・・・・・・・っということで、評判の良かった映画。
実は飛行機の中でも上映していましたが、字幕がなかったので見ていませんでした。
Amazonプライムで見ることができます。
大変よく練られたシナリオです。
予備知識なしに見て欲しいので、ストーリーには触れません。
密室の中で進行していくコンクラーベですから、映画化はとても難しいはずです。
カメラワークがとてもいい。
どちらかというと、短いコマ割りで繋いでいきます。
後方からのアングルも多用されます。
老人ばかりですから、余計に難しいです。
そして、音響効果がいい。
途切れることなく緊張感を維持しています。
「確信」は間違いであること。
最後の十字架に貼り付けられたキリストだって、神に疑問を持った。
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」(わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか)と。
レイフ・ファインズ演じる主席枢機卿が選挙前の演説がこの物語のテーマでしょう。
「多様性」こそが強さだと。
そういう意味で多様性が否定されつつある今のテーマですね。
いやぁ〜よくできた映画でした。(^^)/
★★★★★
