呼吸ってなに? | ハルヨガ スプリングブレス~普段着のヨガ~

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馬好きヨガインストラクターHaruのブログです。
普段の生活に生かすことができ、親しみやすいブログを目指して、ヨガのことや様々に感じた日々の出来事、そして馬との関りなどを少しずつ書いていこうと思います。

ヨガっていうと「呼吸法」。

よく聞きますよね。

ヨガと呼吸ってどんな関係があるの?

ヨガの呼吸法にもいろいろありますが、まずは基本となる深い呼吸について説明します。


「ヨガってなに?」の記事で書いた、「リラックス」=「副交感神経優位の状態」、これがカギになります。

人間の自律神経っていうのは、自分で動かす事ができません。自律神経で動かされているのは、心拍とか呼吸とか、生きる根本に関わるもの。

これを勝手に速くしたり遅くしたり、まして止めたりなんかは出来ません。

もしできたら、うっかり死んでしまう事だってあるでしょう。


自律神経の状態は、交感神経優位・副交感神経優位の2種類に分ける事ができます。

交感神経が優位に働いているときは、運動神経や感情が活発になって緊張感が増し、呼吸や鼓動が速くなります。

これがいい状態でバランスがとれていれば、集中力がアップし、アクティブに活動出来るのですが、バランスが悪いと、呼吸が浅くなり胸がどきどきして、いわゆる「アガる」とか「過緊張」という状態になったりします。


副交感神経優位の時には、神経は落ち着いて呼吸や鼓動はゆったりと遅くなります。

反面、運動神経は少し鈍くなります。


心の面でストレスや緊張が強い状態の時には、身体にも緊張が起こり、肩こりや腰痛を引き起こしたりします。これは交感神経優位な状態であり、筋肉は縮こまり、内臓や肋骨は締め付けられて呼吸が浅くなってしまいます。この状態から力を抜いてリラックスするにはどうしたらいいでしょう?

先ほど「自律神経は勝手に動かせない」と書きましたが、一つだけ自力でコントロールする裏ワザがあります。それが呼吸です。


自発呼吸をさせたり止めたりすることは出来ませんが、呼吸の深さや長さをコントロールすることは誰にでも出来ます。

自分自身で呼吸を「副交感神経優位」な時のように深く長く作ることで、逆に自律神経の状態をそちら側に引っ張って行ってしまう。深く長い呼吸にはそんな作用があります。

そんな状態を導き出すためにヨガでは深い呼吸を大切にしているんですね。




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