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ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~

馬好きヨガインストラクターHaruのブログです。
普段の生活に生かすことができ、親しみやすいブログを目指して、ヨガのことや様々に感じた日々の出来事、そして馬との関りなどを少しずつ書いていこうと思います。

姿勢の基本となる3つの形について。

一つ目は「立つ」。


*立位の基本となる姿勢は、「ターダアーサナ」(山のポーズ)と言います。

1.まずは両足をそろえて真っ直ぐ立ちます。
両足のかかとと足の親指の付け根をくっつけます。
くるぶしが当たったり、立ちにくいときは、かかとを少し開きます。
足裏の親指の付け根、小指の付け根、かかとの真ん中、3点に均等に体重を下ろします。
足の指を開いて上に持ち上げ、地面にそっと下ろします。
足の裏全体で地面をしっかりつかみましょう。

2.脚の内側同士をきゅっと引き寄せます。
下からファスナーをしめあげるようなイメージで両脚を内側に引き締めてみましょう。

3.尾てい骨を前に巻き込むようにして、骨盤をまっすぐ立てます。
このときひざがゆるむと骨盤が後ろに倒れてしまうのでゆるませないよう気をつけて。
腿の裏側、お尻の筋肉が引き締まって、下腹が自然にしまる感覚があれば、正しい姿勢がとれている証拠。
お尻の穴もきゅっと引き上げておきましょう。

4.上半身は力が抜けてゆったりと、下半身はどっしりと安定した状態です。

5.最後に胸の前で合掌します。


身体の無駄な力が抜けて丹田に力が入り、背筋が伸びて身体の中心にしっかり芯が通ります。
どっしりして裾野が広がった山の形。私の思い描く山は、濃い緑に覆われた夏の山です。皆さんはどんな山をイメージしますか?


この山のポーズ、電車に乗っているときなどに練習してみてください。
足を少し開いて山のポーズで立っていれば、電車がちょっと揺れたくらいではぐらつかないようになりますよ。

私は学生の時に弓道をやっていたのですが、弓道で言う「胴作り」がまさに「山のポーズ」だったと、ヨガを始めてから気づきました。
身体の使い方ってどんな事にも共通しているんですね。




$ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-ターダアーサナ
アーサナってよく聞きますが、それって何でしょう?
サンスクリット語で「aasana」。
アサナという方もいますが、正しい発音は「アーサナ」のようです。

意味は、「とまる、とどまる、続ける、座る」など。
よく英語で「pose」(ポーズ)という言葉に置き換えて使われます。


古いヨガの経典「ヨーガスートラ」には、「安定し、快適な状態がアーサナである」と書かれています。


ヨガのポーズの最後の3呼吸は、プルプル震えて今にも倒れそう。笑顔もひきつる…様だったら、これはどうもアーサナではないようですね。
まずは土台の安定感。それから、無理の無い範囲での快適なストレッチ。
これが一番効果的なのです。
無理な努力をしないとか、自分を甘やかすという事ではないんです。
最初はうまくできなくて汗をかいたり筋肉を酷使してしまうかもしれません。
でも、最終的には、伸び伸びとして静かに安定するという、アーサナの本来の形を目指していきましょう。

$ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-安定
梅雨時だから仕方がありませんが、ジメジメしたはっきりしないお天気の日には、なんとなく気分も重くなりがちですよね。
そういうときにはヨガで身体を動かしてみましょう。

胸を開いて上を向くポーズは、気持ちも上向きにしてくれます。

少し憂鬱な時には、人って背中を丸めてなるべく内を向いて自分を守ろうとするものです。
エネルギーが乏しくなっていて本当に自分を守った方がいいときには、そうやって小さくなってやり過ごすのもいい対処法です。

でも、もう少し活動したいのにウツから抜けられないなんていうときには…


*ウルドゥヴァ・ハスタアーサナ(上向き礼拝のポーズ)

このアーサナは、主にお腹のストレッチ、肩・わきの下・腕のストレッチに効果的です。
ストレッチをすることで、ゼンソク、消化不良、背中の痛みに効果が出ます。
また、呼吸が楽になり、目が大きく開いて表情がやわらぎ、気持ちが開かれて憂鬱な気分が緩和されます。


アーサナの手順

1.基本の山のポーズから両腕を伸ばして前に持ち上げるか、または横に広げて、頭上まで上げて行きます。ばんざいの姿勢になります。
胸は反らさずに平らにして上方へ持ち上げるように意識し、お腹の部分ををぐっと伸ばして反らせる様にしてみましょう。
両手の平は向かい合わせにして、指を大きくぱっと開き、小指を上に引き上げるようにして、肘の内側を伸ばします。親指が少し下を向くようにすると腕の内側が伸びます。
肩がつらい方は手の先をを少し横に広げるようにすると無理なく胸が開きます。
呼吸を楽に肩の力を抜いて首をすっと伸ばしておきましょう。

2.余裕があれば頭上で合掌します。

3.少しあごを持ち上げて視線を斜め上に向けます。

首に故障がある方は、首を反らさないようにして正面を向いたまま、視線だけ眉間に向けるようにしてみましょう。



「太陽礼拝」の最初に出てくるアーサナです。
簡単な動きですが、一つ一つ丁寧に意識して気持ちよく身体を伸ばし、ゆっくりポーズを完成させてみてください。
きちんとやろうとすると意外と難しかったり、自分の身体のどこが今ちぢこまっているのか、よく分かったりします。

視線の先に明るい太陽が輝いているところをイメージしながらやってみて下さいね。
私も大好きなアーサナです。



$ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-上向き礼拝


アーサナはまじめにね(笑)
ペタしてね「ヨガやってる」と言うと、よく聞かれるのが「痩せる?」という事。
「うん、痩せるよ。」と一応言います。

よく、TVや雑誌でブームになる〇〇ダイエットなどというのは、いっとき流行ってスーパーの食材が売り切れたり、本がベストセラーになったりしますが、「これ良さそう!」と飛びついても、TVで話題に上らなくなる頃には誰もやらなくなっていたりします。
そして誰もが言うのは、「効かなかった…」

現在話題の「ロングブレスダイエット」も、「息だけじゃ痩せない」なんて文句を言っている人もいるようです。
でもね、考えたら分かりそうなもの。もちろん息だけで痩せるわけはありません。
だけど、みんなインストラクターをやっているあの俳優さんを見て「いいな!」と思ったから試そうと思ったはず。
じゃあ、俳優さんはどうやってあの身体を作ったの?
「ロングブレスダイエット」ですよね。

それじゃあ、効かなかった私たちとあの方とはどこが違うのか?
あの俳優さん(美木良介さんですね?)はロングブレスダイエットに熱心に取り組んで、それを仕事に出来るくらい研究して、毎日続けたんですね。さらに身体にいいことを生活に取り込んで、そしてブームなんか関係なくずっと飽きずに続けたんです。今も続けているはずです。

そこ!

やるのはなんでもいいんです。
大事なのはずっと続けると言う事。

たとえば「腹筋を毎日10回ずつやろう」と決めて、一週間でやめた自分と、ずっとやり続けた自分の1年後を思い浮かべてみたら、何もやらずに過ごした自分とやった自分とでは、絶対に違うはず。

ヨガも痩せますよ。
ただし飽きずにやり続ければ!

身体が柔らかいっていい事?

うん、身体にはいいことかもしれません。

なぜかと言うと、柔らかいって言う事は無駄な力が入っていないという事。

それから、身体の稼動域が広いっていう事でもあります。


じゃあ、身体が硬いって悪い事?

何もしなくてもどこかが痛むとかいうんじゃない限り、本人にとってもそれ程問題があるとは思えませんし、身体が硬くても誰かに後指差されるわけでもなく、迷惑をかけるわけでもなく、別に恥ずかしがるような事でもありません。

だけど、身体が硬いってコンプレックスに感じる人、多いですよね。

「身体硬いの~σ(^_^;)」って、何か申し訳ないことのように言う人は多いけど、「身体硬いんだ('-^*)/」って言う人はあまり見かけません。


身体が柔らかいって言われるのは、関節の稼動域が広いっていう状態。

関節が柔らかいって言うのは関節を取り巻く筋肉が柔らかいって言う事です。


筋肉の役割は、脳の命令を受けて関節を動かす事。そのためには筋肉がスムーズに伸び縮みすることと、しっかりと関節を支えることが必要です。

筋肉が滑らかに伸び縮みするためには柔軟性が必要です。

でも関節が変な方向に曲がったり、怪我をするほどのびきってしまわないためには、筋肉には関節を支えるのに十分なだけの硬さも必要です。


バレリーナになるとか、フィギュアスケートや体操の選手になるという目的がある人以外は、それほど身体の柔らかさにこだわる必要はないはずです。

それじゃあ何でストレッチが必要かというと、身体がスムーズに動かせて、痛みやコリが無い状態にするためですよね。


ヨガをやりながら、もし「あの人より私身体が硬いわ(ノ_-。)」とか「もっと頑張らなくちゃ」なんていう考えが頭をもたげてきたら、それはまったく意味の無い事。

筋肉は無理をさせると用心して返って固まってしまいます。そうしないと筋を伸ばしてしまったり、靭帯が切れてしまったりする可能性があるからです。

今の自分の身体に一番適切な「いい」加減。

そこを見つけてストレッチしてあげる事が一番効果もあるのです。


人と比べて意地をはったりせず、「あ~、ここが一番イタ気持ちいい~!」というところを探してその部分に集中して向き合ってあげてください。


自分の身体をじっくり見てあげることに集中すると、時間が経つのはあっという間。

ヨガをやる前とやった後の身体の違いに気づいたときは、ちょっと嬉しいような穏やかな気持ちになるでしょう。それは無理をしたり、人に対抗意識を持ってしまったときには味わえない気持ちの良さです。


柔らかい身体のための柔らかい心。

私もいつも持っていたいものだと思います。



ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-無理


「ヨガってなに?」の記事で、私は「ヨガはただのストレッチと考えて気軽にやってみて下さい」と書きました。

でも、まだもやもやしている人がいるんじゃないかと思います。


「ヨガって宗教みたいな、神秘主義みたいな、思想的ファッションみたいな・・・そんな印象。とにかく何だか怪しい・・・」正直言ってそんな印象を持っている方、いますよね?

「え~?ただのストレッチじゃないでしょう?

だって先生は「心を無にしていやなことは忘れましょう」みたいな事をいうし、「宇宙と人間は一つ」なんてわけの分からん事言ってた・・・」そんな経験がある人もいるかもしれません。


最初の記事で、ヨガの歴史に簡単に触れたのですが、ヨガには生き方、考え方を追求する部分と、身体の健康に関わる部分の2つの側面があります。

そして、その二つがはっきり分かれずリンクしあっている部分もあるのです。


心身一如(しんしんいちにょ)という言葉があります。

身体と心は表裏一体。

心が身体を作り、身体が心を作ります。

これは判りやすいかもしれません。

気持ちの面でストレスがあれば、身体にも影響が出てきます。身体は心を映す鏡です。

心が健やかでリラックスしていれば、身体ものびのびと健康でいられます。


ヨガが考えるのもそんな部分です。

だから、筋肉を伸ばしたり鍛えたりするのと同時に、心も意識してケアしましょうよ。というのがヨガの考え方です。


ハタヨガが、1960年代以降アメリカで盛んになって広まっていったという事を考えると、ヒッピー文化や自然回帰のブームの中で、宗教的、哲学的「雰囲気」を残しつつ、生き方の一つの「ファッション」として受け入れられて来た側面というのもあるかと思います。それが悪いという事ではなく、そういう部分からヨガに入っていく人がいてもいいのではないかと思います。


最初の記事に書いたように、ヨガの始まりが「人間が社会生活を営む上での知恵=人生哲学」だという事を考えれば、ヨガの中にそういう哲学的な要素が少しもなくなってしまったら、それは「ヨガじゃない」と言われてしまうのかもしれません。

それを何処まで自分に取り込むのか、生かすべき物をどの程度見つけられるのか、追求するのか、そこの部分は無視するのか、それを取捨選択するのは自分自身の自由だと私は思います。


また、宗教としてのヨガというものもあり、近年地下鉄に毒ガスをまいた悪名高い犯罪者を生んだ事で、ヨガ全体に悪いイメージがついてしまったという部分もあるかと思います。

ただ、日本の仏教はインドから中国を伝わって入って来たという事を皆さんは知っています。

インドの宗教はヨガから発展した物だという事は最初に書きました。

ですから、ヨガは決して新奇な宗教ではなく、古くから日本の社会に浸透したなじみの深い文化なのです。

ヨガで行う「瞑想」という物があります。インドの言葉で瞑想は「ディヤーナ」。それが中国に伝わって漢字表記すると「禅那」。遠く日本に渡ってきて「禅」と呼ばれるようになりました。端座して行う瞑想という意味で「坐禅」と呼ばれる物がヨガでいう「ディヤーナ」にあたります。

瞑想しても誰かみたいに宙には跳びません。当たり前です。

余談ですが、仏教で両手を合わせて「南無三宝」と唱えるのは、インドの「ナマステ」という挨拶から来ているそうです。これは自分を相手に捧げるという意味で、相手に対する敬意を表わす言葉だそうです。


とりとめなく色々な側面からヨガについて簡単に書いてみましたが、ヨガにはさまざまな表情と歴史があることが分かって頂けたでしょうか。

私がインストラクターを勤めるハタヨガ一つとっても、色々な流派があったり、インストラクターの個性もさまざまです。むしろインストラクターの数だけ、違ったヨガの形があると言ってもいいかもしれません。

ですから、一度体験して「何かしっくりこないなぁ」と思ったとしても、いくつか違った教室でレッスンを受けて、気の合う先生や好きなレッスンを探してみてくださいね。


心と身体がリラックスすることを覚えると、自然と普段の生活も穏やかなものになって行きます。

難しく考えず、どうぞ体験して、そしてじっくり続けてみてください。


まだまだ未熟者ですが、気づいた事、いいと思った事はこれからもブログに載せて行きますので、読んでみて下さいね。



ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-西遊記













ペタしてね
ハルヨガ スプリングブレス


坂道を下る馬のお尻。


写真だと分かりづらいかも知れませんが、騎乗者の身体の傾きにも注目してみると、馬が腰を柔らかくくねらせるように使って、下り坂の衝撃を左右にうまく逃がしているのが見て取れます。

馬の背中に乗っている人も、ゆったりと左右に揺れながらポッカポッカと運ばれていきます。

この馬の動き、例えるならモンローウォークかなぁ?


人間の場合背骨が地面に垂直に立っているので、もし身体を真っ直ぐにしたまま下り坂を降りたなら、衝撃がまともに背骨や腰を直撃してしまいます。

山道を下るときに、地面についたかかとの衝撃が脳天にまで響いてしんどかった!なんていう経験がありませんか?ひざを使って歩くと腿の筋肉が疲れるとか、身体を支えきれないからと、棒のような姿勢で転ばないようにつっぱって歩いていると、ひざや腰に余計に負担がかかってきます。


それに比べて、お馬さんは一番ラクな身体の使い方を自然に知っているようです。

こういう柔らかな身体の動き、見習いたいですね。

ヨガっていうと「呼吸法」。

よく聞きますよね。

ヨガと呼吸ってどんな関係があるの?

ヨガの呼吸法にもいろいろありますが、まずは基本となる深い呼吸について説明します。


「ヨガってなに?」の記事で書いた、「リラックス」=「副交感神経優位の状態」、これがカギになります。

人間の自律神経っていうのは、自分で動かす事ができません。自律神経で動かされているのは、心拍とか呼吸とか、生きる根本に関わるもの。

これを勝手に速くしたり遅くしたり、まして止めたりなんかは出来ません。

もしできたら、うっかり死んでしまう事だってあるでしょう。


自律神経の状態は、交感神経優位・副交感神経優位の2種類に分ける事ができます。

交感神経が優位に働いているときは、運動神経や感情が活発になって緊張感が増し、呼吸や鼓動が速くなります。

これがいい状態でバランスがとれていれば、集中力がアップし、アクティブに活動出来るのですが、バランスが悪いと、呼吸が浅くなり胸がどきどきして、いわゆる「アガる」とか「過緊張」という状態になったりします。


副交感神経優位の時には、神経は落ち着いて呼吸や鼓動はゆったりと遅くなります。

反面、運動神経は少し鈍くなります。


心の面でストレスや緊張が強い状態の時には、身体にも緊張が起こり、肩こりや腰痛を引き起こしたりします。これは交感神経優位な状態であり、筋肉は縮こまり、内臓や肋骨は締め付けられて呼吸が浅くなってしまいます。この状態から力を抜いてリラックスするにはどうしたらいいでしょう?

先ほど「自律神経は勝手に動かせない」と書きましたが、一つだけ自力でコントロールする裏ワザがあります。それが呼吸です。


自発呼吸をさせたり止めたりすることは出来ませんが、呼吸の深さや長さをコントロールすることは誰にでも出来ます。

自分自身で呼吸を「副交感神経優位」な時のように深く長く作ることで、逆に自律神経の状態をそちら側に引っ張って行ってしまう。深く長い呼吸にはそんな作用があります。

そんな状態を導き出すためにヨガでは深い呼吸を大切にしているんですね。




ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-呼吸


「ヨガやらない?」と友達を誘うと必ずといっていいほど返って来る答えは、「いやぁ・・・私は身体硬いからムリ・・・」というもの。



私も初めはヨガって身体が柔らかい人がやるものだと思っていました。


でもね、ヨガって、よく写真で見かける様な「難しいポーズをカッコよくキメるスポーツ」なのではありません。


じゃあ何なの?

身体を動かすヨガはハタヨガと呼ばれます。

もともとヨガって昔のインドの人達が社会生活をスムーズに営むための生活の知恵の事だったのです。

そこから始まって、凝り性のインド人の事、哲学や宗教に発展して行ったり、瞑想をして人間性を高めようと努力したり。

そういった流れの中で、ジッと座って瞑想していると、腰が痛くなったり血行不良を起こしたりするぞ、という事で、ストレッチをしながら瞑想する人が現れたのです。それがハタヨガの始まり。

そこでまたまた凝り性のインド人が、こんなストレッチじゃ物足りない・・・ということから、だんだんとエスカレートして行ったのがあのよく写真で見かけるすごい形。一日中同じ姿勢で座り続ける訳ではない現代人の私達が、何もそこまでやらなくてもいいのです。


ヨガはただの「ストレッチ運動!」と気軽に考えてもらって、まずは体験してみて下さい。


でもヨガって、何だかとっつきにくい雰囲気がありませんか?

それは、身体のストレッチとともに、心もリラックスさせる目的があるからなのです。

それって、なんか怪しくない?

そういう気持ちも分かります。

ヨガをやった後では、自律神経が副交感神経優位の状態に変化します。

これがリラックスの正体。

そこへたどり着くために、インストラクターは呼吸とか照明とか音楽とかアロマとか、さまざまな方面から力を借りて、心身をゆるやかで安定した健康な状態に導いて行こうとしているのです。


私は、ヨガは薬で言うと「漢方薬」のような物だと思っています。

続けていく事で、ジワジワと効いてきます。

心と身体に優しく明るく楽しいヨガ。

ぜひやってみてくださいね。


ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~-カッパ