・・・・・・・っということで、TVでジブラルタル空港のレポートを放送していました。
2年前に訪れていましたので、懐かしく思い出しました。
世界の興味のあるところはほとんど訪問していますので、TVの旅行番組で新しい場所はあまり出てきません。
約1週間前にヨーロッパから帰ってきたばかりなのに、次はどこへ行こうかと考えるのはいつものことです。
困るのがトランプのせいで旅行費用がどんどん上がることです。
いくら節約旅行を心がけていても、これでは破産してしまいます。
ここからはちょっと切実な話になります。
・・・・・・・
何を楽しみに生きていくか?です。
最近体力の衰えが急加速しているのです。
このままでは、自分の旅行スタイルを貫くどころか、海外旅行そのものが無理になるのは明らかです。
ぼくは正真正銘のジジイです。
いつ死んでもいい歳です。
これはなかなか認めるのが難しいのですが。(^^ゞ
ぼくから旅行を取り除いたら何が残るのか?
他人と付き合うのが苦手であると同時に、めんどくさがる性格のジジイに残された道は「孤独死」です。
そんな中、ユングの心理学が心に刺さります。
以下は、彼の言葉の断片です。
- 人間は「合理的な個人」ではなく、
- 神話や歴史を背負った存在であり、
- 人生とはそれを統合していく旅である。
- 人は「自分が正しい」と思いたがる。
- 自分の中の“認めたくない部分(影)”がある。
- 悪は外にあるのではなく、自分の中にもある。
- 自分の中の「嫌な部分(影)」を直視しそれを引き受ける必要がある
- あの人は間違ってる」ではなく「自分の中にも同じ要素がある」
- 「自分は正しい」と思うほど、人は孤立する。
- 人はそれぞれ異なる前提のもとに生き、優劣ではなく分岐として存在している。
- しかし、その違いを絶対化すれば傲慢と孤立に至る。
- それを超えるには、排除でも選択でもなく、自己の中で対立を統合する必要がある。
「人生の後半こそが本番」と言ってくれるのは心強い。^m^
- 若い頃:社会に適応する(役割・成功)
- 後半:自分の無意識と向き合う(個性化)















