だめ人間のたのしい余生 -6ページ目

重力に逆らってはいけない

人はやっぱり地に足つけて生きるべきですね。
重力に逆らうとか。
ないですよ。
重力に逆らうとか。
ないです。
 
数日前の虹。
ダメ人間の偉大なる余生-Image139.jpg
うっわーすっげー縦に伸びてるー、と思って、ウキウキしてしまった。
不覚。
 
 
一昨日、岩手行ってきた。
日帰り。
昨日は奥多摩。
都心から約2時間の東京都内。
格好よく言えば、出張。
本当は、ただのロケハン同行。
しかし、他人のお金でお出かけってとても素晴らしい。
経費で落ちるのは、ちょっと先になるらしいが。
実は、2年くらい前にも同じ人のお金で北海道行った。そんときはただの旅行で。
本当にもう…。絶対恩返ししない(←のたれ死ねヤノ)。
そして岩手県民めちゃくちゃいい人過ぎ。
ついひと月ほど前まで、岩手県民て知り合いで一人しかいなくて、その人が良い意味でちょっと気持ち悪い、悪い意味ですげー気持ち悪い人なので、岩手県民全体のイメージがよろしくなかったのだけれど、一昨日一日で一気に向上した。
突然変異っているんだなあ。 みつを
しかし会いたかった。藤川ゆり。隣の県の市議だけど。岩手の県議といろいろアレらしいし。
http://ameblo.jp/fujikawa-yuri/entry-10309263900.html
↑美人すぎる、って言うか、可愛すぎる。
本当にめちゃくちゃどうでもいいことだけど、最初の最初に「美人すぎる市議」って言った人、すごいコピーライティング能力だと思う。
 
そういえば、先週の(前の前の)月曜日には大阪に行ったんだけど……gravityが、ねぇ。
なんか、大阪のせいなのかな、よくわかんないけど、gravityでした。
あと、いろんな人に言いたいけど、僕、スピルバーグ嫌いって言うか、ほぼ無関心なのでちょっとそこはgravityです!
  
 
 
先日の記事で、僕のツンデレがあまりにもへたくそだったので、ちょっと勉強してみた。
 
「べ、べつにあんたのために席を空けるわけじゃないんだからね!! あそこに掛かってる河合塾の広告がちょっと気になっただけなんだから!!」
↑電車でおばあさんに席を譲るときのツンデレ。
「べ、べつにあんたんとこのお弁当が好きなわけじゃないんだから!! ちょっと涼んでいくついでに仕方なく買っていくだけなんだからね!! 買ったらまた雑誌コーナーに居座ってやるんだから!!」
↑コンビニで弁当を買うときのツンデレ。

難しいんだから!!
 
 
 
『クローズゼロⅡ』を、動画サイトで観た。
なんかへん。
ヤクザ映画がもうあまり金にならないから、いつもやってることを不良映画でしてみましたー。って感じ。でも、個人的にはパート1よりはいい気がする。
とまあ、いろいろ言いたいこともあろうが、そんなことよりも、金子ノブアキがめちゃくちゃ良かった。
日本で一番演技が巧いバンドマンなのではなかろうか。たぶん。
TBSのビーバップのときの演技とかも凄い好きだ。
金子ノブアキが好きで、だけど実はあまりRIZEはそんなに好きでもない。
嫌いじゃないけど、なんか楽曲にあんまり興奮しないと言うか。
と思いつつ、この機会にyoutubeで聞いてみたら、なんかよかった!
去年の3月頃出したらしい新曲がすげーいい!
『Live or Die』

http://www.youtube.com/watch?v=tBEaNidLamI
と言うか、ずーっと前のRIZEって、特にjesseが、作られたイメージの中でもがいて歌っているような気がしてたんだけど、なんかこのjesseは等身大で歌ってる感じが伝わって個人的にとても好き! よいよ!
しかし、もうそろそろいい年なんだからパンツ出しっぱなしもどうかなっ?!と思ってしまう。
 
あと、数少ない知ってる歌の中で、『カミナリ』のライブ映像見てみたらこれまたカッコいい!

http://www.youtube.com/watch?v=FpwYVkFuq5A
コメントで書いてる人いるけど、鳥肌もん!!
誰だよまさひろ!
嗚呼嗚呼嗚呼!
いつも100点目指してる人じゃ、こんなのできないよね。
下手すりゃ0点かもしれないけれど、120点や200点やもっともっと高いところを目指してる。
すげー、ひたすら、すげー。
たぶん、liveではもっともっと鳥肌なんだろうな。
 
金子ノブアキは金子ノブアキで、ソロプロジェクトを始めたらしい。
そして、その曲がまたいい!
『オルカ』

http://www.youtube.com/watch?v=ilXP0ldHydk
あー、こういうことやっちまうんだな。
何年か振りにCDを買う勢い。
 
 
『ザワさん』第2集買った!
よいよ。
ザワさんは何がいいかって、妙なフェティシズムを誘うところとかあるんだろうけど、それだけじゃなくて単純にめちゃくちゃ格好いいんだ。
ザワさんが。
なんつーか。
読め。

ペネロペ

ウディ・アレンの『それでも恋するバルセロナ』観る。
平日シネコンのレイトショー。 ←へっ‥な雰囲気。
まず、邦題がダサい。
原題のままでいいじゃないか。『Vicky Cristina Barcelona』って、たしかに人名と地名並べただけでわけわからんかもしれないけど。
このタイトルで言ったら、『アニー・ホール』は『それでも恋するブルックリン』になってしまうよ。
あと、書いてるいまフライヤーを見てたんだけど、なんか悉くズレてる。あらすじとかクレジットとか。
このフライヤー作った人眠らずに映画観てたか?って感じ。
映画はよかった。音楽も相変わらずよい。
と言うか、ペネロペが良い。序盤はナレーションが多用されてて辟易するのもあるし、正直タるいんだけど、ペネロペが出てきてから抜群に面白くなる。
ペネロペいいなー。
ただ、普段洋画(特にハリウッド映画)はほとんど見ないので、ペネロペの他の映画での演技を全然知らない。シャンプーかなんかのCMで見たことあるくらい。
ペネロペー。
スカーレット・ヨハンソンは、個人的な趣味で、『タロットカード殺人事件』のときのキャラクターの方が好き。
しかし、ペネロペがいい。
ペネロペの演技だけで十分持つ映画。
と言うかあれ? ペネロペ以外いいとこあった?
映画館で観なかったら、寝てた気もする。
あったか?
いや、あった。
面白い。
たった110分で、3人の女の恋愛模様が描かれる。
一人は、「堅実な(言い換えれば「つまらない」)男との結婚を控える、が、軽薄そうではあるものの根は真面目で正直な男に惹かれる女」。もう一人は、「刺激的で奔放な恋愛にのめりこみ、普通とは違う恋愛に憧れるが、結局は普通でしかない女」。最後は、「ひたすらアブノーマルな恋愛しかできない女」。
三者三様の恋愛、もとい、人間性・女性性。
もちろん、ペネロペはアブノーマル。
ペネロペー。
『タロットカード殺人事件』とかもそうなんだけど、ちゃんと的確な宣伝してたら日本でももうちょっと評価が高くなるべき作品。
明らかにカップルとかを呼ぼうとする宣伝だと、ちょっとキツいんじゃないか。
ウディファンはかかわらず、足を運ぶんだろうけど。
ペネロペー。

 

DVDで『きみの友だち』を観たんだけど、残念だった。
映画館で観るべき作品。
なんか、ちっこいテレビ画面じゃ伝わらない。
映画館で観ればもうちょっと伝わる気がするんだ。
原作もめちゃくちゃ好きだったからこれは残念。
僕が、自分史上もっとも涙を流した小説。
正直、主人公の二人の関係の描き方とかは物足りなかったんだけど。原作読んでたからわかったものの。
うーん、誰かホームシアター持ってる人いないかなー。
と言うか、ホームシアター買ってくれないかなー。
楽して儲けたい(←ダメ人間の鏡)。
あとクロールがしたい。
 
 
『とめはねっ!』を掲載誌で読んで、「面白そうだな」と思って既刊された単行本をすべて読む。
面白い。
面白いので、同じ河合克敏の『帯をギュっとね!』を読む。
面白い。
面白いので、同じく『モンキーターン』を読んでる途中。
ぶっちゃけ、河合克敏ってなんとなく食わず嫌いで敬遠してた漫画家なんだけど面白い。
まさか柔道があんなに楽しい競技だったなんて!!
中学時代ひとっつも楽しくなかったよ。
もっと早く河合克敏に心を開けばよかった。
よし、来週あたり舟券を買おう(影響受けすぎ)。
でもにいしまくん!ジョジョはよまないよ!いじでも!おもしろかったらくやしいんだからねっ!(←ツンデレの使い方がまだよくわかりません)
 
 
合唱曲を聴いている。

http://www.youtube.com/watch?v=PEMFpIyjsjg
『カリブ夢の旅』すごいいい曲だったんだ!
中1当時はそれにあまり気づけかなかった。ずーっと歌ってたらそりゃ少しは愛着も湧いたけど。
いま聴くと、キャプテンキッドッ!のところとか、もう僕の好みすぎ。

http://www.youtube.com/watch?v=vJalXZNDApU
『怪獣のバラード』歌いたかった。
初めてちゃんと歌詞に耳を傾けた。すげー深い。でもこれやっぱりバラードじゃないよね?どうなの?
しかしどうしても中2のときに合唱コンクールで歌った歌の曲名だけが思い出せない。なぜか中2のときだけ。
ちょっとだけ学校から遠ざかってたから封印した記憶なのかも。
中学生!合唱コンクールはもっと真剣にやるべきだ!
しかしいやだ。
いやだいやだいやだいやだ!
10代しかも特に前半の思い出なんて、良かろうが悪かろうが、思い出しちまったらもうロクなもんじゃない。
あの頃から僕はバカだった。 
 
 
今日も16mmフィルム作品の撮影。
初めて完徹で撮影に臨んだけど、持ちこたえた。寝ないとかバカだった。
フィルム難しい。
僕だけ初体験(なのにサツカンとか…)なので、ちょっと迷惑かけてしまってる気がする。
フィルムは、最低1度は経験すべきだ、と思ってたけど、やってみたら1度じゃダメだと思った。
フィルムを経験するなら、2度は作品制作を経験しておくべき。
デジタルでしかやってないと、「撮れてる画」を見ることが当たり前になってしまって、それはとても便利なことだけど、やっぱりそれじゃよくなれない。
フィルムは、チェックができないから、「どういう画が撮れるか」をしっかりイメージしなきゃいけない。
それは前から思ってて、だけど、よくよく考えたら「こういう条件で、こう撮ったら、こういう画ができる」ってことを知っていないと、イメージしても思った通りの画になるかはわからない。
だから、1度経験して、失敗でも何でもいいから、「こう撮ったら、こういう画になった」ということを知ったうえで、2度目以降「こう撮って、こういう画にする」という撮り方を考えられるようにならなければならない。
すっげー当たり前のことだ。あ、自分、バカすぎる。
いま、本当にちょっと逃げ出したくて、自転車で遠くに行きたくてたまらなかったけど、これはいい経験なので、最後までいこう。
いまは1度目。2度目はいつになるかわからないけれど。
ただ、デジタルにはデジタルの良さがあるし、別にフィルム擁護派に自分はならないと思う。
しかし、どうでもいいけど、みんなよっぽど僕といると話題に困るのか、みんなして「大学院ってどういうことやるんですか?」って聞いてくる。
そしてそう聞かれても、なんだか僕は「よくわからない」としか言いようがない。
 
そしてできるなら、ペネロペとペネロペしたい。
書いた本人も意味がわからない。

ディア・ドクター

『ディア・ドクター』観た。

よかった。

『蛇イチゴ』よりちょっとよかったし、『ゆれる』よりも物凄くよかった。

 

なかでもラストシーンがめちゃくちゃよい。あれで、全部包み込んじゃった。

ミステリのようでもあって、ヒューマンドラマと呼ぶのが一番説明するのに相応しくて、ときどき青春モノのようにも感じられて、でも群像劇としての側面も持っていて、なのにラブストーリーかもしれなかった。

あぁ…僕が映画評論家にでもなったら、直ぐにでも食っていけない。

しかしラストシーン、ってのは西川監督の映画を語るうえでは重要なピースといえるのかも。

『ゆれる』とか、ラストシーンでグッと締めたし(しかし僕にとっては、何を隠そうそのラストこそが、あの映画を嫌いな理由なわけで)。

昨日(『ディア・ドクター』は水曜)はフェリーニの『青春群像』を観たんだけど、フェリーニも西川監督と似たところがあってラストシーンが印象的。『8 1/2』とかのラストは中毒的な高揚感があるし、『道』はラストを観てこそそのやりきれなさが大きく滲んでくる。

Dear Doctor.

人間としての尊厳はどこにあるか、みたいなことだと思うんです。

現代においては、生き方(ライフスタイル)としての正しさを、法とか規範がある程度決めてる部分があって。

それはやっぱり、おかしなことだなあ、って。

いや、おかしくはないんだけど、でもって「なるべくしてなった」部分は少なからずあるはずなんだけど。

でも、それは『概念』でしかない。

結局は「誰か」が決めたことでしかないのに、それが世界のすべてのように認められていたりする。

まあ、それを「川の流れ」にたとえたとして、その流れに乗るか、逆らうか、横切るか、それとも橋をかけるか…ってのは、それぞれの自由なんだけど。 

で。また話が長い。

人間とはどうあるか、ってことと、映画とはどうあるか、ってことはすごい近いところにあるんじゃないか、と思ってるんです。

だから、どうとか、じゃなく、ああ近いなあ、って思ってて、いや、やっぱり、だからどう、って話で、映画で人間を描いてしまう以上は、メタ的な解釈から逃れられないと言うか。

いや、そういうことじゃないな。

なんだろう。

少なくとも、どちらもひとつの答えでは見えない問答であって、だからどちらも愛おしいんです(うまくごまかした)。

  

 

いま、『ガラスの仮面』を読み返してるんだけど、めちゃくちゃ面白い。

「なんて子!!」「おそろしい子!!」率が高い。

そして、総じて舞台の観客のマナーが悪い。役者の耳に届くほどの声で喋るな(しかも大劇場で)。

あ、でも本当に素直な気持ちで面白いです。

映画作る人間としても、「ほうほう」と考えを巡らせるところもあったりするし。

適当に言った感はあるけど、やっぱり曽田正人の『昴』はこの作品のテンションに近い。

個人的には、『真夏の夜の夢』のパートが昔から好き。と言うか、そこ以外今まで印象に残ってなかった。
ダメ人間の偉大なる余生-亜弓さま

↑亜弓さま。真のヒロイン。

亜弓さまの白目はあまり見つからない。

↓白目の見本。
ダメ人間の偉大なる余生-なんて子!!



 

 

 

ちょっと前から、ときどき急にTIGARAHの『Space Travel』って曲のサビが頭の中をループする。

たまたま何度かスペースシャワーてぃーびーで聴いただけなのに。

http://www.youtube.com/watch?v=H6k2kgU30rg

改めて聴く。

やっぱ耳に残る。メロディも気になるし、歌声も気になる。

しかし何なんだこのTIGARAHって人は。正体不明。

 

明日は朝から撮影。

16mmフィルム。

撮影監督。

よし。

誠実

 
群馬に住む人!群馬に住む人!僕に『群馬美少女図鑑』を届けてください!!
見たくてたまんないよ。
群馬の美少女なんてどんなのがいるんだろう。
群馬の男子中学生の8割が、一度か二度は「全国的に群馬の女が一番ブス説」を議論し合うするんじゃなかろうか。女性にはまことに失礼な話だが。
その根拠も、「群馬からはあんまり有名な芸能人が出ていない」ってところから端を発する信憑性の相当低いもんなんだけど。
そんなわけで、横浜で明日『美少女図鑑』が配布されるらしい。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/media/271876/
横浜中を歩き回ろうかと思うくらい見たい…。
あと、個人的には『広島美少女図鑑』も見てみたい。いろんな県を回った印象では、広島の女性が一番かわいいと思ってるので。
というか、ホームページでもモデルの顔は見れるんだけど、案外群馬すごいよ!!
びっくりだよ、この子たちこんなにかわいいのに毎日牛糞くさい田んぼの中を自転車で駆け抜けて上毛カルタの練習に向かってるんだよ!!(地元なのにかなり間違った偏見)
http://www.bishoujo-zukan.jp/
 
 
 
「久しぶりに野狐禅が聴きたいなぁー」と思ったら、つい最近解散したということを知った。
だいぶ長い間忘れてたくらいだし、それほど思い入れがあったわけじゃないけど、やはりなんとなく残念で、しかし、とても誠実な解散に関するコメントを読んで、嗚呼もっと早く向き合うべきだったなぁと残念な気持ちは募った。
この人たちの歌は、とてもストレートで、ともすればそんなストレートなメッセージに僕なんかは少し身構えてしまいがちなんだけど、そのストレートなメッセージを載せたメロディがまたとても誠実だから、すんなりと胸に落ち着く。
こんな文章を書いていて、改めて、もっと早く向き合っていればなぁ、と嘆く。

ぐるぐる http://www.youtube.com/watch?v=iKzc6mZgQOk
なんか、よく知りもしないのに偉そうに言ってすいません、って感じ。
あと、branky jet cityを聴いていた。こちらも、随分長い間聴くことを怠っていた気がする。
今日は冬のセーターとsweet daysを聴きまくった。
ブランキーは、逆で、ひねくれてるよね。ひねくれていて、だのにピュア。
 
しかし、つくづく、誠実で素晴らしいものは、素晴らしいかたちで、残る。
流行歌は、確かに、流行歌として優れているかもしれないが、本当の本当に素晴らしいものはその素晴らしさに惚れた人々がちゃんといて、そういう人たちが残してくれる。
あ、僕も残す側に回りたいです。えらいしとになります。
   
 
この前、学部の学生から電話があって、悪女について語り合った。
「悪女を撮ろうと思うんですけど、悪女ってどういうイメージですか?」
そのとき出た「悪女」について、箇条書きメモ。
・「一度だまされても、もう一度だまされたい」と思わせるのが悪女。
・女優をやるひとはみんな悪女(役者やらせといて…)。
・基本的には「男が勝手に期待して、男が勝手に《失望した》だの《騙された》だの言ってるだけ」。
・梅酒好きな女性は悪女(ヤノの偏見!)
・悪女会ったことないからなぁ
・悪女にだまされたいなぁ。
こんな感じ。
「なんかいいの思いついたら連絡して!」って言われたけど、「しずかちゃんって悪女だよね」くらいしか思いつかなかったので連絡できなかった。
 
 
明日で、いまやってるしごとがひと段落。
金になるか、ならぬか。
しかし来年の1月まで指咥えて待ってるのも嫌だし、ちょっと重い腰上げてみようかとか。ああでも面倒くさいなあ誰かやってくんないかなあできればすごい仕事のできてしかもセクシーな妙齢の美女が。
もししよしくん(仮名)!! ぼくはにーとなんかじゃないよ!! ただのだめにんげんなんだよ!!
 
 
やるのかい?やらないのかい?どっちなんだい!?
やる!!

アグレッシブに生きない

この前、電車の中で、おっぱいのことばかり考えていた。
別に、いつもおっぱいのこと考えてるわけではないけれど、そのときは考えていた。
いつも考えているわけではない、ということは、いつも考えていない、ということではない。
僕はそのとき、森見登美彦の『美女と竹林』を読んでいたのだけれど、それを読みながらずっとおっぱいのことを考えていた。
この森見という作家は、近著で、おっぱいのことばっかり書いた章節を披露している。
そのことも影響しているかもしれないけれど、僕はおっぱいのことばかり考えていた。
僕は、車内に吊られた潮とか第三文明とかの広告を見上げて、「ちちはすうもんだなあ」と考えていた。
「だいのおとなもちちをすうんだなあ」と、相田みつをっぽく考えていた。
しかしちちをすうというのはじつはなかなかに滑稽な絵面ではあるまいか、とそこで思う。
こっけいだのう!!!
僕は、中尾彬の顔を想像してみた。
なかおなかおしていた(訳:ダンディダンディしていた)。
中尾彬のねじねじも想像してみた。
さらになかおなかおしていた(訳:ダンディダンディダンディしていた)。
別に、竹ノ内豊でもいいし、真田広之でもいいのだけれど、あんまり嫌われたくないので中尾彬で考えることにした。
そういえば、昔「パペの内豊」ってあったよなあ、なんだっけなあ、なんかの番組だよなあ…と脱線しかける。
中尾彬がセックスするところを想像してみた。
まあ、ちょっとあれだけど、「せっくすするよなあ、なかおあきらだって」と思った。
次に、中尾彬がちちをすうところを想像してみた。
「ああ、ああ…なかおあきらがちちをすうとる…」と思った。
それでも、ちちをすうのである、おとなだって。
そして、降りる駅が近づいて、なんとはなしに僕は「よし、これをblogで書こう!」と思った。
よくわかんないけど、「書きたい」と思った。「世界中の女性と男性に嫌われてもいい!」「でも、猫には嫌われたくない! 犬派だけど!!」。
どうでもいいけど、「おっぱい」という単語を生み出した人は偉大だ。
この語感の素晴らしさは、日本語の中でも群を抜いている(そもそも「ぱ行」は偉大)。
それは、「ちちはすべてのせいぶつにたいしてびょうどうである」という言葉を残した、カクーノ大学文化人類学部のロエ・サブッチ教授も述べていた。
ロエ・サブッチ教授は、偶然訪れたソルボンヌでの暴動の中、巨大な化け猫の肉球に潰され幸福感のなか圧死するわけだが、それについては本項と関係ないため割愛する。
そうして僕は、「また、もししよしくん(仮名)にでんわで鬱だのなんだのいわれるんだろうなあ」と思いながら、更新ボタンをクリックする。
「現実逃避であることは否めない!」と叫びつつ。
現実逃避ばかりしているものだから、知り合いに将来を勝手に不安視される。
危機感はいっぱいある。
「危機感!!」
けれど、なんとなく大丈夫な気がする。
限りなくポジティブな態度を持って、ネガティブ!!
「出世!」「安泰!!」そして「安直!!!」
 
  
エコとか、しんでしまえ。
「エコ」という外国語と「エゴ」という日本語の語感が似ているのは、偶然だけで片付けられる問題じゃない。
ゴミを分別するの嫌いだけど、スーパー行ってレジ袋有料とかアホかと思うけど、そうじゃなくて、もっとそれらしい言い訳を言ってみろと言いたい。
ファックです。ファッキンジャップです。
 
 
『東のエデン』、ラスト2話で追いてけぼりをくらった。
改めて見直して、ついていきたい。
どっちにしろ、映画版観ないと全貌はわからないんだろうけど。
なので映画版が観たい。
しかも2作公開とか、どんだけ守銭奴。
しかし、パンツが生きていて、半分残念で、だけどすごく嬉しい。パンツかっこいい。
ジョニーとか、四畳半とか、主人公の名字も「森美」とか、そもそもキャラクターデザインが羽海野チカだったり(←文庫版『夜は短し―』の解説書いてた)、なんだかもう森見テイスト満載に興奮する。
『サマーウォーズ』も観たい。
アニメーション作家で細田守と原恵一の二人は、名前見ただけで作品に興味を抱く。
『時をかける少女』も、最初は「はん! ふにゃふにゃ動きやがって」と歯牙にもかけなかったけど、今となってはなんだかんだ時々観てみたくなる作品。
しかしにほんのあにめーしょんはかねのにおいがプンプンだなあ!! ←偏見だ!と指弾していただいて結構
 
 
 
もう四十九日。
あなたはもうそこにいないのか。