チェーンメンテ | Kickstart my SR400

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YAMAHA SR400 2台所有
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仕事終わりから、ふと思い立っての
チェーンメンテ🛠
チェーンのメンテは僕の場合
距離で~とかよりは
水洗車した後や、汚れが気になったり
今回みたいに思い立ったら~
って感じが多いです(^^;
(ほんとはちゃんと定期的にもした方がいいんですがね)

今回はスプロケカバーは開けずのメンテです
(水洗車時や数回に1回は開けてやってますが)

最初に洗浄をするのですが僕の場合は
クリーナーを吹いて基本的にはブラシ等を
使わずウエス(マイクロファイバー等)で
しっかりと拭きあげるようにはしています
汚れの度合いによってはクリーナーも使わず
ウエスで拭きあげるだけの時もありますが…
シール付近以外で汚れが酷い時はブラシも使ったりします
(しっかりと洗浄をする場合はクリーナーを吹いて
浸透させて、ブラシで汚れを浮かせて、軽く拭いて
またクリーナーを吹いて拭きあげるって流れです)

そしてここ数年のチェーンメンテはずっと
(ワイヤーオイル代わりにも使ってたりw)
途中から↑こちらも使ったりしています。

↓他のチェーンルブとかと比べると
ですが注油する際に↓↓↓
ピンポイントに注すようにしてるので

スプレータイプのチェーンルブの

数倍の回数、チェーンメンテができます!
(ある意味コスパはいいです!w)
但し…チェーンひとコマずつ
注油していくので手間はスプレータイプの
数倍掛かりますけどね…( ̄▽ ̄;)笑
(なのでスプレータイプの方が断然、楽ですw)
このセットの「ルブリケーター」は効率良くて便利ですね
でもメンテ中は周りに飛び散ることもなく
必要な箇所に注して馴染ませてから
余分な分を拭き取るだけなので
(つけ過ぎは逆に砂等を集めるのでね)
手間は掛かりますが作業としては簡単です。

注油した後、余分な分をウエス等で拭き取って
そのルブやオイルが付いたウエス等で
チェーン全体(表面等)を拭いておけば
薄らとオイルでコーティングもされたりして
水置換によるサビ等の防止にもなりますしね
(このチェーンメンテのやり方は僕個人のなので参考程度に)

そして、チェーンメンテしながら
張り具合もみて調整したりもしています。
(純正車両なら、上下たわみ量30.0mm~40.0mm)

SRは構造的に張り調整時のたわみ量が多めの

車種になります。更に足周り等のカスタムに

よっても必要なたわみ量が変わるので

スイングアーム可動域等を見越した張り具合に。

一人でやるのは大変だったりはしますけどね(^^;

(お店等でも他車種とかと勘違いしてなのか少ないたわみ量で

調整している所もあったりするので気を付けたいですね)

メモ : リアアクスルシャフト 130N・m

スイングアームのストローク分等を勘案して

いないと必要なストロークをする途中で

チェーンがパンパンに張ってしまってそれ以上

ストロークせずリジット状態にもなったりして

サスペンションの動きの邪魔をしてしまって

その性能も活かせなくなり底付き感や

突き上げ感があったりで硬く感じたり

また、チェーン・スプロケ・ハブダンパー

・スイングアーム等に余計な負荷が掛かり

早期に伸びたり消耗したり破損したりもあるので

適切なチェーンの張り調整は大事ですね

(SNSやミーティング等でも大半が張り過ぎだったり…)

(↑チェーンローラーを装着してるので分かりにくいですが)

純正より長いリアサスへの交換や

ロングスイングアームへの変更や

その他の関係でリアの車高が上がっていたりで

スイングアームの垂れ角が純正時より大きくなってる車両は

可動域の関係で、たわみ量が純正よりも更に必要になるので

押し歩き時とかにフレームにチェーンが当たるくらいの

(なのでチェーンローラーを装着しています)

たわみ量・張り調整でも実はちょうど良かったりもします

(そもそも足周り弄っておいてチェーン調整しないとかは…ね)


※理屈が理解できていると分かるかとは思いますが

逆にショートサス等でスイングアームの垂れ角度が無い

または上向きな場合等は、リアがストロークすると

チェーンが緩む方向になるので、空車時にたるみがあると

逆に危険だったりもするので要注意ですね

(チェーン脱落なんてことにもなりかねないので)

たとえば手間がかかっても分かりやすくするなら

SRの場合ですがリアサスペンションを外した状態で

スイングアーム(リアタイヤ)を、現在装着している

サスペンションの可動域内で上下に動かしていくと

チェーンを張り過ぎている場合は途中で

突っ張ってしまいそこからは動かなかったり

途中で動きが重かったり渋かったりして

チェーンの張りが動きを邪魔しているのが

分かりやすかったりするので、装着している

サスペンションの可動域内での1番張る位置で

チェーンがギリギリ突っ張らない程度に

(逆に緩過ぎても危険&ロスが発生するので程々に)

調整できるとサスペンションの邪魔をせず

ちゃんと性能を活かせる張り調整にできますよね

まぁ普段からこのやり方まではしないですが

適切なチェーンの張り調整はすごく大事ですね


張り調整含め定期的にメンテをすれば

チェーンやスプロケ等々の寿命も延びるし

乗り心地にも影響してきたりもするので

やり甲斐はありますね(^-^)

(やってる時はめんどうになったりしますがねw)


シールチェーンに注油は不要って話もあったりしますが

その理由とかで言われてる、シール内部にはオイルがあり

シールがあるからオイルやルブを中に注油できない

ってのはわかるのですが、だから不要ってのは…

例えば走行毎ないし短期間でチェーン含め

チェーン周りを交換や分解清掃するとかならたしかに

チェーン自体には注油は不要なのかもとは思いますが

条件・場面があまりにも限定的過ぎるので

シールの保護やシール外の防錆的な意味合いや

なにより、チェーン単体で駆動している訳ではなく

当然スプロケットとも接触して動いているので

やはり金属接触摩擦等がどうしても生じるので

トライボロジーの観点から考えても

また注油での水置換による防錆としても

注油は必要だと僕は考えるので要所にしています

(逆に何も生じないのであれば何も摩耗や消耗したりも

ないので交換等が不要になってありがたいんですがねぇ)