ホメオパシーに出会ったのはアロマを勉強する前でした
6年ほど前に小さい子供連れでも参加できるホメオパシーのお話会を企画していました
ずいぶんご無沙汰してしまったけれど
Replusでは初開催
「はじめてのホメオパシー」 講師はホメオパスのババチャン
です
(ちなみに ワタクシの旧ブログ ちょこちくふらっとまま日記
には おべんきょうのカテゴリーに ホメオパシーについて覚書がしてあります)
ホメオパシーを体系づけたハーネマンは医師でした
医学の父 ヒポクラテスも同種の法則についてを説いていたんですね
近代医学以外の伝統医学は 基本的な考え方は共通しているように思います・・・
バランスの失調によって症状が起こる
病気はバイタルフォースの滞りである
あらゆる症状は病気を治そうとして自らが引き起こしているものである
レメディを1粒とってみました
手で触れないように口に入れて舌下します
(私だけポロっと落としてしまって)
予防接種についてのお話もしていただきました
うつ・うたない はそれぞれの判断で
またアロマテラピー(精油使用)との関係については
例えばユーカリラディアタやペパーミントやローレルなどを併用すると
レメディーの働きが妨げられるので避けるようにします
何を選ぶかは 自分の責任において決めること
自己判断・自己責任 ということは今後さらに求められると思います
お話会の後は みなさんとクレープランチ
差し入れの手作りガトーショコラもおいしかったです ありがとうございます
講師のババチャン ご参加くださったみなさま ありがとうございました