。
その後は逆にうちの会社の広告代理会社として、キャンペーンや広告出稿など色々なところでお仕事をしていただきました。


ただ、社長交代の直接のきっかけとなったTV-CMをしていただいたのも電通だったことから、その後は自然に疎遠になってしまっていました。


2年程前に電通絡みの案件があって、久しぶりにお会いしたいなと思って連絡をしてみたら中国にいらっしゃると聞いてビックリ。
ちょうど、私と行き違いみたいな感じで、私が日本に戻ってきたら橘さんが中国駐在だったようで、これもまた妙な縁だと思います。


そんな橘さんから急に携帯に連絡があり、「中国で一緒にビジネスが出来ないかと思って」との話をいただき、今週来日されました。


二つ目は、ASAPの小西さんからのご紹介。
小西さんは、野村證券を経て『fonfun』の株主であった光通信キャピタルにいらっしゃったことがあり、その時に担当者であったことから知り合いました。


その後、エリアクエストという不動産ベンチャーを仲間と立ち上げられたのですが、なぜか小西さんとお会いした回数は多くなかったにも関わらず、そのときに一緒にお食事をして意気投合したことがあります。


エリアクエストは業績が急成長して上場したのですが、上場してから1年後、同社のNo.2だった小西さんはご自分でASAPという不動産系のベンチャーを設立しました。
独立されたという噂は聞いていたのですが、私の携帯のデータ紛失のため連絡先が分からずその後疎遠になっていました。


そんな小西さんから、これまた急に連絡(先方も私の連絡先が分からなかったらしく代表電話でしたが(笑))があり、「とても面白い大型案件があるのだが自分はITが分からないので三浦さんに頼みたい」と言って、案件を紹介していただきました。


これらのビジネス、今後どうなるかは分かりませんが、私としては是非成就させたいと思っています。

今日は、先日の『hirog』 でご紹介した勝屋さんが主催されている「Venture BEAT」の月例会(?)に参加させていただきました。


常連が多いと聞いていたため初めての参加で不安だったので、『fonfun』の監査役をしていただいている土橋さんがこの会員(?)であることから、一緒に行っていただきました。


ちなみに土橋さんは、日本最大の携帯Eコマースサイトと言われる「ガールズウォーカー」を立ち上げ、ずっと責任者でやっておられたのち、今は独立されて「Style1」というモバイルメディア・コンサルの会社の代表をされていらっしゃいます。


そんなことで、土橋さんもかなり業界に広いネットワークをお持ちなのです。
「Style1」については、来月の撮影会(勝手に行く気になっている(笑))に参加したときに詳しくご紹介したいと思います。


さて、「Venture BEAT」は、ネットワーキングが目的なので、特にテーマもプログラムもないらしいのですが、今日は30名ほどの方々が集まっていました。


3Dエンジンをグローバルに提供する「エイチアイ」の川端社長には業界が近いのにこれまでお会いする機会がなく、本日初めてお会いしました。


実はエイチアイさんは『fonfun』の以前の香港法人であるネットビレッジアジアと取引があり、エイチアイさんのエンジンを使ったコンテンツを香港で提供させていただいていたことがあります。


久しぶりにお会いした方々の中には、「ルナー」の高須賀さんがいました。
高須賀さんは「サイボウズ」の創業社長であったにもかかわらず、2年ほど前に突如サイボウズを辞めて世界に通用するソフトウェアを創るために米国に渡られました。


今年の秋にはいよいよそのソフトウェアのお披露目ということをおっしゃっていたので、要チェックです!!
私は高須賀さんを人として大好きなので、是非応援したいと思います。


他にもモブキャストの藪社長、オプトの福岡さん(元エルゴブレインズ社長)、いつの間にかキャスターになっていた児玉さんなど、懐かしい面々にも久しぶりに再会しました。


このネットワーキングは政府も応援しているようで、経済産業省の方も来られていました。


昨年は私も色々バタバタしていて、ネットワーキング活動(!?)をほとんどしていなかったのですが、本来人と会うのは好きなので、時間があるときには色々参加してみようと思います。

最近マカオへの旅行者が急増しているようです。


昨年のマカオを訪れた観光客数は2,200万人で、香港にわずかに及ばなかったのですが、今年は既に香港と肉薄しており、通年で追い抜く可能性が大きいそう。


マカオは、昨年カジノ産業で米国ラスベガスを抜いて世界一の収入を記録、現在最も熱い都市と言えるでしょう。
マカオのカジノエリアの広さは、ラスベガスの1/10と言いますから、いかに賭け方がすごいかを如実に表しています。


特に中国本土からの渡航者が増えているようで、いかに経済的に余裕が出てきたかを示していると思います。

2006年のカジノ収入の約8,500億円のうち、実に半分が中国本土からの客だったとか。

中国は本来ギャンブルは法律的に禁止されていますが、マカオが中国に返還されてからもマカオのみギャンブルが認められているためです。

中国人のギャンブル好き、そしてお金の使い方を象徴していると思います。(お金持ちの寄付など社会還元が少ないため、今年から中国の慈善長者ランキングも無くなったそうです・・・)


日本人の観光客も増えており、マカオ航空は関西国際空港とマカオの定期便を就航させるとか。


私もマカオには二度ほど行ったことがありますが、香港や本土とは全く違った独特の雰囲気があります。
10年以上前に初めて訪問したときに比べると、今やまさに、お金持ちのためのユートピア・・・ですね。


お金持ちと言えば、以前『hirog』でも触れた富裕層 、最近の調査で、金融資産が100万ドル以上の資産家が日本でも147万人になったそうです。


ちなみに、米国では資産残高で、メキシコの富豪カルロス・スリムが、ビル・ゲイツ氏を抜いてトップになったとか・・・。
資産残高は8兆円だそうですが、こうなるとなんかイメージできない金額ですね。


『fonfun』の第三者割当で株式を引き受けたときの借金ばかりが残っている私は、果たして富裕層になれるのでしょうか・・・。

それはすべて『fonfun』にかかっています(笑)。

最後の3つ目は、ペット関連ビジネスです。


中国では、ペット市場が発展途上です。
日本の場合にはどちらかというと、経済的に余裕がある女性層がペット市場を支えている感がありますが、中国ではまだそういう段階までは行っていません。
中国では犬肉も食べるほどですから、食材からペットへの移行は簡単ではないのかも知れません。


中国では小動物を売っている売り場があり、以前私が住んでいたすぐ近くにもそういう場所がありましたが、ペットショップというよりも市場と言った感じで、衛生的にも見せ方的にもあまり良いものではなく、子供達が小動物を買いに来る、というイメージに近いものがあります。
犬、ネコのほかに、鳥、亀、金魚などあらゆるものが売られていますが、金額的には高くありません。


ただ、最近では中国でペットを飼う人達が増えてきています。

一度、上海でアジアペット展というのを見に行ったことがあるのですが、人が多すぎて通れないぐらいの大盛況でした。


その背景には、「一人っ子政策で子供が少ない上に離れて暮らすことが増えている」「女性の社会的活躍もあり結婚期が遅れている」「経済的に豊かになったうえにストレスが増えて癒しを求めている」などが挙げられると思います。
特に都会に1人暮らしする外資系企業や夜の飲食サービス業に勤める女性の収入は相当なもの。


しかもそれらの人達が望むものは、衛生的でお洒落でエレガントなもの・・・。


よって、ペットショップはまず高級感が無くてはなりません。
ペットだけではなく、フード、洋服、グッズ、美容室、ホテル、病院など、関連するものも必要となってくるでしょう。

そういったニーズや嗜好の変化に中国の業界は気づいていないように思います。


何より、私がビジネスになるのでは? と思っていたのが血統証の発行。
中国では私の認識不足かも知れませんが、そういう団体はなく、血統証という概念なく人達はペットを買っていますが、これからは間違いなく、血筋というものが重視される時代が来ると思います。


さぁ早い者勝ちです(笑)。