メンテナンスしていないとせっかくカスタム等を
しても不調だったりでは楽しく乗れないので
メンテナンスは大事ですよね
またカスタムとかにはあまり興味ないって方も
純正・カスタム関係なく快適に安全に乗る為にも
大事!って事で今回はメンテナンス関連を
洗車
メンテナンス関連と言っておいて「洗車?」と
なるかもしれませんが、メンテナンスの
入口としても大事かなと
洗車のやり方や頻度とかは人それぞれで
全然いいとは思うのですが…
各部の緩みや劣化・消耗等に早期に
気付いたりして対処もできるので
大きな故障等の予防にもなりますから
突然不動に、とかになっても大変ですからね
注油・グリスアップ
注油で代表的?なひとつとして
チェーンメンテがありますよね
(↑地味にけっこう重要な事も書いていたり…)
またクラッチ・スロットル・デコンプの
他にもアクスルシャフト・ピボットシャフト
・ブレーキシャフトを抜いてグリスアップしたり
他にも挙げだしたらキリがないくらいですが
自分で出来る人は頑張ってやってみたり
お店等にお願いしてやってもらったりすれば
走行中のトラブル予防にもなり、なにより
気持ちよく乗れるので特にツーリング前とかは
意識して行うといいかもですね
エアフィルター交換(洗浄)
汚れが溜まってきたら交換(洗浄)しないと
空気の吸入効率が落ちたりして燃調がズレたり
エンジンの始動性が落ちたり調子が悪くなったり
汚れたままでイイ事はひとつも無いので
たまにでもいいのでチェックして
交換(洗浄)してあげないとですね
また高効率タイプとかに変更している場合は更に
高頻度で交換(洗浄)してあげないとせっかくの効果の
維持もできないですし…まぁカスタム度合いが増えれば
必要なメンテの頻度も増えるのでね
エンジンオイル交換
あったりなかったりですがそれは置いといて
汚れたり劣化したオイルのままだとどうしても
エンジンやギヤ等にも悪影響を与えたりなので
とりあえず定期的には交換しておきたいですね
距離や期間は乗り方や銘柄等にもよりますが、例えば
レース向け的な銘柄とかだと色々と高性能な反面
劣化までの距離・期間が短めだったりもするので
(レースディスタンス持てばいいので当然ですがね)
早めの交換が必要だったりとかもするのでね
オイルフィルター(エレメント)も
交換しておきたいですね
(もちろん余裕があるなら毎回でも)
増し締め
新しくパーツを装着したり何か脱着等した後
ボルトやナット等をしっかりと締めてあっても
初期緩みがあったりもするので
少し乗ったりしてからもう一度確認がてら
増し締めが必要だったり
また初期緩みに限らず振動やその他の要因で
緩んできたりすることもあるので
洗車時や定期的にチェックしておかないと
パーツの脱落やトラブル・事故の元にも
なったりするので重要ですね
手持ちの工具で出来る所はやってみたり
お店等でチェックしてもらってもいいですね
締め具合(締めトルク)は案外難しいので締め過ぎ注意です
各工具の長さが違ったりするのは何故なのかとか考えるとね
(規定トルクとかもありますがボルト自体の展延性と脆性の
兼ね合い等もあるので「ばね性・軸力」を理解して
磨耗や塑性変形による「軸力低下・弾性限界」等も
考慮しないと規定トルクも新品での話だったりですからね)
タイヤの空気圧
意外と忘れがちですが、実は結構大事な空気圧
特に季節の変わり目など気温差がある時期とかは
思ってる以上に空気圧が変化していたりするので
空気圧が合っていないと(特に低いと)
乗り味が悪くなったり・取り回しが重かったり
燃費も悪くなったり・タイヤの寿命も減ったり
最悪パンクやバーストしたりと
空気圧ひとつで影響が大きかったりするので
ちょっと意識してチェックしてみるといいですよ
(測定はできるだけ冷間時で機材等も同条件で)
銘柄にもよりますが基本的には車両の指定空気圧が推奨です
(スポーティバイアス構造とかは指定空気圧の1~2割増とか)
(ラジアルタイヤの場合はまた異なるので要注意ですがね)
グリップ力を上げようとしてなのか空気圧をワザと
低くするなんてのも見たり聞いたりもありますが
空気圧を下げて接地面積を増やしてグリップ力向上!
なんてことはなくて、特にバイアスタイヤだと接地面積は
増えるかもですが、グリップ力は面圧も影響してくるので
面積が増えたからといってグリップ力も向上しているかは
また別でして…たしかにラジアルタイヤでサーキット等での
走行前とかでは低めにしたりもしますが、公道でとなると
そもそもの路面条件が違うのもありますが元の空気圧が
低過ぎると走行時に最適な内圧まで上がらず
タイヤの内部構造の破壊や異常磨耗促進の原因にもなり
(逆に低過ぎての異常発熱バーストとかもありますが...)
デメリットが多く、実は危険なだけだったりもするので
車両メーカーのタイヤ指定空気圧を基準にしつつ
タイヤメーカー推奨空気圧と勘案して適正にしたいですね
(基本バイアスなら指定空気圧、ラジアルなら勘案して等)
空気圧を下げると「グリップが増したように感じる」のは
転がり抵抗が増加する事で同じ速度でも、よりスロットルを
開ける必要が生じて、それを「開けられる」と感じたり
たわみやすくなり、接地面積が増える事からくる安心感から
「グリップが増したように感じる」だけだったりですからねぇ
実際は接地面圧が低下してグリップ力自体は減っていたり…
また空気圧のついでにタイヤの状態なんかも
スリップサイン出るほど摩耗・消耗していないか
どこかヒビ割れや異物が刺さったりしてないか
とかもチェックしておきたいですね
タイヤ側面等にある(楕円で囲まれていたりする)英数字の
末尾の4桁の前半2桁が製造週で後半2桁が製造年なので
使用状況等に経年劣化も加味してチェックを。
またサーキット等で一度熱入れしたタイヤとかも
性能としては低下してしまっている場合もあるので
そういった使用後のや中古タイヤの場合は
それを理解した上で使わないと危険ですからねぇ
(次のタイヤの入荷待ちでのとりあえずの繋ぎとかね)

あとタイヤ交換する時には銘柄等にもよりますが
ホイール(リム)サイズに適正なタイヤサイズ等を
太くしたいからとリム適正サイズに合わないサイズの
タイヤとかはやはり危険なのでオススメできないですよね
あとSRの車重等も勘案して速度記号Hレンジ(210km/h)の
タイヤがやはりオススメですかね(純正もHレンジです)
たまにVレンジ(240km/h)のタイヤを装着してたりも
見かけますが、大は小を兼ねるとかの考えからかもですが
たしかに対応速度の範囲としては兼ねてはいますが…
(フロントだけとかなら意図がある場合もありますが)
レンジが上がるとタイヤが硬く重くなりがちなので
SRの動力性能や車重等を勘案すると、どうしても
タイヤ自体の性能を活かせなかったり、また硬いからと
空気圧を下げたりしていては本末転倒になったりなので
適正なタイヤ選択をしたいですね
他にも、ブレーキパッドの交換やプラグ交換
バッテリー交換、各バルブ(電球)類交換、等々
どれも自分で出来る範囲は自分でやってみたり
お店等にお願いするとか、そこはまぁ臨機応変に
メンテすればより気持ちよく乗れるので
メンテも忘れずにやりたいですね
※ 自分の車両であれば特定整備(分解整備)をしても一応
大丈夫ですが、自分のではない車両の場合、整備士資格の
有無に関わらず認証(指定)を受けた者(場所)でないと
行ってはいけない作業があるので注意が必要です。
自分の車両でやっている・出来ているからといって
他人の車両の作業等を行う場合は気を付けないと
未認証行為(=違法)の場合もあるので注意が必要ですね
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国土交通省見解↓(国交省のFAQ・広報資料)
・対価の有無は基準にしない。
・他人の車に対して分解整備を行う場合は全て認証が必要。
・基本的に個人が趣味のために自分の使用する車を分解整備
する場合以外に、分解整備を行う場合は全て認証が必要。
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よく言われている「営利目的じゃなければ大丈夫」とか
なんなら「整備士資格所持者だから大丈夫」とかいう話も
実際のところは違法だったりもするので…
色々~なことも含めて、気を付けないとですねぇ( ˙³˙)~♪
あと、新車で購入していても
案外読まれていない取扱説明書
(実は説明書に親切に色々と書かれているのに読まずに
謎のトラブルが~とかも色々見かけますけどね^^;)
中古等で購入だと無かったりもしますが
YAMAHAのサイトから読んだり
ダウンロードも出来るので是非一読を
そして、やっぱり
メンテナンス > カスタム
ですからね(^▽^)
(カスタムしたらした分だけメンテの必要頻度が
更に上がったりなので尚更ですね)
あとカスタムするにしても取り付け方法や
調整方法等が間違っていたりなんてのも
散見されるので、メンテの時とかにでも
各パーツの動き・働きなんかもちょっと
気にかけて確認してみるのもいいかもですね
(それでカスタムしてない方が良かったとか残念ですからね)