今日は、四川省でマグニチュード7.8の大地震がありました。
死者は5000人にものぼる可能性があると言われていて、四川省の中学校では900人近い生徒が生き埋めになったそうです。
ちなみにうちの上海と合肥にある現地法人は無事だったようです。
私も知らなかったのですが、世界の直下型地震の約3分の1は中国で発生していて地震による死者もこれまで55万人以上と世界の地震による死者数の53%を占めるとか。
私はずっと中国では地震が無いと聞いていたのですが、「中国で無い」のではなく「沿岸部ではほとんど無い」というのが正しいようです。
上海などの高層ビルの工事現場などを見ていると、地震が来たら崩壊するのではないかと思うことが度々あります。
ところで、日本は地震大国で、毎週のように地震がありますが、私は仙台出身なので、宮城県沖地震(1978年発生、マグニチュード7.4)というのを経験しています。
私が小学校の高学年の頃で、私が住んでいた八木山というところは名前のとおり昔は山だったため坂が多いのですが、路上でサッカーをして遊んでいたときに地震がありました。
蹴ったボールが変な動きをしたと思った途端、縦揺れが始まり路上に停まっていたバン(車)が坂の上から下がってきたので驚きました。
地震が終わるとあちこちの道路に亀裂が入り、周りの家の窓ガラスが割れたりしていました。
地震の予防はピンきりです。
まず住むところ。地盤地図なるもので固い地域を選び、海や川に近いところを避けます。
次に住む建物。耐震設計や制震設計されたマンションなどを選びます。
そして、非常食。乾パンはもちろん1ヶ月分ぐらい生活できる分を用意します。
他には乗り物。なるべく地下鉄は乗らない、地下街には行かない、もっというと乗り物には極力乗らない、など・・・。
私は家にヘルメットと非常食を用意しているぐらいなので、まだまだ不足かも知れません。
そういえば、タクシーに乗っているとき、7月から9月の間に大地震が起こると言っていた運転手が最近でも二人居ました。
そのうちの一人はこの期間中タクシーを休業して海外へ行くと言っていたぐらいなので、あながちデマではないのかも知れません。
何も無いことを祈りたいです。