本日決算短信の発表を行いました。
詳細はfonfunのホームページをご覧いただければと思います。


2008年3月期(前期)の業績は先週発表させていただいた業績修正と数字は全く変わっていません。

なので、ここでは来期業績見込みについて簡単にコメントさせていただきたいと思います。


連結ベースでは、売上3,300百万円、経常利益80百万円としました。
前期比で見ると、売上は383百万円(13.1%)アップ、利益は237百万円アップです。
経常利益と当期利益が同じ金額での予想数値としていますが、これは前期損失計上をしたため税金の調整が入ることを見込んでのものです。


グループ会社については、営業目標としての数字は別途あるものの、携帯販売事業を始めとして不確定要素が残っており、今回皆さんの期待を大きく裏切ってしまった反省もあり、連結は保守的な数字としています。


単体ベースでは、売上2,700百万円、経常利益70百万円としました。
前期比で見ると、売上は458百万円(20.4%)アップ、利益は43百万円アップです。


単体についても、営業目標は高めなのですが、販促効果で不透明な部分があるのと、前期発売や納品がずれ込んでしまったこともあり、単体も堅めの数字です。


連結、単体ともに、上半期(特に第1四半期)は、携帯販売事業の立て直しやスタッフ採用経費などが集中するうえ、パッケージ発売やSIの売上が少ないため損失を計上する見込みで、下半期偏重型となります。


この数字を必達すべく事業に邁進するとともに、来期更に飛躍ができるような仕込みを合わせて実施していきたいと考えています。


なお、23日にアナリスト向け決算説明会を予定しておりますが、その概要も速やかにホームページにて開示させていただきますので、ご参考ください。


今日は、四川省でマグニチュード7.8の大地震がありました。
死者は5000人にものぼる可能性があると言われていて、四川省の中学校では900人近い生徒が生き埋めになったそうです。

ちなみにうちの上海と合肥にある現地法人は無事だったようです。


私も知らなかったのですが、世界の直下型地震の約3分の1は中国で発生していて地震による死者もこれまで55万人以上と世界の地震による死者数の53%を占めるとか。

私はずっと中国では地震が無いと聞いていたのですが、「中国で無い」のではなく「沿岸部ではほとんど無い」というのが正しいようです。

上海などの高層ビルの工事現場などを見ていると、地震が来たら崩壊するのではないかと思うことが度々あります。


ところで、日本は地震大国で、毎週のように地震がありますが、私は仙台出身なので、宮城県沖地震(1978年発生、マグニチュード7.4)というのを経験しています。


私が小学校の高学年の頃で、私が住んでいた八木山というところは名前のとおり昔は山だったため坂が多いのですが、路上でサッカーをして遊んでいたときに地震がありました。
蹴ったボールが変な動きをしたと思った途端、縦揺れが始まり路上に停まっていたバン(車)が坂の上から下がってきたので驚きました。
地震が終わるとあちこちの道路に亀裂が入り、周りの家の窓ガラスが割れたりしていました。


地震の予防はピンきりです。
まず住むところ。地盤地図なるもので固い地域を選び、海や川に近いところを避けます。
次に住む建物。耐震設計や制震設計されたマンションなどを選びます。
そして、非常食。乾パンはもちろん1ヶ月分ぐらい生活できる分を用意します。
他には乗り物。なるべく地下鉄は乗らない、地下街には行かない、もっというと乗り物には極力乗らない、など・・・。


私は家にヘルメットと非常食を用意しているぐらいなので、まだまだ不足かも知れません。


そういえば、タクシーに乗っているとき、7月から9月の間に大地震が起こると言っていた運転手が最近でも二人居ました。
そのうちの一人はこの期間中タクシーを休業して海外へ行くと言っていたぐらいなので、あながちデマではないのかも知れません。


何も無いことを祈りたいです。

ネットがつながらないところにいて更新が遅れました・・・。

うちの会社の経営管理部において、人事担当アシスタントマネージャーをしてくれているのが神里さんです。

経営管理部は、もともとは私が部長をしていた部門であったこともあり、ゆかりが深かったのですが、それから5年の歳月を経てだいぶ顔ぶれが変わりました。

神里さんはその中でただ一人私が面接をしていないスタッフです。
私が中国駐在だったときに入社いただいたスタッフだからです。

沖縄出身の彼女は、一歩引く感じがあって、自らPRをしたり前面に立つことが得意ではないようなのですが、意識は高く仕事を責任をもって最後までやり遂げてくれます。

ここ1年はスタッフの採用が多かったこともあり、常に忙しくなってしまっていました。
マネージャー職といっても実質1人で動いていただいてるからです。

採用にあたっては、「どういう人が欲しいか?」を明確にし、候補者が現れたときに「書類選考」をし、面接実施後更に次のプロセスに進めるかどうかの「ジャッジ」をするわけですが、部門によって対応に温度差があり、求人像が曖昧であったり、面接するかどうかや次のプロセスに進めるかどうかを決めるのに時間がかかったり、面接参加者のスケジュール調整が大変だったりするのです。

また、私は専用の秘書というのをおいていないので、名刺の管理であったり、会食場所の設定であったり、出張の手配などをしていただいています。

神里さんとは家が近いこともあり、たまに電車が一緒になることがあるのですが、以前は「大戸屋」夕飯に付き合っていただくこともありました。

神里さんは、うちの会社の元スタッフと結婚され、今では主婦業も合わせてこなしているのですが、夜も遅いことが多いので、環境を改善してあげなくては、と思っています。

ここ数ヶ月の株価低迷により株主の皆さんには多大なるご迷惑をお掛けしてすいません。
電話やメールを通じて、色々なお叱り、アドバイス、ご意見などを頂戴しております。


いずれのケースにおいても、fonfunを気に留めていただいているからこそ、わざわざ時間を割いてご連絡いただいていると思っています。
本当にありがとうございます。


私の性格上、本来であればお一人お一人にお返事したいのはやまやまなのですが、難しいことをご理解いただければ幸いです。


その中で、これだけ株価が下がってまいりますと、「呑気にブログなんて書いてる暇があったら株価を上げろ」とか「くだらないブログを読むと腹が立ってくる」というようなご指摘も一部の方からいただいています。


これもお気持ちは良く分かります。
私も株主の一人ですから株主という立場でブログを読んだら同じような気持ちを抱くのも仕方のないことだと思えます。

ただ、このブログは、fonfunという会社、そして三浦という個人を肌感覚で知ってほしい、また以前も書きましたがグループスタッフへのメッセージ的な要素も含まれたりしていて、2年以上も続けてきているので、今後も継続させていただくことをご理解、お許しいただきたく思います。


ブログをやめたり中止することは簡単ですし、正直私自身の気も楽になるかも知れません。
でもこのブログを楽しみにしてくださったり、ブログで私という人間を理解してくれて最初から親しみをもってお付き合いいただくパートナーができたり、求職応募してくださる方もいらっしゃったりします。


ノーテンキなことを書くこともありますが、心情までがノーテンキな訳ではありません。
それによって自分の気持ちを入れ替えたり、自分を鼓舞したりしている部分もあったりします。

逆に苦しいときこそ、元気でいたいのです。


本日業績予想の修正を発表しました。

大きな損失を計上することとなってしまい、皆さんに多大なるご迷惑とご心配をお掛けし本当に申し訳ありません。
この場を借りて、深くお詫び申し上げます。


数字の詳細とコメントについては、ホームページに記載しています。
ホームページの私のメッセージとかぶりますが、簡単に説明させていただきます。


今回の下方修正の大きな要因は、二つあります。
一つは、携帯販売子会社の業績悪化、もう一つは、期末の資産見直しに伴うものです。


携帯端末販売不振は、昨年後半の携帯通信会社の端末価格や販売奨励金体系の見直しの影響により第3四半期より業績が悪化しておりましたが、第4四半期に入ってからも歯止めがかからず、大きな営業損失を計上することとなってしまいました。


また、期末の資産見直しの中で、携帯販売子会社に関わる暖簾代償却、株式評価損、貸倒引当金計上などを行ったこと、及び上海子会社の事業転換に伴い保守的に株式評価損の計上を行ったため、大きな特別損失を計上致しました。


大局的には、新規事業立ち上げが遅れていること、及び主に子会社におけるガバナンスが徹底されていなかったためと反省しております。


今後の対策としての大きな方針は、二つあります。
一つは、グループ全体としての事業の再構築、もう一つは、ガバナンス強化を目的とした経営体制の見直しです。


この度は皆さんの期待を裏切る結果となってしまい大変申し訳ありません。
今期も下期偏重型となる見込みですが、通期で確実に営業利益を出すことで信頼を取り戻すべく全力を尽くしますので、何卒ご支援いただきますようお願い申し上げます。

昨日は北京に出張だったのですが、昨夜のフライトは何となく違和感のあるものでした。

というのも、よく考えたらこれまでは上海から北京へ国内移動ばかりで、東京から北京へと飛んだのは初めてのことだったのです。


まず、違かったのは所要時間。
上海までは3時間ぐらいなのですが、北京は4時間かかるのです。
いつもはドリンクサービスがあってからすぐ食事になるのですが、なかなか食事にならなかったので、北京便は食事が無いのだと思ったら2時間経った頃にやっと出てきました。
慌てて食べたのですが、それから着陸までに2時間もかかりました。


ついで戸惑ったのは空港。
着いたら全く身に覚えのない風景が・・・。
しばらく歩いていると建物がとても新しく、新しく出来たターミナル3と分かりました。
2月末に開港した同ターミナル、本格的に稼動したようです。
すごい立派な空港でした。





最後に外へ出てビックリ。
北京はまだ寒いのかと思いジャケットを着ていったのですが、気温が28度と面食らいました。


ところで、今日はまた偶然の再会がありました。
コンサルティング会社の人と食事をする約束をしていてレストランに着いたら、同じテーブルにどこかで見た顔が・・・。


ネットツーコムの王さんでした。
同社とは以前業務提携の話を進めていたことがあったのですが、その後優良中国企業と株式交換を行い、今はその会社で副総裁として働いているそうです。

王さんとは日本や上海で何度かお会いしていたのですが、北京で、しかもこんな形で再会するとは本当に驚きでした。

彼は中国の通信会社などにネットワークが広く今日も色々興味深いお話を聞かせていただきました。

協業の再開も果たしたいところです。

先日新手のストリートパフォーマンス(大道芸)を発見しました。


題して「人間彫刻」なるもの。
フンドシ(!?)のようなものを身につけ、他は裸に白のペイントを大雑把に塗り、後は身体と表情で演技するもの。

具体的には「考える人」「菩薩」「円盤投げ」「ムンクの叫び」など7つぐらいのテーマで、それぞれの彫刻を演じていました。





すごいと思ったのは実演中「言葉を発しないこと」、そして彫刻なので「微動だにしない時間が続くこと」です。

特にロダンの考える人などは、つま先立ちをして静止していましたから、かなりの体力を使っていると思います。

ストリートパフォーマンスといえば、玉やこん棒を使った「ジャグリング」「ピエロ」「アクロバット」「バルーン」「手品」などが多いと思いますが、人間彫刻とは良く考えたな、と思いました。


ところでこのストリートパフォーマンス、日本では毎年静岡において大道芸ワールドカップなるものが開催されているようです(http://www.daidogei.com/ )。


ところでこういった大道芸人は、日にどれぐらいの稼ぎがあるのでしょうか。
芸の良し悪し、人通り、労働時間などにもよるのだと思いますが、既述した「人間彫刻さん」の場合、私が見ていた10分間程度で1500円ぐらいは投げ銭が入っていました。
体力も消耗するでしょうが、このペースだと1時間で9,000円、1日5時間として45,000円、月に10日やったとして450,000円と考えると悪くないかも知れません。


もっとも一般には芸だけで生計を立てれる人はごく一部の人気者だけと言われてますから、大道芸の道はたやすくはないのだと思います。


しかし、世の中色々な職業があるものです・・・。

GWの難事は昨日だけかと思いきや、パート2が出来てしまいました。


今日はGWだからかどこの駐車場もいっぱいで、仕方なく狭いタイムパーキングに止めました。

帰りにエンジンをかけて精算をしようとドアを開けて精算機に向かおうとしたそのとき、隣のフェンスとの間が無かったため私が出た瞬間反動でドアが閉まりました。


「・・・???」そのドアが閉まったときにオートロックがかかってしまったのです。
一瞬、何が起こったのかと思ったのですが、すぐにとんでもない災難であることに気づきました。


車の中にはキーが刺さっていてエンジンもかかっています。
でも外から開けることはできないし中にも入れない、つまり自分ではどうしようもできないのです。


これは困ったぞ、とりあえずJAFにも入っていないしカーディーラーに連絡してみよう。
そう思い、購入したカーディーラーに連絡したところ、サービスセクションじゃないと分からないということで、折り返し電話をもらうことに。


エンジンはかかりっぱなし、駐車場は止めっぱなしなので、少しずつ焦りが出てきます。
折り返しの電話が来るまでほんの10分程度だったと思うのですが、とても長く感じました。
ところが期待していた電話の声は「合鍵を持ってないのですか? とにかくうちでは対応しかねます」とのこと。

あまりにも他人行儀な対応に腹が立ったのですが、今はそんなことは言ってられないので自分で「鍵の事故」に対応してくれるところを携帯電話で探し(こういうときに携帯サイトは便利だと思いました)一番目に出てきたところへ連絡してみました。

すると1時間後であれば対応ができそうだ、とのこと。
藁にもすがる思いだったので即答でオーダーしました。

しばらく現場にいたのですが、起こってしまったことは仕方がない、焦っても仕方が無い、今何ができるかを考えよう、と思考回路を変えてみました。
そうしたら何もできないことがわかったので、喫茶店にお茶を飲みに行きました。


ちょうど1時間して鍵屋さんが来てくれました。
最初3万円と言われたのですが、電話では1万数千円と聞いていたと言うと、それなら別の方法でその金額でやってみる、と言われました。
足元を見られていたのかも知れません。


でもほどなくして車の鍵を開けることができました。
感心と同時に、これだけ容易に鍵が開けられるなら、こういう人たちの手にかかったら盗むのも簡単なのだと思いました。


この事件で2時間ぐらい無駄にしてしまいましたが、無事に問題解決してほっとしました。

皆さんもインロックには注意しましょう。

今日突然出張が決まったため自分で航空券の手配をしたのですが、日時が迫っている関係でカード決済が間に合わず今日中に振込みをしないといけないということに。


私も知らなかったのですが、今はジャパンネット銀行だけは休日などでも即時入金が可能ということで、am/pmのATMでの振込を依頼されました。


ただその連絡を受けたときに残された時間は1時間30分。
早速インターネットで近くのam/pmを探したのですが、思ったよりもお店が少なくすぐに車で向かいました。


店に着いたときは45分前、店内のATMで振込手続きをしながら、間に合ってよかったと胸を撫で下ろしたのですが、手続きがすべて終わったところで最後に残酷なメッセージが・・・。
「ただいまの時間はお取り扱いができません」
「何を~?」、それならカードを入れたときにすぐに伝えてくれればいいものをATMというのは、こういうところが不親切な気がします。


お店の人に聞いたのですが分からないということでATMの前に立ち尽くしているとお客さんの一人が、「今日はGWなので提携銀行じゃないと振込もできないはずです」と教えてくれました。

確かに今日はGW、いつもと違うのです。

残り時間は30分、ソリューションを考えます。
「現金で振込をすればいいはず。でも現金をどこでおろせるのか?少なくともコンビニのATMでおろせないならキャッシュカードの銀行に行かなくてはならない。」


私はすぐに店を出たのですが、この時間にお金をおろせるのか、そしてまた現金が手に入ったとしても現金で振り込めるのか? しかも現金振込には上限金額があったはず・・・。

どんどん焦ってきたので、とりあえず旅行代理店に電話をして事情を説明してみることにしました。
ところが電話に出た人は事務的に私の個人情報から、以前の担当者との進行状況から、と無駄に時間を費やしてしまい、しまいには「担当者は不在で分かりません」と言われる始末。

時間の延命ができない状況になったので、最後に「現金で複数回で振り込んでもOKか?」と確認だけとりました。


幸い、キャッシュカードの銀行のATMで現金をおろすことができ(ここから振込ができないのがネックでしたが)その現金をわしづかみにしてam/pmまで走り、2回に分けて、やっとのことで時間ギリギリに代金を振込みました。


GWという認識が無いと今日の私のようになるのでご注意を・・・。

物事の真相というのは、当人でないと分からないものです。
更に言うと、当人でも主観が入ってしまうことで真相がボケてしまうことがあると思います。

一つの事象を見るとき、どういう立場で、どういう角度から見るかによって受け取り方は全く異なってくるのです。

例えば
「事情についての情報を持っている人」と「全くの第三者」
「自分の経験や価値観」
「その時の雰囲気や気分」
「事象に好意的」か「敵対的」
「信用」か「懐疑的」
などなど・・・。

物事には表と裏があると言いますが、生きる時間が長くなると全くその通りだなと感じます。

身の周りの話でいうなら、自分が嫌いな人がやることや言うことはどれも否定的に思えても、自分が好きな人のことについては何でも好意的に受け取れたりするものです。
だから、お互いに好感を持ってない人たちの間には誤解やミスコミュニケーションが生じやすく、更にそれが関係を悪化させてしまう要因になりかねないのです。

怒っているときに「誰だ、これをやったのは?」と大声を出したら「私です」と自分が好きな人が張本人で、気まずい思いをした、なんという経験は何かしらあるのではないでしょうか。

そういう意味で、人間の先入観というのは怖いものだなと思います。
「七つの習慣」の中でも「人は自分のレンズを通して物事を見ている」というフレーズが印象に残っていますが、人間は育った環境や自分の知識、経験などに基づく独自の価値観に基づいて、物事を判断するものなのだと感じます。

ただ、そのレンズをはずして物事を直視しろ、と言われてもなかなか簡単なことではありません。
私も、ついついその場では先入観が入った発言や判断をしてしまうこともあり、後になって冷静になって考えて、自分は間違っていたかも知れない、と反省することも多々あります。

自分や会社のことを誤解されることもしばしばあります。
物事には「言えないこと」や「諸事情」があります。

例えば、私自身は会社の利益や株主の利益を考えてしていることでも、周りに理解してもらえないときはやはり残念な気持ちになります。
でもそれは事情が分からない人から見たら当然なのだ、と思えるようになりました。

自分として今やるべきことをやる、そこに集中したいと思います。