【ことば・コミュニケーションの発達や食べることをサポートする言語聴覚士】

ことばの発達サポートfluffy多部未来(たべみく)ですにっこり

言語聴覚士歴15年、これまで1,500人以上のお子さんの発達をサポートをしてきましたハート

 

 

 

今回は、

お子さんがイタズラをする理由

をお伝えしますニコニコ

 

 

 

「ウチの子、イタズラばっかりする…」

 

「いたずらをした時に毎回注意するけど、

 全然イタズラがなくならない…」

 

「イタズラをした後の処理に追われている…」

 

とお悩みではありませんか?

 

 

お子さんがイタズラをする度に、

注意をしてもやめなくて、

四六時中イライラしていませんか??

 

 

 

 

どうしてお子さんがイタズラをするのか?

 

① 知的好奇心からの行動

② 大人に構ってほしい

③ 大人の反応が楽しい

 

この3つが理由である可能性があります上差し

 

 

具体的に説明していきますウインク

 

① 知的好奇心からの行動

 

お子さんはこの世に誕生してから、

まだ少ししか生きていません歩く

 

私たち大人のように

”持っている物を離したら、落ちる”、

”コップをひっくり返したら、溢れる”、

と分かりきっていることでも、

お子さんはやってみて、

初めて知ることになります電球

 

「こうやったら、どうなるんだろう?」

「何これ!?不思議〜!楽しい♪」

と思いながらやっていることが

”イタズラ”となっていることがありますニコニコ

 

 

② 大人に構ってほしい

 

”お子さんが大人しく過ごしている”という、

大人側としての良いことを、

お子さんがしていても褒めたり、

近付いたりしませんよね??

 

でも、”イタズラ”をしたら、

大人はすぐに飛んでいきますよね??

 

”注意”というカタチですが、

お子さんに話し掛けますよね??

 

お子さんにとっては、”注意”であろうと、

”構ってくれた”と認識しますあんぐり

 

 

③ 大人の反応が楽しい

 

大人が「キャー」と叫んだら、

お子さんはその反応を見て楽しみますニコニコ

 

お子さんにとっては”遊び”なのですあんぐり

 

 

 

 

お子さんがイタズラをする理由は、

 

① 知的好奇心からの行動

② 大人に構ってほしい

③ 大人の反応が楽しい

 

の3つが挙げられます上差し

 

 

 

お子さんがイタズラをするのは、

”大人を困らせよう”という考えはなく、

”知的好奇心””大人と関わりたい”

ということが理由だと分かると、

少しは気持ちが軽くなりませんか??

 

イタズラをする理由が分かったところで、

大人側からしたら”困った行動”であることは

変わりありませんが…

 

 

 

次回は、

お子さんのイタズラとの向き合い方

についてお伝えしますにっこり

 

引き続き、よろしくお願いいたします流れ星

 

 

 

【ことばの発達サポートfluffy】のホームページはこちら↓

https://www.fluffy-kotoba.com

 

【ことば・コミュニケーションの発達や食べることをサポートする言語聴覚士】

ことばの発達サポートfluffy多部未来(たべみく)ですにっこり

言語聴覚士歴15年、これまで1,500人以上のお子さんの発達をサポートをしてきましたハート

 

 

 

今回は、

”質問に答える”ために必要な力の育て方

をお伝えしますニコニコ

 

 

 

前回、”質問に答える”ために必要な力は、

 

① 他者のことを認識する力

② 他者が言っていることばを受け止める力

③ ことばを理解する力

④ ことばを頭の引き出しから取り出す力

⑤ 相手に伝える気持ち

 

の5つであることをお話ししましたパー

 

 

お子さんの様子をよく観察し、

どこで躓いているのかを把握したら、

そこにアプローチしていきましょう流れ星

 

 

 

これから1つずつ、育て方をお話ししますウインク

 

 

① 他者のことを認識する力

 

先日、

『人への関心が低いお子さんと関わるコツ』

でお伝えしました内容を実践しましょうルンルン

 

❶ お子さんの様子を静かに観察する

❷ お子さんの動きを真似する

❸ 動きに変化を加えたアクションをする

 

この手順でお子さんと関わることで、

お子さんが他者の存在に気付き、

その人に注意を向けるようになります目

 

 

 

② 他者が言っていることばを受け止める力

 

”ことば”は発した瞬間に消えていくもなので、

いきなり”ことば”だけを受け取る練習をしても

難しいです…

 

まずは、目に見える”物”を使って、

やり取りを楽しみましょう音符

 

例えば、

ボールのやり取りで、

「〇〇くん、いくよ!」→「良いよ」

や、ままごとで、

「〇〇ちゃん、はい、どうぞ」→「ありがとう」

と、お子さんに呼び掛けて、

お子さんから反応が返ってきたら、

ボールや物を渡しましょう手

 

物を使ってのやり取りを通して、

他者が言っていることばを受け止める力を

育てましょう照れ

 

 

 

③ ことばを理解する力

 

4月に投稿した

『”ことばが出る”ための関わりとは?』や、

5月に投稿した

『”ことばが増える”ことば掛けとは?』

お伝えしました内容を実践しましょうチョキ

 

様々な経験をする中で、

お子さんが興味を持った物に関することばや、

お子さんの行動気持ち

端的に伝えてあげてくださいニコニコ

 

そうすることで、

理解できることばが増え、

質問の内容を理解できるようになります脳みそキラキラ

 

 

 

④ ことばを頭の引き出しから取り出す力

 

”ことば”で質問されて、”ことば”で答える、

というのはなかなか難しいです…

 

まずは、実物や玩具、絵などを見せて、

その物の名前や、何に使うのか、

どこにあるのか、何の仲間なのか、

といった質問をしてみましょう上差し

 

物を見ながらでも答えることが難しければ、

「り?」と単語の初めの音を伝えたり、

正解以外の選択肢を2,3個挙げて、

「こういう答えだよ〜」というのを伝えたり

してみてくださいウインク

 

こうすることで、

ことばを頭の引き出しから取り出す力が

育ってきます筋肉

 

また、質問の意図を理解することにも

繋がります虹

 

 

 

⑤ 相手に伝える気持ち

 

④のように質問したら、

お子さんが安心して答えられるよう、

大人が笑顔で構えましょうニコニコ

 

また、間違った答えが返ってきたら、

笑顔でさらっと

答えを伝えましょうニコニコ

 

決して、

言い直しはさせないでください注意

 

質問に答えるのが嫌になってしまいます…

 

 

 

 

”質問に答える”ために必要な力の育て方は、

お子さんが躓いているところを把握し、

その力を①から順に育てていくことです上差し

 

①の他者を認識する力が育っていないのに、

④のことばを頭の引き出しから取り出す力を

育てようとしても、空回りするだけです…

 

お子さんがどこに躓いているのか

よく分からなければ、

①から順に、丁寧に育てていきましょうラブラブ

 

決して無駄なことではありませんチョキ

 

 

ただ、実際に取り組んでみても、

上手くいかないことがあるかもしれません…

 

その際は、

ことばの発達サポートfluffyの多部未来まで

ご相談くださいピンクハート

 

 

 

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【ことば・コミュニケーションの発達や食べることをサポートする言語聴覚士】

ことばの発達サポートfluffy多部未来(たべみく)ですにっこり

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今回は、

”質問に答える”ために必要な力

をお伝えします筋肉

 

 

 

「質問しても、何も答えない…」

 

「質問しても、オウム返し…」

 

とお悩みではありませんか?

 

 

ことばが色々言えるようになったから、

「質問にも答えてくれるかな?」

と思って質問したものの、

答えが返ってこなくて、

「なんで!?」と思っている方は

いらっしゃいませんか??

 

 

 

 

私もこれまで関わってきたお子さんの中に、

お子さん発信であれば、

たくさん話してくれるけど、

質問には答えないお子さんがいましたタラー

 

 

 

なぜ、質問に答えないのか?

 

まずは、

”質問に答える”ために必要な力

お伝えしますニコニコ

 

① 他者のことを認識する力

② 他者が言っていることばを受け止める力

③ ことばを理解する力

④ ことばを頭の引き出しから取り出す力

⑤ 相手に伝える気持ち

 

この5つの力が必要なのですパー

 

 

 

どういうことかというと…

 

① 他者のことを認識する力

 

まず、話し掛けている人の存在に

気付いていなければ、

話し掛けられても、

そのことばは届きませんよね??

 

だから、他者の存在に気付き、

その人に注意を向け続ける必要があります上差し

 

 

② 他者が言っていることばを受け止める力

 

自分に対して話していると認識し、

話を最後まで聞く必要があります看板持ち

 

ことばとは、発した瞬間に消えていくもので、

実体がないことばを受け止める力が必要です音符

 

 

③ ことばを理解する力

 

質問文のことばが理解できなければ、

何を言っているのか分かりませんよね??

 

お子さんが理解できることば

質問していますか?

 

 

④ ことばを頭の引き出しから取り出す力

 

質問の意味を理解し、

質問の答えとなる”ことば”が

頭に思い浮かばないと、

答えられませんよね??

 

お子さんは日々たくさんのことばを聞いて、

理解できることばを増やしています脳みそキラキラ

 

頭の中が整理されていない状態だと、

ことばを引き出しから

スムーズに取り出すことは難しいですもやもや

 

 

⑤ 相手に伝える気持ち

 

質問の答えとなることばが浮かんでも、

「答えよう!」という気持ちがないと、

答えてくれませんタラー

 

「間違ったらどうしよう…」

と不安な気持ちだと、

大人でも答えるのをためらいますよね??

 

安心して答えられるよう、

大人が笑顔で構えることも重要ですニコニコ

 

 

 

 

”質問に答える”ために必要な力は、

 

① 他者のことを認識する力

② 他者が言っていることばを受け止める力

③ ことばを理解する力

④ ことばを頭の引き出しから取り出す力

⑤ 相手に伝える気持ち

 

この5つの力が必要なのですパー

 

 

お子さんが質問に答えないのであれば、

上記の5つのどこかで躓いている

可能性があります上差し

 

まずはお子さんのことをよく観察し、

どこで躓いているのかを把握しましょう目ハッ

 

 

 

ただ、お子さんのことをよく観察しても、

どこで躓いているのか分からないことが

あるかもしれません悲しい

 

その際は、

ことばの発達サポートfluffyの多部未来まで

ご相談くださいピンクハート

 

 

 

次回は、

”質問に答える”ために必要な力の育て方

をお伝えする予定ですにっこり

 

引き続き、よろしくお願いいたします流れ星

 

 

 

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今回は、

意思表出を促す関わり方

をお伝えしますニコニコ

 

 

 

「ウチの子、自分から

 ”どうしてほしいか”を伝えてくれない…」

 

「療育で『”ちょうだい”を伝えてくれました』

 と聞いたが、家では”ちょうだい”って

 伝えてこない…」

 

とお悩みではありませんか?

 

 

 

療育では自分の意思を

ことばで伝えるお子さんも、

療育が終わって、保護者さんと再会した途端、

「ん」と言って、手を差し出して、

お菓子を要求するお子さんを見てきましたあんぐり

 

 

 

 

では、どうしたら意思表出するのか?

 

大人が察しの悪い人間になること

 

です上差し

 

 

具体的には…

 

お子さんが何か欲しがった時に、

お子さんが”表出するのを待ちましょうウインク

 

保護者さんはお子さんの何気ない仕草や、

「この時間に不機嫌ということは…」と考え、

無意識に”お子さんが何を欲しているかを

察し、お子さんの願いを叶えている

かと思いますニコニコ

 

何も言わなくても、

いつも願いを叶えてくれる人がいたら、

わざわざ伝える必要はないですよね??

 

だから、

伝えなければ願いが叶わない”状況

を作る必要がありますニヤリ

 

注意してほしいのは、

お子さんが表出する手段を獲得しているか

どうかです上差し

 

自分の意思をジェスチャーなどのサインや、

絵カード、ことば、といった手段で表出する

ことができるのであれば、

察しの悪い人間になって、

お子さんの表出を待ちましょうウインク

 

まだ、表出手段を獲得してない場合は、

お子さんの気持ちを言語化して伝え、

「こういう時は〇〇って言えば良いんだ〜」

と、お子さんが知ることから始めましょうハート

 

私もお子さんと関わる時は、

察しの悪い人間になって、

「な〜に〜?」「ん?」と言って、

お子さんが表出するよう促しますウインク

 

まだ、表出手段を獲得してない場合は、

お子さんの手を取り、

”ちょうだい”のサイン

「ちょうだい」ということばを添えて、

「こうやって伝えたら良いんだよ〜」

ということを教えています照れ

 

 

 

意思表出を促す関わり方は、

 

大人が察しの悪い人間になること

 

です知らんぷり

 

 

まずは、お子さんが表出する手段を獲得

しているかを知りましょう上差し

 

そして、表出する手段を獲得している

のであれば、お子さんが表出するのを

待ちましょうニコニコ

 

ただ無言で待っていても、

お子さんは何も表出しないかもしれないので、

「な〜に?」「ん?」と声を掛け、

表出するよう促してみてください音符

 

 

 

 

今回お伝えした内容を、

まずは「おやつの時間」と決めて、

短時間で良いので、

是非やってみてくださいウインク

 

そうすることで、

お子さんがご家庭でも

自分の意思を表出するようになりますハート

 

ただ、実践してみると、

なかなか上手くいかないことが

あるかもしれませんタラー

 

その際は、

ことばの発達サポートfluffyの多部未来まで

ご相談くださいピンクハート

 

 

 

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【ことば・コミュニケーションの発達や食べることをサポートする言語聴覚士】

ことばの発達サポートfluffy多部未来(たべみく)ですにっこり

言語聴覚士歴15年、これまで1,500人以上のお子さんの発達をサポートをしてきましたハート

 

 

 

今回は、

遊びの幅の広げ方

をお伝えしますルンルン

 

 

 

「ウチの子、おもちゃがあっても、

 ひたすら並べるだけ…」

 

「何でも口に入れちゃう…」

 

「おもちゃ本来の遊び方で遊ばない…」

 

とお悩みではありませんか?

 

 

 

「この子のために」と思って買った玩具が、

本来の遊び方で遊ばれず、

「こうやって遊ぶんだよ〜」と

遊び方を見せても、真似してくれないと、

「どうしたら良いのか分からない!」

と困っている方はいらっしゃいませんか??

 

 

 

 

私は初対面のお子さんと関わる時は、

お子さんの好きなものや、

発達レベルに合わせて、

玩具や遊びを提供しますハートのバルーン

 

ただ、私が見本で見せた遊び方ではない

遊び方をされることもありますアセアセ

 

 

 

 

では、どうしたら良いのか?

 

① お子さんの遊び方を静かに観察する

② お子さんの遊び方を真似する

③ お子さんの遊び方に変化を加える

 

この3つの手順を試してみましょうウインク

 

 

 

具体的には…

 

① お子さんの遊び方を静かに観察する

 

まずは、お子さんが

その玩具でどう遊ぶのかを観察します目

 

怪我や窒息の恐れがない限り、

 

・お子さんがどういう遊び方をするのか

・その遊び方のどういうところが楽しいのか

 

といった点を静かに見守りつつ考えます脳みそ

 

 

こうすることで、

 

・お子さんが欲している感覚

・お子さんの世界観

 

などを把握することができますハート

 

 

例えば、”玩具を口に入れる”のであれば、

 

・この玩具から得られる

  感覚刺激を求めているのか

・この玩具がどういうものなのかを

  知るための行為なのか

・この玩具の遊び方が分からないのか

・この玩具の遊び方に魅力を感じなかったのか

 

といったことを考えてみましょう電球

 

いずれも、まずは、

お子さんが満足するまで待ちましょうニコニコ

 

 

② お子さんの遊び方を真似する

 

お子さんが満足した頃に、

お子さんの邪魔にならないけど、

お子さんの視界に入る場所に近付き、

お子さんの遊び方を真似しますランニングランニング

 

お子さんが玩具を口に入れたら、

さすがにそこまで真似はしませんが、

手でその玩具の感触を感じるように努めます手

 

お子さんに近付けそうなら、

可能な限り近付けると良いのですが、

お子さんが邪魔・不快に感じない距離感を

心掛けましょう上差し

 

そうすることで、お子さんが

”自分と同じことをしている”存在に

気付いてくれます目ハッ

 

また、お子さんと同じ遊び方をすることで、

お子さんの世界観をより知ることができますラブラブ

 

例えば、玩具を並べて遊んでいたら、

「綺麗に並んでいるのを見て

 楽しんでいるのかな?」目

「綺麗に並べたものをすべすべ触って

 楽しんでいるのかな?」手

「色ごとに並べているのかな?」丸レッド丸レッド丸ブルー丸ブルー

と想像することができると思います音符

 

お子さんが好んでいるものが分かると、

次の③でどう変化を加えたら、

お子さんが受け入れてくれるかが

掴めると思いますウインク

 

 

③ お子さんの遊び方に変化を加える

 

お子さんがこちらの存在に気付いたら、

お子さんの遊び方に変化を加えてみましょう流れ星

 

 

例えば…

 

・玩具を横に並べていたら、

 縦に積んでみる

 

・玩具を一直線に並べていたら、

 面になるよう並べてみる

 

・お子さんが並べているものを道に見立て、

 お人形を歩かせてみる

 

などですルンルン

 

 

ポイントは、

お子さんが「楽しそう♪」と思える変化ですキラキラ

 

お子さんが「楽しそう♪」と思ったら、

あなたのアクションに興味を持ち、

お子さんと一緒に遊ぶことができる

かもしれませんラブラブ

 

また、人への興味が少しずつ高まりますおねがい

 

人への興味が高まり、

人の真似をするようになると、

お子さんのできることも増えてきますキラキラ

 

 

 

遊びの幅の広げ方は、

 

① お子さんの遊び方を静かに観察する

② お子さんの遊び方を真似する

③ お子さんの遊び方に変化を加える

 

ですウインク

 

 

 

 

今回お伝えした手順に沿って、

1日5分で構いませんので、

是非やってみてくださいルンルン

 

そうすることで、

お子さんの遊びの幅が広がると共に、

お子さんがあなたの存在に魅力を感じ、

「一緒に遊びたい!」という気持ちが

芽生えてきます飛び出すハート

 

ただ、実践してみると、

なかなか上手くいかないことが

あるかもしれませんタラー

 

その際は、

ことばの発達サポートfluffyの多部未来まで

ご相談くださいピンクハート

 

 

 

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