SRは構造的に張り調整時のたわみ量が多めの
車種になります。更に足周り等のカスタムに
よっても必要なたわみ量が変わるので
スイングアーム可動域等を見越した張り具合に。
一人でやるのは大変だったりはしますけどね(^^;
(お店等でも他車種とかと勘違いしてなのか少ないたわみ量で
調整している所もあったりするので気を付けたいですね)
メモ : リアアクスルシャフト 130N・m
いないと必要なストロークをする途中で
チェーンがパンパンに張ってしまってそれ以上
ストロークせずリジット状態にもなったりして
サスペンションの動きの邪魔をしてしまって
その性能も活かせなくなり底付き感や
突き上げ感があったりで硬く感じたり
また、チェーン・スプロケ・ハブダンパー
・スイングアーム等に余計な負荷が掛かり
早期に伸びたり消耗したり破損したりもあるので
適切なチェーンの張り調整は大事ですね
(SNSやミーティング等でも大半が張り過ぎだったり…)
(↑チェーンローラーを装着してるので分かりにくいですが)
純正より長いリアサスへの交換や
ロングスイングアームへの変更や
その他の関係でリアの車高が上がっていたりで
スイングアームの垂れ角が純正時より大きくなってる車両は
可動域の関係で、たわみ量が純正よりも更に必要になるので
押し歩き時とかにフレームにチェーンが当たるくらいの
(なのでチェーンローラーを装着しています)
たわみ量・張り調整でも実はちょうど良かったりもします
(そもそも足周り弄っておいてチェーン調整しないとかは…ね)
※理屈が理解できていると分かるかとは思いますが
逆にショートサス等でスイングアームの垂れ角度が無い
または上向きな場合等は、リアがストロークすると
チェーンが緩む方向になるので、空車時にたるみがあると
逆に危険だったりもするので要注意ですね
(チェーン脱落なんてことにもなりかねないので)
SRの場合ですがリアサスペンションを外した状態で
スイングアーム(リアタイヤ)を、現在装着している
サスペンションの可動域内で上下に動かしていくと
チェーンを張り過ぎている場合は途中で
突っ張ってしまいそこからは動かなかったり
途中で動きが重かったり渋かったりして
チェーンの張りが動きを邪魔しているのが
分かりやすかったりするので、装着している
サスペンションの可動域内での1番張る位置で
チェーンがギリギリ突っ張らない程度に
(逆に緩過ぎても危険&ロスが発生するので程々に)
調整できるとサスペンションの邪魔をせず
ちゃんと性能を活かせる張り調整にできますよね
まぁ普段からこのやり方まではしないですが
適切なチェーンの張り調整はすごく大事ですね
張り調整含め定期的にメンテをすれば
チェーンやスプロケ等々の寿命も延びるし
乗り心地にも影響してきたりもするので
やり甲斐はありますね(^-^)
(やってる時はめんどうになったりしますがねw)
シールチェーンに注油は不要って話もあったりしますが
その理由とかで言われてる、シール内部にはオイルがあり
シールがあるからオイルやルブを中に注油できない
ってのはわかるのですが、だから不要ってのは…
例えば走行毎ないし短期間でチェーン含め
チェーン周りを交換や分解清掃するとかならたしかに
チェーン自体には注油は不要なのかもとは思いますが
条件・場面があまりにも限定的過ぎるので
シールの保護やシール外の防錆的な意味合いや
なにより、チェーン単体で駆動している訳ではなく
当然スプロケットとも接触して動いているので
やはり金属接触摩擦等がどうしても生じるので
トライボロジーの観点から考えても
また注油での水置換による防錆としても
注油は必要だと僕は考えるので要所にしています
(逆に何も生じないのであれば何も摩耗や消耗したりも
ないので交換等が不要になってありがたいんですがねぇ)






















