初めましての方へプロフィールです。
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鳥居ミコさんの著書
「いつもの自分がやらないほうをやってみる」
奇跡の復活キャンペーン＆ワークショップ事務局
を担当しています。
じきはらあけみ（あけみん）です。
こんにちは。
このワークショップへ参加される皆さまは
書籍を５冊以上購入してくださった方。
そして、その書籍をプレゼントとして
受け取られた方々です。
ミコさんのこの本に対する愛情と
５年半前の出版の時に書かれたことが、
今の時期に必要だからこそ伝えたい。
そして、実際にやってみるワークショップを
開催したいとのミコさんの思いから生まれました。
事務局としてまず取り組んだことは
キャンペーン&ワークショップへの
ご参加希望をいただくと
エクセルで一覧表をつくって
取りまとめることでした。
その後は、Facebookの
ワークショップグループへ招待し
皆様に入っていただくご案内です。
ミコさんと分担しながら進めたのですが、
私は主に普段Facebookを
使われていない方に
ご参加いただくために、
操作を含めてお伝えすること。
自分が全く使えなかった最初のころ
教えてくださった方のお顔を
思い浮かべながら、感謝を込めて
お伝えしました。
つながったときには
皆さん、とても喜んでくださって。
これこそ「いつもの自分が
やらないほうをやってみる」ということ
そのものだなぁと。
紹介者さんへご連絡を
お願いしたこともありました。
その際は気持ちよく協力いただきまして
本当にありがとうございました
このように皆さまの協力があってこそ
何事も出来上がっていくということを
感じながら、感謝の気持ちいっぱいで
進めてきました。
奇跡の復活キャンペーンを始める前から
ワークショップの開催に至るまで、
どんなときも、心を込めて
一つ一つ実現してこられたミコさん。
心を込めて放たれたものが
皆様を通してかえって来る様子から
確かにある愛情の奇跡の輪が
見えるようでした
その輪はどんどん広がって
ワークショップグループへの登録は
１２０名様に
７月７日のワークショップ１日目を
盛況のうちに開催できたとき
本当によかったと感謝でいっぱいに
ミコさんと共に喜びました
ZOOMでの開催ですが、
ブレイクアウトルームの作り方も
分からなくて、
ミコさんの講座卒業生の皆さんの
協力で練習会をしました。
本当にありがとうございました。
このように一歩ずつ進んでいく過程も、
オープンにして作っていかれる。
だからこそ、応援してくださる方が
いてくださるのですね。
昨夜は２日目が開催されました。
毎回、このくらいのご参加人数でやりたい。
そう直前に言われた数字と現実が
ぴったりになるのが本当に不思議です
ご参加くださった皆様の
やってみたことのシェアや
質問にミコさんがお答えしたとき
皆様の笑顔が素敵でうれしくなりました
＝＝＝
「人に頼る」についてのご質問がありました。
「人に頼りっぱなしが気になります。
助けてもらうばかりで、それが
なくなったら、やっていけそうになくて、
怖いです。」と。
ミコさんは、
「助けは、いつか無くなる有限なものですか？
自分は受け取るばかりと言われていますが、
そのとき、うれしくて浮かべた笑顔、
それがまわりを明るくしていたり、
自分もまた誰かにやさしくしたり、
きっと循環させているのです。
だから、ずっと助けてもらっているのですよ。」
と。
エイブラハムの言葉
「ナイアガラの滝があなたの
エネルギーのふりをしなさい。」
を例に出されて、
どんどんリリースしても
全く枯れることはないのです。
とのお話でした。
＝＝＝
これは、やさしさや助けを
お金と言葉を変えてみても
通じるのではないでしょうか。
今回のテーマ
・嫌いな人をまねる。
・人に頼る。
・財布を出すのをやめる。
そして、次回のテーマも
お金に関することだそうです。
すっきりお金を回せるようになるための
大事なお話が続きます。
お時間が合いましたら
ぜひ、リアルタイムでのご参加を
お待ちしています
＊ワークショップの記録＊
ここまで読んでいただき
ありがとうございました
あけみん
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