2024年4月中旬募集開始した

1ヶ月コース「デザイン基本のき」

最終グループワークを

2024年5月18日(土)に開催しました。

 

 

今回お申し込みをいただいたみなさま


上段

 ゆきこさん


はじめましてのゆきこさん
最初は緊張されていたのですが

最後は笑顔に。

 

下段

 かっしー
マンツーマンの時に

「マキさん、かっしーさんじゃなくて

かっしーって呼んでよー」と

言われましたのでお言葉に甘えて 笑


というのも

数年前にある会で出会ってまして、
お久しぶりの再会となりました。
それがわかってから

めちゃくちゃ楽しかったです。


最近

なぜか数年前の方との出会いが多く

ご縁がつながる方とはつながるのねーと

感じています。



さっそくブログに書いてくれて

本当に感謝しかありません。
 


書きすぎだよー 笑
あーはずかし・・・・。

 

 ゆかさん

 


1dayコースに続き

2回目の参加でした。
リピート受講ありがとうございます!

 

 

STEP.1産みの苦しみ


今回のテーマは

自分の強みを

自分で見つけること

 

 

最初にオリエンを行い

書き出しワークを行ってから

デザイン作成

 


Canvaを立ち上げ

そのままデザインを作るでは

自分が思うままに作ることが難しい

そのための言語化がとても大切

 

まじかるクラウン 【デザインのコツ】言語化してから作成スタート!

 

 

今回もみなさまは

最初がとても苦しかったという

感想が多かったのが印象。

 

 

これは今回参加された方だけではなく

誰もが経験すること。
 


ですので、

私から最初の段階から

デザイン作成まで

一切のアドバイスはありません。

 

 

冷たくなーい?と思われる方も

いるでしょう。

 

 

が、この経験こそが

その後のデザイン作りに

活かされていきます。

 

 

STEP.2修正をレクチャー

 

ほぼCanva初心者の方がおふたり

ですので、

マンツーマンの時に

みなさまが作ったデザインを

第三者に伝えるためには

どのように修正すればいいのか?を

実際に私が作成しながら

説明していきました。


 

 ゆきこさん

 

 

ゆきこさん
 

先程はありがとうございました。マキさんが作られたデザインが目に飛び込んでくるようでした。

 

「分かりやすい」「見えやすい」「伝わる」を意識してなかったなと感じています。

 

授業や職員研修でも生かしていきたいです。

ゆきこさんは小学校の音楽の先生。


なんと!

小学校にCanvaが導入され

子どもたちも使いはじめている

子どもたちの脳はとても軽やか

Canvaの操作も早い




ポイントは

和と洋に合うフォントを使う


 

 ゆかさん

 

ゆかさん
 

目から鱗がいっぱい落ちました。
いただいた資料を参考にしてもう一度作り直してみます!


パーソナルカラーリストとして

活躍中のゆかさん

カラーに悩まれていたのですが
カラーの仕事をしている方が

カラーを使いすぎると

それはそれで困ることに。

ポイントは

ゆかさんの素材をしっかり活かすこと


 

 

かっしー

 

かっしー
 

たくさん褒めていただいて、本当にありがとうございます。

 

マキさんのアドバイスはとても参考になりました。知らないことだらけだもの。

 

作ることの苦しみと楽しみは文字通り「飴と鞭」ですが、とてもいい機会だったように思います。

そんなおふたりとは違って

かっしーはCanvaをフル活用中。

なぜ私のワークショップを受けたのか?

めちゃくちゃ不思議でした 笑


ちょうど良いタイミングで

ある講座を受講し

その勢いのまま作成されたということを

お聞きして完成したデザイン

私が修正する箇所は

ほぼゼロなくらいのパーフェクト 

ポイントは
リアル講座の時にも利用できるかも?

ということで、QRコード・著作権表記


重要なポイントがもうひとつ。
ほとんどの方が意識していない部分

なのですが、
プロのデザイナーは
ここまでこだわります。


その重要ポイントとはどこでしょう。
考えてみてくださいね。
 

 



いかがでしたでしょうか。

今回私が改善したデザインも
とてもシンプル


これまでも

ブログに何回も書いてきましたが

ポイントを抑えれば

シンプルであればあるほど

第三者には伝わっていきます。

 

 

ということで

継続コースの方のヘッダーが

完成してきましたので

続々と記事にしていきます。