インジェクションのSRは
レクチファイヤ＆レギュレータが
車体の下部(底部)に付いているのですが
取り付けステーをフレームにとめてある
ボルト部のグロメット(90480-14229)が
(↑真ん中のゴム部分)
ある程度距離走ってくるとヘタってきて
レギュレータを触ってみると
(走行後は熱いので危険ですw)
カタカタとなってたりします。
レギュレータの端子とかに
負担がかかってきそうなので
ふと思い出して触って気になったら
交換してます(約7万キロで3回目)
意味不のエンストの原因のひとつかな？
とも思うので(端子の接触不良？)
まぁ違うかもしれませんがw
よくある意味不のエンストの原因は
大概はエアクリの汚れかバッテリーが
原因だったりしますがね(￣▽￣;)w
不安は取り除いておくに
越したことはないので、ね(^ω^;)
(端子が壊れて走行不能って話も聞いたので)
それで今回またグロメットを交換しようと
ボルトを抜いたら…水がドバーッと！？
雨の中の走行や洗車時にフレーム内に
入って溜まってた水が出てきました
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※メーカーさんに聞いたところでは
個体差もあるみたいですが
この水ですぐにどうこうなるわけではない
(自然に抜けてくのもあるので)ですが
念の為、今年以降の製造分は水抜き穴等の
対策はしてあるそうです。
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まぁ大丈夫っちゃ大丈夫みたいですが
僕も念の為、水抜き対策を。
と思いまして
今回のグロメット交換時に
付け外しするボルトを
ボルトを替えて車体を揺らしたりしたら
残りの水がボルト穴からちょろっと
垂れてきたので、一応の水抜き効果は
ありそうです(長さ合ってたっぽい)
砂とか詰まったら意味ないですけどねw
(たまに針金とかで確認したらいいかな)
ボルトの方は念の為＆ついで、ですが
グロメットはチェックしてみるのも
いいかもです(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ